JP2003251061A - パーラーチェア - Google Patents

パーラーチェア

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JP2003251061A
JP2003251061A JP2002055330A JP2002055330A JP2003251061A JP 2003251061 A JP2003251061 A JP 2003251061A JP 2002055330 A JP2002055330 A JP 2002055330A JP 2002055330 A JP2002055330 A JP 2002055330A JP 2003251061 A JP2003251061 A JP 2003251061A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】遊技場において、床面から自在に装脱着が可能
なパーラーチェアを提供する。 【解決手段】パーラーチェアの支持脚を固定する床固定
用ベースに前記支持脚の下端部が嵌合する筒部を立設
し、前記支持脚下部に遊嵌したリングナットと前記床固
定用ベースの筒部に形成した螺合部によりパーラーチェ
アの支持脚を装脱着自在としたパーラーチェアである。
前記支持脚に形成した突起と前記床固定用ベースの筒部
に形成した切欠き部を設け、前記支持脚と前記床固定用
ベースの位置決め手段とすることができる。また、前記
支持脚及び前記床固定用ベースを覆うために、前記支持
脚に筒状の上部化粧カバーを被嵌し、前記上部化粧カバ
ーの下部に前記支持脚の下部と前記床固定用ベースを覆
うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機の前に配置
する、床面からの装脱着が自在のパーラーチェアに関す
る。
【0002】
【従来の技術】遊技場において、パチンコ、スロットマ
シーン又はスマートボールのような遊技機が設置されて
おり、遊技者は、それぞれの遊技機の前に置かれた椅子
に腰を下ろして、遊技を楽しむ。これらの椅子は、遊技
場の床面に固定されているので、椅子を自由に移動する
ことはできない。
【0003】例えば、車椅子で来店した遊技者にとって
は、椅子が固定されているので、車椅子を遊技機の前に
乗り入れることができず、ましてや自由に遊技機を選択
することはできず、不便なものとなっている。椅子を移
動させて、車椅子を自由に乗り入れることが可能になれ
ば、車椅子で来店する遊技者にとって、便利なものにな
る。遊技場によっては、遊技島の端に位置する遊技機の
椅子を移動可能にしたところもあるが、この場合は、移
動可能な椅子の場所が決められてしまうため、遊技者が
希望する遊技台で楽しむことはできない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、車椅子など
で来店する遊技者が、自分が希望する機台で自由に遊技
機を利用することができるように、椅子を簡単に床面か
ら装脱着可能にするものである。即ち、本発明は、遊技
機の前で使用するパーラーチェアを床面から自由に装脱
着可能にするパーラーチェアを提供しようとするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、パーラ
ーチェアの支持脚を固定する床固定用ベースに支持脚の
下端部が嵌合する筒部を立設し、支持脚下部に遊嵌した
リングナットと筒部に形成した螺合部によりパーラーチ
ェアの支持脚を装脱着自在としたパーラーチェアであ
る。支持脚下部に遊嵌したリングナットと筒部に形成し
た螺合部により、パーラーチェアは床面から装脱着を簡
単に行うことができる。
【0006】支持脚と床固定用ベースに位置決め手段を
備えることができる。そして、位置決め手段は支持脚に
形成した突起と床面固定用ベースの筒部に形成した切欠
き部とから構成することができる。支持脚に形成した突
起を床固定用ベースの筒部に形成した切欠き部に嵌込す
ることにより、簡単にパーラーチェアの位置決めを行う
ことができる。
【0007】床固定用ベースに、不等間隔のボルト孔と
ベース位置決め手段を設けることができる。固定用の孔
を不等間隔に設けることにより、床に孔があけられない
場合でも、既に存在する他の孔の箇所にボルトを固定す
ればよく、また、床固定用ベースにも位置決めの手段を
設けているので、パーラーチェアの設置位置を容易にき
めることができる。
【0008】支持脚及び床固定用ベースを覆うために、
支持脚に筒状の上部化粧カバーを被嵌し、上部化粧カバ
ーの下部に支持脚の下部と床固定用ベースを覆う下部化
粧カバーを上下自在に遊嵌させることができる。上部化
