JP2004159920A - 足掛け台、足掛け台付き椅子および足掛け台の取り付け方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単に取り付け、取り外しを可能とする簡単な構造の椅子の足掛け台、足掛け台を備えた椅子、およびその取り付け方法を提供すること。
【解決手段】椅子の支柱に取り付けられる椅子の足掛け台であって、前記足掛け台の中央に形成された前記支柱に嵌合する孔と、前記足掛け台の外側から前記孔に達する切り欠きとが形成された足掛け台本体と、前記切り欠きに嵌め込んで足掛け台の全体形を完成する着脱自在の嵌め込み部材とを有する椅子の足掛け台による。
【選択図】 図2
【解決手段】椅子の支柱に取り付けられる椅子の足掛け台であって、前記足掛け台の中央に形成された前記支柱に嵌合する孔と、前記足掛け台の外側から前記孔に達する切り欠きとが形成された足掛け台本体と、前記切り欠きに嵌め込んで足掛け台の全体形を完成する着脱自在の嵌め込み部材とを有する椅子の足掛け台による。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、椅子の足掛け台に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、椅子の足掛け台としては種種のものが提案されている。
例えば、下記の各特許文献には、足掛け台が椅子の支柱に取り付けられる構造が記載されている。
【0003】
【特許文献1】
実開平1−114857号公報(第1図)
【特許文献2】
実公平6−25162号公報(第1図)
【特許文献3】
特開2002−320531号公報(図1)
しかしながら、従来の構造の足掛け台は、足掛け台の中央に形成された係合孔を支柱の下端または上端から挿入する構造になっている。このため、足掛け台を取り付けるときには、椅子をいったん分解しなければならず、また再組み立ての作業を必要とする。椅子から足掛け台を取り外そうとしたときも、椅子の分解と再組み立てをしなければならず、非常に手間が掛かっていた。
【0004】
特に、子供が大きくなって足掛け台が不要になったので取外そうとしたとき、年月も経っているので、椅子の分解方法や複雑な再組立ての仕方を失念してしまったりすることもある。
【0005】
本発明はかかる点に鑑みて創作されたものであり、簡単に取り付け、取り外しを可能とする簡単な構造の椅子の足掛け台、足掛け台を備えた椅子、およびその取り付け方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本願発明の足掛け台は、中央に形成された支柱嵌合孔と、外側から孔に達する切り欠きとが形成された足掛け台本体と、切り欠きに嵌め込んで足掛け台の全体形を完成する着脱自在の嵌め込み部材とを有する。
【0007】
切り欠きに張り出し部を形成すると、嵌め込み部材を切り欠きに嵌め込んだとき、下から支持され落下が防止される。なお、切り欠きの断面をテーパ状に形成してもよい。
【0008】
足掛け台本体を、樹脂により一体成形すると、より簡単に軽量化が図れ、また製造原価を安くすることができる。
【0009】
さらに、足掛け台本体には少なくとも3つの空洞部が形成すると、これにより軽量化が図れるとともに、より強固にすることができる。
【0010】
また、ネジによって孔の中心方向に対して前後に移動して支柱と足掛け台との密着性を調節するパッド部を有するようにすれば、足掛け台を支柱に取り付けたときのガタ付きを防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0012】
(1)本発明の実施形態に係る足掛け台および椅子についての説明
図1は本発明の実施形態に係る椅子の構成を示す図であり、椅子1の支柱2に足掛け台6を取り付けた状態を示している。
【0013】
椅子1は一般に使用されているものであり、椅子の背もたれ3、シート部4、キャスタ付き支持部5を基本構成としている。
【0014】
まだ足が床に届かない幼児などは、この足掛け台6に足を置くことにより、バランスよく椅子に座ることができる。
【0015】
次に、本発明の実施形態に係る足掛け台の構成について説明する。図2は嵌め込み部材12が足掛け台本体7の切り欠き8に嵌め込まれる前の状態を示す斜視図、図3は嵌め込み部材12が嵌め込まれた後の状態を示す斜視図である。
【0016】
足掛け台本体7には中央に向かって切り欠き8が形成され、そのまま中央の孔9に繋がっている。切り欠き8には少し突出した張り出し10が形成されている。嵌め込み部材12はこの張り出し10によって下から支えられることにより、落下が防止される。なお、張り出し10の代わりに、切り欠き8の断面をテーパ状に形成してもよく、同様な効果を得ることができる。
【0017】
また、一つの空洞11を利用してねじ14が足掛け台本体7に取り付けられており、そのねじ14をまわすことによってねじの先端が前後することによりパッド13も孔9の中を前後する。これにより、図4の断面図に示すように、孔9の径の大きさを調節することができる。
【0018】
なお、図4は本発明の実施形態に係る足掛け台の上面図であり、図5は本発明の実施形態に係る足掛け台の底面図である。
