JP2004155569A - 板状体の取り扱い設備 - Google Patents

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JP2004155569A JP2002324568A JP2002324568A JP2004155569A JP 2004155569 A JP2004155569 A JP 2004155569A JP 2002324568 A JP2002324568 A JP 2002324568A JP 2002324568 A JP2002324568 A JP 2002324568A JP 2004155569 A JP2004155569 A JP 2004155569A
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武志 当房
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Abstract

【課題】部品点数を削減し、組立や調整が容易でメンテナンス性を向上する。
【解決手段】ガラス板1を多段に収納可能で、前面にガラス板1を出し入れ可能な開口部が形成された収納容器11と、収納容器11を昇降駆動可能な容器昇降装置と、収納容器の底部に形成された窓部16Aから収納容器11内に突入されてガラス板1を開口部から出し入れ自在な板状体取り扱い部81とを具備し、収納容器11の窓部16Aを開口部に対して前後方向に3個形成し、板状体取り扱い部81に、窓部16Aに対応して設置されたポスト部材83Aと、ポスト部材83Aの上端部に設置され窓部を介して収納容器11内に挿入可能な搬送台84Aと、搬送台84Aに配置されてガラス板1を下方から支持可能な送りローラ86aと、搬送台84Aに設置されて送りローラを回転駆動する搬送用回転駆動装置87Aとを設けた。
【選択図】 図8

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、カセットなどの収納容器に多段に収容された板状体を搬出したり、搬出するための取り扱い装置を具備した板状体の取り扱い設備に関する。
【0002】
【従来の技術】
カセット(収納容器)内に多段に収容するガラス基板等の板状体を順次搬入して収容したり、多段に収容された板状体を順次搬出する板状体の取り扱い設備として、たとえば特許文献1や特許文献2がある。
【0003】
上記特許文献1,2は、基板搬送コンベヤの搬送レベルと同一レベルに設定された搬送手段(差込コンベヤやローラ搬送手段)を配置したものである。ガラス基板を搬出する場合には、まず前記搬送手段上にカセットを昇降手段を介して配置し、昇降手段によりカセットを下降して、カセット底部に形成された窓部から搬送手段を挿入し、最下段のガラス基板に搬送手段(ローラ)を当接させ、搬送手段を駆動することにより、カセットの前後面に形成された開口部から基板搬送コンベヤに搬出する。次いで、昇降手段によりカセットを下降させて搬送手段を次段のガラス基板に当接させて搬出する。これを繰り返すことで、すべてのガラス基板を基板搬送コンベヤに搬出するものである。ガラス基板を搬入する場合には、逆の手順で行われる。
【0004】
ところで、カセットの底部には、開口部に対して前後方向に複数の窓部が形成されており、搬送手段は、基台上に窓部からカセット内にそれぞれ挿入可能なポストを介して複数の搬送台を設置し、各搬送台にそれぞれ駆動ローラが設けられている。
【0005】
引用文献1および引用文献2において、駆動ローラを回転駆動するローラ駆動機構は開示されていないが、搬送架台の駆動ローラはそれぞれ同期駆動させることから、基台に駆動モータにより回転駆動される駆動軸を配置し、この駆動軸と各搬送架台の駆動ローラとを巻き掛け式などの伝動機構を介して連結連動するローラ駆動機構が考えられる。
【0006】
【特許文献1】
特開平11−79388号公報
【0007】
【特許文献2】
