JP4346292B2 - 脚部取付け構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は脚部取付け構造に関するものであり、本発明の脚部取付け構造は特に簡易便器のアームレストの取付けに適用される。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の簡易便器(1P)にあっては、図5に示すように、便器本体(2P)の両側に前後一対のアームレスト取付孔(11P) を設け、アームレスト(3P)の前後の脚部(10P) の下端に突起されているボルト杆(33P) を該取付孔(11P) に挿入し、該本体(2P)の裏側からナット(34P) を該ボルト杆(33P) にそれぞれ螺着して締付ける構成が提供されている(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−57272号公報(第2−3頁、第1図、第3図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の構成では、アームレスト(3P)を取付けたり取外すときに、その都度、便器本体(2P)を裏返しにして該アームレスト(3P)のボルト杆(33P) にナット(34P) を取付けたり取外したりする必要があり、非常に手間がかかるという問題があった。
また、使用者が便器に腰掛けた状態では、アームレスト(3P)を取付けたり取外したりすることが出来ないという問題もあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記従来の課題を解決するための手段として、基体(2) 上面に設けた取付孔(11,15) の中間部内周に段部(18)を形成し、更に該段部(18)よりも上側内周にねじ溝(19)を形成し、一方脚部(10,14) の下端部外周にはフランジ(25)を形成し、該脚部(10,14) の下端部のフランジ(25)よりも上側に外周にねじ溝(29)を形成したねじ筒(30)を嵌着した上で該脚部(10,14) を該取付孔(11,15) に挿入し、該ねじ筒(30)を該取付孔(11,15) のねじ溝(19)に螺着して該取付孔(11,15) の段部(18)と該ねじ筒(30)下端との間で該脚部(10,14) のフランジ(25)を締付けることによって、該脚部(10,14) を該取付孔(11,15) に着脱可能に固定した構成であって、該ねじ筒(30)の内周の少なくとも下端部(31)は下方に向かって径が漸増するテーパー形状にされ、該脚部(10,14) のフランジ(25)上側(28)外周は該ねじ筒(30)内周のテーパー形状に対応して上方に向かって径が漸減するテーパー形状にされている脚部取付け構造を提供するものである。
該ねじ筒(30)の内周の上端(32)は該脚部(10,14) の外周に密接して該脚部(10,14) を支持していることが望ましい。
更に、該取付孔(11,15) には樹脂製スリーブ(17A,17B) が挿着され、該スリーブ(17A,17B) の中間部内周に段部(18)が形成され、該段部(18)よりも上側にねじ溝(19)が形成されており、該ねじ筒(30)も樹脂製であることが望ましい。
例えば、該基体は簡易便器(1) の本体(2) であり、該取付孔は該本体(2) 前端両側に設けられたアームレスト取付孔(11)であり、該脚部は該本体(2) 両側に取付けられるアームレスト(3) の脚部(10)である。
【0006】
【作用】
本発明の脚部取付け構造では、ねじ筒(30)を基体上面に設けた取付孔(11,15) のねじ溝(19)に螺着したり、あるいは該ねじ溝(19)から取外したりすることによって、基体の上側から脚部(10,14) を取付けたり取外したりすることが出来る。
該ねじ筒(30)の内周の少なくとも下端部(31)は下方に向かって径が漸増するテーパー形状にされ、該脚部(10,14) のフランジ(25)上側(28)外周は該ねじ筒(30)内周のテーパー形状に対応して上方に向かって径が漸減するテーパー形状にされているから、該ねじ筒(30)を該取付孔(11,15) のねじ溝(19)に螺着したとき、該ねじ筒(30)のテーパー形状と該脚部(10,14) のテーパー形状とが密着して相互締付けを行なうので、垂直方向のみならず円周方向にも締付け固定力が働くため、脚部(10,14) の固定強度が大幅に向上する。
該ねじ筒(30)の内周の上端(32)は該脚部(10,14) の外周に密接して該脚部(10,14) を支持していると、該脚部(10,14) の歳差運動が阻止され、脚部(10,14) の固定強度が更に向上する。
該取付孔(11,15) には樹脂製スリーブ(17A,17B) が挿着され、該スリーブ(17A,17B) の中間部内周に段部(18)が形成され、該段部(18)よりも上側にねじ溝(19)が形成されており、該ねじ筒(30)も樹脂製であると、樹脂の弾性によりテーパー形状による前記締付け効果が更に有効に働く。
該基体は簡易便器(1) の本体(2) であり、該取付孔は該本体(2) 前端両側に設けられたアームレスト取付孔(11)であり、該脚部は該本体(2) 両側に取付けられるアームレスト(3) の脚部(10)である場合には、該アームレスト(3) は便器本体(2) から容易に着脱出来る。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明を図1〜図3に示す一実施例によって説明する。