【0019】
(2)本発明の実施形態に係る足掛け台の取り付け方法の説明
本発明の実施形態に係る足掛け台によれば、椅子に支柱があれば、以下説明するように、どんな椅子にも簡単に取り付けることができる。
【0020】
まず、足掛け台本体7から嵌め込み部材12を取外す。次に、足掛け台本体7の切り欠き8を利用して足掛け台本体7の孔9に支柱2を嵌める。その後に、嵌め込み部材12を足掛け台本体7の切り欠き8に嵌め戻す。これにより、足掛け台本体7の孔9に椅子の支柱2を挿入させたと同じ状態となる。次いで、ねじ14を回してパッド13を移動させることにより、孔9の径を調節する。これにより、足掛け台6を椅子の支柱2に、ガタつかないよう固定する。
【0021】
また、本発明の実施形態に係る足掛け台によれば、以下説明するように、椅子から簡単に取外すことができる。
【0022】
まず、ねじ14を回してパッド13を移動させ、足掛け台の固定状態を少し緩める。次に、足掛け台から嵌め込み部材12を抜き取る。これにより、切り欠き8が現れるので、切り欠き8を利用して足掛け台本体7を支柱2から取外す。
【0023】
このように、本願発明の実施形態に掛かる足掛け台によれば、容易に椅子に着脱することが可能であり、従来のような煩雑な手間を要すこともなくなる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本願発明によれば、外から中央の孔に達する切り欠きが形成された足掛け台本体と、切り欠きに嵌め込んで足掛け台の全体形を完成する着脱自在の嵌め込み部材とを有するので、椅子の支柱への取り付けおよび取外しが極めて簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施形態に係る椅子の斜視図図である。
【図2】図2は嵌め込み部材が足掛け台本体に嵌め込まれる前の状態を示す斜視図である。
【図3】図3は嵌め込み部材が足掛け台本体に嵌め込まれた後の状態を示す斜視図である。
【図4】図4は本発明の実施形態に係る足掛け台の断面図である。
【図5】図5は本発明の実施形態に係る足掛け台の上面図である。
【図6】図6は本発明の実施形態に係る足掛け台の底面図である。
【符号の説明】
1・・・椅子、
2・・・椅子の支柱、
3・・・椅子の背もたれ、
4・・・椅子のシート部、
5・・・キャスタ付き支持部、
6・・・足掛け台、
7・・・足掛け台本体、
8・・・切り欠き、
9・・・孔、
10・・・張り出し部、
11・・・空洞、
12・・・嵌め込み部材、
13・・・パッド、
14・・・ネジ。
【発明の属する技術分野】
本発明は、椅子の足掛け台に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、椅子の足掛け台としては種種のものが提案されている。
例えば、下記の各特許文献には、足掛け台が椅子の支柱に取り付けられる構造が記載されている。
【0003】
【特許文献1】
実開平1−114857号公報(第1図)
【特許文献2】
実公平6−25162号公報(第1図)
【特許文献3】
特開2002−320531号公報(図1)
しかしながら、従来の構造の足掛け台は、足掛け台の中央に形成された係合孔を支柱の下端または上端から挿入する構造になっている。このため、足掛け台を取り付けるときには、椅子をいったん分解しなければならず、また再組み立ての作業を必要とする。椅子から足掛け台を取り外そうとしたときも、椅子の分解と再組み立てをしなければならず、非常に手間が掛かっていた。
【0004】
特に、子供が大きくなって足掛け台が不要になったので取外そうとしたとき、年月も経っているので、椅子の分解方法や複雑な再組立ての仕方を失念してしまったりすることもある。
【0005】
本発明はかかる点に鑑みて創作されたものであり、簡単に取り付け、取り外しを可能とする簡単な構造の椅子の足掛け台、足掛け台を備えた椅子、およびその取り付け方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本願発明の足掛け台は、中央に形成された支柱嵌合孔と、外側から孔に達する切り欠きとが形成された足掛け台本体と、切り欠きに嵌め込んで足掛け台の全体形を完成する着脱自在の嵌め込み部材とを有する。
【0007】
切り欠きに張り出し部を形成すると、嵌め込み部材を切り欠きに嵌め込んだとき、下から支持され落下が防止される。なお、切り欠きの断面をテーパ状に形成してもよい。
【0008】
足掛け台本体を、樹脂により一体成形すると、より簡単に軽量化が図れ、また製造原価を安くすることができる。
【0009】
さらに、足掛け台本体には少なくとも3つの空洞部が形成すると、これにより軽量化が図れるとともに、より強固にすることができる。
【0010】
また、ネジによって孔の中心方向に対して前後に移動して支柱と足掛け台との密着性を調節するパッド部を有するようにすれば、足掛け台を支柱に取り付けたときのガタ付きを防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0012】