特開2002−167038号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記構造では、複数組の伝動機構により部品点数が多数になるため、組立工程や調整工程に時間がかかり、また駆動部が床面に近い基台部に配置されるため、メンテナンス性が悪いという問題がある。
【0009】
本発明は、上記問題点を解決して、部品点数も削減できて組立や調整が容易で、メンテナンス性が向上できる板状体の取り扱い設備を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1記載の発明は、板状体を多段に収納可能で、かつ前面に板状体を出し入れ可能な開口部が形成された収納容器と、前記収納容器を昇降駆動可能な容器昇降手段と、前記収納容器の底部に形成された窓部から収納容器内に突入されて板状体を開口部から出し入れ自在な板状体取り扱い手段とを具備し、前記収納容器の窓部を、前記開口部に対して前後方向に複数個形成し、前記板状体取り扱い手段に、前記窓部に対応して設置された複数の支柱部材と、前記支柱部材の上端部に設置され前記窓部を介して収納容器内に挿入可能な複数の搬送台と、前記各搬送台に配置されて板状体を下方から支持可能な搬送輪体と、搬送台に設置されて搬送輪体を回転駆動する搬送用回転駆動装置とを設けたものである。
【0011】
上記構成によれば、板状体取り扱い手段において、支柱部材を介して収納容器の窓部からそれぞれ挿入される複数の搬送台に、搬送輪体を回転駆動する搬送用回転駆動装置を設けたので、搬送用回転駆動装置の出力軸から搬送輪体に動力伝達する伝動機構の部材点数を大幅に削減することができる。また支柱部材の状多印部に配置された搬送台のみが点検対象となるので、よりメンテナンス性を向上させる配置に構成することができる。
【0012】
請求項2記載の発明は、搬送台のうち開口部に対して奥側の搬送台の搬送輪体を、搬送用回転駆動装置を有しない遊転式に構成したものである。
上記構成によれば、奥側の搬送台で板状体を案内支持するだけでよく、手前側と中間の搬送台の搬送輪体を回転駆動して板状体を搬送し、板状体を収納容器にスムーズに出し入れすることができる。これにより搬送用回転駆動装置と伝動機構の部材とを削減することができる。
【0013】
請求項3記載の発明は、複数の搬送用回転駆動装置を、1台の制御部で駆動制御するように構成したものである。
上記構成によれば、各搬送台の搬送ローラを同期駆動するだけでよいため、1つの駆動部で駆動制御することができ、これにより部品点数を削減することができる。
【0014】
請求項4記載の発明は、併設された複数の搬送手段の端部間で収納容器を移載する容器移載手段を設け、前記容器移載手段は、立設された縦部材に容器昇降手段を介して昇降自在に設けられて収納容器を支持可能な容器支持体と、該容器支持体を複数の容器搬送手段の端部間で移動させる移送装置とが具備されたものである。
【0015】
上記構成によれば、容器昇降手段により、容器搬送手段に対して受渡しのレベル調整と、板状体取り扱い手段の板状体と搬送ローラとのレベル合わせを行うように構成したので、設備を簡略化を図ることができる。また容器移載手段により、複数の容器搬送手段の端部間で、板状体の出し入れと容器の移載とを同時に行うことができ、作業効率がよい。
【0016】
【発明の実施の形態】
ここで、本発明に係る板状体の取り扱い設備の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0017】
板状体であるガラス板1を搬入したり搬出する収納容器(カセット)11は、図3、図6、図9に示すように、ガラス板1を上下方向に一定間隔をあけて多段に収納するもので、閉塞性の上部材12と、この上部材12の両側から垂設される側部材13と、これら側部材13の下端に設けられる通過性の下部材(底部)14とにより、前後に開口部19が形成された箱状に形成され、さらに前後の開口部19に開閉蓋部材15が設けられている。
【0018】
ここで閉塞性の上部材12とは、完全に閉塞された形状や、部分的に閉塞され残部が開放された形状などである。また上部材12は長方形板状に形成されている。また下部材14は、側部材13群の下端間に連結されるもので、上部材12と同様に長方形板状に形成されるとともに、前後方向に3箇所(複箇所)に窓部16A〜16Cが形成されて通過性に構成されている。さらに開閉蓋部材15は長方形板状に形成され、その上部を支点15aとして開閉自在に設けられている。
