JPH03503380A - ノズルアセンブリ - Google Patents

ノズルアセンブリ

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JPH03503380A
JPH03503380A JP1504796A JP50479689A JPH03503380A JP H03503380 A JPH03503380 A JP H03503380A JP 1504796 A JP1504796 A JP 1504796A JP 50479689 A JP50479689 A JP 50479689A JP H03503380 A JPH03503380 A JP H03503380A
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マーティン、ダグラス、エス.
マース、ジョセフ、ダブリュ、ジェイ.
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エイ エフ エイ プロダクツ、インコーポレイテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ノズルアセンブリ/ 1亘五11 皮血旦1 本発明は、引き会式噴霧器本体の前端に引き会式噴霧器中の通路と連通して取り 付ける三段階ノズルアセンブリに間するものである。本発明はとくに、引き会式 噴霧器本体に接続されたブッシングに停止位置、噴霧位置、発泡位置の三位置間 を回転できるキャップが取り付けられており、このキャップはキャップが発泡位 置に回されたときに役に供される発泡室と、このキャップ中にあってキャップが 回されたときにやはり発泡位置に移動する部品とを有しているため、噴霧の代り に泡をノズルアセンブリから発泡、放出するノズルアセンブリに関するものであ る。
1迷J011晟j 今までには種々の発泡ノズルアセンブリが提示されている。
以前に提示されているこれらの発泡ノズルアセンブリのいくつかの例が次の特許 に開示されている。
11ユニIA    − 4、350,298タダ(Tada) 4.463.905     ストーサ他1stoesser et allク ダ(Tadalによる米国特許第4.350.298号において、ノズルアセン ブリのキャップは停止位置から発泡位置へ外方向に動く、この特許に開示されて いるノズルアセンブリには二つの位置、すなわち発泡位置と停止位置しかなく、 噴霧位置は設けられていない。ひとつの実施例では、キャップはねじ山を切っで ある部材の周囲を回りながらノズルアセンブリの停止位置から外側に向かって移 動する。
ストーサ他1stoesser et allによる米国特許第4.463.9 05号では、引き会式噴霧器の前面の蝶番盤上にスクリーンを設けたアセンブリ が開示されている。
この蝶番盤は外側に向けて移動させ、ノズルアセンブリな噴霧位置にすることが でき、また下方に移動させノズルアセンブリを発泡位置にすることができる。
マース(Maaslによる係属中の米国特許出願筒158、329号には、外部 部品と内部部品とを持ち、外部部品が内部部品に脱着可能にあるいは取り外し可 能に固定されている発泡アセンブリが開示されている。外部部品が内部部品に接 続されると、ノズルアセンブリは発泡位置と停止位置の間で回転させることがで きる。外部部品と内部部品が1例えば、スピン溶接などで互いに固定されていな い場合、外部部品を内部部品から取り外すと、内部部品は停止位置と噴霧位置と の間で回転させることができる。これに関しては、!j!出願が米国特許第4. 730.775号で発行されている。
マース(Maaslによるノズルアセンブリの発泡位置において、空気通路はノ ズルアセンブリの泡供給室の下部でアセンブリの前端に開口し、後方に向かって ノズルアセンブリの中を通って発泡室への入口にある小室へ伸びている。これに よって空気が発泡室に入り、その際、液体がオリフィスから噴出され1発泡室で 液体は空気と混合して泡を形成する。それと同時に、泡供給室から滴り落ちる泡 は空気通路に吸収されて発泡室の入口に戻される。この空気通路の概念はこの部 分継続出願に繰り越されている。その他の点に関しては、本発明のノズルアセン ブリの構造は従来のマース1Maaslによるノズルアセンブリとは大きく異な っている。
