JP2004173032A - 外部信号作動機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数の機能を有する作動機器を外部信号で制御するもので、各機能を有効に発揮させることが出来る外部信号作動機器を提供する。
【解決手段】複数のそれぞれ違う機能を有する一つの作動機器1と、その制御を行う制御装置6と、その操作をする操作設定器7と、制御装置6又は操作設定器7と間にインターフェスユニット11を介して信号線13で接続された電話機12とで構成され、外出先からの携帯電話14やPHSによる外部信号で前記作動機器1を運転させるもので、前記操作設定器7には外部信号で運転する作動機器1の機能を選択する選択手段15を備えたので、予め選択手段15で使用する機能を選択しておくことにより、外部信号でその機能を利用出来、極めて使用勝手が良く安心して使用出来るものである。
【選択図】 図1
【解決手段】複数のそれぞれ違う機能を有する一つの作動機器1と、その制御を行う制御装置6と、その操作をする操作設定器7と、制御装置6又は操作設定器7と間にインターフェスユニット11を介して信号線13で接続された電話機12とで構成され、外出先からの携帯電話14やPHSによる外部信号で前記作動機器1を運転させるもので、前記操作設定器7には外部信号で運転する作動機器1の機能を選択する選択手段15を備えたので、予め選択手段15で使用する機能を選択しておくことにより、外部信号でその機能を利用出来、極めて使用勝手が良く安心して使用出来るものである。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、外出先からの携帯電話やPHSによる外部信号で、運転が開始される外部信号作動機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりこの種のものに於いては、携帯電話と室内電話機を利用して電気機器のON/OFFを行い利便性を追求するものであった。(例えば、特許文献1参照)
【0003】
【特許文献】
特開2001−189804号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところでこの従来のものでは、電気機器のON/OFFを制御するのみであり、例えばこの電気機器が複数の機能を有するものでも、そのそれぞれの機能を有効に発揮させるような制御は出来ないものであり、しかも保安上から外部信号を受け付けないようにする選択も容易に行えないものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明はこの点に着目し、上記欠点を解決する為に、複数のそれぞれ違う機能を有する一つの作動機器と、その制御を行う制御装置と、その操作をする操作設定器と、制御装置又は操作設定器と間にインタフェースユニットを介して信号線で接続された電話機とで構成され、外出先からの携帯電話やPHSによる外部信号で前記作動機器を運転させるものに於いて、前記操作設定器には外部信号で運転する作動機器の機能を選択する選択手段を備えたものである。
【0006】
これによって、使用者自身が作動機器の各機能の中から使用する一つの機能を選択手段で選択しておくことで、外出先から携帯電話を使用して自宅の電話機に特定の外部信号を送ることによって、インタフェースユニットを介して作動機器を運転させるものであり、例えば作動機器が給湯暖房装置であって、風呂の自動運転と暖房運転が各機能で、風呂の自動運転が選択手段で選択されていれば、風呂の自動運転が開始されて帰宅時には風呂が沸き上がっていて直ぐに入浴出来るものであり、又暖房が選択されていれば、自動的に暖房運転が行われて、帰宅時には部屋が暖まっているものであり、その作動機器が有する各機能を有効に利用することが出来、極めて使用勝手が良いものである。
【0007】
又請求項2では、選択手段によって外部信号を受け付けないようにすることも選択出来るので、誤作動の心配がなく安心して使用出来ると共に、保安上も安全である。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
1は作動機器を構成する給湯暖房装置で、給湯機能及び浴槽2と風呂循環路3で連通し、風呂の湯張りから沸き上げ、保温までの風呂の自動運転機能及び、ファンコン4と暖房循環路5で連通し、温水を循環させることで室内の暖房を行う暖房機能を有するものである。
【0009】
6は給湯暖房装置1内に備えられた制御装置で、各部品の駆動を制御して該給湯暖房装置1に給湯、風呂の自動運転、暖房の各機能運転を行わせるものである。
