JP2004195973A - プラスチックシートの作製方法、プラスチックシートの作製装置及びプラスチックシート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光透過性フィルム20の片面に、電子写真方式により定着画像を形成し、コアシート38を介して、2つの光透過性フィルム20をその画像面を互いに対面させて積層した積層体を位置決する位置決めを行なった後、位置決めされた積層体を加熱・加圧することにより、コアシートを2つの光透過性フィルムでラミネートするラミネートを施して、片方の面に画像が形成された2つの光透過性フィルム22(22a、22b)と、画像面を対面させた2つの光透過性フィルム間に挟持されたコアシート38と、を含んで構成されるプラスチックシートを作製する方法、及びそれに用いる作製装置である。
【選択図】 図1
Description
例えば、各種個人情報の他に、不可視バーコードを厚さ250μmの塩化ビニルシートや厚さ280μmのポリエステルシートに電子写真法で印字し、それぞれ印字面にオーバー光透過性フィルムを重ね、熱プレス機でラミネートする方法が提示されている(例えば、特許文献1参照)。
すなわち、本発明は、画像形成手段として従来の電子写真装置を大きく改造することなく用い、高解像度の画像が形成されたプラスチックシートを高い生産性で製造することができるプラスチックシートの作製方法及び作製装置、並びにその作製方法により作製されるプラスチックシートを提供することを目的とする。
(1) 少なくとも片方の面に画像が形成された2つの光透過性フィルムと、2つの光透過性フィルム間に挟持されたコアシートと、を含んで構成されるプラスチックシートの作製方法であって、
前記光透過性フィルムに、電子写真方式により定着画像を形成する画像形成工程と、
前記コアシートを介して、2つの前記光透過性フィルムを積層した積層体を位置決する位置決め工程と、
位置決めされた前記積層体を加圧することにより、前記コアシートを2つの前記光透過性フィルムでラミネートするラミネート工程と、
を備えることを特徴とするプラスチックシートの作製方法。
光透過性フィルムを収容する光透過性フィルム収納部と、
前記光透過性フィルム収納部から供給された光透過性フィルムに、電子写真方式により定着画像を形成する画像形成部と、
コアシートを介して、2つの光透過性フィルムを積層した積層体を位置決する位置決め部と、
位置決めされた積層体を加圧して、コアシートを2つの光透過性フィルムでラミネートするラミネート部と、
を備えることを特徴とするプラスチックシートの作製装置。
前記光透過性フィルムに、電子写真方式により定着画像を形成する画像形成工程と、
前記コアシートと前記光透過性フィルムとを、積層した積層体を位置決する位置決め工程と、
位置決めされた前記積層体を加圧することにより、前記コアシートを前記光透過性フィルムでラミネートするラミネート工程と、
を備えることを特徴とするプラスチックシートの作製方法。
図1は、第1の実施の形態に係るプラスチックシートの作製装置を示す概略構成図である。
図2は、本発明の実施の形態に係るプラスチックシートの作製装置を示す概略構成図である。
図3は、本発明の第3の実施の形態に係るプラスチックシートの作製装置を示す概略構成図である。
図4は、本発明の第4の実施の形態に係るプラスチックシートの作製装置を示す概略構成図である。
図1に示すように、プラスチックシートは、図1に示すように、プラスチックシートは、コアシート1と画像2、4が形成された第1の光透過性フィルム3及び第2の光透過性フィルム5とが、画像2、4が形成された側の面がコアシート1と各々と対向するように重ねられ、ラミネートされてなる。
−コアシート−
本発明において用いられるコアシートは、プラスチックシートとしたときの光透過性フィルムに形成された画像が見えやすいよう不透明であることが好ましく、白色に着色されていることがより好ましい。
本発明における光透過性フィルムに使用可能な基体は、透明性を有することが必要である。ここで、透明性とは、例えば、可視光領域の光をある程度、透過する性質をいい、本発明においては、少なくとも形成された画像が、画像が形成された面と反対側の面から基体を通して目視できる程度に透明であればよい。