【0019】
そして内部には、支柱状の縦部材17群が、上部材12と下部材14とに連結されることで垂設状に設けられる。すなわち縦部材17は、両側部材13に隣接された位置のそれぞれにおいて、所定の5箇所(複数箇所)から垂設されている。そして各縦部材17には、リング状の(内方へ向けての)受け材18が設けられている。ここで受け材18は所定間隔置きで上下方向の複数箇所に設けられている。なお収納容器11の外側部分には、被検出部(IDタグなどで、図示せず)が設けられている。このように上記12〜19の部材等により収納容器11が構成される。
【0020】
上記収納容器11によれば、各縦部材17に設けられた受け材18の上下方向のレベルを合わせることで、同じレベルの受け材18群によりガラス板1を下方から支持して収納することができる。そして受け材18群が上下方向の複数箇所に設けられることで、複数枚のガラス板1を上下方向に間隔をあけて多段に収納することができる。さらに開閉蓋部材15を開動して開口部19を開放することで、短辺側から開口部19を通して、ガラス板1を横方向に抜き差し収納容器11に挿脱自在に構成される。
【0021】
なお、取り扱われるガラス板1は、たとえばPDP(プラズマディスプレイ)用で板厚が3mmと薄いものであり、その上下面は扁平な板面に形成され、そして四側の端面は丸みを帯びた円弧状端面に形成されている。
【0022】
図1〜図3、図5〜図9に示すように、前記収納容器11は、コンベヤ式の搬送設備、床側走行式の搬送設備、天井側走行式の搬送設備などによって、取り扱い作業部20に搬送される。この取り扱い作業部20は、収納容器11内にガラス板1を差し込む作業(または取り出す作業も可)を行うもので、併設された一対(複数)の容器搬送手段である容器搬出装置21および容器搬入装置31と、これら容器搬出入装置21,31間で収納容器11の移載を行うとともに収納容器11を昇降移動可能な容器昇降装置(容器昇降手段)63を有する容器移載装置(容器移載手段)41とが設けられている。また、一つの容器搬送手段である容器搬出装置21の端部外方に板状体取り扱い部(板状体取り扱い手段)81が設けられ、板状体取り扱い部81を挟んで容器搬出手段21の反対側に、板状体供給装置(板状体給排手段)100が設けられている。
【0023】
すなわち、一対の容器搬出入装置21,31はローラコンベヤ形式であって、下部機枠22,32と、この下部機枠22,32上に設けられた左右一対のコンベヤフレーム23,33と、左右のコンベヤフレーム23,33間で支持された前後方向で多数のローラ軸24,34と、各ローラ軸24,34に対して左右に振り分けて設けられたローラ25,35と、コンベヤフレーム23,33内に配設された連動装置26,36を介して各ローラ軸24,34に連動連結される回転駆動装置27,37と、コンベヤフレーム23,33上に設けられた前後方向で多数のサイドガイドローラ(図示せず。)などにより構成されている。
【0024】
前記容器移載装置41は、容器搬出入装置21,31の端部外方間で走行装置(容器移送手段)50により併設方向(幅方向)に走行自在な走行体45と、この走行体45に容器昇降装置63により昇降自在に設けられた昇降体60と、この昇降体60に設けられかつ容器搬出入装置21,31との間で収納容器11を受け渡し自在な容器支持体70などから構成されている。
【0025】
すなわち床側には、レベル調整可能なベース枠42を介して一対のレール体43が敷設されている。前記走行体45は、底部材46と、この底部材46から立設された縦部材47とを具備し、前記底部材46の下面側に、前記レール体43に案内される被ガイド体(LMガイド)48が設けられている。
【0026】
