JP2004151367A - 表示処理装置および表示処理プログラム - Google Patents
表示処理装置および表示処理プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004151367A JP2004151367A JP2002316388A JP2002316388A JP2004151367A JP 2004151367 A JP2004151367 A JP 2004151367A JP 2002316388 A JP2002316388 A JP 2002316388A JP 2002316388 A JP2002316388 A JP 2002316388A JP 2004151367 A JP2004151367 A JP 2004151367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- map
- display
- display area
- displayed
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 55
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】詳細地図と広域地図の2種類の地図データを有する地図データベース101と、発着駅間の経路や各経路の料金等に関する情報を有する経路情報データベース103と、表示領域が地図表示領域、地名表示領域および状態表示領域の3つの領域に分割して表示されるタッチパネル付き表示部105と、タッチパネル付き表示部105で表示する画面の表示処理を行う表示処理部107と、を備え、表示処理部107は、タッチパネル付き表示部105に対するスティック操作によって、詳細地図と広域地図の切り替え、詳細地図中の地点の指定、経由一覧の表示が指示されると各々に応じた処理を行う。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、所望の地図に簡単に切り替えて当該地図中に示された地点を指定することのできる、一画面で操作可能な表示処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
広範囲にわたる地図を搭載し、当該地図中に示された地点を指定可能な従来の装置には、文字や記号等を表示可能な表示部とキーボードを本体側に備え、そのカバーの裏側に地図パネルが貼り付けられた形態のものがある。当該従来の装置にあっては、地図パネル中の地点を指定するかキーボードで地名を入力すると、表示部には指定または入力された地点の地名が表示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の装置において、貼替式の地図パネルを用いれば地図の交換は可能であるが、搭載されている地図パネル中にはない地点を指定する必要があるとき、該当する地図パネルを持っていなければ貼替作業を行うことはできないという問題点があった。また、構造上、地図パネルの貼替作業を手早く行うことができないという問題点もあった。したがって、貼替式の地図パネルを用いなくても所望の地図に切り替えることができ、かつ、地図中の地点を簡単に指定することのできる装置が望まれていた。
【0004】
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、所望の地図に簡単に切り替えることができ、かつ、当該地図中に示された地点を指定することのできる、一画面で操作可能な表示処理装置および表示処理プログラムを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、上記目的を達成するために、本発明に係る表示処理装置は、表示部の表示領域を、タッチパネル方式で指定された地点を中心とした地図を表示する地図表示領域と、前記地図表示領域に表示されている地図中の地点が指定されると、当該指定された地点の地名を表示する地名表示領域と、前記地図表示領域または前記地名表示領域の表示状態を表示する状態表示領域と、の少なくとも3つの領域に分割して表示するよう処理する。したがって、地図、地名の表示および状態を一画面で表すことができ、操作もタッチパネル方式で行うことができるため操作性の良い表示処理装置を提供することができる。また、地図の表示領域の移動を簡単な操作で行うことができる。
【0006】
また、本発明に係る表示処理装置は、前記地名表示領域は、前記地図表示領域に表示されている地図中の地点の指定により、出発地点、到着地点および経由地点の地名をそれぞれ表示可能な各ボックスを有し、前記出発地点および前記到着地点が表示された状態で、前記地図表示領域外に表示された第1のアイコンが選択されると、前記地図表示領域が前記出発地点から前記到着地点への経路を経由地点も含めて表示するよう処理する。したがって、地点の指定といった簡単な操作により一画面で地図中に示された地点を簡単に指定することができ、かつ、経路の表示を簡単な操作で行うことができる。
【0007】
また、本発明に係る表示処理装置は、前記地図表示領域に表示された経路の1つが選択されると、前記選択された経路の詳細情報を前記地図表示領域が表示するよう処理し、前記地名表示領域中の経由地点のボックスが前記経路中の経由地点を表示するよう処理する。
【0008】
また、本発明に係る表示処理装置は、前記地図表示領域は広域地図または詳細地図を表示可能であり、前記地図表示領域が表示している広域地図中の地点が指定されると、前記地図表示領域の表示を前記指定された地点の詳細地図に切り替える。したがって、簡単な操作によって一画面で所望の詳細地図に切り替えることができる。
