JP2004151251A - フランジバック調整機構 - Google Patents

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Abstract

【目的】構造の簡素化を図りつつ撮像素子を支持する部材を精度良く案内することができ、更に、前記部材に対する付勢や調整後の位置決めのための構造も簡素化できるフランジバック調整機構を提供する。
【構成】撮像素子支持体3はそのガイド突起31・31をシャーシ5に形成された凹状ガイド片部51・51に係合させて光軸方向に移動可能になっている。撮像素子支持体3に形成された3つの摺接凸部32が操作カム2の3つの傾斜部21にそれぞれ当接しており、前記操作カム2の回動に応じた量で撮像素子支持体3が光軸方向に移動する。板状ばね部材4の延出弾性部4bは撮像素子支持体3を操作カム2側へ付勢する。板状ばね部材4の弾性板状体4cは操作カム2の外周立設壁22に面当接し、ロック用ねじ10を回すことで、弾性板状体4cが外周立設壁22に面圧接する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明はビデオカメラ装置における撮像素子とレンズユニットとの位置調整に利用されるフランジバック調整機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のフランジバック調整機構としては、撮像素子を支持するベース部に斜め形成された案内溝を有し、調整リングには前記案内溝に当接する案内部を有し、前記案内溝と案内部の係合位置関係によって前記ベース部を光軸方向に移動させる構造のものがある(特許文献1参照)。また、撮像素子を支持するベース部に嵌合孔を形成し、この嵌合孔にカラー部材の円筒部を嵌合させることで、前記ベース部を光軸方向に案内する構造のものがある(特許文献2参照)。
【0003】
【特許文献1】
実開平5−52836号公報
【特許文献2】
特開平10−155101号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1に開示された技術では、円筒状を成すベース部材と調節リングとの嵌合でベース部材を光軸方向に案内する構造であり、各部品において十分な精度を確保することが難しい等の理由により、嵌合がたつきが生じやすく、フランジバック調整に際して画面の微動が生じる。また、特許文献2に開示された技術では、カラー部材を用いることで、ベース部材の案内精度の向上を図っているが、部品点数が多くなるという欠点がある。
【0005】
この発明は、上記の事情に鑑み、構造の簡素化を図りつつ撮像素子を支持する部材を精度良く案内することができ、更に、前記部材に対する付勢や調整後の位置決めのための構造も簡素化できるフランジバック調整機構を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明のフランジバック調整機構は、上記の課題を解決するために、レンズマウントと操作カムと撮像素子支持体と板状ばね部材とがシャーシを介して互いに連結されて成るフランジバック調整機構であって、操作カムは周回りに複数の傾斜部を有して回動自在に設けられ、撮像素子支持体はそのガイド突起を前記シャーシに形成された凹状ガイド片部に係合させて光軸方向に移動可能とされ且つ撮像素子支持体に形成された複数の摺接凸部が前記傾斜部にそれぞれ当接して前記操作カムの回動に応じた量で撮像素子支持体が移動し、前記板状ばね部材は前記撮像素子支持体を操作カム側へ付勢するように設けられていることを特徴としている。
【0007】
上記の構成であれば、撮像素子支持体に形成されたガイド突起がシャーシの凹状ガイド片部に係合されて光軸方向に移動する構造となるため、ガイド機構として簡素化されたものになると共にシャーシ加工に一般に利用される打ち抜き・折り曲げ加工において前記凹状ガイド片部の加工精度を確保することは容易であり、撮像素子支持体をガイドするときのがたつきも軽減され、フランジバック調整時の撮像素子の回転微動を防止することができる。
【0008】
前記ガイド突起には段部が形成されており、前記段部が凹状ガイド片部の壁面に当たることで光軸方向に直交する方向の移動規制がなされるように構成されているのがよい。これによれば、フランジバック調整時の撮像素子のスライド微動も十分に防止することができる。
【0009】
また、この発明にかかるフランジバック調整機構は、レンズマウントと操作カムと撮像素子支持体と板状ばね部材とがシャーシを介して互いに連結されて成るフランジバック調整機構であって、操作カムは周回りに複数の傾斜部を有して回動自在に設けられ、撮像素子支持体は光軸方向に移動可能とされ且つ撮像素子支持体に形成された複数の摺接凸部が前記傾斜部にそれぞれ当接して前記操作カムの回動に応じた量で撮像素子支持体が移動し、前記板状ばね部材は、基台部から延びる延出弾性部を2カ所に有し、前記基台部がシャーシに留め付けされることで前記延出弾性部が前記撮像素子支持体を付勢するように設けられたことを特徴とする。かかる構成であれば、カラー部材などの円筒部材にコイルばねを装着する従来構造に比べて付勢構造の簡素化が図れることになる。