(1)本発明の実施形態に係る足掛け台および椅子についての説明
図1は本発明の実施形態に係る椅子の構成を示す図であり、椅子1の支柱2に足掛け台6を取り付けた状態を示している。
【0013】
椅子1は一般に使用されているものであり、椅子の背もたれ3、シート部4、キャスタ付き支持部5を基本構成としている。
【0014】
まだ足が床に届かない幼児などは、この足掛け台6に足を置くことにより、バランスよく椅子に座ることができる。
【0015】
次に、本発明の実施形態に係る足掛け台の構成について説明する。図2は嵌め込み部材12が足掛け台本体7の切り欠き8に嵌め込まれる前の状態を示す斜視図、図3は嵌め込み部材12が嵌め込まれた後の状態を示す斜視図である。
【0016】
足掛け台本体7には中央に向かって切り欠き8が形成され、そのまま中央の孔9に繋がっている。切り欠き8には少し突出した張り出し10が形成されている。嵌め込み部材12はこの張り出し10によって下から支えられることにより、落下が防止される。なお、張り出し10の代わりに、切り欠き8の断面をテーパ状に形成してもよく、同様な効果を得ることができる。
【0017】
また、一つの空洞11を利用してねじ14が足掛け台本体7に取り付けられており、そのねじ14をまわすことによってねじの先端が前後することによりパッド13も孔9の中を前後する。これにより、図4の断面図に示すように、孔9の径の大きさを調節することができる。
【0018】
なお、図4は本発明の実施形態に係る足掛け台の上面図であり、図5は本発明の実施形態に係る足掛け台の底面図である。
【0019】
(2)本発明の実施形態に係る足掛け台の取り付け方法の説明
本発明の実施形態に係る足掛け台によれば、椅子に支柱があれば、以下説明するように、どんな椅子にも簡単に取り付けることができる。
【0020】
まず、足掛け台本体7から嵌め込み部材12を取外す。次に、足掛け台本体7の切り欠き8を利用して足掛け台本体7の孔9に支柱2を嵌める。その後に、嵌め込み部材12を足掛け台本体7の切り欠き8に嵌め戻す。これにより、足掛け台本体7の孔9に椅子の支柱2を挿入させたと同じ状態となる。次いで、ねじ14を回してパッド13を移動させることにより、孔9の径を調節する。これにより、足掛け台6を椅子の支柱2に、ガタつかないよう固定する。
【0021】
また、本発明の実施形態に係る足掛け台によれば、以下説明するように、椅子から簡単に取外すことができる。
【0022】
まず、ねじ14を回してパッド13を移動させ、足掛け台の固定状態を少し緩める。次に、足掛け台から嵌め込み部材12を抜き取る。これにより、切り欠き8が現れるので、切り欠き8を利用して足掛け台本体7を支柱2から取外す。
【0023】
このように、本願発明の実施形態に掛かる足掛け台によれば、容易に椅子に着脱することが可能であり、従来のような煩雑な手間を要すこともなくなる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本願発明によれば、外から中央の孔に達する切り欠きが形成された足掛け台本体と、切り欠きに嵌め込んで足掛け台の全体形を完成する着脱自在の嵌め込み部材とを有するので、椅子の支柱への取り付けおよび取外しが極めて簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施形態に係る椅子の斜視図図である。
【図2】図2は嵌め込み部材が足掛け台本体に嵌め込まれる前の状態を示す斜視図である。
【図3】図3は嵌め込み部材が足掛け台本体に嵌め込まれた後の状態を示す斜視図である。
【図4】図4は本発明の実施形態に係る足掛け台の断面図である。
【図5】図5は本発明の実施形態に係る足掛け台の上面図である。
【図6】図6は本発明の実施形態に係る足掛け台の底面図である。
【符号の説明】
1・・・椅子、
2・・・椅子の支柱、
3・・・椅子の背もたれ、
4・・・椅子のシート部、
5・・・キャスタ付き支持部、
6・・・足掛け台、
7・・・足掛け台本体、
8・・・切り欠き、
9・・・孔、
10・・・張り出し部、
11・・・空洞、
12・・・嵌め込み部材、
13・・・パッド、
14・・・ネジ。
Claims (8)
- 椅子の支柱に取り付けられる椅子の足掛け台であって、
前記足掛け台の中央に形成された前記支柱に嵌合する孔と、前記足掛け台の外側から前記孔に達する切り欠きとが形成された足掛け台本体と、
前記切り欠きに嵌め込んで足掛け台の全体形を完成する着脱自在の嵌め込み部材とを有する椅子の足掛け台。 - 前記嵌め込み部材を支持するように、前記切り欠きに張り出し部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の椅子の足掛け台。
- 前記嵌め込み部材を支持するように、前記切り欠きの断面はテーパ状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の椅子の足掛け台。
- 前記足掛け台本体は、一体成形されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一に記載の椅子の足掛け台。
