JP3319911B2 - 防音二重床構造 - Google Patents

防音二重床構造

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JP3319911B2 JP16082595A JP16082595A JP3319911B2 JP 3319911 B2 JP3319911 B2 JP 3319911B2 JP 16082595 A JP16082595 A JP 16082595A JP 16082595 A JP16082595 A JP 16082595A JP 3319911 B2 JP3319911 B2 JP 3319911B2
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将行 奥澤
雅博 中川
健 工藤
一哲 梅岡
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、根太工法による防音二
重床構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、床下地上に浮いた状態で床パネル
を設置して床部を二重床構造とするものが種々提供され
ており、例えば、下端に防振ゴムを有する支持脚にて根
太を支持し、この根太上に床パネルを載置するようにし
たものがある。上記支持脚は根太の長手方向に沿って所
定間隔毎に設置されており、床パネル上に作用する荷重
は根太及び支持脚にて支持するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
床構造を採用する部屋としては種々の大きさのものがあ
り、壁面間に設置される根太は、根太を設置しようとす
る部屋の壁面間の寸法より長く形成されたものを設置す
る部屋の壁面間の長さ寸法に合わせて切断し、壁面間に
わたる長さ寸法となった根太を施工場所に応じてそれぞ
れ用いるようにしていた。しかしながら、このように長
尺な根太を用いるようにしていると施工現場の取り扱い
が行いにくいと共に施工場所である各部屋の大きさに応
じた長さ寸法の根太を用意する必要があり、部材の共通
化を図ることができないという問題が発生しやすいもの
であった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、根太を用いた防音二重床構造において、使用
される部材の共通化を図ることができると共に、施工が
行いやすい防音二重床構造を提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、表面仕上げ材1が根太2上部に設置さ
れ、根太2下部には下端部に設けられた防振ゴム3が床
下地面4に接して設置される支持脚5が設けられた防音
二重床構造において、所定の長さ寸法となった根太2を
長手方向で隣合うように配置し、長手方向で隣合う各根
太2を連結金具6にて相互に連結固定すると共に、根太
2の長手方向の一端縁より所定間隔隔てた位置を基点と
して根太2の長手方向に沿って所定間隔毎に支持脚5の
上部が嵌着される第1の支持脚取付凹所9を凹設し、こ
の第1の支持脚取付凹所9と同様に根太2の長手方向の
他端縁より所定間隔隔てた位置を基点として根太2の長
手方向に沿って所定間隔毎に支持脚5の上部が被着され
る第2の支持脚取付凹所10を凹設し、長手方向に隣合
う根太2の端部に両端が嵌着される連結金具6に支持脚
5の上部が挿通配置される通孔11を穿設し、この通孔
11を連結金具6の長手方向の中間部よりも一端部寄り
に配置したことを特徴とするものである。
【0006】
【0007】
【作用】しかして、所定の長さ寸法となった根太2をそ
の長さ方向で隣合うように配置すると共に連結金具6に
て連結することで長尺な根太として使用することがで
き、使用される根太2として所定の長さ寸法となったも
のを使用して部材の共通化を図ることができる上に、施
工現場での取扱いがしやすく、施工を行いやすくするこ
とができる。
【0008】また、連結金具6としての金具本体6aよ
り支持片7を突設し、隣合う根太2間に配置される連結
材8の端部を支持片7に連結固定するようにしてある
と、連結金具6の設置部位毎に別部材を使用することな
く連結材7を隣合うように並設配置された根太2間に設
置することができる。また、根太2に第1の支持脚取付
凹所9と第2の支持脚取付凹所10とをそれぞれ設ける
ようにし、連結金具6に設けられる通孔11を連結金具
6の長手方向の中間部よりも一端部寄りに配置すること
根太2の使用方向が一方向に限定されるのを防止しな
がら一定のピッチで支持脚5を設置することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。本発明における防音二重床は図1に示される
ように表面仕上げ材1が根太2に載置され、支持脚5及
び防振ゴム3が根太2の下部に配置され、支持脚5の下
端部に配置された防振ゴム3は床下地面4に当接されて
いる。
【0010】根太2の長手方向に沿う両端部には角部を
切り欠いて凹部12が凹設されている。この根太2は部
屋の壁面間にわたって設置されるものであるが、壁面間
に設置するにあたって複数本の根太2が用いられるもの
であり、各根太2は所定の長さ寸法(例えば、1800
mm)に形成されており、複数の根太2を長手方向に隣
合うように配置し、各根太2を連結金具6にて連結一体