前記走行体45を走行駆動する走行装置50は、図3,図4に示すように、底部材46の上面側に支持部材51を介して減速機付きのモータなどからなる回転駆動部52が設けられており、回転駆動部52から横方向に突出された出力軸53に駆動輪体54が取り付けられている。また支持部材51には、駆動輪体54の下方位置でかつ併設方向に振り分けた状態で、前記支持部材51に一対の遊転輪体55が互いに接近して設けられ、駆動輪体54に上方から掛けられたベルト体56が、両遊転輪体55に対して内側かつ下側から巻回されたのち併設方向に伸び、その両端部が前記ベース枠42側の固定部57A,57Bで固定されている。上記51〜57A,57Bの部材などにより走行装置50が構成される。
【0027】
前記昇降体60は、図2〜図5に示すように、前記縦部材47側に設けられた上下方向のガイドレール49に被ガイド体(LMガイド)61が摺動案内されて昇降自在に支持されている。この昇降体60を昇降駆動する容器昇降装置63は、縦部材47内の下部側には、減速機付きのモータなどからなり正逆駆動自在な回転駆動部64が設けられ、この回転駆動部64の上向きの出力軸65に、上下方向の螺子軸66が連動連結されている。前記螺子軸66にはナット体67が螺合され、このナット体67が前記昇降体60に取り付けられ、上記64〜67の部材などにより容器昇降装置63が構成される。
【0028】
図2,図4に示すように、前記容器支持体70のフレーム本体71は、一対のコンベヤフレーム72と、これらコンベヤフレーム72の端間を連結する端連結フレーム73と、両コンベヤフレーム72の中間部下面間を連結する中間連結フレーム74などにより平枠状に構成され、片側のコンベヤフレーム72を介して前記昇降体60に連結されている。
【0029】
そして、一対のコンベヤフレーム72には、それぞれに前後方向で多数のローラ軸75が支持され、これらローラ軸75には、コンベヤフレーム72の内側に位置されるローラ76が設けられている。前記ローラ軸75群は、コンベヤフレーム72内に配設された連動装置77を介して回転駆動装置78に連動連結されている。なお、コンベヤフレーム72上で前後方向の多数箇所にはサイドガイドローラ(図示せず。)が設けられている。
【0030】
上記71〜78などの部材により容器支持体70が構成され、また42〜79などの部材により移載手段41が構成される。また前記容器支持体70によれば、走行体45の走行動と昇降体60の昇降動との組み合わせ動作によって、そのローラ76群を、いずれかの搬送手段21,31のローラ25,35群に接続状態にすることで、接続した搬送手段21,31との間で収納容器11を受け渡し自在に構成される。
【0031】
このように構成された容器支持体70は、前記板状体取り扱い部81に対して外嵌可能に構成されている。そして板状体取り扱い部81により、容器支持体70上の収納容器11に対してガラス板1を横方向から抜き差して出し入れ可能に構成されている。
【0032】
すなわち前記板状体取り扱い部81は、図6〜図10に示すように、床側に対してレベル調整可能なベース枠82を有し、このベース枠82に前後方向に間隔をあけた三箇所に、四角筒状で一対のポスト部材(支柱部材)83A〜83Cが立設されている。各ポスト部材83A〜83Cの上端には箱状の搬送台84A〜84Cがそれぞれ設けられ、これら搬送台84A〜84Cの前後方向の二箇所には、左右方向軸85がそれぞれ回転自在に設けられるとともに、各左右方向軸85の両端部にそれぞれ送りローラ(搬送輪体)86a〜86bが設けられている。
【0033】
前記搬送台84A〜84Cの送りローラ86のうち、板状体供給装置100側に対して手前側となる手前側搬送台84Aの送りローラ86aと中間搬送台84Bが駆動式に構成され、奥側搬送台84Bの送りローラ86bが遊転式に構成されている。
【0034】
すなわち、前側と中間の搬送台84A,84Bには、それぞれ搬送用回転駆動装置(たとえば電動モータ)87A,87Bが配設され、搬送用回転駆動装置87A,87Bの出力軸と前後一方の左右方向軸85とがベルトとプーリなどからなる巻き掛け式の伝動機構(ギヤ式や伝動軸式であってもよい)88A,88Bを介して連結連動されている。さらに搬送用回転駆動装置87A,87Bが電動モータの場合、制御部であるインバータ89は電動モータ本体に一体に設けられるのが一般的であるが、ここでは板状体取り扱い部81の制御盤に配置された1台のインバータ89により2台(複数台)の搬送用回転駆動装置(電動モータ)87A,87Bがそれぞれ制御されて同期駆動される。