粧カバー及び下部化粧カバーを設けることにより、支持
脚を外に見せず、パーラーチェアの美観を高めることが
できる。下部化粧カバーは上下に移動することができ、
下部化粧カバーを上部に挙げた状態で、支持脚下部に遊
嵌したリングナットを簡単に回すことができ、パーラー
チェアの支持脚を床面固定用ベースから簡単に装脱着す
ることができる。
【0009】更に、上部化粧カバーの外周を上部に向か
って漸次大きくし、下部化粧カバーの上端内径は上部化
粧カバーの上部外径と略同じとすることができる。この
ことにより、下部化粧カバーを引き上げて、上部化粧カ
バーの上部外周面に下部化粧カバーを内面に当接させ
て、下部化粧カバーを仮止めできる。このため、支持脚
下部に遊嵌したリングナットを装脱着することが更に容
易になる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明を実施形態に基づいて説明
する。遊技用のパーラーチェアAの外観を図1に、パー
ラーチェアAの内部構造を図2に示した。図1及び図2
に示したように本発明のパーラーチェアAは座席本体
1、座席本体1を支持する支持脚2及び支持脚2を床に
固定するための床固定用ベース3を基本構成とし、美観
を高めるために上部化粧カバー4と下部化粧カバー5
を、支持脚2及び床固定用ベース3を覆うように配置し
ている。図2及び図3に示したように、座席本体1を支
持する支持脚2は、座席本体1を実質的に支持する円柱
状の支柱6の下部外周上下にリング60及びリング61
を固着させ、このリング60、61の間に後述する床固
定用ベース3に立設した筒部31の螺合部32と螺合す
るリングナット7を遊嵌させている。また、支柱6のリ
ング61に連接して支柱6の外周に突起62を形成させ
ている。
【0011】図2及び図4に示したように、床固定用ベ
ース3は、円盤状のベース体30及びベース体30に立
設させた筒部31から構成され、円盤状ベース体30の
外周には床にボルトを固定するためにボルト孔33が不
等間隔で穿設されている。床固定用ベース3の筒部31
は、支柱6の下端部が嵌合し、リング61が筒部31の
上端面に当接する大きさの内径を有している。また、筒
部31の上部外周面には支持脚2のリングナット7と螺
合する為の螺合部32を形成し、筒部31の上端には支
持脚2の支柱6に形成した突起62が嵌入する切欠き3
4を形成させている。切欠き34の直角方向のベース体
30外縁には位置決め手段としての印35が刻印されて
いる。
【0012】次に、支持脚2及び床固定用ベース3を覆
い美観を高めるための上部化粧カバー4及び下部化粧カ
バー5について説明する。図2及び図5に示したよう
に、上部化粧カバー4は筒体の胴部40と支柱6が挿入
可能で支柱6に固着したリング60より小さい内径の円
形孔を有する底部41と支柱6の先端部63に挿入可能
で支柱6の外径より小さい内径の円形孔を有するキャッ
プ状の頭部42から構成され、上部化粧カバー4の底部
円形孔を囲むようにリブ43を突出させている。上記の
ように構成したので、上部化粧カバー4の底部41は、
底部円形孔により支柱6に挿入されてリング61に支持
され、上部化粧カバー4の頭部42は頭部円形孔により
支柱6の先端部63に挿入されるとともに、支柱6の先
端段部64に支持される。また、上部化粧カバー4のリ
ブ43と支柱6のリング60により上部化粧カバー4の
がたつきを防止している。
【0013】下部化粧カバー5は下方に向かって膨出す
る釣鐘状の筒体であって、下部化粧カバー5の下端内径
は、床固定用ベース3のベース体30の外径より大きく
しており、また、下部化粧カバー5の上端内径は上部化
粧カバー4の下部外径より大きくしている。この為、下
部化粧カバー5は床固定用ベース3を覆うことができる
とともに下部化粧カバー5を上部化粧カバー4に対して
持ち上げて、支持脚2のリングナット7を回せるように
することができる。更に、上部化粧カバー4の外周を上
部に向かって漸次大きくし、下部化粧カバー5の上端内
径を上部化粧カバー4の上部外径と略同じとすることに
より、下部化粧カバー5を持ち上げると上部化粧カバー
4との隙間がなくなり、下部化粧カバー5を上部化粧カ
バー4に一時的に固定できるので、リングナット7がさ
らに回し易くなる。
【0014】座席本体1の下面には図6及び図7に示し
たようなスライド受台8が固定されている。スライド受
台8は側面視逆ハット状の座席用ベース80と座席用ベ
ース80の下面両側に側面視コ字状のレール81、81
を向かい合わせに固着してある。このレール81、81
に側面視逆ハット状とした支持脚用ベース82の両側に
形成したスライド片を挿入している。また、支持脚用ベ
ース82には支持脚2の支柱6先端部61に挿入固定用