図1に示すように、簡易便器(1) の便器本体(2) 両側には左右一対のアームレスト(3) が取付けられており、該本体(2) 後端部には背もたれ(4) が取付けられている。更に、該便器本体(2) 上面の凹部(図示せず)には受板(5) を介して便バケツ(6) が懸架されており、該本体(2) 上面後部には、シャワーユニット(7) が台座(図示せず)を介して載置され取付けられている。
【0008】
該本体(2) 両側のアームレスト(3) は、アームレストフレーム(8) と、該アームレストフレーム(8) 上に取付けられているアームレスト支持部(9) とからなり、該アームレストフレーム(8) は前端部を下方に折曲げて脚部(10)とし、該アームレストフレーム(8) の脚部(10)は該便器本体(2) 上面前端両側に設けられたアームレスト取付孔(11)にそれぞれ着脱可能に取付けられている。
【0009】
該背もたれ(4) は、該本体(2) 後端両側から立設される背もたれフレーム(12)と、該背もたれフレーム(12)中央部において支持されている背支持板(13)とからなり、該背もたれフレーム(12)の脚部(14)は該便器本体(2) 上面後端部両側に設けられた背もたれ取付孔(15)にそれぞれ着脱可能に取付けられている。
更に、該本体(2) 両側のアームレスト(3) の後端からは背もたれ補助フレーム(16)がそれぞれ一体的に延設されており、該背もたれ補助フレーム(16)は該背支持板(13)の背面においてそれぞれ着脱可能に当接されている。
【0010】
図2および図3に示すように、該本体(2) 前端部両側上面のアームレスト取付孔(11)には、左右別体の樹脂製のスリーブ(17A,17B) が互いに組合わせて一体とされた状態で挿着されており、該別体のスリーブ(17A,17B) 中間部内周には段部(18)がそれぞれ形成されており、更に、該段部(18)よりも上側内周にはねじ溝(19)がそれぞれ形成されている。
該別体のスリーブ(17A,17B) の下端部外周には係止爪(20)がそれぞれ突設されており、該スリーブ(17A,17B) を便器本体(2) のアームレスト取付孔(11)に挿着したときに、該係止爪(20)が該取付孔(11)内周に設けられた切欠部(21)に係止することによって、該スリーブ(17A,17B) が便器本体(2) に係止固定される(図2および図3参照)。
また、一方のスリーブ(17A) の中間部の所定の位置には、上側凸部(22)および下側凹部(23)が設けられており、他方のスリーブ(17B) の中間部の対応する位置には、上側凹部(図示せず)および下側凸部(図示せず)が設けられている。したがって、別体のスリーブ(17A,17B) を互いに組合わせたときに、一方のスリーブ(17A) の上側凸部(22)および下側凹部(23)と他方のスリーブ(17B) の上側凹部および下側凸部とがそれぞれ嵌合して、スリーブ(17A,17B) が一体となった状態で該スリーブ(17A,17B) が互いに摺動することが防止される(図2および図3参照)。
【0011】
一方、該アームレストフレーム(8) の脚部(10)の下端部外周には、ピン孔(24)を有するフランジ(25)が固定ピン(26)を介して取付けられている。この場合、該アームレストフレーム(8) の脚部(10)の下端部には、複数個のピン孔(27)が設けられており、該複数個のピン孔(27)の一つを選択して固定ピン(26)を挿通して該フランジ(25)を取付けることにより、該フランジ(25)の取付け高さ位置を調節することが出来る(図2参照)。
また、該フランジ(25)の上側筒部(28)の外周は、上方に向かって径が漸減するテーパー形状にされている(図3および図4参照)。
【0012】
該脚部(10)の下端部のフランジ(25)よりも上側には、外周にねじ溝(29)を形成した樹脂製のねじ筒(30)が嵌着されており、該ねじ筒(30)の内周の下端部(31)は、該フランジ(25)の上側筒部(28)の外周のテーパー形状に対応して、下方に向かって径が漸増するテーパー形状にされている。
更に、該ねじ筒(30)は上方に向かって延出しており、延出したねじ筒(30)の内周の上端(32)は、該アームレスト(3) の脚部(10)の外周に密接して該脚部(10)を支持している(図2〜図4参照)。
【0013】
図3および図4に示すように、アームレスト(3) を便器本体(2) に取付ける場合には、予めフランジ(25)とねじ筒(30)を取付けたアームレスト(3) の脚部(10)を、予めスリーブ(17A,17B) を挿着したアームレスト取付孔(11)に挿入する。そして、該ねじ筒(30)を該取付孔(11)内のスリーブ(17A,17B) のねじ溝(19)に螺着することによって、該フランジ(25)を該スリーブ(17A,17B) の段部(18)に当接させるとともに、該取付孔(11)内のスリーブ(17A,17B) の段部(18)と該ねじ筒(30)下端との間で該脚部(10)のフランジ(25)を締付けて、該アームレスト(3) の脚部(10)を該便器本体(2) の取付孔(11)に着脱可能に固定する。