【0010】
前記延出弾性部は、前記ガイド突起部の基端箇所付近を付勢するように構成されているのがよい。これによれば、付勢箇所がガイド箇所近傍となり、ガイド及び付勢の安定度が向上する。
【0011】
前記操作カムの外周面に当接し得る位置に弾性板状体が設けられており、ねじの押圧力にて前記弾性板状体が操作カムの外周面に面圧接するように構成されているのがよい。これによれば、ねじの頭部を直接に操作カムの外周面に当ててロックする構造において生じるような当たり部の凹みを防止することができる。前記板状ばね部材に前記弾性板状体が一体的に形成されているのが望ましく、これによれば、部品点数の削減も図れる。
【0012】
前記操作カムは2カ所で浮き防止用の係止がなされているのがよい。これにより、前記操作カムには、前記の2カ所と前記ねじによる圧接箇所の3点支持作用が得られ、ロックの確実性が向上する。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態におけるフランジバック調整機構を図1乃至図4に基づいて説明する。
【0014】
図1の分解斜視図及び図2の平面図に示しているように、この実施形態のフランジバック調整機構は、金属製のレンズマウント1と樹脂製の操作カム2と樹脂製の撮像素子支持体3と金属製の板状ばね部材4とが金属製のシャーシ5を介して互いに連結されて成るものである。レンズマウント1はガイドねじ6及び固定ねじ7,7によってシャーシ5に固定される。操作カム2のリング部2aはシャーシ5の円形開口5aを通ってレンズマウント1の筒部1a内に嵌合される。操作カム2の操作部2bはシャーシ5の開口5bから外部に露呈するようになっている。操作部2bの円弧開口に前記ガイドねじ6が位置している。円弧開口には前記ガイドねじ6の頭部と胴部に対応した段状に形成されており、前記頭部が段の上側に位置することで、操作カム2の浮き防止が行われている。また、シャーシ5に形成された突出片5cによっても操作カム2の浮き防止が行われている。そして、円弧開口とガイドねじ6とによって操作カム2の回動範囲規制が行なわれると共に、円弧開口とガイドねじ6との当たりで操作カム2の移動規制がなされ、操作カム2のリング部2aとレンズマウント1の筒部1aとの間に多少の隙間があっても、操作時において操作カム2ががたつくことはない。また、撮像素子支持体3はその円筒部を操作カム2におけるリング部2a内に嵌合して設けられている。そして、撮像素子支持体3にはCCD回路基板8がねじ9によって固定される。板状ばね部材4は前記固定ねじ7,7によってシャーシ5に固定され、撮像素子支持体3を操作カム2側へ付勢する。
【0015】
前記操作カム2は周回りに3つの傾斜部21を有している。撮像素子支持体3の円筒部にはその直径方向にガイド突起31・31が形成されている。撮像素子支持体3は前記ガイド突起31・31を前記シャーシ5に形成された凹状ガイド片部51・51に係合させて光軸方向に移動できるようになっている。また、撮像素子支持体3に形成された3つの摺接凸部32が前記傾斜部21にそれぞれ当接しており、前記操作カム2の回動に応じた量で撮像素子支持体3が光軸方向に移動する。このように、撮像素子支持体3に形成されたガイド突起31がシャーシ5の凹状ガイド片部51に係合されて光軸方向に移動する構造となるため、ガイド機構として簡素化されて組み立て易いものになると共に、シャーシ加工に一般に利用されている打ち抜き・折り曲げ加工において前記凹状ガイド片部51・51の加工精度を確保することは容易であり、撮像素子支持体3をガイドするときのがたつきも軽減され、フランジバック調整時のCCD8aの回転微動を防止することができる。
【0016】
図3は撮像素子支持体3を拡大して示した斜視図である。ガイド突起31には凹状ガイド片部51に係合されない段部31aが形成されている。前記段部31aが凹状ガイド片部51の内側壁面に当たることで、撮像素子支持体3は光軸方向に直交する方向にも移動規制される。これにより、フランジバック調整時のCCD8aのスライド微動も防止することができる。なお、撮像素子支持体3にはCCD回路基板8に対する位置決め用のピン及び前記ねじ9が螺合されるねじ穴が各々2つずつ形成されている。
【0017】
図4は板状ばね部材4を拡大して示した斜視図である。板状ばね部材4は、基台部4aから延びる延出弾性部4bを左右2カ所に有している。前記基台部4aがシャーシ5にねじ留めされることで延出弾性部4b・4bが前記撮像素子支持体3を付勢することになり、従来のカラー部材などの円筒部材にコイルばねを装着する構造に比べて付勢構造の簡素化が図られている。また、延出弾性部4b・4bは、前記ガイド突起部31の基端箇所付近を付勢しており、これにより、付勢箇所がガイド箇所近傍となり、ガイド及び付勢の安定度が向上する。
【0018】