化することによって壁面間にわたって根太2が設置され
るようになっている。
【0011】根太2には支持脚5の上部が嵌着される取
付孔が図5に示されるように設けられており、この取付
孔は根太2の長手方向に沿って複数設けられている。こ
の取付孔としては根太2の長手方向の一端縁より所定間
隔隔てた位置を基点として根太2の長手方向に沿って所
定間隔毎に支持脚5の上部が嵌着される第1の支持脚取
付凹所9と、上記第1の支持脚取付凹所9と同様に根太
2の長手方向の他端縁より所定間隔隔てた位置を基点と
して根太2の長手方向に沿って所定間隔毎に支持脚5の
上部が被着される第2の支持脚取付凹所10とで構成さ
れている。つまり、根太2の長さ寸法が1800mmで
ある場合、根太2の一端縁から40mm離れた位置に基
点としての1つ目の第1の支持脚取付凹所9が設けら
れ、この1つ目の第1の支持脚取付凹所9に対して45
0mm間隔で2つ目、3つ目、4つ目の第1の支持脚取
付凹所9が順次設けられている。また、根太2の他端側
には根太2の他端縁から40mm離れた位置に基点とし
ての1つ目の第2の支持脚取付凹所10が設けられ、こ
の1つ目の第2の支持脚取付凹所10に対して450m
m間隔で2つ目、3つ目、4つ目の第2の支持脚取付凹
所10が順次設けられている。
【0012】上記根太2は施工現場で長手方向に連続す
るように隣合わせて配置し、連結金具6によって順次連
結されるものであるが、第1の支持脚取付凹所9と第2
の支持脚取付凹所10とを長手方向に沿ってそれぞれ設
けてあることで長手方向で隣合うように配置する場合の
根太2の使用方向が一方向に限定されるのを防止できる
ようになっている。つまり、図7において図中黒い丸を
第1の支持脚取付凹所9とし、図中白い丸を第2の支持
脚取付凹所10とすると、図7(a)に示されるように
紙面左側から第1の支持脚取付凹所9を利用して順次支
持脚5を根太2に設置していくにあたり、予め設置され
た根太2と隣合うように第2の支持脚取付凹所10が配
置された場合には新たに設置された根太2においては第
2の支持脚取付凹所10を利用して支持脚5を設置する
ものであり、また、図7(b)に示されるように予め設
置された根太2と隣合うように第1の支持脚取付凹所9
が配置された場合には新たに設置された根太2において
は第1の支持脚取付凹所9を利用して支持脚5を設置す
るものであり、このように第1の支持脚取付凹所9また
は第2の支持脚取付凹所10のいずれかを使用すること
で予め設置されている根太2の隣に配置される根太2の
方向が何方の方向であっても利用する取付孔の間隔を一
定間隔(根太2の長さ寸法が1800mmである場合に
450mmピッチ)に保つことができるものであり、支
持脚5の設置間隔を一定に保ちながら根太2の使用方向
が一方向に限られるのを防止することができる。すなわ
ち、根太2の一端側及び他端側からそれぞれ同じピッチ
で第1の支持脚取付凹所9または第2の支持脚取付凹所
10を根太2の長手方向に沿って設けてあることで予め
設置されている根太2の端部の支持脚取付凹所9,10
の位置に左右されることなく根太2を設置するにあたっ
ての方向性を無くして一定ピッチで連続するように支持
脚取付凹所9,10を介して支持脚5を設置することが
できるものであり、施工現場が室内のように限られた空
間である場合には根太2を施工時に回転させたりするよ
うな必要がなくなり、施工手間を大幅に削減して簡単に
施工することができるものである。
【0013】また、予め設置されている根太2に支持脚
5を取付けるにあたり、第2の支持脚取付凹所10を使
用して支持脚5を設置している場合には通孔11の位置
が逆向きになるように連結金具6の使用方向を変えるこ
とで簡単に対応することができるものである。連結金具
6は図3に示されるように横片13の両端より上方に向
けて縦片14を突設して上部が開口する断面コ字状の金
具本体6aを形成し、この金具本体6aを構成する縦片
14の上部より内側方に向けて押さえ片16を突設する
と共に、縦片14の上部より外側方に向けて支持片7を
突設して主体が構成されている。
【0014】金具本体6aを構成する横片13の端部に
は支持脚5の上部が挿入配置される通孔11が穿設され
ている。この通孔11は連結金具6の長手方向の中間部
よりも一端部寄りに配置するようにしてある。金具本体
6aを構成する横片13にはビス等の固着具が挿通配置
される通孔17が穿設されている。また、支持片7には
後述するワンタッチピンと称される固着具18が挿通配
置される通孔19が穿設されている。
【0015】この連結金具6は図3(c)に示されるよ
うに押さえ片16を根太2に凹設された凹部12の上面
に当接するようにして根太2に嵌着され、金具本体6a
を構成する横片13の下面側より通孔17を介して根太
2に固着具を打入することで根太2に対して連結固定さ
れるようになっている。そして、この連結金具6におい
ては、押さえ片16を根太2の凹部12の上面に当接さ
せるようにすることで根太2の長手方向と直交する方向
に対して抜け止めされた状態で根太2に取付けられるよ
うになっている。
【0016】隣合うように並設配置された根太2間には
図4に示されるような薄板状の連結材8が設置されるも
のであり、この連結材8は端部が連結金具6の支持片7
に対して連結固定されている。連結材8の端部には通孔
8aが穿設されており、連結材8と支持片7との連結は