7は前記制御装置6と接続したリモコンから構成された操作設定器で、設定状態を表示する表示部8と複数のスイッチから成る操作部9を有し、下方には普段は使用しないスイッチ類を隠す蓋体10が備えられており、各スイッチの押圧による指示で制御装置6を介して給湯暖房装置1を運転させるものである。
【0010】
11は給湯暖房装置1内の制御装置6及び室内に設置された電話機12と信号線13で接続したインタフェースユニットで、電話機12からの信号を制御信号に変換して制御装置6に供給するものである。
14は外出先等から電話機12に信号を送信する携帯電話で、この携帯電話14からの外部信号で給湯暖房装置1の運転を開始させるものである。
【0011】
15は操作設定器7の蓋体10で隠された部分に備えられた押圧スイッチから成る選択手段で、押圧毎に外部信号で運転を開始する給湯暖房装置1の機能を、風呂自動→暖房→受け付けない→風呂自動を表示部8に順次表示させながら選択し、選択された機能の運転を制御装置6に実施させるものである。
又運転機能が選択されると該当する運転機能スイッチの上のLED16、17が点灯して、選択された機能を表示する。
【0012】
18は信号線13を介してインタフェースユニット11と接続したエアコンで、携帯電話14からの別信号で運転が開始されるものである。
【0013】
又制御装置6には外部信号の受け付けは一回毎で、運転終了後は外部信号を受け付けない状態に自動的に切り替わり、その都度選択手段15を操作する必要があり、更に外部信号による運転時には同時にタイマのカウントを開始して、24時間運転で自動的に停止する安全プログラムが予め記憶されているものである。
【0014】
次にこの一実施形態の作動について説明すれば、先ず外出先から自動的に風呂の沸き上げや室内の暖房を行いたい時には、外出する前に操作設定器7の選択手段15でどちらかを選択し、今例えば風呂の沸き上げを選択した場合には、風呂自動のスイッチのLED16が点灯することで、選択が確定したことを確認する。
【0015】
そして、この状態で外出先から携帯電話14で家の電話機12に特定の外部信号を送信すれば、この信号がインタフェースユニット11を介して制御装置6に伝わりピー音を発すると共に、該制御装置6では選択手段15で予め選択され記憶している風呂自動運転を、給湯暖房装置1に行わせるものであり、帰宅時には風呂が沸き上がっておりいつでも入浴可能で極めて使用勝手が良いものである
【0016】
一方選択手段15で暖房を選択した場合には、携帯電話14からの信号で制御装置6によって給湯暖房装置1が運転開始し、沸き上げた温水をファンコン4に流して室内の暖房を行い、帰宅時には室内が暖まっているようにすることが出来るものである。
【0017】
又選択手段15では受け付けしないも選択出来るので、これを選択しておけば、外部信号によって給湯暖房装置1が自動的に運転することはなくなり、携帯電話14の誤操作で運転する心配がなく常に安心して使用出来るものである。
【0018】
更に前にも説明したように、この外部信号の受け付けは一回のみで運転終了後は外部信号を受け付けない状態となり、又運転時間もタイマでカウントして最長を24時間として制限を設けて、安全を確保するものである。
尚、ここでは携帯電話14で説明したが、これに限らずPHSからの外部信号でも同様にして使用出来るものである。
【0019】
【発明の効果】
以上のようにこの発明では、使用者自身が作動機器の各機能の中から使用する一つの機能を選択手段で選択しておくことで、外出先から携帯電話を使用して自宅の電話機に特定の外部信号を送ることによって、インタフェースユニットを介して作動機器を運転させるものであり、その作動機器が有する各機能を有効に利用することが出来、極めて使用勝手が良いものである。
【0020】
又請求項2では、選択手段によって外部信号を受け付けないようにすることも選択出来るので、誤作動の心配がなく安心して使用出来ると共に、保安上も安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の概略構成図。
【図2】同操作設定器の正面図。
【符号の説明】
1 給湯暖房装置(作動機器)
6 制御装置
7 操作設定器
11 インタフェースユニット
12 電話機
13 信号線
14 携帯電話
15 選択手段
【発明の属する技術分野】
この発明は、外出先からの携帯電話やPHSによる外部信号で、運転が開始される外部信号作動機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりこの種のものに於いては、携帯電話と室内電話機を利用して電気機器のON/OFFを行い利便性を追求するものであった。(例えば、特許文献1参照)
【0003】
【特許文献】
