JP2004181826A - ふち無し記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】所定サイズでない記録媒体にもふち無し記録を可能とする。
【解決手段】ふち無し記録をする場合には、記録媒体から少しはみ出して記録する。所定サイズである記録媒体の左右端部分のプラテン上に、全ノズルに対応した大きさのインク吸収体を配置しておく。記録媒体が所定サイズである場合には、先端領域と後端領域ではノズル数を制限して記録し、中間領域では全ノズルを使用して記録する。記録媒体が所定サイズでない場合には、全領域でノズル数を制限して記録する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はふち無し記録装置に関し、詳しくは、ふち無し記録装置において、所定サイズ以外の記録媒体にもふち無し記録が可能な記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
パソコンの周辺機器としてインクジェットプリンタは低価格化、高画質化が進んでいる。特に写真画質に関して言えば、専用紙に記録すると銀塩写真と区別できないほどの高画質な記録が可能となっている。
【0003】
そのような状況の下、銀塩写真との違いとしていまだ残っている課題としては、インクジェットプリンタによる出力では、印刷結果の四隅に白い非記録領域(ふち)が残ってしまうという問題がある。この非記録領域は、記録媒体の搬送誤差によってプラテンを汚してしまう(プラテン印字)のを防止するために設けられた領域であり、インクジェットプリンタに必須の領域である。この非記録領域があることで、記録媒体の一部の領域が無駄になるだけでなく、記録結果に白いふちが出来るので、見栄えを損ねることにもなる。
【0004】
この問題を解決するために、いくつかの方法が考案された。ひとつは、記録媒体のふちにあらかじめ切り取り用のミシン目を入れておき、記録後にミシン目に沿ってふちを切り取ることで、ふち無し画像を得るものである。しかしこの方法では、専用の記録媒体を使用しなければならないという欠点がある。
【0005】
もうひとつは、プリンタのプラテンの一部に穴をあけてインク吸収体を配置しておき、ふち無し記録をするときには、記録媒体からこのインク吸収体に対して少しはみ出すように記録するものである。詳しくは図3に示すように、プラテン104に対して、一部の記録素子301によってプラテン印字されてしまう領域(領域S1)と、A4サイズおよびはがきサイズの記録媒体に対して左右に少しだけはみ出して記録した場合にプラテン印字されてしまう領域(領域S2)に穴をあけて、その中にインク吸収体302を配置した形状としている。このプラテン104を備えたプリンタでふち無し記録をするときには、記録領域の先端領域および後端領域に対しては、領域S1に対応する一部の記録素子を使用して前後に少しだけはみ出して記録し(図5および図7)、それ以外の領域に対しては、全記録素子を使用して左右に少しだけはみ出して記録する(図6)。記録媒体からはみ出したインクは、プラテン104の穴に配置されたインク吸収体302によって吸収されるので、記録媒体の裏側を汚す恐れはない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記の従来のふち無し記録装置では、記録媒体の幅が所定サイズであるA4サイズやはがきサイズでない任意サイズのときには、記録媒体の左右に少しはみ出した領域にインク吸収体が配置されていないので、ふち無し記録をするとプラテンが汚れてしまうため、ふち無し記録できないという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明のふち無し記録装置は、複数の記録素子が配列された記録ヘッドを記録媒体に対して相対的に往復走査させながら、前記記録ヘッドからインクを付与して前記記録媒体に記録を行う記録装置であって、前記記録装置は、記録媒体の先端領域に対しては一部の記録素子のみを使用して先端側および左右に少しはみ出して記録し、記録媒体の後端領域に対しては先端領域と同じ一部の記録素子のみを使用して後端側および左右に少しはみ出して記録し、記録媒体の先端領域でも後端領域でもない領域に対しては、記録媒体が所定サイズであるときには全ての記録素子を使用して左右にはみ出して記録し、記録媒体が所定サイズでないときには先端領域と同じ一部の記録素子のみを使用して左右にはみ出して記録する、ふち無し記録制御手段を有し、前記記録装置のプラテンには、前記ふち無し記録制御手段によってふち無し記録を行う場合に、記録媒体の先端領域および後端領域で使用される一部の記録素子によってインクが着弾する可能性のある領域と、所定サイズの記録媒体から左右にはみ出してインクが着弾する可能性のある領域に、インクを吸収するためのインク吸収体を備えることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は、本実施形態のふち無し記録装置の斜視図である。プリンタ101の給紙機構102にセットされた紙は、紙送りローラ103によって矢印A方向または矢印B方向に送られ、プラテン104の上へ搬送される。記録ヘッド105は、キャリア106に搭載されている。キャリア106は、矢印Cおよび矢印Dの方向に移動可能となっている。キャリア106を移動させながら、記録ヘッド105を制御することによって、プラテン104の上にある紙に画像を記録することが出来る。一方、パソコン110は、入力装置であるキーボード111と、表示装置であるモニタ112が接続されており、さらに接続ケーブル113によってプリンタ101と接続されている。
