JPH11193194A - 構造物の吊り装置 - Google Patents

構造物の吊り装置

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JPH11193194A
JPH11193194A JP18598A JP18598A JPH11193194A JP H11193194 A JPH11193194 A JP H11193194A JP 18598 A JP18598 A JP 18598A JP 18598 A JP18598 A JP 18598A JP H11193194 A JPH11193194 A JP H11193194A
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JP
Japan
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suspension
balance
longitudinal
module
lugs
Prior art date
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Withdrawn
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JP18598A
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English (en)
Inventor
Kaoru Nakamori
薫 中森
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 重心位置のばらつきが多岐にわたるモジュー
ル等の構造体であっても、容易に重心位置を適正位置に
保持して吊下げ可能として、吊下げ搬送作業工数が低減
されるとともに、吊天秤に無理な力が掛かるのを阻止し
てこれを軽量小形化した。 【解決手段】 クレーンに取付けられた複数のワイヤ
を、構造体が吊下された吊天秤の複数箇所に掛け、同吊
天秤を介して上記構造体を吊下げるようにした構造体の
吊り装置において、上記吊天秤を、2本の縦桁に複数の
横桁を架設、固定して外殻が略四角形状に形成された本
体と、上記縦桁及び横桁に、これらの長手方向に沿って
スライド可能に取付けられるとともに、上記ワイヤが掛
けられる係止部を有する吊ラグとにより構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はボイラのモジュール
等、比較的長尺、幅広の重量物を吊下する吊天秤の構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】火力発電所用ボイラ、廃棄物処理場用排
ガスボイラ、ガスタービン複合プラント用排ガスボイラ
等においては、エレメントチューブ、管寄せ及び支持板
等をブロック化してモジュールとし、モジュール単位で
工場内の移送あるいは船積みに伴う搬送を行なってい
る。かかるモジュールは、重量が大でかつ比較的長尺、
幅広であるため、図2に示すような吊天秤100を使用
し、その重心のずれを小さくして搬送している。
【0003】即ち図2は上記吊天秤の従来の1例を示
し、図2において、4はモジュール、100は吊天秤、
11はクレーン(図示省略)に取付けられたフック、1
2は吊下げ用のワイヤである。1は上記吊天秤100の
本体で、2本の縦桁20の間に複数の横桁21,22を
架設して両端を同縦桁20に溶接するとともに、内側に
斜めの補強リブ23を複数架設して剛性を増大させてい
る。31は上記本体1の下面に複数突設された取付部
で、同取付部31に上記モジュール4が取付け、取外し
されるようになっている。30は上記本体1上に固着さ
れた複数の吊ラグであり、同吊ラグ30の吊り穴30a
に上記ワイヤ12が係止されるようになっている。
【0004】上記のように構成された吊天秤100を使
用してモジュール4を搬送する際には、同吊天秤100
の取付部31に取付けられたモジュール4を吊下げ状態
においてその重心が中央部(クレーンフック11の真下
部位)にくるようにワイヤ12を係止すべき吊ラグ30
を選定し、その吊ラグ30にワイヤ12を係止して、ク
レーンにより吊天秤100及びモジュール4を吊下げ、
所定の場所に搬送する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記ボイラのモジュー
ル4は、前述のように重量が大でかつ長尺、幅広である
ことから、その重心の位置に、モジュール毎にばらつき
(ずれ)がある。このため、従来の吊天秤100におい
ては、上記のように、本体1の上面の適所に複数の吊ラ