差し込むだけでワンタッチで連結作業を行うことができ
る鬼目式や逆鬼目式や押し込み式等のワンタッチピンと
称される固着具18が用いられるものであり、支持片7
上に連結材8の端部を載置して連結材8の通孔8aと支
持片7の通孔19とを位置合わせした状態で各通孔8
a,19に固着具18を差し込むことで手作業によって
支持片7と連結材8との連結作業を行うことができるよ
うになっている。
【0017】図6は連結金具6の他の実施例を示すもの
であり、このものにあっては、金具本体6aのみで連結
金具6を構成しており、根太2の下部に被せるようにし
て固着具にて根太2に対して連結固定されるものであ
り、連結材8は根太2の凹部12に端部を載置するよう
にして釘止めによって根太2に対して連結固定されるよ
うになっている。
【0018】
【発明の効果】本発明は、表面仕上げ材が根太上部に設
置され、根太下部には下端部に設けられた防振ゴムが床
下地面に接して設置される支持脚が設けられた防音二重
床構造において、所定の長さ寸法となった根太を長手方
向で隣合うように配置し、長手方向で隣合う各根太を連
結金具にて相互に連結固定してあるので、所定の長さ寸
法となった根太をその長さ方向で隣合うように配置する
と共に連結金具にて連結することで長尺な根太として使
用することができるものであり、使用される根太として
所定の長さ寸法となったものを使用して部材の共通化を
図ることができる上に、施工現場での取扱いがしやす
く、施工を行いやすくすることができるものである。
【0019】また、根太の長手方向と直交する方向に対
して抜け止めされた状態で根太に嵌着される金具本体の
外面部より外方に向けて支持片を突設し、隣合うように
並設配置された根太間に連結材を配設し、連結材の両端
を隣合う金具本体の支持片にそれぞれ連結固定するよう
にしてあると、連結金具の設置部位毎に別部材を使用す
ることなく連結材を隣合うように並設配置された根太間
に設置することができるものである。
【0020】また、根太の長手方向の一端縁より所定間
隔隔てた位置を基点として根太の長手方向に沿って所定
間隔毎に支持脚の上部が嵌着される第1の支持脚取付凹
所を凹設し、この第1の支持脚取付凹所と同様に根太の
長手方向の他端縁より所定間隔隔てた位置を基点として
根太の長手方向に沿って所定間隔毎に支持脚の上部が被
着される第2の支持脚取付凹所を凹設し、長手方向に隣
合う根太の端部に両端が嵌着される連結金具に支持脚の
上部が挿通配置される通孔を穿設し、この通孔を連結金
具の長手方向の中間部よりも一端部寄りに配置してある
ので、根太の使用方向が一方向に限定されるのを防止し
ながら一定のピッチで支持脚を設置することができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】同上の他の方向から見た断面図である。
【図3】連結金具を示すものであり、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は側面図である。
【図4】連結材を示す平面図である。
【図5】支持脚取付凹所を示す根太の断面図である。
【図6】連結金具の他の実施例を示す側面図である。
【図7】(a)(b)は根太の配置状態の各実施例を説
明する説明図である。
【符号の説明】
1 表面仕上げ材 2 根太 3 防振ゴム 4 床下地面 5 支持脚 6 連結金具 6a 金具本体 7 支持片 8 連結材 9 第1の支持脚取付凹所 10 第2の支持脚取付凹所 11 通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梅岡 一哲 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−282557(JP,A) 特開 平3−132556(JP,A) 特開 昭60−195261(JP,A) 特開 昭63−138064(JP,A) 実開 平5−28833(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04F 15/00 - 15/22

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面仕上げ材が根太上部に設置され、根
    太下部には下端部に設けられた防振ゴムが床下地面に接
    して設置される支持脚が設けられた防音二重床構造にお
    いて、所定の長さ寸法となった根太を長手方向で隣合う
    ように配置し、長手方向で隣合う各根太を連結金具にて
    相互に連結固定すると共に、根太の長手方向の一端縁よ
    り所定間隔隔てた位置を基点として根太の長手方向に沿
    って所定間隔毎に支持脚の上部が嵌着される第1の支持
    脚取付凹所を凹設し、この第1の支持脚取付凹所と同様
    に根太の長手方向の他端縁より所定間隔隔てた位置を基
    点として根太の長手方向に沿って所定間隔毎に支持脚の
    上部が被着される第2の支持脚取付凹所を凹設し、長手
    方向に隣合う根太の端部に両端が嵌着される連結金具に
    支持脚の上部が挿通配置される通孔を穿設し、この通孔
    を連結金具の長手方向の中間部よりも一端部寄りに配置
    して成ることを特徴とする防音二重床構造。
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