JP2004163035A - 冷凍装置のフレーム構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】軽量かつ安価で、しかも、変形し難い冷凍装置のフレーム構造を提供すること。
【解決手段】変形チャネル状断面を有する枠部材1と、この枠部材1に略直角に接続されて大略波形断面を有する梁部材2と、枠部材1と梁部材2との接合部分近傍に設けられてL字形断面を有する吊り部材3とを備える。補強部材の垂直部4bには、枠部材の突出片1dが嵌り込む切り欠き4dが設けられている。補強部材4は、プレス加工で形成されて複雑な断面をなす枠部材1と、梁部材2とを確実に接続して、枠部材1と、梁部材2と、吊り部材3とを効果的に補強する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷凍装置のフレーム構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、冷凍装置のフレーム構造としては、外装板で囲まれた箱体の四隅に角パイプからなる柱を立設し、この柱の上端近傍に貫通孔を設け、この貫通孔にアイボルトを設けたものがある(例えば特許文献1参照)。上記アイボルトにワイヤロープを掛けて、この冷凍装置をクレーン等で吊って搬入および搬出作業を行なうようにしている。
【0003】
しかしながら、上記従来の冷凍装置のフレーム構造は、上記柱の上端に設けたアイボルトにワイヤを掛けて吊るので、上記柱としての角パイプは、比較的大きい剛性が必要であり、また、互いに強固に連結される必要がある。したがって、上記角パイプの大型化や、上記角パイプを互いに連結する梁の大型化を招いて、上記冷凍装置のフレーム構造の重量増や、コストアップを招くという不都合がある。
【0004】
そこで、従来、図2に示すような冷凍装置のフレーム構造が提案されている。このフレーム構造は冷凍装置の底フレーム10に用いられており、この底フレーム10は、変形チャネル状の枠部材1,1…によって形成された略矩形の枠11を備える。対向する上記枠部材1に、概略波形断面を有する梁部材2を連結している。上記枠11の4隅の近傍かつ上記枠部材1と梁部材2との接合部の近傍に、概略L字形断面を有する吊り部材3,3…を設けている。上記枠部材1、梁部材2および吊り部材3は、いずれもプレス加工で形成している。
【0005】
図3は、図2のA−A線における断面図であり、上記吊り部材3の上記枠部材11への取り付け部分を拡大して示した図である。図3に示すように、上記枠部材1と梁部材2との接合部分の近傍において、上記吊り部材の取り付け部3aを、上記枠部材の垂直ウェブ1bの外面に、図示しないボルト(ボルトの中心線のみ図示する)によって固定している。上記吊り部材の取り付け部3aには、この取り付け部3aに略直角をなす突出部3bが連なり、この突出部3bの略中央に貫通孔3cが設けられている。
【0006】
上記底フレーム10と、この底フレーム10上に設けた柱および梁とで冷凍機器を支持して冷凍装置を形成する。そして、図4に示すように、上記底フレーム10の吊り部材3の貫通孔3cにワイヤ14を掛けて、この冷凍装置をクレーン等によって吊り上げるようにしている。このように底フレーム10の吊り部材3を介して冷凍装置を吊って、上記冷凍装置の重量を上記底フレーム10に主に作用させることによって、この底フレーム10上に設けた柱および梁を小型化すると共に、上記底フレーム10の構成部材をプレス加工で形成して、冷凍装置の軽量化とコストダウンを図るようにしている。
【0007】
【特許文献1】
特開昭63−176960号公報(第1図)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の冷凍装置のフレーム構造は、上記吊り部材3の取り付け部3aを上記枠部材の垂直ウェブ1bにボルトで固定しているので、上記吊り部材3を介して冷凍装置を吊った時、上記枠部材1が変形し易いという問題がある。
【0009】
そこで、本発明の目的は、軽量かつ安価で、しかも、変形し難い冷凍装置のフレーム構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明の冷凍装置のフレーム構造は、第1水平フランジと、第2水平フランジと、垂直ウェブとで断面コ字形状をなすと共に、上記第2水平フランジの先端から屈曲して上記垂直ウェブに略平行に伸びる突出片を有する変形チャネル状の枠部材と、
縦ウェブと水平フランジを有し、対向する上記枠部材に連結した梁部材と、
上記枠部材と梁部材との接合部の近傍において、上記枠部材の外面に固定される取り付け部を有する吊り部材と、
上記枠部材の上記突出片が嵌り込む切り欠きを有すると共に、一端に、上記吊り部材の取り付け部が固定された枠部材の内面に固定される第1フランジを有する一方、上端は、上記梁部材に直接あるいは第2フランジを介して固定される垂直部を有する補強部材と
を備えることを特徴としている。
【0011】
