JP2004164297A - コイン状部材送出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コイン状部材を回転搬送して送出口5より1枚づつ送出するための回転体4、回転体4を回転させる電動モータ3などが装着されたベース部材1に凹部6〜9を水平方向に設ける。容器部材2には取付脚10〜13を設け、それぞれの下端部に、ベース部材1の凹部6、7、8に嵌脱可能な突起10A、11A、12Aを設け、取付脚13の下端部には螺子穴13Aを水平方向に設ける。そして、容器部材2を回動してベース部材1の各凹部と取付脚の対応する突起とを嵌合させると共に、凹部9に臨んだ螺子穴13Aに螺子14を凹部9の側から捩じ込んで取付脚13をベース部材1に固定し、容器部材2の回動を防止して取付脚に設けた突起がベース部材1に設けた凹部から抜けないようにした。
【選択図】 図3
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、貯留してある硬貨、遊技用メダルなどのコイン状部材を1枚づつに分離しながら送出する機構を持つコイン状部材送出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の装置としては、例えば図6に示したように、土台となるベース部材1と、そのベース部材1の上方に配置された容器部材2と、ベース部材1の上部に設置されて電動モータ3により回転駆動され、容器部材2に貯留してあるコイン状部材を送出する円板状の回転体4とを少なくとも備えて構成され、前面側に配置された送出口5から硬貨や遊技用のメダルを払い出すようにしたコイン状部材送出装置100Xが周知である(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
このコイン状部材送出装置100Xにおいては、硬貨や遊技用のメダルを貯留するための容器部材2の下部開口2Bの外周をほぼ角筒状の台座31に形成すると共に、硬貨や遊技用メダルの出口を挟む台座31の各角部にはやや大きな一対の突起32を設け、これら一対の突起32をベース部材1に設けたフック部33内に挿入しつつ容器部材2を下方向に少し回転させることで、容器部材2が予め設定してある位置に組み付けられ、その状態で螺子14を捩じ込むことでベース部材1に容器部材2が取り付けられるように構成されている。
【0004】
すなわち、このコイン状部材送出装置100Xにおいては、一対の突起32がベース部材1のフック部33に挿し込まれることで、ベース部材1に対する容器部材2の位置決めがなされる。また、螺子14によってベース部材1に取り付けられた容器部材2の回動が、ベース部材1のフック部33に挿し込まれた一対の突起32の存在によって防止される。
【0005】
しかし、このコイン状部材送出装置100Xにおいては、ベース部材1のフック部33が変形などし、突起32の挿入に僅かでも支障が生じると、ベース部材1と容器部材2の螺子穴の位置がずれ、容器部材2をベース部材1に取り付けることが困難になり、製造し難いと云う問題点があった。
【0006】
また、下部開口2Bの外周部には角筒状の台座31が形成されており、材料の使用量が多く、コスト高を招くと云った問題点もあった。
【0007】
【特許文献1】
特開2002−56425号公報(図2)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
そのため、容器部材をベース部材に装着する際に、部材が多少変形することがあっても組み立て易い構成を提供すると共に、材料の使用量を減らして製造コストの削減が図れるようにもする必要があり、その解決が課題となっていた。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記従来技術の課題を解決するため、容器部材に貯留したコイン状部材を電動モータにより回転させる回転部材の分離穴を介して1枚づつ送出するコイン状部材送出装置において、容器部材から垂設した複数本の取付脚を、電動モータ、回転部材などが装着されたベース部材に凹凸嵌合して、容器部材をベース部材に着脱可能に装着するようにした第1の構成のコイン状部材送出装置と、
【0010】
前記第1の構成のコイン状部材送出装置において、容器部材またはベース部材の水平面内の回動により、容器部材の取付脚とベース部材との凹凸嵌合およびその解消が可能に、凹凸を共に水平方向に設けるようにした第2の構成のコイン状部材送出装置と、
【0011】
