JP2004209992A - Ledプリントヘッド - Google Patents

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【課題】 幅広印字に適合するLEDプリントヘッドを提供すること。
【解決手段】 複数のLEDアレイ25を走査方向に配列して構成した第1,第2の発光グループを一枚の基板21上に千鳥状に交互に配置するとともに、前記第1,第2の発光グループに対応する複数の棒状レンズ31を保持部材32,33によって千鳥状に交互に保持したことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光学式プリンタ等の印字用ヘッドに好適なLEDプリントヘッドに関する。
この種のLEDプリントヘッドは、複数のLED発光部を備えるLEDアレイとその駆動用のICを、基板の上に基板の長手方向に沿って複数個配置し、LEDアレイの上方に、LEDアレイの配列長さよりも長いセルフォックレンズ(商品名)等の棒状レンズを、ホルダを介して保持している。そして、LEDプリントヘッドは、記録用紙のサイズ(A4〜A0)に適合した種々の長さのものが開発されてはいるが、その棒状レンズは、印字品位を良好に保つために、ヘッドの長さに係わらず、つなぎ目がない一本の棒状レンズを用いている。ところが、棒状レンズは、寸法が長くなるに従い製造コストが急激に上昇するため高価になる。例えばA0サイズに適合する棒状レンズは、A4サイズに適合する棒状レンズに比べて10倍以上の価格となる。そのため、ヘッドの長さが長くなればなるほど、コストにおいて棒状レンズが占める割合が多くなる。
また、プリントヘッドの長さが長くなるにしたがい、棒状レンズとそれを支えるホルダや放熱板との間の熱膨張率差が積算され易くなり、ヘッドの温度上昇によって棒状レンズに反りが発生し易くなる。このレンズの反りに起因して印字精度が低下し易くなる。
そこで、例えば特許文献1等に示されているように、A4サイズ程度の汎用サイズで、既存のLEDプリントヘッドを複数個用いてA0程度の幅広プリントヘッドを組み立てることが提案されている。しかしながら、このような構成では、棒状レンズに注目すると、汎用サイズのプリントヘッドに組み立てるためのレンズホルダに加えて、幅広プリントヘッドに組み立てるためのホルダも必要になるので、棒状レンズを保持するための構成部品を含めて、部品点数が増加し易く、形状の大型化や組立て工数の増加要因になり易い。また、汎用サイズの各々のLEDプリントヘッドの光学的な調整を行った上、それらを組み立てた後にも、全体的な調整を行う必要があり、光学的な調整作業工数が増加し易い。さらにまた、LEDアレイは、そのつなぎ目においてもLED発光部のピッチを一定に維持するように、精度良く配置する必要があるが、上述のように既存のものを複数組み合わせて構成すると、LEDアレイを配置する基板が複数に分割されることになるので、LEDアレイとLEDアレイの間における発光部のピッチを精度良く保つことが難しく、印字精度の低下の要因になり易い。
特開平7−61035号公報
そこで本発明は、幅広印字に適合するLEDプリントヘッドを提供することを主な目的とする。また、このようなプリントヘッドを、低価格で組立や光学的な調整の作業性を良好に保って提供することを課題の1つとする。また、プリントヘッドの印字精度を良好に保つことを課題の1つとする。
本発明のLEDプリントヘッドは、請求項1に記載のように、複数のLEDアレイを走査方向に配列して構成した第1,第2の発光グループを一枚の基板上に千鳥状に交互に配置するとともに、前記第1,第2の発光グループに対応する複数の棒状レンズを保持部材によって千鳥状に交互に保持したことを特徴とする。
本発明のLEDプリントヘッドは、請求項2に記載のように、前記LEDアレイを駆動するための複数の駆動用ICを前記基板の長手方向に沿って一列に配置し、前記第1,第2の発光グループを構成する複数のLEDアレイを、前記駆動用ICの列の両側に振り分けて配置したことを特徴とする。
本発明のLEDプリントヘッドは、請求項3に記載のように、前記LEDアレイを駆動するための複数の駆動用ICを前記LEDアレイと副走査方向に一定の間隔を保って配列し、前記第1,第2の発光グループとその駆動用ICのグループを基板上に千鳥状に交互に配置したことを特徴とする。
本発明のLEDプリントヘッドは、請求項4に記載のように、複数のLEDアレイを走査方向に配列して構成した発光グループを基板上に千鳥状に交互に配置するとともに、前記発光グループに対応する複数の棒状レンズを保持部材によって千鳥状に交互に保持したLEDプリントヘッドにおいて、前記棒状レンズは、前記発光グループの長さよりも長くLEDプリントヘッドの長さよりも短いことを特徴とする。