グ30を固着し、モジュール4毎にその重心位置が吊り
中心となるような吊ラグ30を選定し、その吊ラグ30
にワイヤ12を係止し、モジュール4を吊り上げてい
る。
【0006】しかしながら、上記のように、モジュール
4の重心位置に、モジュール毎にばらつきがあるため、
モジュール毎に吊ラグ30の吊り位置を選定するのは作
業が困難で、かつ多大な作業工数を要する。
【0007】また、上記吊ラグ30の取付け位置が限定
されているため、1個の吊天秤100では全てのモジュ
ール4の重心ずれに対応できない場合があり、かかる場
合には、重心のずれを有したままモジュール4を吊下げ
ざるを得なくなり、吊天秤100には、上記重心のずれ
による曲げモーメントが作用する。
【0008】このため上記従来の吊天秤100にあって
は、このモーメントを吊天秤自体の剛性によって支持す
る必要があるため、吊天秤の本体1の構成部材のサイズ
を大きくして強度の増大を図る必要があり、吊天秤が大
型、大重量化する。
【0009】本発明の目的は、重心位置のばらつきが多
岐にわたるモジュール等の構造体であっても、容易に重
心位置を適正位置に保持して吊下げ可能として、吊下げ
搬送作業工数が低減されるとともに、吊天秤に無理な力
が掛かるのを阻止することにより、これを軽量小形化し
た構造物の吊下げ装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するもので、その要旨とする第1の手段は、クレーン
に取付けられた複数のワイヤを、ボイラのモジュール等
の構造体が吊下された吊天秤の複数箇所に掛け、同吊天
秤を介して上記構造体を吊下げるようにした構造体の吊
り装置において、上記吊天秤は、2本の縦桁に複数の横
桁を架設、固定して外殻が略四角形状に形成された本体
と、上記縦桁及び横桁に、これらの長手方向に沿ってス
ライド可能に取付けられるとともに、上記ワイヤが掛け
られる係止部を有する吊ラグとを備えてなることにあ
る。
【0011】上記手段によれば、吊天秤を介してボイラ
モジュール等の構造体を吊下げるに際しては、上記構造
体を吊下した吊天秤の吊ラグを構造体の重心位置に対応
させて本体の縦桁あるいは横桁に沿ってスライドさせ
て、吊天秤吊下用のワイヤの張力が均一になる位置に固
定する。これにより、構造体毎に重心のずれがあっても
吊天秤の吊り位置を容易に調整でき、構造体の重心のず
れに対応させて力のバランスを保持しつつ吊天秤による
構造物の吊下げが可能となる。これにより、重心のずれ
が大きい構造体であっても、上記重心のずれに対する吊
り位置の調整を格別な労力を伴うことなく容易に施行で
きる。
【0012】また、吊り用ワイヤに掛かる張力が均一と
なるため、吊天秤にワイヤの不均衡力によるモーメント
の発生が無く、同モーメントによって吊天秤に無理な力
が掛かるのを阻止できる。これにより、上記モーメント
に対応して吊天秤の強度を向上するため本体を厚肉、大
形化して剛構造とすることを要さず、軽量、小形の吊天
秤とすることができる。
【0013】また、第2の手段は、上記第1の手段にお
いて、上記本体が、上記縦桁及び横桁が箱型断面形状に
構成されてなる。
【0014】上記手段によれば、本体の桁が箱型断面で
形成されているので、単位重量当りの強度が増し、本体
の肉厚を減ずることが可能となり、軽量かつ高強度化さ
れた吊天秤が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下図1を参照して本発明の実施
形態につき詳細に説明する。図1は本発明の実施形態に
係るボイラモジュールの吊下げ装置の斜視図であり、図
1において、4はモジュール、100は吊天秤、11は
クレーン(図示省略)に取付けられたフック、12は吊
下げ用のワイヤである。
【0016】1は上記吊天秤100の本体であり、2本
の縦桁20の間に複数の横桁21,22を架設し、各横
桁21,22の両端を縦桁20に溶接して外殻が矩形状
に形成される。上記縦桁20及び横桁21,22は断面
が四角形状の中空角材、つまり箱状部材からなる。24
は剛性増大用の補強リブである。同補強リブ24はこの
例のように縦方向に1本設けても、複数本設けても、横
方向あるいは斜め方向に設けてもよい。上記本体1の下
面には、図2と同様なモジュール4を取付けるための取
付部31が設けられている。
【0017】2は縦方向(左右方向)への吊ラグであ
り、2本の縦桁20、20に各2個(3個以上でも可)
同縦桁20、20の長手方向にスライド可能に設けられ
ている。また3は横方向(前後方向)への吊ラグであ
り、各横桁21,22に2個づつ(3個以上でも可)、
同横桁21,22の長手方向にスライド可能に設けられ
ている。上記縦方向及び横方向の吊ラグ2及び3には、