請求項1の発明の冷凍装置のフレーム構造によれば、対向する変形チャネル状の枠部材に、梁部材が連結される。この枠部材と梁部材との接合部の近傍で、上記枠部材の外面に、上記吊り部材の取り付け部が取り付けられる。また、上記枠部材の内面には、上記補強部材の第1フランジが取り付けられ、この補強部材の垂直部の上端が、上記梁部材に直接あるいは第2フランジを介して固定される。上記補強部材の垂直部には、上記枠部材の突出片が嵌り込む切り欠きが設けられている。したがって、この補強部材は、上記突出片を有して比較的強度が大きい枠部材と、上記梁部材とに確実に取り付けられる。
【0012】
上記冷凍装置のフレーム構造を用いて冷凍装置を形成し、この冷凍装置が、上記冷凍装置のフレーム構造の吊り部材を介して、ワイヤ等で吊り上げられる。ここで、上記吊り部材の取り付け部が外面に取り付けられている上記枠部材は、内面に上記補強部材の第1フランジが取り付けられている。また、上記補強部材は、上記垂直部が直接あるいは第2フランジを介して上記梁部材に固定されている。これによって、上記補強部材によって、上記吊り部材、枠部材および梁部材の剛性が向上される。したがって、本発明の冷凍装置のフレーム構造は、上記吊り部材を介して吊り上げられても、上記枠部材に従来におけるような変形が殆ど生じない。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示の実施の形態により詳細に説明する。
【0014】
図1は、本発明の実施形態の冷凍装置のフレーム構造を示す図である。本実施形態の冷凍装置のフレーム構造を用いて、図2と同様の底フレーム10を構成する。すなわち、枠部材1,1…によって略矩形の枠11を形成し、対向する上記枠部材1に梁部材2を連結する。上記枠11の4隅の近傍であって上記枠部材1と梁部材2との接合部の近傍に、断面L字形状の吊り部材3を夫々配置する。
【0015】
図1は、本実施形態の冷凍装置のフレーム構造を用いて形成した図2と同様の底フレーム10のA−A断面における断面図である。本実施形態の冷凍装置のフレーム構造は、図1に示すように、枠部材1と、梁部材2と、上記枠部材1および梁部材2に固定された補強部材4と、吊り部材3とを備える。
【0016】
上記枠部材1は、第1水平フランジ1aと、第2水平フランジ1cと、垂直ウェブ1bとで断面コ字形状をなすと共に、上記第2水平フランジ1cの先端から屈曲して上記垂直ウェブ1bに略平行に伸びる突出片1dを有して、変形チャネル状断面を有する。
【0017】
上記梁部材2は、水平部2aと、この水平部2aの幅方向両側に各々連なる2つの縦ウェブとしての傾斜部2bと、この2つの傾斜部2bに夫々連なると共に上記水平部2aに略平行な縁部2cとを有して、概略波形断面を有する。上記梁部材の縁部2cを、上記枠部材の第2水平フランジ1cに、図示しないボルトによって固定している。
【0018】
上記吊り部材3は、上記枠部材の垂直ウェブ1bの外面に取り付けられる取り付け部3aと、この取り付け部3aに略直角をなして連なる突出部3bと、この突出部3bの略中央に設けられた貫通孔3cとを有する。この吊り部材3は、上記底フレーム10の平面においてL字形状または逆L字形状をなすように、上記枠部材1に取り付けられている。
【0019】
上記補強部材4は、上記枠部材の垂直ウェブ1bの内面に取り付けられる第1フランジ4aと、この第1フランジ4aに連なると共に、上記枠部材1の長手方向と略直角をなす垂直部4bと、この垂直部4bの上端に連なると共に、上記梁部材の水平部2aに取り付けられる第2フランジ4cとを有する。また、この補強部材4は、上記垂直部4bに、上記枠部材の突出片1dが嵌り込む切り欠き4dが設けられている。
【0020】
上記補強部材4は、上記吊り部材の取り付け部3aが外面に取り付けられた上記枠部材の垂直ウェブ1bの内面であって、上記吊り部材の取り付け部3aの略裏側に、第1フランジ4aが取り付けられている。上記補強部材4と、枠部材1と、吊り部材3とは、一体に固定している。すなわち、上記補強部材の第1フランジ4aと、上記枠部材の垂直ウェブ1bと、上記吊り部材の取り付け部3aとを貫通する貫通孔を設け、この貫通孔を貫通するボルト(ボルトの中心線のみ図示する)とナットとで、上記補強部材4、枠部材1および吊り部材3を固定している。
【0021】
また、この補強部材の第2フランジ4cと上記梁部材の縁部2cとを、ボルト(ボルトの中心線のみ図示する)およびナットで固定している。
【0022】
上記枠部材1、梁部材2、吊り部材3および補強部材4は、いずれもプレス加工で形成している。
【0023】
上記構成の冷凍装置のフレーム構造を用いて形成された底フレーム10の四隅に柱を各々立設し、これらの柱の上端の間に梁を設置する。上記底フレーム10、柱および梁によって冷凍機器を支持して、冷凍装置を形成する。そして、図4に示すように、上記底フレームの吊り部材の貫通孔3cにワイヤ14を掛けて、この冷凍装置をクレーン等によって吊り上げる。
【0024】