以上のように本発明によれば、千鳥状に配置した複数の棒状レンズを保持部材によって保持しているので、幅広印字に適合するLEDプリントヘッドを、低価格で組立や光学的な調整の作業性を良好に保って提供することができる。
複数個の棒状レンズに対応して、発光グループを千鳥状に配列するに際して、発光グループを構成するLEDアレイや駆動用ICを1つの基板上に配置しているので、発光グループに応じた複数の基板を用いる従来方式に比べて、LEDアレイや駆動用ICの配列精度を極めて高く保つことができ、印字精度の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施例に係わるLEDプリントヘッド1を示し、同図(a)は平面図、同図(b)はそのb−b断面図、同図(c)はそのc−c断面図である。図2は、同実施例の基板ユニット2の概略構成を示す平面図である。
図1(b)(c)に示すように、LEDプリントヘッド1は、基板ユニット2と光学ユニット3を支持部材を兼ねる放熱ユニット4の上に配置し、基板ユニット2を光学ユニット3と放熱ユニット4で挟持して構成している。
基板ユニット2は、図2に示すように、セラミック製あるいはガラスエポキシ製等の長尺(A0あるいはA1サイズに対応)の回路基板21の上に、第1,第2の発光グループ22,23を基板21の長手方向(以下走査方向という)に沿って千鳥状に交互に配置している。
第1,第2の発光グループ22,23の各々は、走査方向に沿って配列した複数のLEDアレイ24と、このLEDアレイ24と対を成すように走査方向に沿って配列した複数の駆動用IC25を備えている。これらの駆動用IC25は、走査方向に沿って1列に配置し、この駆動用IC25の列の両側に、第1の発光グループ22に属するLEDアレイ24と第2の発光グループ23に属するLEDアレイ24を振り分けて千鳥状に交互に配置している。
このように、1つの基板21に複数のLEDアレイ24と、複数の駆動用IC25を配列するので、その配置を通常用いる自動ボンディング装置を利用して行う場合、その位置決めに際して一度設定した絶対座標を利用することができ、複数の基板に分割して配列する場合に比べて、LEDアレイ24や駆動用IC25の位置精度を極めて高く保つことができる。特に、駆動用IC25は、一列に配置するので、その配置作業性並びに配列精度を高めることができる。
LEDアレイ24は、図2中に拡大して示すように、例えば化合物半導体基板の表面に選択的拡散法等によって複数のLED発光部24aを形成し、これらのLED発光部24aを所定ピッチで走査方向(アレイ24の長手方向)に沿って一列に配列している。そして、各々のLEDアレイ24は、同一の発光グループに属するLEDアレイ24の間、並びに異なる発光グループに属するLEDアレイ24の間においても、前記LED発光部24aの配列ピッチが保たれるように、基板21上に配置固定される。尚、異なる発光グループに属するLEDアレイ24の間においては、いくつかのLED発光部24aが、基板21の幅方向(以下副走査方向という)に間隔を持ったまま走査方向に重なりを持つように配置してもよい。
LEDアレイ24の表面には、LED発光部24aが一方の側に片寄って配列され、LED発光部24aと接続されたワイヤボンド用の個別電極24bが他方の側に片寄って配列されている。
駆動用IC25は、1列に配列してはいるが、図2中に拡大して示すように、第1の発光グループ22に属する駆動用IC25と第2の発光グループ23に属する駆動用IC25が互いに反対向きになるように配置し、その出力端子部25aがLEDアレイ24の個別電極24bに対向するようにしている。この出力端子部25aと個別電極24bは、ワイヤボンド線(図示せず)によって接続される。
光学ユニット3は、図1に示すように、セルフォックレンズ(商品名)等からなる複数の棒状レンズ31を、走査方向に沿って1対のホルダ32,33(保持部材)によって保持している。棒状レンズ31は、1対のホルダ32,33に着脱可能に固定されるが、その固定に剥離可能な接着剤や両面接着テープ等を用いることもできる。そして、この光学ユニット3は、前記放熱ユニット4にネジ34等によって着脱自在に固定される。前記棒状レンズ31は、走査方向においてその一部が重なるように、前記第1,第2の発光グループの長さよりも若干長く形成され、ホルダ32,33によって、前記第1,第2の発光グループ22,23に対応して千鳥状に交互に保持されている。すなわち、前記各々の棒状レンズ31は、前記第1,第2の発光グループ22,23のLEDアレイ24の配列に沿って、そのほぼ真上に位置するように保持されている。
