JP2004150035A - 間仕切りパネルの固定構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】金属の角パイプからなる野縁1を天井に複数本平行に架設し、この天井の下の室内に立設した間仕切りパネル3の上端を野縁1に固定する間仕切りパネルの固定構造である。これにおいて、隣り合う一対の野縁1間に野縁1と直交するように金属の角パイプからなる副野縁4を配置すると共に副野縁4の両端に装着した引っ掛け金具5の下方が開口せる略コ字状の嵌合部6を野縁1に上から被嵌して固定する。間仕切りパネル3の上端を副野縁4に固定する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、金属の角パイプからなる野縁を天井に平行に配置した建物で、室内を間仕切りするための立設した間仕切りパネルを野縁に固定して間仕切りパネルの上端を支持する構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、建物の天井の下地を構成する野縁として鋼板のような金属板を角パイプ状に折り曲げて形成した軽量で且つ比較的強度のある部材を用いることが行われることが多々ある。この金属の角パイプ状の野縁1は図8に示すように所定の間隔を隔てて平行に複数本架設され、野縁1の下に貼った天井材2が野縁1に固定して支持され、また室内を間仕切りするために立設した間仕切りパネル3の上端が野縁1に固着されて支持される(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−98678号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記の従来例では野縁1の真下の位置で野縁1の長手方向と平行に間仕切りパネル3を向けて立設する場合や、野縁1の長手方向と直交する方向に間仕切りパネル3を向けて立設する場合には間仕切りパネル3の上端を野縁1に対応させて野縁1に間仕切りパネル3を固定することができるが、平行に隣り合う野縁1の間で間仕切りパネル3を野縁1の長手方向に向けて立設した場合、間仕切りパネル3の上端が野縁1に対応せず、野縁1に間仕切りパネル3の上端を固定することができないという問題がある。
【0005】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、平行に隣り合う野縁の間で間仕切りパネルを野縁の長手方向に向けて立設した場合でも間仕切りパネルの上端を固定できる間仕切りパネルの固定構造を提供することを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明の間仕切りパネルの固定構造は、金属の角パイプからなる野縁1を天井に複数本平行に架設し、この天井の下の室内に立設した間仕切りパネル3の上端を野縁1に固定する間仕切りパネルの固定構造において、隣り合う一対の野縁1間に野縁1と直交するように金属の角パイプからなる副野縁4を配置すると共に副野縁4の両端に装着した引っ掛け金具5の下方が開口せる略コ字状の嵌合部6を野縁1に上から被嵌して固定し、間仕切りパネル3の上端を副野縁4に固定したことを特徴とする。上記のように野縁1間に野縁1と直交するように副野縁4を取り付けることで、隣り合う野縁1間に野縁1の長手方向と平行になるように間仕切りパネル3を立設した場合も間仕切りパネル3の上端を副野縁4を利用して固定できる。また野縁1間に副野縁4を取り付けるとき、副野縁4の両端の引っ掛け金具5の嵌合部6を野縁1に引っ掛けることで野縁1間に容易に架設して取り付けることができる。また引っ掛け金具5の嵌合部6を野縁1に上から被嵌するために野縁1の下面側や副野縁4の下面側に金具等が突出して段差ができたりしなく、野縁1の下面と副野縁4の下面とを面一に揃った平坦面にでき、間仕切りパネル3や天井材を取り付ける弊害とならない。
【0007】