【0035】
このように、搬送台84A,84Bに搬送用回転駆動装置87A,87Bを配置し伝動機構88A,88Bを介して送りローラ86を駆動することにより、部品点数を削減できてメンテナンス性を向上させることができる。また奥側の奥側搬送台84Bの送りローラ86bを遊転式とし、かつ1台のインバータ89により複数台の搬送用回転駆動装置87A,87Bを駆動制御することで、さらに部品点数を削減できる。
【0036】
また奥側の搬送台84Cには、各種ガラス板1のサイズを検出するサイズ用検出装置91が設けられ、さらに中間の搬送台84Bには、搬送用回転駆動装置87A,87Bの高速回転を停止するための駆動カット用検出装置92と、ガラス板1の有無を検出する有無用検出装置93が設けられている。
【0037】
このように構成された板状体取り扱い部81に対して前記容器支持体70は、その搬送台84A〜84Cの前後両側において端連結フレーム73や中間連結フレーム74が昇降することで、外嵌可能に構成されている。
【0038】
前記板状体供給装置100はローラコンベヤ形式であって、下部機枠101と、この下部機枠101上に設けられた左右一対のコンベヤフレーム102と、左右のコンベヤフレーム102間で支持された前後方向で多数のローラ軸103と、各ローラ軸103に対して左右の多数箇所に設けられたローラ104群と、コンベヤフレーム102内に配設された連動装置105を介して各ローラ軸103に連動連結される回転駆動装置106と、コンベヤフレーム102上に設けられた前後方向で多数のサイドガイドローラ(図示せず。)などにより、その一例が構成されている。
【0039】
以下に、上記構成における動作を説明する。
空の収納容器11は、容器搬入装置31のローラ35群上に載置される。この時、走行体45は後退位置に待機されるとともに、容器支持体70のローラ76群がローラ35群と同一レベルに位置されており、この初期位置で容器搬入装置31上の収納容器11が容器支持体70上に搬送される。
【0040】
すなわち、容器搬入装置31では、回転駆動装置37により連動装置36を介してローラ35群が回転駆動されることで、収納容器11が容器支持体70側に送り出される。また容器支持体70では、回転駆動装置78により連動装置77を介してローラ76群が回転駆動されることで、図2の実線、図3の実線、図5の仮想線に示されるように、搬送手段31側から送り出されてきた収納容器11が引き入れられる。
【0041】
このようにして、容器支持体70上に収納容器11が支持された状態で、走行装置50により走行体45が前進動される。すなわち、走行装置50の回転駆動部52により駆動輪体54が回転されることにより、駆動輪体54に巻き付けられたベルト体56が摩擦抵抗により引き込まれて相対駆動され、走行体45がガイドレール49に沿って案内されて前進される。そして、図1の仮想線、図2の仮想線、図3の仮想線、図6、図9に示すように、容器支持体70が容器搬出装置21と板状体供給手段100との間まで前進して停止され、収納容器11は、窓部16A〜16Cが板状体取り扱い部81の搬送台84A〜84Cの上方にそれぞれ対向した位置で停止される。
【0042】
次いで容器昇降装置63により昇降体60が下降されて、収納容器11の最上段の受け部材18群に、板状体取り扱い部81による差し込み位置(抜き差し位置の一例)が対応される。すなわち、容器昇降装置63の回転駆動部64により螺子軸66が回転され、ナット体67を介して昇降体60が下降され、容器支持体70を介して収納容器11が下降される。
【0043】
これにより、板状体取り扱い部81の搬送台84A〜84Cが収納容器11の窓部16A〜16Cにそれぞれ嵌入されて送りローラ86a〜86c群が収納容器11内に突入される。そして、送りローラ86a〜86cの上面(搬送面)の差し込み位置86aが、最上段の受け部材18により形成される受け位置より少し上位となる位置で収納容器11の下降が停止される。この前後に開閉蓋部材15が開動されて開口部19が開放され、図6の仮想線に示すように上部材12に重ねられる。
