JP2004203247A - 自動車の車体前部構造 - Google Patents

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JP2004203247A JP2002375335A JP2002375335A JP2004203247A JP 2004203247 A JP2004203247 A JP 2004203247A JP 2002375335 A JP2002375335 A JP 2002375335A JP 2002375335 A JP2002375335 A JP 2002375335A JP 2004203247 A JP2004203247 A JP 2004203247A
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radiator core
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upper rail
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Shinichi Koyama
新一 小山
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Marelli Corp
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Calsonic Kansei Corp
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Abstract

【課題】ラジエータコアサポートの前方にラジエータ等熱交換器が配置された構造のものにおいても、作業性を悪化させることなしに、フードロックの高さ調整によるフロントフードの高さ調整が容易に行え、ラジエータコアサポートに対するフードロックの確実な固定が可能な自動車の車体前部構造の提供。
【解決手段】ラジエータコアサポート1のアッパレール13とロア14との間を連結するセンタステイ15がその他の部分とは別体に形成され、フードロック3がセンタステイ15の上部に一体に設けられ、センタステイ15はアッパレール13とロア14に対する締結ボルト4による仮締め状態からアッパレール13とロア14に対し少なくとも上下方向に移動可能に構成され、ラジエータコアサポート1のアッパレール13とロア14に対するセンタステイ15の締結位置が前方から見てラジエータ等熱交換器の裏側に隠れない位置に配置される。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車の車体前部構造に関し、特に、フードロックの取付構造の改良技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、フロントフード(ボンネット)を閉位置にロックするフードロックは、図2に示すように、ラジエータ等熱交換器100の前方に配置されたラジエータコアサポート101におけるアッパレール101aの前面略中央部分に取り付けられており、該フードロック102は、そのベースプレート部102aの上部左右2点をラジエータコアサポート101のアッパレール101aに対し、また、下部中央1点をラジエータコアサポート101のセンタステイ101bに対し、それぞれ直接または中間ブラケットを介して締結ボルト103で締結することにより取り付け固定されている。
【0003】
そして、車両組み立て時のフロントフード高さの調整は、ラジエータグリルの無い状態でフロントフードを閉じ、ラジエータコアサポート101のアッパレール101aおよびセンタステイ101bに予め締結ボルト103で仮締めされているフードロック102を所定の位置に強制移動することによりフロントフードの高さ調整を行った状態で、締結ボルト103を増し締めすることにより行われている(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特許第3313881号公報 (明細書2頁、図1−2)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、組付部品のレイアウトやスペース的な制約等との関係から、該フードロック102が取り付けられるラジエータコアサポート101の前方にラジエータ等熱交換器100を配置しようとした場合、従来例におけるような上部左右2点と下部中央1点の3点固定形式のフードロック102の取付構造にあっては、ラジエータ等熱交換器100が邪魔になってフードロック102の高さ調整および確実な固定が行えなくなるという問題がある。
【0006】
即ち、従来例におけるように、該フードロック102の上部左右2点をラジエータコアサポート101のアッパレール101aに対し締結ボルト103で締結固定することは可能であるが、センタステイ101bに締結ボルト103で締結固定される下部中央1点は、その前方に配置固定されるラジエータ等熱交換器100の後ろに隠れて前方からの締結ボルト103による締結固定ができなくなるため、フードロック102の高さ調整および確実な固定が行えなくなる。