また野縁1の両側の外面に長手方向に亙って設けた凹条7に嵌合部6の両側の縦片6a,6bの内面に設けた係止爪8を係止したことを特徴とすることも好ましい。引っ掛け金具5の嵌合部6を野縁1に被嵌したとき、野縁1の凹条7に嵌合部6の係止爪8が係止して止められて野縁1に対して副野縁8が上下に動かないように固定され、しかも野縁1に対して副野縁4を上下方向に位置決めして取り付けることができ、野縁1の下面と副野縁4の下面とを容易に面一に揃えることができる。
【0008】
また嵌合部6の一方の縦片6aの外面から野縁1にビスのような固着具9を打入したことを特徴とすることも好ましい。この場合、凹条6と係止爪8の係止で副野縁4が上下方向に動かないように固定したもので、固着具9を打入することで野縁1の長手方向にも動かないように固定することができる。
【0009】
また引っ掛け金具5の嵌合部6の幅を野縁1の幅の略半分の幅とし、副野縁4の長手方向の一端に装着する引っ掛け金具5の嵌合部6を副野縁4の両側面のうち一方の側面側に偏らせると共に副野縁4の長手方向の他端に装着する引っ掛け金具5の嵌合部6を副野縁4の両側面のうち他方の側面側に偏らせたことを特徴とすることも好ましい。野縁1の長手方向と直交する方向に架設する副野縁4を野縁1の長手方向と直交する方向に一直線に並べて取り付けるときでも隣り合う副野縁4の引っ掛け金具5の嵌合部6を同じ野縁1にずれた位置で被嵌して取り付けることができ、野縁1の長手方向と直交する方向に複数の副野縁4を一直線に並べて取り付けことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
野縁1は図5に示すように鋼板のような金属板を角パイプ状に曲げて形成されるものであって、軽量で且つ比較的強度のあるものである。野縁1の上面、両側面及び下面には夫々2条の凹条7を長手方向に亙って設けてあり、凹条7を設けることで野縁1を補強してある。また金属板を曲げで角パイプ状に成形したとき接合するかしめ接合部は野縁1の上面側に位置させてある。この野縁1は図2や図3に示すように野縁1の長手方向が平行になり且つ等間隔になるように平行に架設され、野縁1の長手方向の端部がチャンネル状の野縁受け10に嵌合して結合されている。野縁1の下面側には天井材(図示せず)が貼られ、野縁1で天井材が支持されるようになっている。
【0011】
このように野縁1の設置したもので間仕切りパネル3を野縁1の長手方向と直交する方向に向けて(図2の符号aに示すエリア)設ける場合は間仕切りパネル3の上端を野縁1に対応させて間仕切りパネル3の上端を野縁1に固定することができるが、隣り合う野縁1間で野縁1の長手方向と平行になるように向けて(図2の符号bに示すエリア)設ける場合は間仕切りパネル3の上端を野縁1に対応させることができず、間仕切りパネル3の上端を野縁1に固定することができない。
【0012】
そこで本発明では次のような構造を採用して隣り合う野縁1間で野縁1の長手方向と平行に間仕切りパネル3を立設した場合も間仕切りパネル3を固定することができるようになっている。本発明では間仕切りパネル3を立設する位置で隣り合う野縁1間に副野縁4を野縁1の長手方向と直交する方向に架設して取り付けるようになっている。副野縁4も鋼板のような金属板を角パイプ状に曲げて形成されるものであり、野縁1と同じ断面形状になっている。この副野縁4は隣り合う野縁1の間隔同じ長さになっている。
【0013】
この副野縁4を取り付けるための引っ掛け金具5は図4に示すように差し込み部11と嵌合部6とを一体に設けて形成されている。差し込み部11は所定の間隔を隔てて平行に突設した一対の突片11aにて形成されている。嵌合部6は一対の縦片6a,6bと上部の横片6cとで下方を開口せるコ字状に形成されている。この嵌合部6の横片6c、縦片6a、縦片6bの上部は差し込み部11の略半分の幅にしてあり、この略半分の幅にした部分を差し込み部11の幅の中心に対して幅方向の一方に偏らせて設けてある。縦片6aの内面の下部、縦片6bの内面の上下には係止爪8を突設してある。縦片6aには幅方向の外方に突出するように固定片12を延出してあり、この固定片12に取り付け孔13を穿孔してある。