- 前記孔を中央にして、前記足掛け台本体には少なくとも3つの空洞部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の椅子の足掛け台。
- ネジによって前記孔の中心方向に対して前後に移動して前記支柱と足掛け台との密着性を調節するパッドを有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一に記載の椅子の足掛け台。
- 請求項1乃至6のいずれか一に記載の足掛け台を具備したことを特徴とする椅子。
- 請求項7に記載された足掛け台の取り付け方法であって、
前記足掛け台を椅子に取り付けるとき、足掛け台本体の切り欠きを介して足掛け台本体の孔を椅子の支柱に挿入した後、該切り欠きに嵌め込み部材を嵌合させ、
前記足掛け台を椅子から取り外すときには、嵌め込み部材を切り欠きから抜き取った後に、足掛け台本体を切り欠きを介して椅子の支柱から取り外すことを特徴とする足掛け台の取り付け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002329811A JP2004159920A (ja) | 2002-11-13 | 2002-11-13 | 足掛け台、足掛け台付き椅子および足掛け台の取り付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002329811A JP2004159920A (ja) | 2002-11-13 | 2002-11-13 | 足掛け台、足掛け台付き椅子および足掛け台の取り付け方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004159920A true JP2004159920A (ja) | 2004-06-10 |
Family
ID=32807706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002329811A Ceased JP2004159920A (ja) | 2002-11-13 | 2002-11-13 | 足掛け台、足掛け台付き椅子および足掛け台の取り付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004159920A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100827837B1 (ko) | 2006-12-27 | 2008-05-07 | 듀오백코리아 주식회사 | 의자의 발 받침 장치 |
JP2011103797A (ja) * | 2009-11-16 | 2011-06-02 | Bonbi:Kk | ペット遊戯装置 |
WO2012165463A1 (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-06 | 株式会社岡村製作所 | 椅子の脚柱へのオプション部材の取付構造 |
JP2012249861A (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-20 | Okamura Corp | 椅子における足載せ台の取付構造 |
JP2013022071A (ja) * | 2011-07-15 | 2013-02-04 | Okamura Corp | 椅子の脚柱及び脚柱へのオプション部材の取付構造 |
GB2496861A (en) * | 2011-11-22 | 2013-05-29 | Gama Healthcare Ltd | A detachable footrest for wheeled seating |
-
2002
- 2002-11-13 JP JP2002329811A patent/JP2004159920A/ja not_active Ceased
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100827837B1 (ko) | 2006-12-27 | 2008-05-07 | 듀오백코리아 주식회사 | 의자의 발 받침 장치 |
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GB2496861A (en) * | 2011-11-22 | 2013-05-29 | Gama Healthcare Ltd | A detachable footrest for wheeled seating |
GB2496861B (en) * | 2011-11-22 | 2016-01-06 | Gama Healthcare Ltd | A detachable footrest |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20051107 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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