【0007】
そこで、下部中央1点の固定を廃止し、上部左右2点のみの固定にすると、フードロック102の固定が不安定になるという問題がある。
また、ラジエータ等熱交換器100の後ろに隠れる下部中央1点の固定を、ラジエータコアサポート101のセンタステイ101b後方から締結ボルト103で締結固定することが考えられるが、後方に配置された部材との関係で作業性が悪くなるという問題がある。
【0008】
本発明の解決しようとする課題は、ラジエータコアサポートの前方にラジエータ等熱交換器が配置された構造のものにおいても、作業性を悪化させることなしに、フードロックの高さ調整によるフロントフード(ボンネット)の高さ調整が容易に行えると共に、ラジエータコアサポートに対しフードロックを確実に固定することができる自動車の車体前部構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため請求項1記載の発明は、ラジエータ等熱交換器の前方または後方にラジエータコアサポートが配置され、該ラジエータコアサポートの前面上部にフードロックが備えられた自動車の車体前部構造において、前記ラジエータコアサポートのアッパレールとロアとの間を連結するセンタステイがラジエータコアサポートの他の部分とは別体に形成され、前記フードロックが前記センタステイの上部に設けられ、前記センタステイはラジエータコアサポートのアッパレールとロアに対する締結ボルトによる仮締め状態からラジエータコアサポートのアッパレールとロアに対し少なくとも上下方向に移動可能に構成され、前記ラジエータコアサポートのアッパレールとロアに対するセンタステイの締結位置が前方から見て前記ラジエータ等熱交換器に裏側に隠れない位置に配置されていることを特徴とする手段とした。
【0010】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記ラジエータコアサポートのロアに対するセンタステイ下端側締結位置が前方から見てフロントパンパに形成された開口部の範囲内に配置されていることを特徴とする手段とした。
【0011】
請求項3記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記フードロックのベースプレートとセンタステイとが一体に形成されていることを特徴とする手段とした。
【0012】
【作用および効果】
請求項1記載の発明では、上述のように構成されるため、フードロックの組み付けに際しては、まず、フードロックが上部に設けられたセンタステイの上端部と下端部をそれぞれアッパレールとロアに対し締結ボルトにより仮締め状態とし、次いで、フロントフードを閉じてフードロックに係合させた状態で、アッパレールとロアに対しセンタステイをフードロックと共に下方に引き込んでセンタステイの高さ、即ちフードロックの高さを調整することにより、該フードロックに対して係合されたフロントフード先端部の高さ調整を行い、この高さ調整が行われた状態で、前記締結ボルトを増し締めしてセンタコアをアッパレールとロアに対し固定することにより、フードロックの組み付け固定およびフロントフードの高さ調整を完了する。
【0013】
なお、締結ボルトによるラジエータコアサポートのアッパレールに対するセンタステイの締結作業については、前方から見てラジエータ等の熱交換器の裏側に隠れない位置にセンタステイの締結位置が配置されているため、従来通り車両前方から容易に行えると共に、高さ調整のためにセンタステイを下方へ引き込む作業、および締結ボルトによるラジエータコアサポートのロアに対するセンタステイ下端側の締結作業も、熱交換器により邪魔されることなしに行うことができる。
【0014】
従って、ラジエータコアサポートの前方にラジエータ等熱交換器が配置された構造のものにおいても、作業性を悪化させることなしに、フードロックの高さ調整によるフロントフード(ボンネット)の高さ調整が行えると共に、ラジエータコアサポートに対しフードロックを確実に固定することができるようになるという効果が得られる。
【0015】
請求項2記載の発明では、上述のように、ラジエータコアサポートのロアに対するセンタステイ下端側締結位置が前方から見てフロントパンパに形成された開口部の範囲内に配置されることで、締結ボルトによるラジエータコアサポートのアッパレールに対するセンタステイの締結作業および高さ調整のためにセンタステイを下方へ引き込む作業をフロントバンパに形成された開口部から、即ち車両前方から容易に行うことができ、これにより作業性を高めることができるようになる。
【0016】