の支柱用孔83が穿設されている。このスライド受台8
付の座席本体1を支持脚2に取り付ければ、支持脚ベー
ス82に対して座席用ベース80が前後方向にスライド
できるようになる。この事により座席本体1が前後方向
にスライドでき、遊技者が着座しやすいようになってい
る。
【0015】次に、パーラーチェアAの組み立て方法に
ついて以下に説明する。但し、この方法に限られるもの
ではなく、適宜順番を変えて組み立てる事ができる。図
4に示したように、遊技台から一定間隔の距離を保って
遊技台と平行に墨出しを行う。この墨出し線Lに合わせ
て床固定用ベース3の切欠き34が遊技台と逆の方向な
るように床固定用ベース3の印35を合わせる。こうす
る事により床固定用ベース3の切欠き34は遊技台の面
に対して直角に配置される。床固定用ベース3のベース
体30に不等間隔で穿設したボルト孔33の内、遊技台
側のボルト孔33を2個、通路側のボルト孔33を1個
の合計3個を利用してボルト9を床に打ち込みなどをし
て床固定用ペース3を床に固着することを標準としてい
る。但し、ボルトを打ち込みにくい場所や、床の強度が
足りない場合は適宜予備のボルト孔33を利用してボル
トを取り付けることができる。
【0016】次に、支持脚2を床固定用ベース3に取り
付ける。支持脚2を床固定用ベース3に取り付けるに
は、支持脚3の支柱6に形成した突起62が床固定用ベ
ース3の切欠き34に合う様に支持脚2の下端を床固定
用ベース3の筒部31に嵌合させる。そして、支持脚2
のリングナット7をスパナなどの工具を利用して床固定
用ベース3の筒部31の螺合部32に螺合させて固定す
る。この支柱6の突起62と床固定用ベース3の切欠き
34を合わせることにより支柱6の位置決めが可能とな
り、後述するスライド受台8付の座席本体1を遊技台に
対して正しく取り付けることができる。
【0017】次に、支持脚2と床固定用べース3を覆う
上部化粧カバー4及び下部化粧カバー5を取り付ける。
まず、下部化粧カバー5を支持脚2の支柱6の先端部6
3から挿入して床面に載置する。次いで、上部化粧カバ
ー4も同じく支持脚2の支柱6の先端部63から挿入し
て、上部化粧カバー4の底部41を支柱6のリング60
に支持させ、頭部42は支柱6の先端段部63に支持さ
せて装着する。最後に、スライド受台8付の座席本体1
を支持脚2に取り付ける。座席本体1に取り付けたスラ
イド受台8の孔83が支持脚2の支柱6の先端部63に
嵌入するように座席本体1を取り付ける。スライド受台
8の孔83と支柱6の先端部63が正しく嵌合されるこ
とにより、座席本体1は遊技台に対して正しく取り付け
られることになる。
【0018】次に、本発明のパーラチェアAの支持脚2
を床固定ベース3から装脱着する方法について説明す
る。まず、下部化粧カバー5を上方に移動させて、下部
化粧カバー5を一時的に上部化粧カバー4の上方に固定
する。上部化粧カバー4が上方に向かって太くなってい
るので、下部化粧カバー5を上方に移動させることによ
り、下部化粧カバー5を一時的に固定することができ
る。下部化粧カバー5を上方に引き上げると、支持脚2
の下方部分が顕わとなる。支柱6のリングナット7を廻
してネジをゆるめる。ネジをゆるめた後、パーラーチェ
アAの支持脚2を引き上げれば、座席本体1の付いた支
持脚2を床固定用ベース3から取り外すことができる。
支持脚2を取り外した後には、床固定用ベース3が床面
に残るが、例えば、車椅子などで遊技を楽しむには問題
のないものである。
【0019】座席本体1の付いた支持脚2を取り付ける
方法について以下説明する。支持脚2を覆っている下部
化粧カバー5を上方に引き上げ上部化粧カバー4の上方
に一時的に固定する。次に、支柱6の突起62と床固定
用ベース3の切り欠き34を合わせて支柱6を固定用ベ
ース3の筒部31に装着する。そして、支柱6のリング
ナット7と床固定用ベース3の筒部31の螺合部32を
螺合する。ネジを確実に締めることにより、座席本体付
きの支持脚2は床固定用ベース3に支持、固定される。
下部化粧カバー5を降ろして床固定用ベース3をカバー
することにより、パーラーチェアAの取付は完了する。
【0020】
【発明の効果】本発明は、例えば、車椅子で来店した遊
技者が、自由に希望する機台で遊技を楽しむことができ
るという効果を奏する。車椅子で来店した遊技者は、希
望する機台のパーラーチェアを床面から取り外し、パー
ラーチェアのあった位置に車椅子を乗り入れることによ
り、該遊技者が希望する機台で自由に遊技をすることが
できるようになる。
【0021】しかも、パーラーチェアを床面から取り外
すための作業は、下部化粧カバーを上方に移動させ該下
部化粧カバーを上方に一時的に固定しておいて、床固定
