JP2805581B2 - 中空部を有する間仕切用パネルの固定金具及び固定方法 - Google Patents

中空部を有する間仕切用パネルの固定金具及び固定方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中空部を有する間仕切
用パネルで建築物の間仕切壁を構築する際に、パネルの
下端を固定する為の固定金具及び固定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建築物における間仕切用パネルの
下部の固定方法としては、図11及び図12に示すよう
に、断面がL字型のレール76をパネル60の両側又は
片側に配して床部65にアンカーボルト79で固定し、
パネル60の下端部をボルト78を用いてレール76に
直接固定する方法が取られていた。この方法によると、
パネル60は直接床部65上に設置されることになる。
また、図13に示すように断面がコ型レール77を床部
65に固定し、ここにパネル60を嵌め込み固定する方
法も行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の固定方法では、
パネルの孔あけ、ボルト締め等作業が多岐にわたり施工
時間の長期化並びに施工コストの増大を招いていた。ま
た、レールやボルト頭が外部から見えるため、美感的、
実用的に採用しにくい工法である。そこで、本発明の第
1の目的は、簡単な構造で間仕切用パネルを容易に固定
することができる中空部を有する間仕切用パネルの固定
金具を提供することである。また、本発明の第2の目的
は、現場で複雑な作業なしに間仕切用パネルを固定する
ことができる中空部を有する間仕切用パネルの固定方法
を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、長方形の金属板の長手方向に沿って2箇所を略直角
に折り曲げて、箱型形状の頂上部と側面部を形成し、こ
の両側面部をさらに長手方向に略直角に外側に折り曲げ
て基底部を形成し、かつ、頂上部の両側、両側面部の両
端部をそれぞれ内側に折り曲げて形成した6箇所の弾性
保持部を具備する中空部を有する間仕切用パネルの固定
金具により前記第1の目的を達成する。
【0005】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
中空部を有する間仕切用パネルの固定金具の前記基底部
の一端又は両端をさらに長手方向に対して略直角に内側
にに折り曲げて土台保持部を形成して前記第1の目的を
達成する。請求項3記載の発明では、十字状に成形され
た金属板の両端をくの字状に同一方向に2回折り曲げく
の字形状を形成し、かつ、前記くの字形状と長方形を形
成する位置に1対のくの字状の突起部を設けた中空部を
有する間仕切用パネルの固定金具により前記第1の目的
を達成する。
【0006】請求項4記載の発明では、床部に中空部を
有する間仕切用パネルのサイズに対応した角柱状の土台
を敷設し、かつ請求項1、請求項2または請求項3記載
の中空部を有する間仕切用パネルの固定金具を中空部を
有する間仕切用パネルの中空部に挿入して、この固定金
具の弾性力で間仕切用パネルに該固定金具を保持し、該
パネルを土台上に建て込んだ後、該固定金具の基底部を
土台に固定することにより、該固定金具の弾性力で間仕
切用パネルを土台に固定することにより前記第2の目的
を達成する。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明では、長方形の金属板の長
手方向を略直角に2箇所を折り曲げて箱型形状の頂上部
と側面部を形成し、この両側面部をさらに外側に折り曲
げて基底部を形成する。そして、頂上部及び両側面部に
それぞれを内側に折り曲げて形成した6箇所の弾性保持
部材を設けてある。この固定金具は、その箱型形状部を
中空部を有する間仕切用パネルの中空部に嵌め込み、土
台に固定されて、間仕切用パネルを固定する。この固定
金具の箱型形状の頂上部に形成した2箇所の弾性保持部
材の面積が間仕切用パネルの中空部の断面積より若干大
きくなるようにしておく。すると、間仕切用パネルの中
空部の内面が弾性保持部材を下方へ押しつけるような状
態で下端を土台に接触させる。そのため、この間仕切用
パネルは、この固定金具により土台上で一定の弾力性を
もって、しっかりと固定、保持させる。
【0008】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
固定金具の基底部をさらに内側に折り曲げて、土台の側
面と係合する土台保持部を形成してある。そのため、こ
の固定金具と土台がより強固に固定される。さらに、間
仕切壁の最後の(端部)のパネルで、請求項1記載の固
定金具が使用できないとき用いられる。請求項3記載の
発明では、周囲が長方形になるよう配置された4箇所の
くの字状に2度折り曲げてある金属板と係合するように
中空部を有する間仕切用パネルの中空部に嵌め込み、土