請求項3記載の発明では、上述のように、フードロックのベースプレートとセンタステイとが一体に形成された構造とすることにより、部品点数の削減と組み付け作業の省略により、コストの低減が可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下にこの発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
この発明の実施の形態の自動車の車体前部構造は、請求項1〜3に記載の発明に対応する。
まず、この発明の実施の形態の自動車の車体前部構造を図面に基づいて説明する。
【0018】
図1はこの発明の実施の形態の自動車の車体前部構造を示す分解斜視図であり、この図において、1はラジエータコアサポート、2はラジエータ(熱交換器)、3はフードロック、4は締結ボルト、5はフロントバンパーを示す。
前記ラジエータコアサポート1は、左右のサイド11、12とアッパレール13とロア14とで略方形枠状に樹脂で一体成形される一方、アッパレール13とロア14との間を略中央部において連結するセンタステイ15は、鋼板により別体に形成されている。
【0019】
このセンタステイ15にはフードロック3が一体に組み込まれている。
即ち、このセンタステイ15は、前面プレート15aと側面プレート15bにより断面コ字状に形成され、側面プレート15bはアッパレール13とロア14との間に挿入されると共に、前面プレート15aの上縁部は側面プレート15bより上方に突出していて、その上縁部側中途部を前方に向けて断面コ字状に突出させ、この断面コ字状突出部15cにフードロック3を構成する部材3aが組み付けられることにより、フードロック3のベースプレートとセンタステイ15とが一体に形成された状態となっている。
【0020】
そして、前記側面プレート15bより上方に突出する前面プレート15aの上縁部で断面コ字状突出部15cの左右両側部には、締結ボルト4より大径のボルト挿通穴15d、15dが形成され、また、側面プレート15bより下方に突出する前面プレート15aの下縁部には、同じく締結ボルト4より大径のボルト挿通穴15eが形成されている。
また、前記ボルト挿通穴15eの上部には、フードロック3の位置調整を行う際に工具を引っ掛けるための孔15fが形成されている。
【0021】
また、前記アッパレール13およびロア14には、ボルト挿通穴13a、13b、および14aが形成され、その裏面側には図示を省略したナットがインサートされている。
また、前記アッパレール13における断面コ字状突出部15cとの対向面には、図示を省略したフロントフードのストライカーの侵入を許容するための凹部13cが形成されている。
【0022】
前記ラジエータ2は、ラジエータコアサポート1の前方側に装着固定されるが、このラジエータ2を装着固定した状態において、センタステイ15の締結位置となるアッパレール13およびロア14に形成されたボルト挿通穴13a、13b、および14aが、車両の前方から見てラジエータ2の裏面に隠れない状態となっている。そして、センタステイ15の下端側締結位置となるロア14に形成されたボルト挿通穴14aの位置が、車両前方から見てフロントバンパー5の下方に形成された開口部5aの範囲内に配置された状態となっている。
【0023】
次に、この発明の実施の形態の作用・効果を説明する。
この発明の実施の形態では上述のように構成されるため、フードロック3の組み付けに際しては、まず、フードロック3が上部に設けられたセンタステイ15における前面プレート15aの上端部2個所と下端部1個所をそれぞれアッパレール13とロア14に対し締結ボルト4により仮締め状態とする。
【0024】
次に、フロントフードを閉じてその先端下部に備えたストライカーをフードロック3に係合してロックさせた状態で、アッパレール13とロア14に対しセンタステイ15をフードロック3と共に下方に引き込んでセンタステイ15の高さ、即ちフードロック3の高さ調整を行うことにより、このフードロック3に対してストライカが係合されたフロントフード先端部の高さ調整を行う。なお、このセンタステイ15の高さ調整は、センタステイ15に形成された孔15fに工具を引っ掛けることにより行うことができる。
【0025】
そして、フロントフード先端部の高さ調整が行われた状態で、前記3本の締結ボルト4を増し締めしてセンタステイ15をアッパレール13とロア14に対し固定することにより、センタステイ15およびフードロック3の組み付け固定およびフロントフードの高さ調整を完了する。
【0026】
なお、前記締結ボルト3によるラジエータコアサポート1のアッパレール13に対するセンタステイ15上端側の締結作業については、従来通り車両前方から容易に行えると共に、高さ調整のためにセンタステイ15を下方へ引き込む作業、および締結ボルト4によるラジエータコアサポート1のロア14に対するセンタステイ15下端側の締結作業も、フロントバンパ6に形成された開口部5aから、即ち車両前方から容易に行うことができる。
【0027】