用ベースに固定している支柱のリングナットをゆるめ、
パーラーチェアを床固定用ベースから引き上げるだけの
単純なものとなっている。また、取り外したパーラーチ
ェアを装着する際も、床固定用ベース及び支柱に位置決
めの手段を備えているので、容易に支柱を床固定用ベー
スの筒部に挿入し、螺合して、パーラーチェアを床固定
用ベースに固定することができる。上部化粧カバーの外
周が上方に行くに従い大きくなっており、下部化粧カバ
ーを引き上げて容易に上部化粧カバーに一時的に固定す
ることができるので、リングナットを容易に回転させる
ことができる。
【0022】更に、床固定用ベースを床面に固定する際
にも、床固定用ベースの位置決めの印を床面の墨出し線
に合わせることにより、簡単に位置決めをすることがで
きる。床固定用ベースには複数個のボルト孔が設けら
れ、しかも複数個の孔が不等間隔にすることができるの
で、床面の状況に応じて、床固定用ベースを容易に取り
付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パーラーチェアの一例を示す図である
【図2】パーラーチェアの内部構造を示す図である
【図3】支持脚の一例を示す図である
【図4】床固定用ベースの一例を示す図である
【図5】下部化粧カバーの機能を説明する図である
【図6】スライド受台を接続する状況を示す図である
【図7】スライド受台の一例を示す図である
【符号の説明】
A パーラーチェア L 墨出線 1 座席本体 2 支持脚 3 床固定用ベース 4 上部化粧カバー 5 下部化粧カバー 6 支柱 7 リングナット 8 スライド受台 9 ボルト 30 ベース体 31 筒部 32 螺合部 33 ボルト孔 34 印 40 胴部 41 底部 42 頭部 43 リブ 60、61 リング 62 突起 63 先端部 64 先端段部 80 座席用ベース 81 レール 82 支持脚用ベース 83 支柱用孔
フロントページの続き (72)発明者 佐藤 公平 東京都荒川区西日暮里二丁目27番5号 株 式会社ダイナム内 Fターム(参考) 2C088 EA43 FA05

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パーラーチェアの支持脚を固定する床固定
    用ベースに前記支持脚の下端部が嵌合する筒部を立設
    し、前記支持脚下部に遊嵌したリングナットと前記床固
    定用ベースの筒部に形成した螺合部によりパーラーチェ
    アの支持脚を装脱着自在としたパーラーチェア。
  2. 【請求項2】前記支持脚と前記床固定用ベースに位置決
    め手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のパー
    ラーチェア。
  3. 【請求項3】位置決め手段は前記支持脚に形成した突起
    と前記床固定用ベースの筒部に形成した切欠き部である
    請求項2に記載のパーラーチェア。
  4. 【請求項4】前記床固定用ベースに、不等間隔のボルト
    孔とベース位置決め手段を設けた請求項1に記載のパー
    ラーチェア。
  5. 【請求項5】前記支持脚及び前記床固定用ベースを覆う
    ために、前記支持脚に筒状の上部化粧カバーを被嵌し、
    前記上部化粧カバーの下部に前記支持脚の下部と前記床
    固定用ベースを覆う下部化粧カバーを上下自在に遊嵌さ
    せた請求項1に記載のパーラーチェア。
  6. 【請求項6】前記上部化粧カバーの外周を上部に向かっ
    て漸次大きくし、前記下部化粧カバーの上端内径は前記
    上部化粧カバーの上部外径と略同じとした請求項5に記
    載のパーラーチェア。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007105343A (ja) * 2005-10-17 2007-04-26 Dynam Co Ltd パーラーチェアの着脱機構
JP2008029613A (ja) * 2006-07-28 2008-02-14 Hikari Nanotech Kk スタンド椅子
JP2008054791A (ja) * 2006-08-30 2008-03-13 Sanwa Kogyo Kk 椅子の脚部及び椅子

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JP2008054791A (ja) * 2006-08-30 2008-03-13 Sanwa Kogyo Kk 椅子の脚部及び椅子

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