【0014】
この副野縁4の長手方向の両端には夫々引っ掛け金具5が配置され、引っ掛け金具5の差し込み部11を副野縁4の端部から副野縁4に差し込むことで副野縁4の長手方向の両端に引っ掛け金具5が取り付けられている。このように副野縁4の長手方向の両端に引っ掛け金具5を取り付けることで副野縁4の長手方向の両端から嵌合部6が突出するように取り付けられる。またこのように副野縁4の長手方向の両端に引っ掛け金具5を取り付けることで長手方向の一端側で嵌合部6が幅方向に偏る側と他端側で嵌合部6が幅方向に偏る側が反対側となる。
【0015】
間仕切りパネル3を設置する箇所に対応する部分では図3に示すように隣り合う野縁1間に野縁1の長手方向と直交するように副野縁4が配置され、引っ掛け金具5の嵌合部6が野縁1に被嵌されて副野縁4が野縁1に取り付けられる。嵌合部6を野縁1に被嵌したとき、図5に示すように嵌合部6の縦片6a,6bの内面の係止爪8が野縁1の両側の凹条7に係止され、嵌合部6が野縁1に上下方向に動かないように取り付けられる。このように野縁1に対して嵌合部6が上下方向に位置決めして取り付けられると、野縁1の下面と副野縁4の下面とが面一になるように位置決めして取り付けられる。このように副野縁4を取り付けた後に固定片12の取り付け孔13から野縁1にセルフタッピングビスのような固着具9が打入されて嵌合部6が野縁1に野縁1の長手方向に動かないように取り付けられる。
【0016】
間仕切りパネル3は例えば図1に示すように枠体15の両面に面板16を貼って形成されている。隣り合う野縁1の間で室内の間仕切りをする間仕切りパネル3を立設した場合、間仕切りパネル3の枠体15の上枠15aが副野縁4の下面に対応させられ、ビスのような固着具17を図1に示すように間仕切りパネル3から副野縁4に打入されて間仕切りパネル3の上端が副野縁4に固定される。
【0017】
野縁1の長手方向と直交するように間仕切りパネル3を立設した場合は、図6に示すように間仕切りパネル3の枠体15の上枠15aが野縁1の下面に対応させられ、ビスのような固着具17が間仕切りパネル3から野縁1に打入されて間仕切りパネル3の上端が野縁1に固定される。
【0018】
また隣り合う野縁1間に副野縁4を架設して取り付けるとき野縁1と直交する方向に一直線上に複数の副野縁4を並べて取り付けることがあるが、このとき野縁1の長手方向と直交する方向に隣接する副野縁4の引っ掛け金具5の嵌合部6は引っ掛け金具5の幅の略半分の幅で幅方向の側方に偏っているために図7に示すように嵌合部6が互いに干渉しないように同じ野縁1に被嵌して取り付けることができる。このとき、固定片12も逆方向に突出しているために夫々別々に固着具9を打入して固着することができる。
【0019】
【発明の効果】
本発明の請求項1の発明は、叙述の如く隣り合う一対の野縁間に野縁と直交するように金属の角パイプからなる副野縁を配置すると共に副野縁の両端に装着した引っ掛け金具の下方が開口せる略コ字状の嵌合部を野縁に上から被嵌して固定し、間仕切りパネルの上端を副野縁に固定したので、隣り合う野縁間に野縁の長手方向と平行になるように間仕切りパネルを立設した場合も間仕切りパネルの上端を副野縁を利用して固定できるものであり、また野縁間に副野縁を取り付けるとき、副野縁の両端の引っ掛け金具の嵌合部を野縁に引っ掛けることで野縁間に容易に架設して取り付けることができるものであり、また引っ掛け金具の嵌合部を野縁に上から被嵌するために野縁の下面側や副野縁の下面側に金具等が突出して段差ができたりしなく、野縁の下面と副野縁の下面とを面一に揃った平坦面にでき、間仕切りパネルや天井材を取り付ける弊害とならないものである。
【0020】
また本発明の請求項2の発明は、請求項1において、野縁の両側の外面に長手方向に亙って設けた凹条に嵌合部の両側の縦片の内面に設けた係止爪を係止したので、引っ掛け金具の嵌合部を野縁に被嵌したとき、野縁の凹条に嵌合部の係止爪が係止して止められて野縁に対して副野縁が上下に動かない固定されるものであり、しかも野縁に対して副野縁を上下方向に位置決めして取り付けることができ、野縁の下面と副野縁の下面とを容易に面一に揃えることができるものである。