前記第2の構成のコイン状部材送出装置において、容器部材を回転部材の回転方向と同一方向に回動したときに容器部材の取付脚とベース部材とが凹凸嵌合し、容器部材を回転部材の回転方向とは逆方向に回動したときに前記凹凸嵌合が解消可能に、凹凸を形成するようにした第3の構成のコイン状部材送出装置と、
【0012】
前記第2または第3の構成のコイン状部材送出装置において、回転部材が回転可能に内装される円筒状部を備えた枠体をベース部材に装着し、その枠体の円筒状部に容器部材の円筒状下部開口端を水平面内で回動可能に内接して設けるようにした第4の構成のコイン状部材送出装置と、
【0013】
前記第2〜第4何れかの構成のコイン状部材送出装置において、ベース部材に凹部を設け、その凹部に嵌合する凸部を容器部材の取付脚に設けるようにした第5の構成のコイン状部材送出装置と、
【0014】
前記第2〜第5何れかの構成のコイン状部材送出装置において、ベース部材に装着した容器部材の水平面内の回動を防止する回動防止手段を設けるようにした第6の構成のコイン状部材送出装置と、
を提供するものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図1〜図5に基づいて詳細に説明する。なお、理解を容易にするため、これらの図においても前記図6において説明した部分と同様の機能を有する部分には、同一の符号を付した。
【0016】
本発明のコイン状部材送出装置100においては、図2に示したように、分離穴4Aに落ち込んだコインや遊技用メダルなどのコイン状部材を送出口5の方向に回転搬送して送出口5より1枚づつ送出するための回転体4と、その回転体4を回転駆動させるための電動モータ3などが装着されたベース部材1の上部側4箇所、具体的には装着された回転体4を囲繞する周囲4箇所には、凹部6〜9が水平方向に設けられている。
【0017】
なお、ベース部材1の上部には枠体15が着脱可能にねじ止めされ、その内側に回転体4は装着され、ギヤなどの図示しない回転伝達機構を介して電動モータ3により回転される回転軸16の回転により、回転体4は例えば反時計方向に回転駆動される(他の装置においては、時計方向に回転させることが可能。)。
【0018】
すなわち、回転体4は、ベース部材1の上面に突設され、ギヤなどの図示しない回転伝達機構を介して電動モータ3により回転駆動される回転軸16に装着されて、電動モータ3の回転に従動して回転するように装着されている。
【0019】
そして、回転体4が装着されている枠体15の円筒状部15A内には、コイン状部材が貯留される容器部材2の下部開口2Bを囲繞形成している円筒状部2Cが回動可能に、且つ、挿脱可能に内接した状態に嵌め込まれて、ベース部材1に容器部材2が装着され、容器部材2に貯留されたコイン状部材が下部開口2Bを通って回転体4の分離穴4Aに入り込み、送出口5に回転搬送されて送出口5から送出されるようになっている。
【0020】
その容器部材2には、垂設された4本の取付脚10〜13が設けられている。そして、取付脚10の下端部には、ベース部材1の側面部に設けられている水平方向の凹部6に対して嵌脱可能に突起10Aが水平に設けられている。
【0021】
また、取付脚11の下端部には、ベース部材1の側面部に設けられている水平方向の凹部7に対して嵌脱可能に突起11Aが水平に設けられている。なお、凹部7は凹部7Aと7Bの上下2段に設けられており、上側の凹部7Aに取付脚11の突起11Aが嵌脱可能となっている。なお、取付脚11には突起11Bも設けられて、突起11A、11Bとで梁状部7Cを挟持している。
【0022】
また、取付脚12の下端部には、ベース部材1の側面部に設けられている水平方向の凹部8に嵌脱可能に突起12Aが水平に設けられ、取付脚13の下端部には螺子穴13Aが水平に設けられている。
【0023】
そして、円筒状部2Cを円筒状部15A内に嵌め込んだ状態で、ベース部材1と容器部材2とを図5に示したように位置させて容器部材2を矢印Aの方向、すなわち反時計回りの方向に回動したときに取付脚10〜12の突起10A〜12Aは各々の突起に対応した凹部6〜8に嵌り込み、且つ、取付脚13の螺子穴13Aがベース部材1の凹部9に臨み、取付脚13がベース部材1に1本の螺子14を介して固定される構成となっている(ベース部材1を図5における矢印Aとは逆方向、すなわち時計回りの方向に回動させて凹凸嵌合させても良い)。
【0024】
なお、ベース部材1の凹部6〜8と、取付脚10〜12の突起10A〜12Aとの前記嵌合は、容器部材2を図5における矢印Aとは逆方向、すなわち時計回りの方向に回動したときには解消される(ベース部材1を図5における矢印Aの方向、すなわち反時計方向に回動させても良い)。