また、前記板状ばね部材4には弾性板状体4cが形成されている。この弾性板状体4cは前記操作カム2の外周立設壁22に当接する位置に延びている。そして、この当接する部位は操作カム2の外周立設壁22に対面するように折り曲げられており、面で当接するようになっている。前記シャーシ5は枠状シャーシ(図示せず)に取り付けられるようになっている。この枠状シャーシにロック用ねじ10(図2参照)が螺合されており、このロック用ねじ10の先端が弾性板状体4cの受け部に当たるようになっている。前記受け部は前記面接触用の折り曲げ部よりもロック用ねじ10側に位置している。ロック用ねじ10を回すことで、その先端が前記受け部を押圧し、前記折り曲げ部によって弾性板状体4cに対する押圧力が発生し、この押圧力にて前記弾性板状体4cが操作カム2の外周立設壁22に面圧接し、調整位置のロックが行なわれる。上記のごとく、弾性板状体4cは操作カム2の外周立設壁22に面圧接するため、ねじの頭部を直接に操作カムの外周面に当ててロックする構造において生じるような当たり部の凹みを防止することができる。また、弾性板状体4cは板状ばね部材4に一体的に形成されたものであるため、部品点数の削減も図れることになる。
【0019】
なお、弾性板状体4cに相当する別個の部材をシャーシ5にねじ留めする構造としてもよく、かかる場合には部品点数削減は図れないものの、面圧接によって前記凹みの防止を図ることができる。
【0020】
また、操作カム2はガイドねじ6とシャーシ5の突出片5cの2カ所で浮き防止用の係止がなされており、操作カム2には前記の2カ所と前記ロック用ねじ10による圧接箇所の3点支持作用が得られ、ロックの確実性が向上する。なお、撮像素子支持体3はその円筒部を操作カム2におけるリング部2a内に嵌合して設けられるが、撮像素子支持体3の支持は凹状ガイド片部51によって行なわれているものであり、前記ロックの際に操作カム2が微動しても、その影響は撮像素子支持体3には及ばない。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、構造の簡素化を図りつつ撮像素子支持体を精度良く案内することができる。また、撮像素子支持体に対する付勢や調整後の位置決めのための構造も簡素化できる等の諸効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態のフランジバック調整機構を示した分解斜視図である。
【図2】この発明の実施形態のフランジバック調整機構を示した平面図である。
【図3】撮像素子支持体の拡大斜視図である。
【図4】板状ばね部材の拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 レンズマウント
2 操作カム
3 撮像素子支持体
4 板状ばね部材
5 シャーシ
6 ガイドねじ
8 CCD回路基板
10 ロック用ねじ

Claims (7)

  1. レンズマウントと操作カムと撮像素子支持体と板状ばね部材とがシャーシを介して互いに連結されて成るフランジバック調整機構であって、操作カムは周回りに複数の傾斜部を有して回動自在に設けられ、撮像素子支持体はそのガイド突起を前記シャーシに一体的に形成された凹状ガイド片部に係合させて光軸方向に移動可能とされ且つ撮像素子支持体に形成された複数の摺接凸部が前記傾斜部にそれぞれ当接して前記操作カムの回動に応じた量で撮像素子支持体が移動し、前記板状ばね部材は前記撮像素子支持体を操作カム側へ付勢するように設けられていることを特徴とするフランジバック調整機構。
  2. 請求項1に記載のフランジバック調整機構において、前記ガイド突起には段部が形成されており、前記段部が凹状ガイド片部の壁面に当たることで光軸方向に直交する方向の移動規制がなされるように構成されたことを特徴とするフランジバック調整機構。
  3. レンズマウントと操作カムと撮像素子支持体と板状ばね部材とがシャーシを介して互いに連結されて成るフランジバック調整機構であって、操作カムは周回りに複数の傾斜部を有して回動自在に設けられ、撮像素子支持体は光軸方向に移動可能とされ且つ撮像素子支持体に形成された複数の摺接凸部が前記傾斜部にそれぞれ当接して前記操作カムの回動に応じた量で撮像素子支持体が移動し、前記板状ばね部材は、基台部から延びる延出弾性部を2カ所に有し、前記基台部がシャーシに留め付けされることで前記延出弾性部が前記撮像素子支持体を付勢するように設けられたことを特徴とするフランジバック調整機構。
  4. 請求項3に記載のフランジバック調整機構において、前記延出弾性部は、前記ガイド突起部の基端箇所付近を付勢するように構成されていることを特徴とするフランジバック調整機構。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のフランジバック調整機構において、前記操作カムの外周面に当接し得る位置に弾性板状体が設けられており、ねじの押圧力にて前記弾性板状体が操作カムの外周面に面圧接するように構成されたことを特徴とするフランジバック調整機構。
  6. 請求項5に記載のフランジバック調整機構において、前記板状ばね部材に前記弾性板状体が一体的に形成されていることを特徴とするフランジバック調整機構。
  7. 請求項5又は請求項6に記載のフランジバック調整機構において、前記操作カムは2カ所で浮き防止用の係止がなされていることを特徴とするフランジバック調整機構。
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