また、上記各種プラスチックのフィルムの中でも、ポリエステルフィルム、特に、PET(ポリエチレンテレフタレート)のエチレングリコール成分の半分前後を1,4−シクロヘキサンメタノール成分に置き換えたPETGと呼ばれるものや、前記PETにポリカーボネートを混ぜアロイ化させたもの、さらに二軸延伸しないPETで、A−PETと呼ばれる非晶質系ポリエステル等をより好ましく用いることができる。
上記ビカット軟化温度が70℃に満たないと、ラミネート工程において、コアシート(コア)にラミネートフィルムを十分に密着・接着させることができない場合がある。また、ビカット軟化温度が130℃を超えると、上記密着・接着は十分でも画像(画像形成材料)又は後述する塗工層が軟化しすぎてしまい、画像に欠陥(画像流れ)が発生してしまう場合がある。
上記表面抵抗値が108Ω/□に満たないと、特に、高温高湿時に画像記録体の抵抗値が低くなりすぎ、例えば転写部材からの転写トナーが乱れる場合があり、また、表面抵抗値が1013Ω/□を超えると、画像記録体として使用されるラミネートフィルムの抵抗値が高くなりすぎ、例えば転写部材からのトナーをフィルム表面に移行できず、転写不良による画像欠陥が発生する場合がある。
また、電子写真用ラミネートフィルムにおいて、片面のみが上記範囲の表面抵抗値を有する場合には、当該面は画像が形成される側の面であることが好ましい。
12 画像形成装置
14 丁合い装置
16 ラミネート装置
18 光透過性フィルムスタッカー
20 画像形成部
22 光透過性フィルム
24、26、40、42、60 搬送路
24a、26a 反転路
28 排出口
32 カム
34 コアシートスタッカー
36 丁合いトレイ
38 コアシート
46 ベルト
56 排出トレイ
58 フィルムスタッカー
58 光透過性フィルムスタッカー
Claims (20)
- 少なくとも片方の面に画像が形成された2つの光透過性フィルムと、2つの光透過性フィルム間に挟持されたコアシートと、を含んで構成されるプラスチックシートの作製方法であって、
前記光透過性フィルムに、電子写真方式により定着画像を形成する画像形成工程と、
前記コアシートを介して、2つの前記光透過性フィルムを積層した積層体を位置決する位置決め工程と、
位置決めされた前記積層体を加圧することにより、前記コアシートを2つの前記光透過性フィルムでラミネートするラミネート工程と、
を備えることを特徴とするプラスチックシートの作製方法。 - 前記位置決め工程において、2つの前記光透過性フィルムを、その画像面を対面させて積層させることを特徴とする請求項1に記載のプラスチックシートの作製方法。
- 前記位置決め工程において、2つの前記光透過性フィルムを、その非画像面を対面させて積層させることを特徴とする請求項1に記載のプラスチックシートの作製方法。
- 前記画像形成工程を経た前記光透過性フィルムを、選択的にその表裏を反転させて、前記位置決め工程へ搬送し、前記位置決め工程において、2つの前記光透過性フィルムを積層させることを特徴とする請求項1に記載のプラスチックシートの作製方法。
- 前記光透過性フィルムを、選択的にその表裏を反転させて前記画像形成部へ供給し、前記画像形成工程において、光透過性フィルムの第1面、又は第1面とは反対の第2面に定着画像を形成することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のプラスチックシートの作製方法。
- 光透過性フィルムを積層して収納した第1の光透過性フィルム収納部と、第1の光透過性フィルム収納部とは異なる方向に光透過性フィルム原反の巻き面を向けて光透過性フィルムを積層した第2の光透過性フィルム収納部とから、選択的に光透過性フィルムを画像形成工程へと供給し、前記画像形成工程において、前記光透過性フィルムの第1面、又は第1面とは反対の第2面に定着画像を形成することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のプラスチックシートの作製方法。