【0014】
このようにして、該ねじ筒(30)を該スリーブ(17A,17B) のねじ溝(19)に螺着したり、あるいは該ねじ溝(19)から取外したりすることによって、便器本体(2) の上側からアームレスト(3) の脚部(10)を取付けたり取外したりすることが出来、使用者が簡易便器(1) に腰掛けたままでも該アームレスト(3) の一方または両方を便器本体(2) から容易に着脱することが可能となる。
【0015】
また、該ねじ筒(30)の内周の下端部(31)は下方に向かって径が漸増するテーパー形状にされ、該脚部(10)のフランジ(25)の上側筒部(28)の外周は該ねじ筒(30)内周のテーパー形状に対応して上方に向かって径が漸減するテーパー形状にされているので、該ねじ筒(30)を該取付孔(11)内のスリーブ(17A,17B) のねじ溝(19)に螺着したときに、図4において矢印で示すように、該ねじ筒(30)のテーパー形状と該脚部(10)のフランジ(25)の上側筒部(28)のテーパー形状とが密着して相互締付けを行なう。そのため、垂直方向のみならず円周方向にも締付け固定力が働き、脚部(10)の固定強度が大幅に向上して、アームレスト(3) のがたつきを防止することが出来る。
更に、延出したねじ筒(30)の内周の上端(32)は、該脚部(10)の外周に密接して該アームレスト(3) の脚部(10)を支持しているので、該脚部(10)の歳差運動が阻止されて、脚部(10)の固定強度が更に向上し、アームレスト(3) のぐらつきを防止することが可能となる。
また更に、該アームレスト取付孔(11)には樹脂製スリーブ(17A,17B) が挿着され、該アームレスト(3) の脚部(10)に取付けられるねじ筒(30)も樹脂製であるので、樹脂の弾性によりテーパー形状による前記円周方向の締付け効果が更に有効に働き、アームレスト(3) のがたつきを更に有効に防止することが出来る。
【0016】
以上、本発明の実施の形態を実施例により説明したが、本発明の範囲はこれらに限定されるものではなく、請求項に記載された範囲内において目的に応じて変更・変形することが可能である。
例えば、本実施例以外、上記脚部の取付け構造は、背もたれフレーム(12)の脚部(14)を便器本体(2) 後端両側に設けられた背もたれ取付孔(15)に着脱可能に取付ける場合に用いてもよい。
【0017】
【発明の効果】
本発明では、基体の上側から脚部を取付けたり取外したりすることが出来、特に該基体が簡易便器の本体であり、該脚部が該本体両側に取付けられているアームレストの脚部である場合には、使用者が便器に腰掛けたままでもアームレストが簡単に取付け取外し出来、更に、該アームレストの取付け固定強度が非常に大きくなる。
【図面の簡単な説明】
図1〜図4は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】 簡易便器の斜視図である。
【図2】 アームレストフレームの脚部の取付け構造を示す説明分解斜視図である。
【図3】 アームレストフレームの脚部の取付け構造を示す説明側断面図である。
【図4】 アームレストフレームの脚部の取付け構造を示す部分拡大説明側断面図である。
【図5】 従来例の簡易便器の斜視図である。
【符号の説明】
1 簡易便器
2 便器本体(基体)
3 アームレスト
4 背もたれ
8 アームレストフレーム
10 脚部
11 アームレスト取付孔
12 背もたれフレーム
14 脚部
15 背もたれ取付孔
17A,17B スリーブ
18 段部
19 ねじ溝
25 フランジ
28 上側筒部(フランジの上側)
29 ねじ溝
30 ねじ筒
31 ねじ筒の内周の下端部
32 ねじ筒の内周の上端
Claims (4)
- 基体上面に設けた取付孔の中間部内周に段部を形成し、更に該段部よりも上側内周にねじ溝を形成し、一方脚部の下端部外周にはフランジを形成し、該脚部の下端部のフランジよりも上側に外周にねじ溝を形成したねじ筒を嵌着した上で該脚部を該取付孔に挿入し、該ねじ筒を該取付孔のねじ溝に螺着して該取付孔の段部と該ねじ筒下端との間で該脚部のフランジを締付けることによって、該脚部を該取付孔に着脱可能に固定した構成であって、該ねじ筒の内周の少なくとも下端部は下方に向かって径が漸増するテーパー形状にされ、該脚部のフランジ上側外周は該ねじ筒内周のテーパー形状に対応して上方に向かって径が漸減するテーパー形状にされていることを特徴とする脚部取付け構造。
- 該ねじ筒の内周の上端は該脚部の外周に密接して該脚部を支持している請求項1に記載の脚部取付け構造。
- 該取付孔には樹脂製スリーブが挿着され、該スリーブの中間部内周に段部が形成され、該段部よりも上側にねじ溝が形成されており、該ねじ筒も樹脂製である請求項1または請求項2に記載の脚部取付け構造。
- 該基体は簡易便器の本体であり、該取付孔は該本体前端両側に設けられたアームレスト取付孔であり、該脚部は該本体両側に取付けられるアームレストの脚部である請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の脚部取付け構造。
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