なお、ラジエータコアサポート1のアッパレール13に対するセンタステイ15上端側の締結作業がフロントフードを閉じた状態では困難な場合は、上述のように、フロントフード先端部の高さ調整が行われた状態で、まず、センタステイ15の下端側を固定する締結ボルト4のみを増し締めしてロア14に対する固定を行った後、フロントフードを開いた状態でセンタステイ15の上端側を固定する2本の締結ボルト4の増し締めを行うことにより、締結ボルト4により3点を確実に増し締めすることができる。従って、フロントグリル等にフードロック3の取り付け高さ調整用の穴を空ける必要がないため、外観品質を損なうことなく、かつ、フロントグリルを装着したままの作業が可能である。
【0028】
従って、ラジエータコアサポート1の前方にラジエータ2が配置された構造のものにおいても、作業性を悪化させることなしに、フードロック3の高さ調整によるフロントフードの高さ調整が行えると共に、ラジエータコアサポート1に対しフードロック3を確実に固定することができるようになるという効果が得られる。
【0029】
また、フードロック3のベースプレートとセンタステイ15とが一体に形成された構造とすることにより、部品点数の削減と組み付け作業の省略により、コストの低減が可能となる。
【0030】
以上本発明の実施の形態を説明してきたが、本発明は上述の発明の実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、発明の実施の形態では、フードロック3のベースプレートとセンタステイ15とを一体に形成した構造としたが、別体に形成したフードロック3のベースプレートをセンタステイ15に対し溶接、リベット、ボルト等により固定し、フードロック3のベースプレートの固定点とは異なる締結点でラジエータコアサポート1に対しセンタステイ15を締結固定するようにしてもよい。
【0031】
また、発明の実施の形態では、センタステイ15の前面プレート15aの上端縁部および下端縁部に形成されるボルト挿通穴15d、15d、15eを締結ボルト4より大径とすることにより、締結ボルト4による仮締め状態からラジエータコアサポート1のアッパレール13とロア14に対し少なくとも上下方向に移動可能としたが、上下方向に長い長穴や、U字状の切欠長穴に形成するようにしてもよい。さらに、ラジエータコアサポート1の前方に配置される熱交換器がラジエータ2に代えてコンデンサとなることは、当然考えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の実施の形態の自動車の車体前部構造を示す分解斜視図である。
【図2】従来例の自動車の車体前部構造を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ラジエータコアサポート
11 サイド
12 サイド
13 アッパレール
13a ボルト挿通穴
13b ボルト挿通穴
13c 凹部
14 ロア
14a ボルト挿通穴
15 センタステイ
15a 前面プレート
15b 側面プレート
15c 断面コ字状突出部
15d ボルト挿通穴
15e ボルト挿通穴
15f 孔
2 ラジエータ(熱交換器)
3 フードロック
3a 部材
4 締結ボルト
5 フロントバンパー
5a 開口部

Claims (3)

  1. ラジエータ等熱交換器の前方または後方にラジエータコアサポートが配置され、該ラジエータコアサポートの前面上部にフードロックが備えられた自動車の車体前部構造において、
    前記ラジエータコアサポートのアッパレールとロアとの間を連結するセンタステイがラジエータコアサポートの他の部分とは別体に形成され、
    前記フードロックが前記センタステイの上部に設けられ、
    前記センタステイはラジエータコアサポートのアッパレールとロアに対する締結ボルトによる仮締め状態からラジエータコアサポートのアッパレールとロアに対し少なくとも上下方向に移動可能に構成され、
    前記ラジエータコアサポートのアッパレールとロアに対するセンタステイの締結位置が前方から見て前記ラジエータ等熱交換器に裏側に隠れない位置に配置されていることを特徴とする自動車の車体前部構造。
  2. 前記ラジエータコアサポートのロアに対するセンタステイ下端側締結位置が前方から見てフロントパンパに形成された開口部の範囲内に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の自動車の車体前部構造。
  3. 前記フードロックのベースプレートとセンタステイとが一体に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の自動車の車体前部構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200132278A (ko) * 2019-05-16 2020-11-25 현대자동차주식회사 차량용 프론트 엔드모듈
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