さらに、以下に詳細に説明するように1本発明のノズルアセンブリの必要な動作 は、停止位置、噴霧位置および発泡位置の間をノズルアセンブリのキャップが回 転することだけである。他の部品から持ち上げたり、取り外したりする必要のあ る部品は全くない、したがって1本発明のノズルアセンブリは使いやすく、三つ の位置を備えており、また最小限度の数量の射出成形プラスチック部品で構成す ることによって、ノズルアセンブリのコストを最小限度にしている。
本及ユ旦11 本発明によれば、次のようなノズルアセンブリが提供される。すなわちこのノズ ルアセン、ブリは、キャップと、引き会式噴霧器の本体前部に引き会式噴霧器の 通路に連通ずるように取り付けるブッシングとを含み、前記キャップは、該ブッ シングに取り付けられ、三つの位置、すなわち停止位置、噴霧位置および発泡位 置の間を該ブッシング上で回転でき、該ノズルは第一の通路手段を有し、前記キ ャップは第二の通路手段を有し、容筒−の通路手段および第二の通路手段は、ノ ズルアセンブリの噴霧位置に回された時および発泡位置に回された時において互 いに連通するように配置され、ノズルアセンブリはさらに、前記キャップ内に発 泡手段を含み、該発泡手段は、該キャップがノズルアセンブリの搭載されている 引き会式噴霧器の引き金を操作した時に発泡する発泡位置に回されると、前記各 通路手段と連通する。
I朋 第1図は本発明のノズルアセンブリが搭載された引き会式噴霧器の斜視図である 。
第2A図は、第1図に示す引き会式噴霧器の前端に搭載されている本発明のノズ ルアセンブリの斜視図である。
第28図はノズルシャトルをその裏面から見た斜視図である。
第3図は、第1図に示す引き会式噴霧器から取り外したノズルアセンブリの斜視 図であり、各部を切り欠いてノズルアセンブリのノズルキャップ内の各アセンブ リ部品の位置を示す。
第4図はノズルキャップを後部から見た部分切欠き斜視図である。
第5図は、第3図に示すノズルアセンブリの正面図であり、ノズルキャップとノ ズルシャトルがノズルアセンブリの成る一つの位置にある。
第6図は、第5図に示すノズルアセンブリの第5図の線6−6で切断した縦断面 図である。
第7図は、第6図の綿7−7で切断した断面図であり、キャップとブッシング間 の成る一つの間違位置にあるノズルアセンブリのノズルキャップとノズルブッシ ングの中にある通路の配置を示す。
第8図はブッシングに対してキャップが時計方向に45度回転していることを除 いては、第6図と同様のノズルアセンブリの正面図である。
第9図は、第8図に示すノズルアセンブリの第8図の線9−9で切断した縦断面 図である。
第10図は、第9図の線10−10で切断した第7図と同様の断面図である。
第11図は、キャップが第8図に示す位置からフ・ノシングに対して反時計方向 に13535度回転いることを除いては第5図および第8図と同様のノズルアセ ンブリの正面図である。
第12図はノズルアセンブリの第11図の線12−12で切断した縦断面図であ る。
第13図は、第7図および第1O図に示す図と同様の、第12図の、l1l13 −13で切断した断面図である、第14図は、第11図に示すノズルアセンブリ の第11図の線1.4−14で切断した縦断面図である。
第15図は、第+1図に示すようなノズルアセンブリをその一部の断面を示すた めに部分的に破断し、修正されたノズルアセンブリの側面図であり、修正された 発泡室を有するキャップを示している。
さて添付図面を詳細に参照すると、第1図には、米国特許第4.669.664 号に開示され請求の範囲に記載されている引き会式噴霧器lOの実施例が示され ている。
この引き会式噴霧器lOは本体12を有し、これは、スイラウドI4と1本体1 2に旋回可能に取り付けられた引き金16と、容器20に本体12を固着させる ためのキャップ18とで構成されている。引き会式噴霧器IOはまたノズルアセ ンブリ22を有し、ノズルアセンブリ22は引き会式噴霧器IOの本体12の前 端に接続されるとともに、本発明の教旨に従って構築されている。