特開2001−189804号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところでこの従来のものでは、電気機器のON/OFFを制御するのみであり、例えばこの電気機器が複数の機能を有するものでも、そのそれぞれの機能を有効に発揮させるような制御は出来ないものであり、しかも保安上から外部信号を受け付けないようにする選択も容易に行えないものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明はこの点に着目し、上記欠点を解決する為に、複数のそれぞれ違う機能を有する一つの作動機器と、その制御を行う制御装置と、その操作をする操作設定器と、制御装置又は操作設定器と間にインタフェースユニットを介して信号線で接続された電話機とで構成され、外出先からの携帯電話やPHSによる外部信号で前記作動機器を運転させるものに於いて、前記操作設定器には外部信号で運転する作動機器の機能を選択する選択手段を備えたものである。
【0006】
これによって、使用者自身が作動機器の各機能の中から使用する一つの機能を選択手段で選択しておくことで、外出先から携帯電話を使用して自宅の電話機に特定の外部信号を送ることによって、インタフェースユニットを介して作動機器を運転させるものであり、例えば作動機器が給湯暖房装置であって、風呂の自動運転と暖房運転が各機能で、風呂の自動運転が選択手段で選択されていれば、風呂の自動運転が開始されて帰宅時には風呂が沸き上がっていて直ぐに入浴出来るものであり、又暖房が選択されていれば、自動的に暖房運転が行われて、帰宅時には部屋が暖まっているものであり、その作動機器が有する各機能を有効に利用することが出来、極めて使用勝手が良いものである。
【0007】
又請求項2では、選択手段によって外部信号を受け付けないようにすることも選択出来るので、誤作動の心配がなく安心して使用出来ると共に、保安上も安全である。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
1は作動機器を構成する給湯暖房装置で、給湯機能及び浴槽2と風呂循環路3で連通し、風呂の湯張りから沸き上げ、保温までの風呂の自動運転機能及び、ファンコン4と暖房循環路5で連通し、温水を循環させることで室内の暖房を行う暖房機能を有するものである。
【0009】
6は給湯暖房装置1内に備えられた制御装置で、各部品の駆動を制御して該給湯暖房装置1に給湯、風呂の自動運転、暖房の各機能運転を行わせるものである。
7は前記制御装置6と接続したリモコンから構成された操作設定器で、設定状態を表示する表示部8と複数のスイッチから成る操作部9を有し、下方には普段は使用しないスイッチ類を隠す蓋体10が備えられており、各スイッチの押圧による指示で制御装置6を介して給湯暖房装置1を運転させるものである。
【0010】
11は給湯暖房装置1内の制御装置6及び室内に設置された電話機12と信号線13で接続したインタフェースユニットで、電話機12からの信号を制御信号に変換して制御装置6に供給するものである。
14は外出先等から電話機12に信号を送信する携帯電話で、この携帯電話14からの外部信号で給湯暖房装置1の運転を開始させるものである。
【0011】
15は操作設定器7の蓋体10で隠された部分に備えられた押圧スイッチから成る選択手段で、押圧毎に外部信号で運転を開始する給湯暖房装置1の機能を、風呂自動→暖房→受け付けない→風呂自動を表示部8に順次表示させながら選択し、選択された機能の運転を制御装置6に実施させるものである。
又運転機能が選択されると該当する運転機能スイッチの上のLED16、17が点灯して、選択された機能を表示する。
【0012】
18は信号線13を介してインタフェースユニット11と接続したエアコンで、携帯電話14からの別信号で運転が開始されるものである。
【0013】
又制御装置6には外部信号の受け付けは一回毎で、運転終了後は外部信号を受け付けない状態に自動的に切り替わり、その都度選択手段15を操作する必要があり、更に外部信号による運転時には同時にタイマのカウントを開始して、24時間運転で自動的に停止する安全プログラムが予め記憶されているものである。
【0014】
次にこの一実施形態の作動について説明すれば、先ず外出先から自動的に風呂の沸き上げや室内の暖房を行いたい時には、外出する前に操作設定器7の選択手段15でどちらかを選択し、今例えば風呂の沸き上げを選択した場合には、風呂自動のスイッチのLED16が点灯することで、選択が確定したことを確認する。
【0015】
そして、この状態で外出先から携帯電話14で家の電話機12に特定の外部信号を送信すれば、この信号がインタフェースユニット11を介して制御装置6に伝わりピー音を発すると共に、該制御装置6では選択手段15で予め選択され記憶している風呂自動運転を、給湯暖房装置1に行わせるものであり、帰宅時には風呂が沸き上がっておりいつでも入浴可能で極めて使用勝手が良いものである
