JP2004195335A - 拡散噴射ノズル - Google Patents

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健夫 松本
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Abstract

【課題】簡単な構成でかつ噴射ミストの拡散角度の設定が容易であると共に均一な噴射密度が得られる製造も容易なノズル駒を使用した形式の拡散噴射ノズルを提供する。
【解決手段】拡散噴射ノズル1は、複数個のノズル孔4を周方向に沿って穿設されたノズル駒3をノズルケーシング2内に嵌挿してあり、ノズル駒はノズル孔の噴口6が形成された平らな前端面3aを有しかつ前端面に対して垂直方向にノズル駒の内部を貫通している。噴口6の前端面中心La寄りの円弧状部分6aは前端面から突出した壁面7により形成されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、拡散噴射スプレー用のノズルに関し、更に詳しくは、複数個のノズル孔を周方向に沿って穿設されたノズル駒をノズルケーシング内に嵌挿した形式の拡散噴射ノズルに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、拡散噴射を行うためのノズルは、複数個のノズル孔(オリフィス)を周方向に等間隔にかつ拡散方向に傾斜して穿設したノズル駒をノズルケーシング内に嵌挿したものが提案されかつ使用されてきた。このような拡散方向に傾斜した複数本のオリフィスを小さなノズル駒に穿設するには、極めて複雑かつ精度の高い切削加工が必要とされ、またプラスチック射出成形で一体的に製造するには高精度の金型が必要となり、製造効率の低下を来たし同時に製造原価を押し上げる原因となっている。
【0003】
また、かかるノズルによる拡散噴射は、近接した対象物に噴射する場合には比較的均一な噴射密度が得られるが、離れた対象物に噴射する場合には距離が長くなるに連れて噴射ミストが噴射中心軸線に互いに近寄る傾向があり、均一な噴射密度が得られないといった問題点が存在した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような問題点を解消するために、ノズル駒を使用する代わりに、例えば浴用シャワーのノズルのように、多数の噴射孔を穿設したドーム状の湾曲板を使用する方策が講じられてきた。かかる場合の拡散角度はドーム板の曲率並びに穿設される細孔の位置に依存し、また同時に、噴射量の設定は穿設される細孔の数に依存しており、殊に、高圧液化ミストの噴射に使用する場合には、極めて複雑かつ精密な設計が要求される。しかるに、本発明は、簡単な構成でかつ噴射ミストの拡散角度の設定が容易であると共に均一な噴射密度が得られる製造も容易なノズル駒を使用した形式の拡散噴射ノズルを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記した目的は、請求項1に記載された本発明によれば、前記ノズル駒が、前記ノズル孔の噴口が形成された平らな前端面を有しており、前記ノズル孔が、該前端面に対して垂直方向に前記ノズル駒の内部を貫通しており、前記噴口の前端面中心点寄りの円弧状部分が、該前端面から突出した壁面により形成されていることを特徴とする拡散噴射ノズルを提供することにより達成される。
【0006】
請求項1に記載の本発明による拡散噴射ノズルは、ノズル駒に傾斜したノズル孔を穿設する代わりに、ノズル駒の平らな前端面に対して垂直なノズル孔を穿設すると言った簡単な構成であるので、ノズル駒の材質が金属であれば、ノズル孔を形成する工程は、単にドリルで単に小孔を何本か平行に穿孔するのみで完了し、また射出成型によるプラスチックであれば、前端面に対し垂直な複数本のピンを形成した雌金型を使用するのみでよいので、極めて容易に製造することが可能である。
【0007】
また、噴口の前端面中心点寄りの円弧状部分が前端面から突出した壁面によって形成されていることにより、各々のノズル噴口から噴射されるミストの拡散方向が主として半径方向外方に規制されることとなるので、各噴射ミストの相互干渉は防止されると同時に、その高さを適宜調整することで拡散角度も自由に設定することが可能である。従って、離れた対象物に噴射する場合には距離が長くなるに連れて噴射ミストが噴射中心軸線に互いに近寄る傾向も回避されかつ均一な噴射密度が得られると言う上記した目的は達成される。
【0008】
請求項2に記載された本発明による拡散噴射ノズルは、前記壁面が、前記噴口を180度以下の角度範囲に亘って囲んでいることを特徴としている。かかる請求項2に記載された構成により、例えば角度範囲を180度に設定した場合において、個々の噴口は半円筒状の壁面によって相互に半径方向および周方向において隔離されることとなり、その結果、噴射ミストの相互干渉は回避され、噴射距離が長い場合でも均一な噴射密度が得られる。