このように、各棒状レンズ31は、プリントヘッド1の長さに比べて十分短く、しかも千鳥状に配置しているので、ホルダ32,33等との間の熱膨張率差に起因する伸縮が生じても、その伸縮を棒状レンズ31単位に吸収することができ、1つの棒状レンズを用いる場合のような伸縮の積算を防止することができる。
放熱ユニット4は、アルミニウム等の熱伝導性が良く長尺寸法の金属製で、上面には基板ユニット2を配置するための平坦面が形成され、下面には放熱用のフィンが一体的に形成されている。
上記の構成において、第1の発光グループ22に属する駆動用IC25によって、対応するLEDアレイ24を駆動させると、そのLED発光部24aから出射した光は、第1の発光グループ22の上方に位置する棒状レンズ31を介して記録対象物(感光ドラム)に照射される。同様に、第2の発光グループ23に属する駆動用IC25によって、対応するLEDアレイ24を駆動させると、そのLED発光部24aから出射した光は、第2の発光グループ23の上方に位置する棒状レンズ31を介して記録対象物(感光ドラム)に照射される。
ここで、第1,第2の発光グループ22,23のLEDアレイ24は、基板21の副走査方向に間隔をおいて配列されているので、第1,第2の発光グループ22,23を同時に駆動すると、走査方向に照射の段差が生じる。そこで、このLEDプリントヘッド1は、ダイナミック(時分割)駆動方式によって駆動することが望ましい。また、第1,第2の発光グループ22,23に対するデータを副走査方向の間隔に応じて適正なものに加工するための処理回路を、LEDプリントヘッド1の内部あるいは外部に設けることが望ましい。
尚、基板ユニット2は、LEDアレイと駆動用ICを副走査方向に一定の間隔を保って走査方向に配列する従来慣用の構造をベースにし、それに若干の変更を加えて図3に示すように構成することもできる。すなわち、第1,第2の発光グループ26,27内の各々のLEDアレイ24と駆動用IC25の配列は同じに保ったまま、第1,第2の発光グループ26,27を、副走査方向に所定の間隔をおくように、千鳥状に交互に配置した形態とすることもできる。
上記のように、このLEDプリントヘッド1は、低コストで入手できる短尺の棒状レンズ31を複数個用いて光学ユニット3を構成しているので、LEDプリントヘッド1と同等の長さの棒状レンズを用いる場合に比べて、光学ユニット3のコスト低減を図ることができるとともに、レンズ31の歪みを抑制して光学精度を高めることもできる。また、レンズ31を保持するための構成部品も少なくして部品点数の削減や、組立て作業性の向上を図ることもできる。
長尺(A0あるいはA1サイズに対応)のLEDプリントヘッドに好適な構造であるが、基板ユニット、光学ユニットとしての利用も可能である。
本発明のLEDプリントヘッドの一実施例を示し、(a)は平面図、(b)はそのb−b断面図、(c)はそのc−c断面図である。 同実施例の基板ユニットの概略構成を示す平面図である。 同実施例の基板ユニットの他の構成例を概略的に示す平面図である。
符号の説明
1 LEDプリントヘッド
2 基板ユニット
21 回路基板
22 第1の発光グループ
23 第2の発光グループ
24 LEDアレイ
25 駆動用IC
3 光学ユニット
31 棒状レンズ
32 ホルダ
33 ホルダ
4 放熱ユニット

Claims (4)

  1. 複数のLEDアレイを走査方向に配列して構成した第1,第2の発光グループを一枚の基板上に千鳥状に交互に配置するとともに、前記第1,第2の発光グループに対応する複数の棒状レンズを保持部材によって千鳥状に交互に保持したことを特徴とするLEDプリントヘッド。
  2. 前記LEDアレイを駆動するための複数の駆動用ICを前記基板の長手方向に沿って一列に配置し、前記第1,第2の発光グループを構成する複数のLEDアレイを、前記駆動用ICの列の両側に振り分けて配置したことを特徴とする請求項1に記載のLEDプリントヘッド。
  3. 前記LEDアレイを駆動するための複数の駆動用ICを前記LEDアレイと副走査方向に一定の間隔を保って配列し、前記第1,第2の発光グループとその駆動用ICのグループを基板上に千鳥状に交互に配置したことを特徴とする請求項1に記載のLEDプリントヘッド。
  4. 複数のLEDアレイを走査方向に配列して構成した発光グループを基板上に千鳥状に交互に配置するとともに、前記発光グループに対応する複数の棒状レンズを保持部材によって千鳥状に交互に保持したLEDプリントヘッドにおいて、前記棒状レンズは、前記発光グループの長さよりも長くLEDプリントヘッドの長さよりも短いことを特徴とするLEDプリントヘッド。
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