ノズルアセンブリ22はその部品とともに第2A図の部分破断斜視図に示されて いる。ノズルアセンブリ22は、ノズルキャップ26(以後、キャップ26と称 す)と、引き会式噴霧器本体12の前端24に取り付けられたノズルブッシング 28(以後、ブッシング28と称す)と、キャップ26の中に収受されキャップ 26オよびブッシング28と協動してノズルアセンブリ22の三種類の動作モー ドすなわち位置にするノズルシャトル30(以後、シャトル30と称す)とで構 成している。
一つの位置は第5図、第6図および第7図に示す停止位置であり、他の一つの位 置は第8図、第9図および第1O図に示す噴霧位置であり、三番目の位置は第1 1図5第12図、第13図および第14図に示す発泡位置である。これらの位置 については個々の図の説明と関連して、以下に詳細に説明する。
第2A図および第4図に示すように、キャップ26は噴jII11面41、停止 側面42および発泡側面43からなる6側面41〜46を持つ円周外壁を含む本 体主部32を有している。これらの三つの側面のいずれか一つが第2A図および 第3図に示す最上側面42のような上面水平位置になると、キャップ26はその 表示された機能を実施する位置になる。したがって、第2A図および第3図にお いては、キャップ26は停止位置にあるので、ノズルアセンブリ22からは液体 が全く噴出されない。
キャップ26の本体32が六角型あるいは六回型であることは、キャップ26を ブッシング28に対してキャップ26の三つの位置の間で回すときに、キャップ 26を握りやすくするためであり、また他の二つの側面44i3よび46はリブ 48および49をそれぞれ有している。
図には隠れているので見えないが、噴霧側面41には頂上からダッシュが伸びて いるV字が付き、「噴霧」を表示している。また、側面43には第2A図および 第3図に示すように点が付いたV字があり、発泡を示している。側面42にはr  5TOPJの字が浮き出し刻印されている。
本体32は、後部壁′52と前部壁54の間に本体32に入って横断する横に細 長いスロット50有する。このスロット50は側面43および44を通って伸び る入口部56と、側面41.46および45の下部に側面42から側面44へ伸 びる内部湾曲終端壁58を有する。スロット50の終端壁58は、第5図、第8 図および第11図では点線で示されているが、二つの丘状の隆起部59および6 0有し、その間に切欠き部61を形成している。
前部壁54の中心にはオリフィス62があり、キャップ26が噴霧位置(第8図 )あるいは発泡位置(第1O図)のいずれかにあり、また噴霧器lOの引き金1 6が引かれた時には、そのオリフィス62を通って液体が円錐状に噴出される。
前面64からは不規則な、すなわちねじ山の付いた内面68を有する発泡シリン ダ66が伸びている。
シャトル30は後部壁52と前部壁54との間にあるスロット50に入り、また 発泡室69は第6図に示すように、前部壁54の前方のシリンダ66のねじ付き 内面68内には発泡室69が画成されていることがわかる。側面46と発泡シリ ンダ66の間には、前面64から前部壁54を経由してスロット50に通じるく さび形のスロット70が設けられている。
第4図および第5図が示すように、後部壁52からは短いシリンダ80が後方に 伸び出し、オリフィス62を囲。
んでいる、また、第7図にも示すように、短いシリンダ80の内面は互いに半径 方向に相対する第一の一対のスロット81および82と、短いシリンダ80を取 り巻き互いに角度をずらして向き合い、また互いに半径方向に相対する第2の一 対のスロット91および92とを有している。一対のスロット81および82の 横断面を第6図に示す。
短いシリンダ80からは、外方向に放射状に第2シリンダ94がキャップ26の 裏側9Gまで伸びている。
第12図に示すように、この第2シリンダ94の内面98は後方に向かい、かつ 半径方向に外方に直径が大きくなる区域に向かって先細になり、内方向には肩1 00を形成し、最後に縦方向には102においてキャップ26の裏側96に至っ ている。肩100の直ぐ前方のこの直径の大きい区域は、後に詳細に説明するが 、キャップ26をブッシング28にはめ込むために設けられている。