【0009】
また、本発明に係る表示処理装置は、前記地図表示領域に広域地図が表示されているとき、前記地図表示領域は、選択的に表示可能な複数の広域地図の中から実際に表示する広域地図を選択可能な広域地図選択領域を有する。したがって、簡単な操作によって一画面で所望の広域地図に切り替えることができる。
【0010】
また、本発明に係る表示処理装置は、前記地図表示領域は広域地図または詳細地図を表示可能であり、前記地図表示領域に詳細地図が表示されている際に、前記地図表示領域外に表示された第2のアイコンが選択されると、前記地図表示領域の表示を前記詳細地図が属する広域地図に切り替える。したがって、簡単な操作によって一画面で所望の広域地図に切り替えることができる。
【0011】
さらに、本発明に係る表示処理プログラムは、コンピュータを請求項1〜6のいずれか一項に記載の表示処理装置として実現するためのものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る表示処理装置の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、本発明に係る表示処理プログラムについては、表示処理装置を動作させるためのプログラムであることから、その説明は以下の説明に含まれる。
【0013】
図1は、本発明の一実施形態に係る表示処理装置を示すブロック図である。同図において、本実施形態の表示処理装置は、地図データベース(以下「地図DB」という。)101と、経路情報データベース(以下「経路情報DB」という。)103と、特許請求の範囲の表示部に該当するタッチパネル付き表示部105と、表示処理部107とを備えて構成されている。
【0014】
以下、本実施形態の表示処理装置が有する各構成要素について説明する。
まず、地図DB101および経路情報DB103について説明する。地図DB101は、大きく分けて詳細地図と広域地図の2種類の地図データを有するデータベースである。図2に示すように、詳細地図(a)は当該地図中に存在する駅と沿線の位置関係を概念的に示す地図であり、広域地図(b)は詳細地図で表示可能な地方を大まかに示す地図である。なお、本実施形態において、詳細地図は駅と沿線の位置関係について示しているが、駅には限らずポイントとなる地点であれば良い。一方、経路情報DB103は、発着駅間の経路や各経路の料金等に関する情報を有するデータベースである。
【0015】
次に、タッチパネル付き表示部105について説明する。タッチパネル付き表示部(以下、単に「表示部」という。)105は、図3に示すように、その表示領域が地図表示領域201、地名表示領域203および状態表示領域205の3つの領域に分割して表示される液晶ディスプレイ等の表示手段であって、当該表示手段の前面にはタッチパネルが貼り付けられている。したがって、ユーザは、表示部105上でのスティック操作を行うことができる。
【0016】
地図表示領域201は、主に地図(詳細地図および広域地図)を表示する領域であって、詳細地図の場合、図3(a)に示すように、タッチパネル方式でユーザが指定した地点を中心とする所定領域の地図を表示する。広域地図の場合は、図3(b)に示すように、当該広域地図の他に、表示可能な各地方を示す選択可能な項目から成る広域地図選択領域207を有する。なお、地図表示領域201には、地図の他に経路一覧や経路に関する詳細情報が表示されることもある。
【0017】
また、地名表示領域203は、地図表示領域201に表示されている詳細地図中の地点が指定されると当該指定された地点の地名を表示する領域であって、当該領域には、特許請求の範囲の出発地点に該当する発駅をテキストで表示可能なボックス251aと、到着地点に該当する着駅をテキストで表示可能なボックス251bと、経由地点に該当する経由駅をテキストで表示可能なボックス251cとを表示する。また、状態表示領域205は、地図表示領域201または地名表示領域203の表示状態を表示する領域である。なお、状態表示領域205には、地図表示領域201に表示されている詳細地図の都市部も表示され、当該都市部を選択することで詳細地図を切り替えることができる。
【0018】
なお、地名表示領域203には、特許請求の範囲の第1のアイコンに該当する「経由」ボタン253と、第2のアイコンに該当する「駅」ボタン255とが表示される。「経由」ボタン253は、発駅および着駅がそれぞれ表示されている状態で選択されると、地図表示領域201に発駅から着駅までの経路のリストを示した経由一覧を表示するためのものである。また、「駅」ボタン255は、詳細地図を表示している地図表示領域201を広域地図に切り替えるためのものである。
【0019】
次に、表示処理部107について説明する。表示処理部107は、表示部105で表示する画面の表示処理を行うものであって、表示部105に対するスティック操作に対して処理を行う。なお、地図DB101に格納されている地図データおよび経路情報DB103に格納されている経路情報は、以下説明する処理に応じて表示処理部107から読み出され処理される。
【0020】
以下、図4および図5を参照して、表示処理部107が行う処理の詳細について説明する。
まず、表示部105の地図表示領域201に詳細地図が表示されている場合について説明する。表示処理部107は、表示されている詳細地図に対して連続したスティック操作が行われると、詳細地図の表示領域を移動させるよう処理する。また、詳細地図中に示されている地点(駅)が指定されると、地名表示領域203中のボックス251に当該指定された地点の地名(駅名)を表示するよう処理する(図4(b)参照)。