【0009】
図2は、本実施形態のふち無し記録装置のブロック図である。まずパソコン110について説明する。パソコン110にインストールされたアプリケーション211は、ユーザから印刷指令を受けると、プリンタドライバ212に対して印刷すべき画像を送信する。プリンタドライバ212は印刷すべき画像を受信すると、印刷部数や印刷品位などの入力をユーザに促し、それに合わせて印刷すべき画像をプリンタが解読できるデータに変換して、通信ドライバ213に送信する。通信ドライバ213は受け取った印刷データをプリンタ101に送信する。また、通信ドライバ213はプリンタ101からエラーや警告などのステータスを受信すると、その情報をユーザに知らせる。
【0010】
次にプリンタ101について説明する。パソコン110から、記録すべき画像のデータがプリンタ101の受信バッファ201に入力される。また、正しくデータが転送されているかを確認するデータ、およびプリンタ101の動作状態を知らせるデータが、プリンタ101からホストコンピュータに送信される。受信バッファ201のデータは、CPU202の管理下においてメモリ部203に転送され、そしてメモリ部203のRAM(ランダムアクセスメモリ)に一時的に記憶される。メカコントロール部204は、CPU202からの指令により、キャリアモータや紙送りモータ等のメカ部205を駆動制御する。センサ/SWコントロール部206は、各種センサやSW(スイッチ)からなるセンサ/SW部207からの信号をCPU202に送る。表示素子コントロール部208は、CPU202からの指令により、表示パネル群のLEDや液晶素子等からなる表示素子部209を制御する。記録ヘッドコントロール部210は、CPU202からの指令により記録ヘッド105を制御する。また、記録ヘッドコントロール部210は、上記記録ヘッドの状態を示す温度情報等を検出して、それらをCPU202に送る。
【0011】
図3は、プラテン104を詳細に説明する図である。プラテン104には、記録ヘッド105に備えられた記録素子301の上側半分によってプラテン印字される可能性のある領域S1と、記録ヘッド105に備えられた記録素子301全てによって、はがきサイズおよびA4サイズの記録媒体の左右に少しだけはみ出して記録した場合にプラテン印字される可能性のある領域S2に穴があけられており、中にはインク吸収体302が配置されている。
【0012】
図4は、プリンタ101が、受信バッファ201を経由してパソコン110からデータを受信した時の処理を説明するための、フローチャートである。
【0013】
処理が開始されると、ステップ401において、受信したデータがふち無しプリントデータであるかを判別する。その結果、ふち無しプリントデータであると判別されると、ステップ403へ進み、そうでなければステップ402へ進む。
ステップ402において、これまで通りのふち有りプリントをして、受信データ処理を終了する。
【0014】
ステップ403において、受信したデータが、A4サイズまたははがきサイズであるかを判別する。その結果、A4サイズまたははがきサイズであると判別されると、ステップ405へ進み、そうでなければステップ404へ進む。
【0015】
ステップ404において、記録すべき画像の全領域を、記録素子301の上半分で記録して、受信データ処理を終了する。
【0016】
ステップ405において、記録すべき画像の先端領域を、記録素子301の上半分で記録する。
【0017】
ステップ406において、記録すべき画像の中間領域を、記録素子301の全てで記録する。
【0018】
ステップ407において、記録すべき画像の後端領域を、記録素子301の上半分で記録して、受信データ処理を終了する。
【0019】
以上のような実施形態において、所定サイズであるA4サイズの記録媒体にふち無し記録される過程を説明する。
【0020】
図5、図6、図7は、図4に示したフローチャートに従って、プリンタが受信したA4サイズのふち無しプリントデータが、A4サイズの記録媒体501にふち無しプリントされる過程を説明する図である。
【0021】
プリンタがデータを受信すると、ステップ401において、受信データがふち無しプリントデータであるか判別される。ふち無しプリントデータであると判別されるので、ステップ403へ進む。
【0022】
ステップ403において、受信データがA4サイズまたははがきサイズであるか判別される。A4サイズであると判別されるので、ステップ405へ進む。
ステップ405において、図5に示すように、先端領域を記録素子301の上半分でプリントする。記録媒体501からはみ出したインクは、インク吸収体302によって吸収されるので、プラテン104を汚す恐れは無い。