【0009】
請求項3に記載された本発明による拡散噴射ノズルは、前記前端面がその中央部分に隆起部を備えており、前記壁面が該隆起部外周面に形成されていることを特徴としている。かかる請求項3に記載された構成により、ノズル駒の製造が極めて容易に行うことができ、特に、射出成形によりプラスチック材料で一体成形する場合には、隆起部部分に相当する雌金型は単に凹所を形成するのみでよく、極めて容易な作業で製造できる。
【0010】
請求項4に記載された本発明による拡散噴射ノズルは、前記隆起部が前記前端面の中心と一致する軸線を有する円柱体若しくは円筒体であることを特徴としている。かかる請求項4に記載された本発明による拡散噴射ノズルの構成により、特に、ノズル駒を金属材料で製造する場合において、予めノズル孔を軸方向に沿って穿設した円柱状の材料を製作し、次いで、その前端面となる部分を平坦な環状面を形成するために、フライス盤等により僅かに切削する工程のみで概ね完成する。
【0011】
因みに切削深度、即ち壁面の高さは、一般的なエアゾールミストの場合には、拡散噴射角度範囲が90度以内の場合、0.05〜0.15ミリメートルが好ましいことが実験から判明しており、実質的に壁面の仕上げ研磨の必要はない。また、射出成形によるプラスチック材料で製造する場合にも、上記したように雌金型の前端面に相当する部位に単に環状或いは円形の凹所を形成するのみでよい。従って、かかる構成を備えた拡散噴射ノズルは極めて容易に製作することが出来る。
【0012】
かかる請求項5に載された本発明による拡散噴射ノズルは、前記ノズルケーシングが、エアゾール容器のノズルステム先端部分に取着される釦でありかつ該ステムを嵌挿するための環状凹所並びに液化ガス体を前記ノズル孔へ送出するための案内孔が該ケーシングの軸線に沿って穿設されており、前記ノズル孔が該軸線に対して半径方向に設けられていることを特徴としている。かかる請求項5に記載された構成により、本発明による拡散噴射ノズルは通常の液化ガスが充填されたエアゾール容器のノズルステムの先端をノズルケーシングの環状凹所内に押し込むことで通常のエアゾール容器と同様に操作者がノズル釦の頂部を押し下げることで容易に使用できる。
【0013】
以下、本発明による拡散噴射ノズルの1実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1は本発明による拡散噴射ノズルの縦断面図、図2は、図1に示した拡散噴射ノズルに組み込まれたノズル駒の縦断面図、図3は、図2に示したノズル駒の平面図、図4は、同じくノズル駒の背面図、図5はノズル孔噴口部分の一部拡大斜視図である。
【0015】
図1乃至図5を参照すると、本発明による拡散噴射ノズル1は、図1に示したように、ノズル駒3をノズルケーシング2の内部に嵌挿した形式であって、通常のエアゾール容器(不図示)のノズルステムの先端部分に取着されるエアゾール容器の釦の形を採っている。従って、ノズル駒3はノズルケーシング2の軸線Sに対して半径方向に穿設された半径方向凹所11内に嵌装されており、他方、ノズルケーシング2はノズルステムの先端部分が嵌入するための環状凹所9並びに液化ガス体をノズル孔4へ送出するための案内孔10は、ケーシング2の軸線Sに沿ってその後端面に穿設されている。なお、使用者がエアゾール噴射を開始する場合に、人差し指の先端を掛け易くするための外周方向に傾斜を付した押圧操作面12が釦1の上端面に形成されている。
【0016】
本発明による拡散噴射ノズル1の主要部分を構成するノズル駒3は、全体的に円柱体を成しておりかつその内部において3本のノズル孔4が穿設されている。これらノズル孔4は、ノズル駒3の平らな前端面3aに開口する噴口6を有しかつこの前端面3aの平面に対して垂直にノズル駒3の内部をその中心軸線Lに沿って互いに平行に貫通している。全てのノズル孔4の反対側の端部は、エアゾール容器のノズルステムと案内孔10を介して連通する符号8で示された円形断面の中央凹所内に開放している。
【0017】
図3を参照すると、これら噴口6は軸線Lを中心として周方向にかつ等間隔に穿設されている。ノズル孔4の前端面3aの中心点Laに寄った噴口6の円弧状部分6aは、前端面から突出した壁面7によって形成されており、図示された実施例において、これら円弧状部分は噴口を取り巻く180度の角度範囲に亘っており、各々のノズル噴口6から噴射されるミストの噴射方向、即ち拡散方向を半径方向外方に規制すると同時に、壁面7の高さを適宜調整することで拡散角度範囲を調整可能となり、各噴射ミストの相互干渉は防止される。従って、離れた対象物に噴射する場合、距離が長くなるに連れて噴射ミストが噴射中心軸線に互いに近寄る従来の傾斜噴射孔が有する傾向も回避されかつ被噴射面における均一な噴射密度も確保される。
【0018】