第4図に示すように、空間104がキャップ26の第2シリンダ94と外周壁3 3の間に設けられている。この空間104は二つの部分106と108に分割さ れている。一方の部分106は後部壁52へ伸びており、他方の部分108は後 部壁52を経由して伸び、横断スロット50に達している。この第二の空間部分 108は第一の径方向壁110と第二の径方向壁112の間に広がり、その空間 部分108がブッシングから伸びているボスト114を受は入れるための部分的 に環状のスロットを形成するように、第一および第二径方向壁の間に第二空間部 分108の範囲を画成している。これについては後に詳しく説明する。
第2A図および第6図に戻るが、ブッシング28は引き会式噴霧器lOの本体1 2の中の円筒型突起部(図示せず)上に伸びるようにした後方伸張管状部116 を有する。管状部116の内面には、第1図には隠れているが、噴霧器10の本 体12の中の円筒型突起部の環状の溝に嵌合し易くするためのリブ118がある 。
管状部116の前端で槽切って伸びているのは板部120であり、これはブッシ ング18が引き会式噴霧器本体12に取り付けられると、引き会式噴霧器の前面 を構成する。
板部120には後方に伸びる位置決めアーム112および124があり、これら は引き会式噴霧器10の本体12のシュラウドすなわちカバー14の中に収受さ れる。また、短いリブ126が環状部分116と一体の根部120から後方に伸 びている。
板部120からは前方に向かって円筒部128が伸びており、この円筒部128 は、その上に環状リブ130を有し、また短いシリンダ80と第ニジリンダ94 との間のキャップ26の第ニジリンダ94の中に収受されるようになっている。
リブ130は肩部100の直前の直径の大きな区域にパチンとは係合するように なっており、また肩部100がキャップ26を円筒部!211に固定するように 働く。
シリンダ部128内部には、円筒形突起部132と円筒部128との間に環状空 間134が形成されるよう直径の小さな円筒形突起部132が板部12Gから外 に向かって伸びている。この環状空間134は板部120までずっと戻って伸び ており、また板部120は円筒形突起部132と円筒部128との間の円筒形突 起部132の最上面に隣接してスロット135を有し、環状空間134を後方に 伸びている管状部116の内部と連通している。
第2A図に示すように1円筒状突起部132の前端136はその中に円筒状腔部 138を有する7円筒状突起部1.32の外縁に形成され長手方向に伸びる一対 の側スロット141.142.および一対の横断スロット151.152が突起 部132の前端136に側スロット141.1.42と一致して腔部138と連 通するように形成されている。これらのスロット151.152は腔部138の 壁154を通過するように切り込まれ、半径方向でなく、接線方向に腔部138 と連通している。
従来の引き金式噴霧器でよく知られでいるように、このようなm造では液体は管 状部116.板部120のスロット1359次いで環状空間134を通って側ス ロット141、142に流れ1次いで接線方向の横断スロット151゜152を 通って接線上の腔部138に流入するので、液体は腔部138で渦を巻き、次い でキャップ26の後部壁52のオリフィス62を通って腔部】38から外部へ流 出し。
第9図の点線が示す円錐形の噴霧な作り出す。円筒形突起132の前端136の このような構造は、スピン部品あるいは噴霧部品と称することが多い。
第14図において1円筒形突起132の腔部138と連通している接線方向の横 断スロット141.142へ通じる側スロット151.152が一対のスロット 81.82.あるいは91、92のいずれか一方と連通している時は、管状部+ 16はオリフィス62と連通する。第9図において、一対のスロット81i3よ び82は側スロット1.51.152と連通しており、液体は管状部115から 短いシリンダ80のスロット8Jおよび82を通って環状空間134を経由して 板部120のスロット135を通り、次に突起部132上の側スロット151. 152を通り抜け、続いて接線方向の横断スロット141.142を通って腔部 138に入り、腔部138を出てキャップ26の後部壁52のオリフィス62を 通ってシャトル30から噴出する。第14図において、スロット1.41.14 2がスロット91.92と合うと、オリフィス62は、以下に詳細に説明するよ うに、シャトル30の豆さや形スロット160の一部を通して液体を噴出する。