上記吊り部材3を介して冷凍装置を吊る時、上記吊り部材の取り付け部3aから上記枠部材の垂直ウェブ1bに、図1において右回りのモーメントが作用する。ここで、上記吊り部材の取り付け部3aと枠部材の垂直ウェブ1bは、ボルトおよびナットで上記補強部材の第1フランジ4aと一体に固定されている。また、この補強部材4は、第2フランジ4cが梁部材の水平部2aにボルトおよびナットで固定されている。すなわち、上記補強部材4によって、上記吊り部材3と枠部材1と梁部材2とが互いに連結されて補強されている。したがって、上記枠部材の垂直ウェブ1bに右回りのモーメントが作用しても、この枠部材1は殆ど変形しない。その結果、従来におけるような枠部材の変形などの不都合が無く、底フレーム10の吊り部材3を介して冷凍装置を安全に吊ることができる。
【0025】
また、本実施形態の冷凍装置のフレーム構造を構成する枠部材1、梁部材2、吊り部材3および補強部材4は、プレス加工で形成できるので、この冷凍装置のフレーム構造による底フレーム10を軽量化すると共にコストダウンできる。つまり、プレス加工で形成可能な比較的薄い材料で形成した枠部材1は、垂直ウェブ1bの略法線方向の曲げ強度が比較的小さいにも拘らず、上記補強部材4によって効果的に補強されるので、必要かつ十分な強度を確保しつつ、軽量化とコストダウンが効率良く実行できるのである。
【0026】
また、上記補強部材4は、垂直部4bに、枠部材の突出片1dが嵌り込む切り欠き4dを備える。したがって、上記補強部材4は、プレス加工で形成されて比較的複雑な形状を有する枠部材1と、梁部材2とを、上記補強部材の垂直部4bが上記枠部材の突出片1dに接触することなく、確実に固定することができる。
【0027】
上記実施形態において、梁部材2は波形断面を有したが、例えばI形やH形やコ字形等の他の形状の断面を有してもよい。上記梁部材2がH形断面およびコ字形断面を有する場合、この梁部材2の垂直をなす部分に、補助部材の垂直部4bをボルトなどで直接固定することができる。この場合、上記補助部材のフランジ4cが削除できる。
【0028】
また、上記吊り部材3は、取り付け部3aと、貫通孔3cが設けられた突出部3bとを備えたが、上記突出部3bに代えて、例えばフック等を備えてもよい。
【0029】
【発明の効果】
以上より明らかなように、請求項1の発明の冷凍装置のフレーム構造によれば、第1水平フランジと、第2水平フランジと、垂直ウェブとで断面コ字形状をなすと共に、上記第2水平フランジの先端から屈曲して上記垂直ウェブに略平行に伸びる突出片を有する変形チャネル状の枠部材と、縦ウェブと水平フランジを有し、対向する上記枠部材に連結した梁部材と、上記枠部材と梁部材との接合部の近傍において、上記枠部材の外面に固定される取り付け部を有する吊り部材と、上記枠部材の上記突出片が嵌り込む切り欠きを有すると共に、一端に、上記吊り部材の取り付け部が固定された枠部材の内面に固定される第1フランジを有する一方、上端は、上記梁部材に直接あるいは第2フランジを介して固定される垂直部を有する補強部材とを備えるので、この補強部材によって、上記枠部材と梁部材とを効果的に接続できると共に、上記吊り部材、枠部材および梁部材を効果的に補強できるので、このフレーム構造を用いた冷凍装置が上記吊り部材を介して吊り下げられた場合、上記枠部材等の変形を効果的に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の冷凍装置のフレーム構造を示した断面図である。
【図2】冷凍装置のフレーム構造を示す図である。
【図3】図2のA−A線における断面図である。
【図4】冷凍装置を吊り上げた様子を示す図である。
【符号の説明】
1 枠部材
1a 枠部材の第1水平フランジ
1b 枠部材の垂直ウェブ
1c 枠部材の第2水平フランジ
1d 突出片
2 梁部材
2a 水平部
2b 傾斜部
2c 縁部
3 吊り部材
3a 吊り部材の取り付け部
3b 吊り部材の突出部
3c 吊り部材の貫通孔
4 補強部材
4a 補強部材の第1フランジ
4b 補強部材の垂直部
4c 補強部材の第2フランジ
4d 補強部材の切り欠き

Claims (1)

  1. 第1水平フランジ(1a)と、第2水平フランジ(1c)と、垂直ウェブ(1b)とで断面コ字形状をなすと共に、上記第2水平フランジ(1c)の先端から屈曲して上記垂直ウェブ(1b)に略平行に伸びる突出片(1d)を有する変形チャネル状の枠部材(1)と、
    縦ウェブ(2b)と水平フランジ(2c)を有し、対向する上記枠部材(1)に連結した梁部材(2)と、
    上記枠部材(1)と梁部材(2)との接合部の近傍において、上記枠部材(1)の外面に固定される取り付け部(3a)を有する吊り部材(3)と、
    上記枠部材(1)の上記突出片(1d)が嵌り込む切り欠き(4d)を有すると共に、一端に、上記吊り部材の取り付け部(3a)が固定された枠部材(1)の内面に固定される第1フランジ(4a)を有する一方、上端は、上記梁部材(2)に直接あるいは第2フランジ(4c)を介して固定される垂直部(4b)を有する補強部材(4)と
    を備えることを特徴とする冷凍装置のフレーム構造。
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