【0021】
また、発駅および着駅がそれぞれ表示されている状態で「経由」ボタン253または地図表示領域201に示された経路が選択されると、地図表示領域201に経由一覧を表示するよう処理する(図4(c)参照)。地図表示領域201に経由一覧が表示されている状態のとき、当該経由一覧に示されている経路の中から適当な経路が選択されると、当該選択された経路の詳細情報を地図表示領域201が表示するよう処理する(図4(d))。なお、経路が選択されるとボックス251cに経由地点を表示し、経由地点を表示するための新たなボックスが表示される。また、詳細地図が表示されている状態のとき「駅」ボタン255が選択されると、地図表示領域201を当該詳細地図が属する広域地図に切り替えるよう処理する(図5参照)。
【0022】
次に、地図表示領域201に広域地図が表示されている場合について、図5を参照して説明する。表示処理部107は、広域地図選択領域207に示されている項目が選択されると、当該選択された項目が示す地方の広域地図に切り替えるよう処理する。また、広域地図に示されている地点が指定されると、地図表示領域201を当該指定された地点の詳細地図に切り替えるよう処理する。
【0023】
次に、本実施形態の表示処理装置の作用について、図4および図5を参照して簡単に説明する。
まず、図4(a)に示した初期画面を表示する。同図(a)に示した初期画面は、地図表示領域201にデフォルトの詳細地図、地名表示領域203にボックス251a〜251cが空白、状態表示領域205に地図表示領域201が表示している詳細地図の都市部「東京」と地名表示領域203の状態「経路入力」を表示している。
【0024】
次に、詳細地図中に示されている地点を指定すると、図4(b)に示すように、ボックス251aに発駅、ボックス251bに着駅が表示される。但し、指定したい地点が当該詳細地図中にない場合は、スティック操作によって詳細地図の表示領域を移動させたり、図5に示すように、「駅」ボタン255を選択して広域地図を表示させたりする。広域地図を表示させた場合、ユーザは指定したい地点が属する地方および主要都市を選択することによって、当該地点を含む詳細地図を表示させ、所望の地点を指定する。発駅および着駅が指定されると、詳細地図には所定の経路が判別可能なように表示される。
【0025】
次に、「経由」ボタン253または詳細地図に示された経路を選択すると、図4(c)に示すように、地図表示領域201には所定の経路の経由一覧が表示される。ユーザが、経由一覧に示された経路の中から適当な経路を選択し、当該経路の表示部分または地名表示領域203に表示されている「詳細」ボタン257を選択すると、地図表示領域201には、図4(d)に示すように、当該選択された経路の詳細情報が表示される。
【0026】
以上説明したように、本実施形態の表示処理装置によれば、表示部105に対してスティック操作するだけで、詳細地図の表示領域の移動、詳細地図に示されている地点の指定、詳細地図と広域地図の切り替え、経路の指定および確認等を行うことができる。したがって、一画面で所望の地図に切り替えることができ、かつ、当該地図中に示された地点を簡単に指定することができる。
【0027】
なお、本実施形態では、発駅および着駅の指定をスティック操作によって行っているが、図6に示すように、本実施形態の表示処理装置がキーボード109を備え、表示部105に表示された各ボックス251a〜251cに駅名を入力するようにしても良い。このとき、図7に示すように、表示処理部107は、例えば“a”と入力されると、「あ」ではじまる地名(駅名)を表示部105の地図表示領域201に表示し、“ai”といったように入力文字が増えるごとに地名を絞り込んでいく。なお、キーボード109の他に文字パッドを用いても良い。また、電卓を表示させても良い。
【0028】
また、本実施形態の表示処理装置が、図6に示すようにプリンタ111を備え、表示部105に表示された経路の詳細情報に基づいて切符等を発券しても良い。この場合、本実施形態の表示処理装置は地図データ等を電子データの形態で内部に備えているため、装置自体を小さくすることができるか、多少大きくて重量のあるプリンタであっても搭載することができる。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、所望の地図に簡単に切り替えることができ、かつ、当該地図中に示された地点を指定することのできる、一画面で操作可能な表示処理装置および表示処理プログラムを提供することができる。
一画面で
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る表示処理装置を示すブロック図
【図2】詳細地図(a)と広域地図(b)の一例を示す説明図
【図3】タッチパネル付き表示部の表示形態を示す説明図
【図4】表示処理部によって表示部に表示される画面の推移を示す説明図
【図5】詳細地図と広域地図の切り替えについて、表示部に表示される画面の変化について示す説明図
【図6】本発明の他の実施形態に係る表示処理装置を示すブロック図
【符号の説明】
101 地図データベース(地図DB)
103 経路情報データベース(経路情報DB)
105 タッチパネル付き表示部
107 表示処理部
109 キーボード
111 プリンタ
Claims (7)
- 表示部の表示領域を、
タッチパネル方式で指定された地点を中心とした地図を表示する地図表示領域と、