ブッシング28のポスト114は板部120の前面162から外へ向かって伸び ており、ポスト114の長方形断面体163から伸びているビン164のある外 側末端部を除く部分に長方形断面体163を有している。外側末端部にビン16 4を有するポスト114はキャップ26の環状スロット108を部分的に通過し 、ビン164がキャップ26の横断スロット50の一部を横切って伸びる位置ま で延長する6ボスト114の末端にあるビン164は、キャップ26が回される と、キャップ26に対してシャトル30が特定の位置になるようにするため、シ ャトル30の離間した二つの耳たぶあるいは耳166、168の一方または他方 に係合するようになっている。これについては以下に詳細に説明する。
第2A図および第2B図に示すように、シャトル30は回頭部170と本体部1 72とを持った構造になっている。
後方に離間した耳たぶ166、168は本体部1.72から後部方向に伸びてい る。
シャトル30の回頭部170は、キャップ26が回された時にスロット50の終 端壁すなわちピボット壁58の中に浮くように丘状部59および60の間で収受 される。この点に関しては第5図に示すように1円頭部170は丘状部60にの し掛かることになる。
シャトル30の本体部172はその回頭部170の両側に二つの肩部174.1 76を持っている。
シャトル30が第11図に示す発砲位置に動くと、回頭部170もまた丘状部6 0に係合してシャトル30を所期の位置にする。この詳細は以下に説明する。
シャトル30が第9図に示す噴霧位置にあるときは、回頭部170は第9図に示 すように丘状部59と60の間に位置しており、キャップ26が噴霧位置から停 止位置に動かされると、シャトル30は第11図に示すシャトル30の位置にな るが、キャップ26とスロット50の内縁部58は第5図に示す縁部58の位置 になる。キャップ26の停止位置におけるシャトル30の位置のこのような入れ 替わりは図には示されていない。
再度第2A図および第2B図を見ると、シャトル30の本体部172は、回頭部 170と二つの肩部174および176とともに後方に伸びる二つの耳たぶ16 6および168に加えて、第2A図および第2B図に示すようにシャトル30の 後部側面178かeAn部側面側面180伸びる弓状あるいは豆さや状のスロッ ト160を有している。豆さや状スロット160の一方の文型突出部181は、 本体部172かも弓形豆さや状スロット160の文型突出部空間181の区域内 でシャトル30の前部側面180に形成されているスポーク構体184へ伸びて いる。2番目の文型突出部182は全部本体部172から伸びている。スポーク 構体184はスポーク186を含み、これは、ハブ188から文型突出部181 の縁部と、スポーク186がそこまで伸張するだめの縁部を与えるため豆さや状 スロット160を横切って伸びる弓状の縁まで伸びている。スポーク186は、 第6図、第9図および第12図に最もよく示されているように1円錐形をしたハ ブ188まで内側に向かって伸びている。この円錐形ハブ188が第12図に示 すようにオリフィス62の前に位置すると、液体はオリフィス62を出てスポー ク186間の空間から外側に向かって、また発泡室69を画成している発泡シリ ンダ66のねじ面に突き当たって屈折する。
ハブ188の平面盤とスポーク186の平面部は第2八図中のシャトル30の本 体部172の前面側部180に示されている。また同図には、豆さや状スロット 160の文型突出部空間182の縁から肩部i74に向かって伸びるガイド切欠 き部あるいはシュート部190も示されている。この弓状シュート190は、ノ ズルアセンブリ22が第12図に示す発泡位置にあるとき、くさび形スロット9 0の裏側に位置する。
スポーク146の裏側は縁に向かって先細りにし、逆V型面を形成し、液体がそ れに突き当たるようにすることが可能である。すなわち、これらのスポークは三 角形の断面を持ったものが望ましい。
ノズルアセンブリ22の作動において、キャップ26が第8図の噴霧位置から停 止位置に回されているとすれば、文型突出部空間182の区域の豆さや状スロッ ト160とスロット16Gの貫通部182との中央部は発泡室69の裏側に位置 し、耳あるいは耳たぶ166はビン164に係合することがわかる。キャップ2 6とシャトル30の停止位置においては、シャトル30は第8図に示す位1にな り、スロット50の縁部58は第5図に示す位置になることはもちろん理解でき ることである。しかし、いずれの場合でも一対のスロット81.82.あるいは 91゜92のどちらも第7図に示すようにブッシング28の突起部132にある 側スロット151.152とは合わない。その結果、液体はブッシング28の管 状部116からキャップ26の短いシリンダ80にあるスロット81.81.あ るいは91.92のいずれかに流れ、ノズルアセンブリ22からは全く液体は噴 出されない。