【0044】
この状態で、板状体供給装置100上のガラス板1が板状体取り扱い部81上に搬送される。すなわち、板状体供給装置100では、回転駆動装置106により連動装置105を介してローラ104群が回転され、ガラス板1が板状体取り扱い部81側に送り出される。そして板状体取り扱い部81では、搬送用回転駆動装置87A,87Bにより手前側および中間の送りローラ86a,86bがそれぞれ同期して回転駆動され、これにより板状体供給装置100側から送り出されてきたガラス板1が収納容器11内に引き入れられて収納される。
【0045】
その際、ガラス板1は、最上段の受け部材18による受け位置よりも少し上方で移動され、ガラス板1が駆動カット用検出装置92により検出されることで回転駆動装置87A,87Bの高速駆動が停止され、その後にガラス板1がサイズ用検出装置91により検出されることによりで回転駆動装置87A,87Bが停止される。
【0046】
このようにして収納容器11内にガラス板1が収容されたのち、容器昇降装置63の回転駆動部64により、昇降体60とともに収納容器11が上昇され容器支持体70が上昇される。これにより最上段の受け部材18群がガラス板1に下方から当接して支持するとともに、ガラス板1が送りローラ86群上から持ち上げられ、ガラス板1が最上段の受け部材18群に支持される。
【0047】
このガラス板1の持ち上げ、すなわち容器支持体70の上昇は、送りローラ86群上面の差し込み位置86aが、2段目の受け部材18群の受け位置より少し上位となる位置で停止される。その後に、上述した手順と同様に、2枚目のガラス板1が搬入され、そして2段目の受け部材18群により支持される。
【0048】
このような動作を繰り返すことによって、図7、図8に示されるように、収納容器11内に上から下へに順次ガラス板1が搬入される。そして、収納容器11内に所定枚数(所定段数)のガラス板1が収容されたのち、容器昇降装置63の回転駆動部64により、昇降体60とともに容器支持体70および収納容器11が最終的に上昇される。これにより収納容器11は、窓部16A〜16Cから板状体取り扱い部81の搬送台84A〜87Cがそれぞれ抜き出されて上昇される。
【0049】
この昇降体60の上昇は、容器支持体70のローラ76群の搬送レベルが容器搬出装置21のローラ25群の搬送レベルと同一レベルに達した状態で停止される。そしてこの前後に開閉蓋部材15が閉動されている。さらに容器支持体70の回転駆動装置78と容器搬出装置21の回転駆動装置27が駆動されて収納容器11が容器支持体70上から容器搬出装置21上に搬出される。
【0050】
すなわち、容器支持体70では、回転駆動装置78により連動装置77を介してローラ76群が回転駆動され、このローラ76群により支持される収納容器11が搬送手段21側に送り出される。また搬送手段21では、回転駆動装置27により連動装置26を介してローラ25群が回転駆動されることで、容器支持体70上から送り出されてきた収納容器11が引き入れられ搬送される。
【0051】
このようにして、収納容器11が容器搬出装置21側に送り出された状態で、走行体45が後退動され、これにより図1の実線に示すように、容器支持体70が容器搬入装置31に対向した位置で停止され、初期位置に戻る。
【0052】
上記実施の形態によれば、収納容器11の底部に形成された窓部16A〜16Cからそれぞれ挿入される複数の搬送台84A,84Bに、搬送ローラ86a,86bをそれぞれ回転駆動する搬送用回転駆動装置87A,87Bを設けたので、搬送用回転駆動装置87A,87Bの出力軸から搬送ローラ86a,86bに動力伝達する伝動機構88A,88Bの部材点数を大幅に削減することができる。またポスト部材83A,83Bの上端部に配置された搬送台84A,84Bが点検対象となるので、よりメンテナンス性を向上させる配置に構成することができる。
【0053】