【0025】
上記したように、本発明のコイン状部材送出装置100においては、図5に示したように、枠体15の円筒状部15Aに容器部材2の円筒状部2Cを内装してベース部材1と容器部材2とを位置させ、容器部材2を反時計回りの方向に回動させるだけで、ベース部材1に設けた凹部6〜8に、容器部材2から垂設した4本の取付脚10〜13の内の3本の取付脚10〜12に設けた突起10A〜12Aが嵌合すると共に、残りの取付脚13に設けた螺子穴13Aがベース部材1の残りの凹部9に臨み、螺子14によって取付脚13をベース部材1に固定することができるので、容器部材2をベース部材1に簡単に装着することができる。
【0026】
しかも、取付脚10〜12に設けた突起10A〜12Aが変形するなどして、ベース部材1に設けた凹部6〜8への突起10A〜12Aの挿入に多少の支障が生じることがあっても、取付脚13に設けた螺子穴13Aとベース部材1の凹部9とは対向した位置にあるので、螺子14によって取付脚13をベース部材1に固定し、組み立て製造することは容易である。
【0027】
また、従来のコイン状部材送出装置100Xで形成していた角筒状の台座は設けられていないので、材料の使用量が減少し、製造原価の低減も図れる。
【0028】
また、容器部材2を装着するためにベース部材1に設けた凹部と、容器部材2の取付脚に設けた突起とは、容器部材2を回転体4の回転方向と同じ方向に回動したときに嵌合し、逆方向に回動したときに前記嵌合が解消するように設けられているので、回転体4の回転により回転搬送されるコイン状部材と容器部材2との摩擦力によって容器部材2に回転モーメントが作用しても、ベース部材1に設けた凹部と取付脚に設けた突起との嵌合が緩むことはないし、取付脚13が1本の螺子14によってベース部材1の凹部9の部分に回動しないように固定されるので、凹凸嵌合を利用して装着された容器部材2がベース部材1から意図しないときに外れると云った不都合が生じることもない。
【0029】
また、螺子14を外し、容器部材2を時計回りの方向に回動させるだけで容器部材2はベース部材1から取り外せるので、取り外しも簡単に行える。
【0030】
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸脱しない範囲で各種の変形実施が可能である。
【0031】
例えば、取付脚13も他の取付脚と同様にベース部材1と凹凸嵌合させ、適宜の突起、例えば取付脚11の突起11Aが嵌合した凹部7から抜け出ることがないように、螺子を取付脚11に沿わせてベース部材1に直接螺着して立設し、容器部材2の回動を防止するようにしても良い。
【0032】
また、取付脚10〜13に凹部を設け、枠体15の円筒状部15Aに円筒状部2Cを内装して容器部材2を回動したときに、取付脚10〜13に設けた凹部と嵌脱する突起をベース部材1に設けるように構成することも可能である。
【0033】
また、回転体4は傾斜した状態に設け、硬貨や遊技用メダルは下部側で分離穴4Aに入り込み、それを上部側に回転搬送して上部側に設けた送出口から送出するように構成することもできる。
【0034】
【発明の効果】
この発明によれば、電動モータ、回転部材などが装着されたベース部材に、コインや遊技用メダルなどのコイン状部材を貯留する容器部材が凹凸嵌合を利用して取り付けられるので、装着/取り外しとも簡単に行える。
【0035】
しかも、部材が多少変形することなどがあっても容易に組み立て製造することが可能であり、また、材料の使用量が減少したので製造原価の低減も図れる。
【0036】
また、容器部材を回転部材の回転方向と同一方向に回動したときに容器部材の取付脚とベース部材とが凹凸嵌合し、容器部材を回転部材の回転方向とは逆方向に回動したときに前記凹凸嵌合が解消可能に、凹凸を形成するようにした発明においては、容器部材内のコイン状部材を回転搬送して送出するときに、前記凹凸嵌合が緩むと云った不都合が生じることはない。
【0037】
また、枠体の円筒状部に容器部材の円筒状下部開口端が内接して容器部材を回動することができるようにした発明においては、枠体の円筒状部が容器部材装着時のガイドとなるので、容器部材とベース部材との凹凸嵌合が容易となる。
【0038】
また、回動防止手段を設けるようにした発明においては、凹凸嵌合を利用して簡単に装着できた容器部材がベース部材から意図しないときに外れると云った不都合が生じることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコイン状部材送出装置を示す説明図である。