- 前記位置決め工程において、前記画像形成工程を経て定着画像が形成された光透過性フィルムと、前記画像形成工程を経ずに予め定着画像が形成された光透過性フィルムとを、積層させることを特徴とする請求項1に記載のプラスチックシートの作製方法。
- 少なくとも片方の面に画像が形成された2つの光透過性フィルムと、2つの光透過性フィルム間に挟持されたコアシートと、を含んで構成されるプラスチックシートの作製装置であって、
光透過性フィルムを収容する光透過性フィルム収納部と、
前記光透過性フィルム収納部から供給された光透過性フィルムに、電子写真方式により定着画像を形成する画像形成部と、
コアシートを介して、2つの光透過性フィルムを積層した積層体を位置決する位置決め部と、
位置決めされた積層体を加圧して、コアシートを2つの光透過性フィルムでラミネートするラミネート部と、
を備えることを特徴とするプラスチックシートの作製装置 - 前記位置決め部において、2つの前記光透過性フィルムを、その画像面を対面させて積層させることを特徴とする請求項8に記載のプラスチックシートの作製装置。
- 前記位置決め部において、2つの前記光透過性フィルムを、その非画像面を対面させて積層させることを特徴とする請求項8に記載のプラスチックシートの作製装置。
- 前記画像形成部から前記位置決め部へと前記光透過性フィルムを供給する搬送路には、選択的に前記光透過性フィルムの表裏を反転させる第1の反転手段を設けることを特徴とする請求項8に記載のプラスチックシートの作製装置。
- 前記光透過性フィルム収納部から前記画像形成部へと前記光透過性フィルムを供給する搬送路には、選択的に前記光透過性フィルムの表裏を反転させる第2の反転手段を設けることを特徴と請求項8〜11のいずれか1項に記載のプラスチックシートの作製装置。
- 前記光透過性フィルム収納部として、光透過性フィルムを積層して収納した第1の光透過性フィルム収納部と、第1の光透過性フィルム収納部とは異なる方向に光透過性フィルム原反の巻き面を向けて光透過性フィルムを積層した第2の光透過性フィルム収納部と、を設けることを特徴とする請求項8〜11のいずれか1項に記載のプラスチックシートの作製装置。
- 前記画像形成部を経ずに予め定着画像が形成された光透過性フィルムを収納する第3の光透過性フィルム収納部を設けたことを特徴とする請求項8に記載のプラスチックシートの作製装置。
- 前記画像形成部と前記位置決め部とは個別に独立して設けられると共に、前記第1の反転手段を前記画像形成部及び前記位置決め部の一方に一体的に設けたことを特徴とする請求項11に記載のプラスチックシートの作製装置。
- 前記画像形成部と前記位置決め部とは個別に独立して設けられると共に、前記第3の光透過性フィルム収納部を前記画像形成部及び前記位置決め部の一方に一体的に設けたことを特徴とする請求項14に記載のプラスチックシートの作製装置。
- 請求項1〜7のいずれかに記載のプラスチックシートの作製方法により得られたことを特徴とするプラスチックシート。
- 少なくとも片方の面に画像が形成された光透過性フィルムと、光透過性フィルムを圧着されたコアシートと、を含んで構成されるプラスチックシートの作製方法であって、
前記光透過性フィルムに、電子写真方式により定着画像を形成する画像形成工程と、
前記コアシートと前記光透過性フィルムとを、積層した積層体を位置決する位置決め工程と、
位置決めされた前記積層体を加圧することにより、前記コアシートを前記光透過性フィルムでラミネートするラミネート工程と、
を備えることを特徴とするプラスチックシートの作製方法。 - 前記位置決め工程において、前記光透過性フィルムは、その画像面を前記コアシートに対面させて積層させることを特徴とする請求項18に記載のプラスチックシートの作製方法。
- 前記位置決め工程において、前記光透過性フィルムは、その非画像面を前記コアシートに対面させて積層させることを特徴とする請求項18に記載のプラスチックシートの作製方法。
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