また、手前側と中間の搬送台84A,84Bの搬送ローラ86a,86bを駆動式とすることにより、大きさの異なるガラス板1であっても、手前基準でスムーズに収納および出し入れすることができる。これにより奥側の搬送台84Cの遊転式に構成することができ、搬送用回転駆動装置と伝動機構88A,88Bの部材数とを削減できてコストの削減に寄与することができる。
【0054】
さらに手前側と中間の搬送台84A,84Bの搬送ローラ86a,86bは同期駆動するだけで固有の駆動はないので、1つのインバータ89で2つの搬送台84A,84Bの搬送用回転駆動装置87A,87Bを制御するように構成したので、部品点数を削減することができる。
【0055】
併設された容器搬出装置21と容器搬入手段31の端部間で、走行装置50により容器支持体70を移動自在とするとともに、容器昇降装置63により容器支持体70を介して収納容器11をレベル合わせし、容器搬入装置31と容器支持体70の間および容器搬出手段21と容器支持体70との間で収納容器11を受渡し自在とし、さらに板状体取り扱い部81で容器昇降装置63により容器支持体70を介して収納容器11を昇降駆動することで、ガラス板1を多段状に順次搬入したり、あるいは多段状に収容されたガラス板1を順次搬出することができる。このように容器昇降装置63で容器搬出装置21と容器搬入手段31のレベル合わせとガラス板1の出し入れとを兼用して行い、かつ走行装置50により容器昇降装置63で容器搬出装置21の端部間で容器支持体70を移動させることにより、容器を昇降するための駆動装置を削減して、全体を簡単な構成で安価に提供することができる。
【0056】
なお、収納容器11の外側部分に設けられる被検出部は、この収納容器11の固有番号などであり、適宜の検出手段によって検出することなどで、全体の制御に利用される。
【0057】
また、ガラス板1としては、図9の仮想線のAやBに示されるように、小さいサイズもあり、このようなサイズのガラス板の場合には、仮想線に示されるように、受け材14を変位して配設した収納容器11内に収納される。
【0058】
さらに上記実施の形態では、搬送手段を容器搬出入装置21,31が併設された形式を示しているが、これは3つ以上の搬送手段を併設して形式であってもよい。また、昇降体60により収納容器11の搬送レベルを調整できることから、複数の搬送手段による搬送レベルは相違していてもよい。
【0059】
さらにまた上記実施の形態では、板状体取り扱い部81等によって、収納容器11に対してガラス板1を差し込んで供給し収納する形式としたが、これは容器支持体70や板状体取り扱い部81などの動作を逆に行うように制御したときには、収納容器11からガラス板1を順次引き抜いて排出する形式とすることもできる。
【0060】
また、上記実施の形態では、板状体としてガラス板1が示されているが、これは金属板や樹脂板などであってもよい。
さらに上記実施の形態では、出し入れする開口部19に対して手前側と中間と奥側とに3つの窓部16A〜16Cを形成するとともに、各窓部16A〜16Cにそれぞれ挿入される3つの搬送台84A〜84Cを設けたが、開口部19に対する前後方向に2個の窓部と搬送台であってもよく、また4個以上の窓部と搬送台を設けてもてもよい。また窓部と搬送台とを開口部19に対して幅方向に複数に分離してもよい。3個以上の窓部と搬送台の場合には、奥側の単数または複数の搬送台の送りローラを遊転式に構成することができる。
【0061】
【発明の効果】
以上に述べたごとく請求項1記載の発明によれば、板状体取り扱い手段において、支柱部材を介して収納容器の窓部からそれぞれ挿入される複数の搬送台に、搬送輪体を回転駆動する搬送用回転駆動装置を設けたので、搬送用回転駆動装置の出力軸から搬送輪体に動力伝達する伝動機構の部材点数を大幅に削減することができる。また支柱部材の状多印部に配置された搬送台のみが点検対象となるので、よりメンテナンス性を向上させる配置に構成することができる。
【0062】
請求項2記載の発明によれば、奥側の搬送台で板状体を案内支持するだけでよく、手前側と中間の搬送台の搬送輪体を回転駆動して板状体を搬送し、板状体を収納容器にスムーズに出し入れすることができる。これにより搬送用回転駆動装置と伝動機構の部材とを削減することができる。