次に、キャップ26が第8図に示す噴霧位置に回されると、シャトル30の豆さ や状スロット160の文型突出部空間182は、シャトル30の耳たぶ168が ビン164に係り1頭部170が丘状部59と60の間の切欠き部61の周囲を 旋回するので、直接に発泡室69の裏側に位置される。この位置ではブッシング 28の突起部132の側スロット151.152と接線方向のスロット141. 142はキャップ26の短いシリンダ80のスロット81および82と合致し、 液体は管状部116を通って前部板部120のスロットを通り、環状空間134 を通過し、スロット81i3よび82を経由して側スロットへ流れ1次に接線方 向のスロット141.142から第1O図に示すように渦を巻いてとシャトル3 0の突出部69を出て1次に噴霧状になって、第9図に示すように1発泡室69 から噴出する。
次に、ノズルアセンブリ22が第11図に示す発泡位置に回されると、円頭部1 70は丘状部59と60との間で旋回する。ここで、シャトル30の本体部17 2は丘状部60にもたれ掛かり、シュート190はキャップ26の前部壁54の くさび形スロット70の裏側に直接位置される。この位置において、空気がガイ ド切欠き部すなわちシュート70に沿ってキャップ26の前部壁54のくさび形 スロット70を通って豆さや状スロット16Gの突出部空間182と、円錐形ハ ブ188の中と、スポーク186の裏側に入る。この区域において、液体は渦巻 状にあるいは霧状にオリフィス62から噴出されてスポーク146の間の空間を 通り抜け、液体の一部は円錐形ハブ188の斜面に流れる。ここで空気はオリフ ィス62から噴出された液体と混合されて発泡室69へその裏側から入り、発泡 室69の中のねじ付き内面68に突き当たる噴霧液と混合する。オリフィス62 からスポーク146に対して噴射される液体の力は、空気をシュート190と豆 さや状スロット16Gの突出部空間182に誘導し、泡形成のため液体噴霧と混 合する発泡室69へ入れる役目をすることが分かる。この点において、空気はキ ャップ26の前部から前部壁54のくさび形スロット70、シュート190゜文 型突出部空間182を通ってスポーク186を内部に持つ文型突出部空間181 へ抽出される。この結果、発泡室69内で泡が形成され、引き会式噴霧器10の 引き金16を連続して引くことにより発泡室シリンダ66から泡が噴出される。
第13図および第14図に示すように、この発泡位置において液体は、環状空間 135と、スロット141.142に合致しているスロット91.92と、スロ ット141.142゜および151.152とを経由して腔部138へ流入し、 オリフィス62から噴出する。
また、キャップ26のくさび形スロット70はキャップ26の底部にあるので1 発泡室69から、あるいは短いシリンダ80の周囲から滴るどんな泡も、キャッ プ26の底部に位置しているキヤ・ンブ26の前部壁54のくさび形スロット7 0を通してノズルアセンブリ22に吸い戻される。
前述の説明から明らかなように1本発明のノズルアセンブリ22は、前述した利 点あるいは本発明に固有のその他の利点を含む数多くの利点を有している。とく に、ノズルアセンブリ22はキャップ26、ブッシング28、シャトル30の三 つの部分しか有していない。これらの部分のそれぞれは上述のように、多数の構 体を有しており、またこれら部分のそれぞれは射出成型でできるので、一度成型 の型を作れば大量生産が可能で、コストを最小限にすることができる。その結果 、本発明の噴11/停止/発泡ノズルアセンブリ22は、噴霧および発泡の両方 を生ず・るための簡単かつ非常に効果的な手段を提供する。
また、前述の説明から明らかなように1本発明のノズルアセンブリ22はその教 旨を逸脱せずに修正することができる、この点に関して、第2B図に示すように 。