前記地図表示領域に表示されている地図中の地点が指定されると、当該指定された地点の地名を表示する地名表示領域と、
前記地図表示領域または前記地名表示領域の表示状態を表示する状態表示領域と、
の少なくとも3つの領域に分割して表示するよう処理することを特徴とする表示処理装置。 - 前記地名表示領域は、前記地図表示領域に表示されている地図中の地点の指定により、出発地点、到着地点および経由地点の地名をそれぞれ表示可能な各ボックスを有し、
前記出発地点および前記到着地点が表示された状態で、前記地図表示領域外に表示された第1のアイコンが選択されると、前記地図表示領域が前記出発地点から前記到着地点への経路を経由地点も含めて表示するよう処理することを特徴とする請求項1記載の表示処理装置。 - 前記地図表示領域に表示された経路の1つが選択されると、
前記選択された経路の詳細情報を前記地図表示領域が表示するよう処理し、
前記地名表示領域中の経由地点のボックスが前記経路中の経由地点を表示するよう処理することを特徴とする請求項2記載の表示処理装置。 - 前記地図表示領域は広域地図または詳細地図を表示可能であり、
前記地図表示領域が表示している広域地図中の地点が指定されると、前記地図表示領域の表示を前記指定された地点の詳細地図に切り替えることを特徴とする請求項1、2または3記載の表示処理装置。 - 前記地図表示領域に広域地図が表示されているとき、前記地図表示領域は、選択的に表示可能な複数の広域地図の中から実際に表示する広域地図を選択可能な広域地図選択領域を有することを特徴とする請求項4記載の表示処理装置。
- 前記地図表示領域は広域地図または詳細地図を表示可能であり、
前記地図表示領域に詳細地図が表示されている際に、前記地図表示領域外に表示された第2のアイコンが選択されると、前記地図表示領域の表示を前記詳細地図が属する広域地図に切り替えることを特徴とする請求項1、2、3、4または5記載の表示処理装置。 - コンピュータを請求項1〜6のいずれか一項に記載の表示処理装置として実現するための表示処理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002316388A JP2004151367A (ja) | 2002-10-30 | 2002-10-30 | 表示処理装置および表示処理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002316388A JP2004151367A (ja) | 2002-10-30 | 2002-10-30 | 表示処理装置および表示処理プログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004151367A true JP2004151367A (ja) | 2004-05-27 |
Family
ID=32460116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002316388A Pending JP2004151367A (ja) | 2002-10-30 | 2002-10-30 | 表示処理装置および表示処理プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004151367A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106428118A (zh) * | 2016-10-19 | 2017-02-22 | 北京交通大学 | 一种城市轨道交通中列车跨线运行的切换方法及系统 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05159040A (ja) * | 1991-12-11 | 1993-06-25 | Hitachi Ltd | 経路図表示方式 |
JPH07296199A (ja) * | 1994-04-20 | 1995-11-10 | Fujitsu General Ltd | 切符発売システム |
JPH0844520A (ja) * | 1994-07-29 | 1996-02-16 | Toshiba Corp | 対話装置及び同装置に適用される操作ガイダンス出力方法 |
JPH0877394A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-22 | Omron Corp | 媒体発行装置 |
JP2000067277A (ja) * | 1998-08-18 | 2000-03-03 | Hitachi Ltd | 券売情報提供システムおよび券売情報提供装置 |
JP2002170135A (ja) * | 2000-12-04 | 2002-06-14 | Hankyu Corp | 乗車券発行方法 |
-
2002
- 2002-10-30 JP JP2002316388A patent/JP2004151367A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05159040A (ja) * | 1991-12-11 | 1993-06-25 | Hitachi Ltd | 経路図表示方式 |
JPH07296199A (ja) * | 1994-04-20 | 1995-11-10 | Fujitsu General Ltd | 切符発売システム |
JPH0844520A (ja) * | 1994-07-29 | 1996-02-16 | Toshiba Corp | 対話装置及び同装置に適用される操作ガイダンス出力方法 |