【0063】
請求項3記載の発明によれば、各搬送台の搬送ローラを同期駆動するだけでよいため、1つの駆動部で駆動制御することができ、これにより部品点数を削減することができる。
【0064】
請求項4記載の発明によれば、容器昇降手段により、容器搬送手段に対して受渡しのレベル調整と、板状体取り扱い手段の板状体と搬送ローラとのレベル合わせを行うように構成したので、設備を簡略化を図ることができる。また容器移載手段により、複数の容器搬送手段の端部間で、板状体の出し入れと容器の移載とを同時に行うことができ、作業効率がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る板状体の取り扱い設備の実施の形態を示す横断平面図である。
【図2】同板状体の取り扱い設備における要部の横断平面図である。
【図3】同板状体の取り扱い設備の移載手段部分で、後退動時における縦断側面図である。
【図4】同板状体の取り扱い設備の移載手段部分で、前進動時における縦断側面図である。
【図5】同板状体の取り扱い設備における移載手段部分で、一部切り欠き正面図である。
【図6】同板状体の取り扱い設備における移載手段部分を示し、物品支持体が物品処理手段に対向された状態での一部切り欠き正面図である。
【図7】同板状体の取り扱い設備における移載手段部分を示し、板状体の差し込み作業時の一部切り欠き正面図である。
【図8】同板状体の取り扱い設備における移載手段部分を示し、板状体の差し込み作業時の一部切り欠き側面図である。
【図9】同板状体の取り扱い設備の移載手段部分で、前進動時における横断平面図である。
【符号の説明】
1 ガラス板
11 収納容器
14 下部材
16A〜16C 窓部
18 受け部材
19 開口部
20 取り扱い作業部
21 容器搬出装置
31 容器搬入装置
41 容器移載装置
43 レール体
45 走行体
50 走行装置
52 回転駆動部
54 駆動輪体
56 ベルト体
60 昇降体
63 容器昇降装置
66 螺子軸
67 ナット体
70 容器支持体
72 コンベヤフレーム
76 ローラ
81 板状体取り扱い部
83A〜83C ポスト部材
84A〜84C 搬送台
85 左右方向軸
86a〜86c 送りローラ
87A,87B 搬送用回転駆動装置
88 伝動機構
89 インバータ
100 板状体供給装置

Claims (4)

  1. 板状体を多段に収納可能で、かつ前面に板状体を出し入れ可能な開口部が形成された収納容器と、前記収納容器を昇降駆動可能な容器昇降手段と、前記収納容器の底部に形成された窓部から収納容器内に突入されて板状体を開口部から出し入れ自在な板状体取り扱い手段とを具備し、
    前記収納容器の窓部を、前記開口部に対して前後方向に複数個形成し、
    前記板状体取り扱い手段に、前記窓部に対応して設置された複数の支柱部材と、前記支柱部材の上端部に設置され前記窓部を介して収納容器内に挿入可能な複数の搬送台と、前記各搬送台に配置されて板状体を下方から支持可能な搬送輪体と、搬送台に設置されて搬送輪体を回転駆動する搬送用回転駆動装置とを設けた
    ことを特徴とする板状体の取り扱い設備。
  2. 搬送台のうち開口部に対して奥側の搬送台の搬送輪体を、搬送用回転駆動装置を有しない遊転式に構成した
    ことを特徴とする請求項1記載の板状体の取り扱い設備。
  3. 複数の搬送用回転駆動装置を、1台の制御部で駆動制御するように構成した
    ことを特徴とする請求項1または2記載の板状体の取り扱い設備。
  4. 併設された複数の容器搬送手段の端部間で収納容器を移載する容器移載手段を設け、
    前記容器移載手段は、立設された縦部材に容器昇降手段を介して収納容器を支持可能な容器支持体と、該容器支持体を複数の容器搬送手段の端部間で移動させる容器移送手段とが具備された
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の板状体の取り扱い設備。
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