【0021】
また本発明の請求項3の発明は、請求項1において、嵌合部の一方の縦片の外面から野縁にビスのような固着具を打入したので、凹条と係止爪の係止で副野縁が上下方向に動かないように固定したもので、固着具を打入することで野縁の長手方向にも動かないように固定することができるものである。
【0022】
また本発明の請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれかにおいて、引っ掛け金具の嵌合部の幅を野縁の幅の略半分の幅とし、副野縁の長手方向の一端に装着する引っ掛け金具の嵌合部を副野縁の両側面のうち一方の側面側に偏らせると共に副野縁の長手方向の他端に装着する引っ掛け金具の嵌合部を副野縁の両側面のうち他方の側面側に偏らせたので、野縁の長手方向と直交する方向に架設する副野縁を野縁の長手方向と直交する方向に一直線に並べて取り付けるときでも隣り合う副野縁の引っ掛け金具の嵌合部を同じ野縁にずれた位置で被嵌して取り付けることができ、野縁の長手方向と直交する方向に複数の副野縁を一直線に並べて取り付けることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の間仕切りパネルを固定した状態を示し、(a)要部の一部切欠断面図、(b)は一部切欠斜視図である。
【図2】同上の野縁を架設した状態の斜視図である。
【図3】同上の野縁に副野縁を取り付ける状態を説明する斜視図である。
【図4】同上の副野縁と引っ掛け金具の分解斜視図である。
【図5】同上の副野縁の端部を野縁に引っ掛けて取り付けた部分の拡大断面図である。
【図6】同上の間仕切りパネルを野縁の長手方向と直交する方向に立設したときの固定を説明する斜視図である。
【図7】(a)は同上の複数の副野縁を野縁の長手方向と直交する方向に一直線上に並べて取り付ける状態を説明する斜視図、(b)は(a)のX部拡大斜視図、(c)は(a)のY部拡大斜視図である。
【図8】従来例を説明する断面図である。
【符号の説明】
1 野縁
3 間仕切りパネル
4 副野縁
5 引っ掛け金具
6 嵌合部
6a 縦片
7 凹条
8 係止爪
9 固着具
Claims (4)
- 金属の角パイプからなる野縁を天井に複数本平行に架設し、この天井の下の室内に立設した間仕切りパネルの上端を野縁に固定する間仕切りパネルの固定構造において、隣り合う一対の野縁間に野縁と直交するように金属の角パイプからなる副野縁を配置すると共に副野縁の両端に装着した引っ掛け金具の下方が開口せる略コ字状の嵌合部を野縁に上から被嵌して固定し、間仕切りパネルの上端を副野縁に固定したことを特徴とする間仕切りパネルの固定構造。
- 野縁の両側の外面に長手方向に亙って設けた凹条に嵌合部の両側の縦片の内面に設けた係止爪を係止したことを特徴とする請求項1記載の間仕切りパネルの固定構造。
- 嵌合部の一方の縦片の外面から野縁にビスのような固着具を打入したことを特徴とする請求項2記載の間仕切りパネルの固定構造。
- 引っ掛け金具の嵌合部の幅を野縁の幅の略半分の幅とし、副野縁の長手方向の一端に装着する引っ掛け金具の嵌合部を副野縁の両側面のうち一方の側面側に偏らせると共に副野縁の長手方向の他端に装着する引っ掛け金具の嵌合部を副野縁の両側面のうち他方の側面側に偏らせたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の間仕切りパネルの固定構造。
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JP2002313332A JP4047698B2 (ja) | 2002-10-28 | 2002-10-28 | 間仕切りパネルの固定構造 |
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