【0016】
一方選択手段15で暖房を選択した場合には、携帯電話14からの信号で制御装置6によって給湯暖房装置1が運転開始し、沸き上げた温水をファンコン4に流して室内の暖房を行い、帰宅時には室内が暖まっているようにすることが出来るものである。
【0017】
又選択手段15では受け付けしないも選択出来るので、これを選択しておけば、外部信号によって給湯暖房装置1が自動的に運転することはなくなり、携帯電話14の誤操作で運転する心配がなく常に安心して使用出来るものである。
【0018】
更に前にも説明したように、この外部信号の受け付けは一回のみで運転終了後は外部信号を受け付けない状態となり、又運転時間もタイマでカウントして最長を24時間として制限を設けて、安全を確保するものである。
尚、ここでは携帯電話14で説明したが、これに限らずPHSからの外部信号でも同様にして使用出来るものである。
【0019】
【発明の効果】
以上のようにこの発明では、使用者自身が作動機器の各機能の中から使用する一つの機能を選択手段で選択しておくことで、外出先から携帯電話を使用して自宅の電話機に特定の外部信号を送ることによって、インタフェースユニットを介して作動機器を運転させるものであり、その作動機器が有する各機能を有効に利用することが出来、極めて使用勝手が良いものである。
【0020】
又請求項2では、選択手段によって外部信号を受け付けないようにすることも選択出来るので、誤作動の心配がなく安心して使用出来ると共に、保安上も安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の概略構成図。
【図2】同操作設定器の正面図。
【符号の説明】
1 給湯暖房装置(作動機器)
6 制御装置
7 操作設定器
11 インタフェースユニット
12 電話機
13 信号線
14 携帯電話
15 選択手段
Claims (2)
- 複数のそれぞれ違う機能を有する一つの作動機器と、その制御を行う制御装置と、その操作をする操作設定器と、制御装置又は操作設定器と間にインターフェスユニットを介して信号線で接続された電話機とで構成され、外出先からの携帯電話やPHSによる外部信号で前記作動機器を運転させるものに於いて、前記操作設定器には外部信号で運転する作動機器の機能を選択する選択手段を備えた事を特徴とする外部信号作動機器。
- 前記選択手段が選択する機能の中には、外部信号を受け付けないようにする機能も含まれている事を特徴とする請求項1記載の外部信号作動機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002337512A JP2004173032A (ja) | 2002-11-21 | 2002-11-21 | 外部信号作動機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002337512A JP2004173032A (ja) | 2002-11-21 | 2002-11-21 | 外部信号作動機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004173032A true JP2004173032A (ja) | 2004-06-17 |
Family
ID=32701007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002337512A Pending JP2004173032A (ja) | 2002-11-21 | 2002-11-21 | 外部信号作動機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004173032A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006333317A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Noritz Corp | 温水熱源機の遠隔操作装置 |
-
2002
- 2002-11-21 JP JP2002337512A patent/JP2004173032A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006333317A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Noritz Corp | 温水熱源機の遠隔操作装置 |
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