【図2】本発明のコイン状部材送出装置のベース部材側を示す説明図である。
【図3】容器部材とベース部材とを分離した状態を示す説明図である。
【図4】本発明のコイン状部材送出装置の要部を示す説明図である。
【図5】容器部材をベース部材に取り付ける要領を示す説明図である。
【図6】従来技術を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ベース部材
2 容器部材
2A 上部開口
2B 下部開口
2C 円筒状部
3 電動モータ
4 回転体
4A 分離穴
5 送出口
6〜9 凹部
10〜13 取付脚
14 螺子
15 枠体
15A 円筒状部
16 回転軸
100、100X コイン状部材送出装置
Claims (6)
- 容器部材に貯留したコイン状部材を電動モータにより回転させる回転部材の分離穴を介して1枚づつ送出するコイン状部材送出装置において、容器部材から垂設された複数本の取付脚が、電動モータ、回転部材などが装着されたベース部材に凹凸嵌合されて、容器部材がベース部材に着脱可能に装着されたことを特徴とするコイン状部材送出装置。
- 容器部材またはベース部材の水平面内の回動により、容器部材の取付脚とベース部材との凹凸嵌合およびその解消が可能に、凹凸が共に水平方向に設けられたことを特徴とする請求項1記載のコイン状部材送出装置。
- 容器部材を回転部材の回転方向と同一方向に回動したときに容器部材の取付脚とベース部材とが凹凸嵌合し、容器部材を回転部材の回転方向とは逆方向に回動したときに前記凹凸嵌合が解消可能に、凹凸が形成されたことを特徴とする請求項2記載のコイン状部材送出装置。
- 回転部材が回転可能に内装される円筒状部を備えた枠体がベース部材に装着され、その枠体の円筒状部に容器部材の円筒状下部開口端が水平面内で回動可能に内接して設けられたことを特徴とする請求項2または3に記載のコイン状部材送出装置。
- ベース部材に凹部が設けられ、その凹部に嵌合する凸部が容器部材の取付脚に設けられたことを特徴とする請求項2〜4何れかに記載のコイン状部材送出装置。
- ベース部材に装着された容器部材の水平面内の回動を防止する回動防止手段が設けられたことを特徴とする請求項2〜5何れかに記載のコイン状部材送出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002329575A JP2004164297A (ja) | 2002-11-13 | 2002-11-13 | コイン状部材送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002329575A JP2004164297A (ja) | 2002-11-13 | 2002-11-13 | コイン状部材送出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2004164297A true JP2004164297A (ja) | 2004-06-10 |
Family
ID=32807527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002329575A Pending JP2004164297A (ja) | 2002-11-13 | 2002-11-13 | コイン状部材送出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2004164297A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018089052A (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-14 | 株式会社オーイズミ | 回収受皿及び遊技媒体循環システム |
-
2002
- 2002-11-13 JP JP2002329575A patent/JP2004164297A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018089052A (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-14 | 株式会社オーイズミ | 回収受皿及び遊技媒体循環システム |
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