JPH0877394A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-22 | Omron Corp | 媒体発行装置 |
JP2000067277A (ja) * | 1998-08-18 | 2000-03-03 | Hitachi Ltd | 券売情報提供システムおよび券売情報提供装置 |
JP2002170135A (ja) * | 2000-12-04 | 2002-06-14 | Hankyu Corp | 乗車券発行方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106428118A (zh) * | 2016-10-19 | 2017-02-22 | 北京交通大学 | 一种城市轨道交通中列车跨线运行的切换方法及系统 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7737951B2 (en) | Navigation device with touch screen | |
RU2005105755A (ru) | Усовершенствованные средства навигации на основе клавиш | |
JP2003337041A (ja) | 地図表示システム、地図表示方法、およびプログラム | |
JP2007065909A (ja) | 操作制御装置 | |
JPH05303328A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JPH07270172A (ja) | ナビゲーション装置における地図表示装置 | |
JP2000180188A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP2003287424A (ja) | ナビゲーション装置および地図情報表示方法 | |
KR100835760B1 (ko) | 화면 분할을 이용한 지도 검색 장치 및 방법 | |
JP2004151367A (ja) | 表示処理装置および表示処理プログラム | |
JP2954227B2 (ja) | 情報処理方法 | |
JPS6048573A (ja) | 携帯形電子地図装置 | |
JPH06167967A (ja) | 地図表示方式 | |
JP6639222B2 (ja) | 地図表示装置、地図表示方法及びコンピュータプログラム | |
JP2008039813A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP3037308U (ja) | 電子式地図システム、それを用いた情報提供装置 | |
JPH09287973A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JPH10187624A (ja) | スケジュール表示装置 | |
JP2020071635A (ja) | 需要予測情報の表示制御方法、表示制御装置、及び表示制御プログラム | |
JP2004227241A (ja) | バスダイヤ作成装置 | |
JP3037830U (ja) | 情報提供装置 | |
JPH11248473A (ja) | 地理情報提示装置 | |
JP2017116469A (ja) | 地図表示装置、地図表示方法、およびコンピュータプログラム | |
JP2798551B2 (ja) | 電子地図表示装置 | |
JP2005181558A (ja) | ナビゲーション装置及び方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051028 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060424 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070607 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070613 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070808 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20071114 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20071121 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20071128 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20080130 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080130 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080201 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080305 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080428 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080827 |