また、このようなノズル駒3の製造において、金属材料を使用した場合、単にドリルで平行な3本のノズル孔6を穿孔するのみで完了し、また射出成型によるプラスチックであれば、前端面3aに対し垂直な複数本のピンを形成した金型を使用するのみでよいので、極めて容易に製造することが可能である。
【0019】
本発明による拡散噴射ノズル1は、図示した実施例に見られるように、前端面3aの中央部分に隆起部5を形成することが好ましく、特に、図5に詳しく示されているように、噴口6を部分的に取り囲んでいる壁面7は、この隆起部5の外周面5aに半円筒形状の軸方向凹所を形成することで容易に得られる。このことは、特に射出成形によりプラスチック材料で一体成形する場合には、隆起部に相当する雌金型は単に凹所を形成するのみであり、極めて容易に製作可能である。
【0020】
更に加えて、本発明による拡散噴射ノズル1は、隆起部5は前端面3aの中心軸線Lと一致する軸線を有する円柱体若しくは円筒体であることが製造上好ましく、かかる構成により、特にノズル駒3を金属材料で製造する場合において、予めノズル孔4を軸方向に沿って穿設した円柱状の材料の前端面3aとなる部分をフライス盤等により平坦な環状面に切削する工程のみで概ね完成する。
【0021】
因みに、その場合の切削深度、即ち壁面7の高さは、一般的なエアゾールミストを適用しかつ拡散角度範囲を90度以内に調整するために、0.05〜0.15ミリメートルが好ましいことが実験から判明している。かかる僅かな高さの壁面により、噴射ミストの相互干渉も同時に防止され、また、この僅かな高さの壁面7は実質的な仕上げ研磨を必要としないので、極めて工程数が少なくて済むと言った製造上の利点も見逃せないものである。また、プラスチック材料を用いて射出成型で製造する場合も雌金型の前端面3aに相当する部位に単に環状或いは円形の凹所を形成するのみでよく、かかる構成を備えた拡散噴射ノズルは極めて容易に製作可能である。
【0022】
【発明の効果】
以上の如く、本発明の拡散噴射ノズルは、複数個のノズル孔を周方向に沿って穿設されたノズル駒をノズルケーシング内に嵌挿した形式の拡散噴射ノズルにおいて、前記ノズル駒が、前記ノズル孔の噴口が形成された平らな前端面を有しており、前記ノズル孔が、該前端面に対して垂直方向に前記ノズル駒の内部を貫通しており、前記噴口の前端面中心寄りの円弧状部分が、該前端面から突出した壁面により形成されている構成を備えているので、簡単な部品で構成されかつ噴射ミストの拡散角度の設定が容易であると共に均一な噴射密度が得られ、その上製造も極めて容易であると言った利点を備えている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による拡散噴射ノズルの縦断面図である。
【図2】図1に示した拡散噴射ノズルに組み込まれたノズル駒の縦断面図である。
【図3】図2に示したノズル駒の平面図である。
【図4】図2に示したノズル駒の背面図である。
【図5】ノズル孔噴口部分の一部拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 拡散噴射ノズル(釦)
2 ノズルケーシング
3 ノズル駒
3a 前端面
4 ノズル孔
5 隆起部
5a 外周面
6 噴口
7 壁面
8 中央凹所
9 環状凹所
10 案内孔
11 半径方向凹所
12 押圧操作面
L 中心軸線(ノズル駒の)
La 中心点
S 軸線(ノズルケーシングの)

Claims (5)

  1. 複数個のノズル孔を周方向に沿って穿設されたノズル駒をノズルケーシング内に嵌挿した形式の拡散噴射ノズルにおいて、
    前記ノズル駒が、前記ノズル孔の噴口が形成された平らな前端面を有しており、
    前記ノズル孔が、該前端面に対して垂直方向に前記ノズル駒の内部を貫通しており、
    前記噴口の前端面中心点寄りの円弧状部分が、該前端面から突出した壁面により形成されていることを特徴とする拡散噴射ノズル。
  2. 前記壁面が、前記噴口を180度以下の角度範囲に亘って囲んでいることを特徴とする請求項1に記載の拡散噴射ノズル。
  3. 前記前端面が、その中央部分に隆起部を備えており、
    前記壁面が、該隆起部外周面に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の拡散噴射ノズル。
  4. 前記隆起部が、前記前端面の中心と一致する軸線を有する円柱体若しくは円筒体であることを特徴とする請求項3に記載の拡散噴射ノズル。
  5. 前記ノズルケーシングが、エアゾール容器のノズルステム先端部分に取着される釦でありかつ該ステムを嵌挿するための環状凹所並びに液化ガス体を前記ノズル孔へ送出するための案内孔が該ケーシングの軸線に沿って穿設されており、前記ノズル孔が該軸線に対して半径方向に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の拡散噴射ノズル。
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