発泡シリンダ21[)内の発泡室209は円錐形にすることが可能であり、また 鋸歯状表面212を持たすことができる。これによって、発泡室209が円錐形 である理由による噴霧形態の改良を容易にするばかりでなく、また噴霧が円錐形 ハブ188によって向けられると、発泡用の発泡室209の鋸歯状表面212に よく掛かるので泡の発生を行ない易くする。
また、スロット50の後部縁58は時計方向に位置を動かすことができるので、 ハブ60の一部は肩部が丘状部60に対して係り合うことから、シュート190 の位置決めを正確に行なうためくさび形スロット70の一部な横切っC伸ばすこ とも、またその裏側に伸ばすこともできる。
したがって1本発明の範囲は必要にお応じで添付の請求の範囲にのみ限定される 。
FIG、13 FIG、14 補正書の翻訳文提出書 (特許法第18シ条の7第1鳴 平成2年10月12日、

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.キャップと、引き金式噴霧器の通路に連通して該引き金式噴霧器の本体前部 に取り付けるためのブッシングとを含み、前記キャップは、該ブッシングに取り 付けられ、三つの位置、すなわち停止位置、噴霧位置および発泡位置の間を該ブ ッシング上で回転でき、該ノズルは第一の通路手段を有し、該キャップは第二の 通路手段を有し、各第一の通路手段および第二の通路手段は、ノズルアセンブリ の噴霧位置に回された時および発泡位置に回された時において相互に連通するよ うに配置され、さらに、前記キャップ内にあって、該キャップが該ノズルアセン ブリの搭載されている引き金式噴霧器の引き金を操作した時に発泡する発泡位置 に回されると前記各通路手段に連通する発泡手段を含むことを特徴とするノズル アセンブリ。
  2. 2.請求の範囲第1項記載のノズルアセンブリにおいて、前記キャップはその中 に横断スロットを有し、前記発泡手段は該スロットに収受されたシャトルを含む ことを特徴とするノズルアセンブリ。
  3. 3.請求の範囲第2項記載のノズルアセンブリにおいて、前記シャトルはその中 にスロットを有し、その一部が該シャトルを通って伸び、またその一部はスボー ク構体まで伸び、該構体を通って噴霧液が屈折されることを特徴とするノズルア センブリ。
  4. 4.請求の範囲第3項記載のノズルアセンブリにおいて、前記発泡手段は前記キ ャップ内に発泡シリンダを含み、該発泡シリンダは、その中に不規則な表面を有 し、該キャップから前方外部に伸びて前記横断スロットと連通し、前記シャトル の該スボーク構体が該キャップの発泡位置で前記発泡シリンダの裏に位置された 時、該スボーク構体から噴霧された液体は該不規則な表面に対して屈折すること を特徴とするノズルアセンブリ。
  5. 5.請求の範囲第4項記載のノズルアセンブリにおいて、前記キャップおよび前 記シャトルが噴霧位置にある時、該シャトルの前記スロットの貫通部は発泡シリ ンダの裏側に位置することを特徴とするノズルアセンブリ。
  6. 6.請求の範囲第5項記載のノズルアセンブリにおいて、前記ノズルブッシング は、横断方向に弓状で縦方向に伸びているスロットの中へ該ブッシングから外方 向へに伸びるポストを有し、該ポストは、前記キャップを回転させた時に該シャ トルに係合して該シャトルを該回転されたキャップに対して所期の位置に保持し 、前記ノズルアセンブリの発泡位置または噴霧位置を設定することを特徴とする ノズルアセンブリ。
  7. 7.請求の範囲第4項記載のノズルアセンブリにおいて、前記シャトルは案内切 欠き(シュート)を有し、該案内切欠きは、その前側部に形成され、該シャトル を経由して前記スロットの貫通部と連通し、前記キャップは、それを通過するス ロット付きの前部壁を有し、該案内切欠きは、該キャップが発泡位置に回される と、該前部壁の該スロットの裏側に位置されて空気が該壁スロットおよび案内切 欠きを経由して前記横断スロットの中へ吸い込まれることを特徴とするノズルア センブリ。
  8. 8.請求の範囲第7項記載のノズルアセンブリにおいて、前記壁スロットは、前 記キャップが前記発泡位置に回された時、該キャップの底面に隣接して配置され ることを特徴とするノズルアセンブリ。
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