調整ボルト14及び16が夫々設けられている。また、
上記縦桁20及び横桁21,22には、それらの長手方
向に沿って上記調整ボルト14あるいは17が挿通され
る複数のボルト穴15及び19が穿設されている。また
上記吊ラグ2及び3の開口端にはボルト13及び16が
挿通され、これらのボルト13あるいは16にクレーン
フック11のワイヤ12が係止されるようになってい
る。
【0018】上記のように構成された吊天秤100を用
いてボイラのモジュール4を吊下げるに際しては、吊天
秤100の取付部31(図2参照)にモジュール4を取
付け、その状態で吊下したときの重心位置がクレーンフ
ック11の略真下になり、モジュール4及び吊天秤10
0の重力により複数のワイヤ12に掛かる張力が均一に
なるような位置まで縦方向の吊ラグ2あるいは横方向の
吊ラグ3を縦桁20あるいは横桁21,22に沿ってス
ライドさせ、上記各ワイヤ12の張力がバランスした位
置で調整ボルト14あるいは17によって縦桁20ある
いは横桁21,22に固定する。
【0019】これにより、重心位置にずれがあるモジュ
ール4であっても、モジュール毎にその重心位置に対応
させて吊ラグ2あるいは3を移動させることにより、常
に各ワイヤの張力を均一にすることができるとともに重
心位置のずれによるモーメントにより吊天秤に無理な力
が掛かることが無い。これにより、吊天秤の強度を増大
させるため、余分な剛性を付加することが不要となり、
吊天秤の大形化、大重量化を要しない。
【0020】また、吊ラグ2あるいは3をスライドさ
せ、調整ボルト14あるいは17を締め付ける作業のみ
で、重心のずれに対応する吊り位置の調整ができるの
で、モジュール4吊下げ時の微調整のための労力が軽減
され、作業工数が低減される。
【0021】さらに、本体1の縦桁20及び横桁21,
22が箱型断面からなるので、単位重量当たりの強度が
無く、本体の肉厚を減ずることが可能となり、吊天秤が
軽量で高強度化される。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されており、
本発明によれば、構造体に重心のずれがあっても、吊ラ
グを本体の桁に沿ってスライドさせることにより、吊天
秤の吊り位置を容易に調整でき、構造体の重心のずれに
対応させて力のバランスを保持しつつ吊天秤による構造
物の吊下げが可能となる。これにより、重心のずれが大
きい構造体であっても、上記重心のずれに対する吊り位
置の調整を格別な労力を伴うことなく施行でき、構造物
の吊下げ、搬送作業の作業工数が低減される。
【0023】また、吊り用ワイヤに掛かる張力が均一と
なるため、吊天秤にワイヤの不均衡力によるモーメント
の発生が無く、同モーメントによって吊天秤に無理な力
が掛かるのを阻止できる。これにより、上記モーメント
に対応して吊天秤の強度を向上するため本体を厚肉、大
形化して剛構造とすることを要さず、軽量、小形の吊天
秤とすることができ、低コストの吊天秤が得られる。
【0024】さらに、請求項2のように構成すれば、本
体の桁が箱型断面であるので、単位重量当たりの強度が
増し、軽量かつ高強度の吊天秤を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るボイラモジュールの吊
り装置の外観斜視図。
【図2】従来技術を示す図1応答図。
【符号の説明】
100 吊天秤 1 本体 2,3 吊ラグ 4 モジュール 11 クレーンフック 12 ワイヤ 13,16 ボルト 14,17 調整ボルト 15,19 ボルト穴 20 縦桁 21,22 横桁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クレーンに取付けられた複数のワイヤ
    を、ボイラのモジュール等の構造体が吊下された吊天秤
    の複数箇所に掛け、同吊天秤を介して上記構造体を吊下
    げるようにした構造体の吊り装置において、上記吊天秤
    は、2本の縦桁に複数の横桁を架設、固定して外殻が略
    四角形状に形成された本体と、上記縦桁及び横桁に、こ
    れらの長手方向に沿ってスライド可能に取付けられると
    ともに、上記ワイヤが掛けられる係止部を有する吊ラグ
    とを備えてなることを特徴とする構造体の吊り装置。
  2. 【請求項2】 上記本体は、上記縦桁及び横桁が箱型断
    面形状に構成されてなる請求項1に記載の構造体の吊り
    装置。
JP18598A 1998-01-05 1998-01-05 構造物の吊り装置 Withdrawn JPH11193194A (ja)

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