【0023】
ステップ406において、図6に示すように、中間領域を記録素子301の全てでプリントする。記録媒体501からはみ出したインクは、インク吸収体302によって吸収されるので、プラテン104を汚す恐れは無い。
【0024】
ステップ407において、図7に示すように、後端領域を記録素子301の上半分でプリントして、ふち無しプリントを完成させる。記録媒体501からはみ出したインクは、インク吸収体302によって吸収されるので、プラテン104を汚す恐れは無い。
【0025】
以上説明したように、本実施形態で所定サイズの記録媒体にふち無し記録をするときには、中間部分で全ての記録素子を使用して記録するので、高速なふち無し記録が可能となる。
【0026】
次に、所定サイズでない記録媒体にふち無し記録される過程を説明する。
図8、図9、図10は、図4に示したフローチャートによって、プリンタが受信したA4サイズよりも小さくはがきサイズよりも大きなサイズのふち無しプリントデータが、そのサイズの記録媒体801にふち無しプリントされる過程を説明する図である。
【0027】
プリンタがデータを受信すると、ステップ401において、受信データがふち無しプリントデータであるか判別される。ふち無しプリントデータであると判別されるので、ステップ403へ進む。
【0028】
ステップ403において、受信データがA4サイズまたははがきサイズであるか判別される。A4サイズでもはがきサイズでもないと判別されるので、ステップ404へ進む。
【0029】
ステップ404において、図6、図7、図8に示すように、先端領域、中間領域、後端領域のすべてを記録素子301の上半分でプリントして、ふち無しプリントを完成させる。記録媒体801からはみ出したインクは、インク吸収体302によって吸収されるので、プラテン104を汚す恐れは無い。
【0030】
以上説明したように、本実施形態で所定サイズでない記録媒体にふち無し記録をするときには、全ての部分で記録素子の一部を使用して記録するので、印刷速度は低下するが、全てのサイズの記録媒体に対してふち無しプリントが可能となる。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、記録媒体の幅が所定サイズであるA4サイズやはがきサイズでない任意サイズのときにも、ふち無し記録を可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態のプリントシステムの斜視図である。
【図2】本実施形態のプリントシステムのブロック図である。
【図3】プラテンを説明する図である。
【図4】記録制御を説明するためのフローチャートである。
【図5】A4サイズの記録媒体の先端領域をふち無しプリントする様子を説明する図である。
【図6】A4サイズの記録媒体の中間領域をふち無しプリントする様子を説明する図である。
【図7】A4サイズの記録媒体の後端領域をふち無しプリントする様子を説明する図である。
【図8】A4サイズでもはがきサイズでもない記録媒体の先端領域をふち無しプリントする様子を説明する図である。
【図9】A4サイズでもはがきサイズでもない記録媒体の中間領域をふち無しプリントする様子を説明する図である。
【図10】A4サイズでもはがきサイズでもない記録媒体の後端領域をふち無しプリントする様子を説明する図である。
【符号の説明】
101 プリンタ
102 給紙機構
103 紙送りローラ
104 プラテン
105 記録ヘッド
106 キャリア
107 排紙トレイ
110 パソコン
111 キーボード
112 モニタ
113 接続ケーブル
301 記録素子
302 インク吸収体
501 A4サイズの記録媒体
801 A4サイズでもはがきサイズでもないサイズの記録媒体

Claims (1)

  1. 複数の記録素子が配列された記録ヘッドを記録媒体に対して相対的に往復走査させながら、前記記録ヘッドからインクを付与して前記記録媒体に記録を行う記録装置であって、
    前記記録装置は、記録媒体の先端領域に対しては一部の記録素子のみを使用して先端側および左右に少しはみ出して記録し、記録媒体の後端領域に対しては先端領域と同じ一部の記録素子のみを使用して後端側および左右に少しはみ出して記録し、記録媒体の先端領域でも後端領域でもない領域に対しては、記録媒体が所定サイズであるときには全ての記録素子を使用して左右にはみ出して記録し、記録媒体が所定サイズでないときには先端領域と同じ一部の記録素子のみを使用して左右にはみ出して記録する、ふち無し記録制御手段を有し、
    前記記録装置のプラテンには、前記ふち無し記録制御手段によってふち無し記録を行う場合に、記録媒体の先端領域および後端領域で使用される一部の記録素子によってインクが着弾する可能性のある領域と、所定サイズの記録媒体から左右にはみ出してインクが着弾する可能性のある領域に、インクを吸収するためのインク吸収体を備えることを特徴とする、ふち無し記録装置。
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