台に固定する。このくの字状の金属板がスプリング力を
有しており、間仕切用パネルを内側から弾力的に固定、
保持する。請求項4記載の発明では、床部に中空部を有
する間仕切用パネルのサイズに対応した角柱状の土台を
敷設し、予め、請求項1、2または3記載の固定金具を
間仕切用パネルの中空部に挿入した、間仕切用パネルを
土台に固定する。固定金具を挿入された間仕切用パネル
の中空部の内側は、固定金具の弾性力で押しつけられる
ように固定金具を保持している。結果として、この間仕
切用パネルが土台上でしっかりと固定される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の中空部を有する間仕切用パネ
ルの固定金具と間仕切用パネルの固定方法の実施例を図
1ないし図9を参照して詳細に説明する。図1は、本発
明の第1の実施例に係る中空部を有する間仕切用パネル
60の固定金具10の斜視図である。この中空部を有す
る間仕切用パネル60の固定金具10は、長方形の亜鉛
鉄板の四辺を折り曲げた箱型形状部12を有する。この
箱型形状部12は、床部65と平行な面である頂上部1
3とこの頂上部13を支える2つの側面部14A、14
B、頂上部13の側面部14A、14Bと接していない
面に設けられた2つの頂上弾力部16A、16B(16
Bは図1では頂上部13、及び側面部14Aに隠れてい
る)及び4つの側面弾力部17C、17D、17E、1
7F(17E、17Fは図1では頂上部13及び側面部
14Aに隠れている)から形成されている。
【0010】この頂上弾力部16A、16Bと側面弾力
部17C、17D、17E、17Fは、それぞれ両側に
切り込みが設けてあり、先細りの台形の形状をしてい
る。そのため、内側に折り曲げると互いに重ならずに箱
型形状部12の側面を形成する。側面部14A、14B
をさらに外側に折り曲げて基底部18A、18Bが形成
されている。この基底部18A、及び18Bは、この固
定金具10を土台と接触させ、固定させる働きをする。
基底部18Aには、釘62を打ち込むための孔19が予
め設けられている。この固定金具10の頂上部13及び
頂上弾力部16A、16Bを併せた面積は、パネル60
の中空部の水平方向の断面積よりやや大きく作られてい
る。そして、中空部をこの固定金具10の箱型形状部1
2に挿入することにより、頂上弾力部16A、16B及
び側面弾力部17C、17D、17E、17Fが有する
金属の弾性力で中空部を内側から押し返し、パネル60
の建て込み時に容易に外れなくなる。
【0011】図2には、このパネルの固定金具10を用
いてパネル60を固定したところの斜視図を示してあ
る。また、図3には、その側面図を示してある。これら
の図から明らかなように、床部65に不可動に設置され
た土台61上にこの固定金具10を固定してある。この
固定金具10の固定は、基底部18Aに設けられた孔1
9を通して釘62を打ちつけるこにより行われている。
この実施例においては、基底部18は、一方のみ長く展
延しているが、両側に長く延びていてもよく、また、両
側で釘62を用いて固定してもよい。この固定金具10
の固定は、所定の位置にパネル60が来た後、最も望ま
しい位置で1枚毎に行う。
【0012】ここで、用いる固定金具10の亜鉛鉄板の
厚さは、スプリング作用が利く0.7mm〜1.0mm
が好ましい。この頂上部13の大きさは、パネル60の
中空部の断面積に対応しており、縦45mm、横40m
mである。また、側面部14の高さは、40mmであ
り、基底部18の長さ(L)は、50mmである。この
実施例では、固定金具10に亜鉛鉄板を用いたが、これ
に限定されるものではなく弾性を有する金属板であれば
よい。ここで用いる土台61は木製であり、長さ180
0mm、高さ35mm、幅60mmである。土台61の
寸法は、パネル60のサイズ及び施工条件で決まるが、
土台61の幅は、パネル60の全厚さと同じであること
が好ましい。長さは間仕切用壁の長さにより継ぎたし調
整されるが、1本の長さは、1800mmから2000
mmが好ましい。
【0013】図4は、第2の実施例に係る間仕切用パネ
ルの固定金具20の斜視図である。そして、この固定金
具20の施工例を図5、図6に示してある。この固定金
具20は、第1の実施例に係る固定金具10の基底部1
8をさらに折り返して土台保持部29を形成し、この土
台保持部29と土台61の側面と係合するようになって
いる。この土台保持部29の長さは30mmである。そ
して、土台保持部29に設けた孔19を通しての釘62
による留め付け箇所が、土台61の側面に当たるように
なっている。この実施例では、一方のみで固定してる
が、土台61の両側面で留め付けて固定することも可能
である。この固定金具20は、最端部に位置するパネル
60にも用いることができる。即ち、第1の実施例に係
る固定金具10は、土台61に沿って基底部18A、B
が出るため最端部では、利用できないが、この固定金具
20は、土台保持部29の出る方向が土台61に対して
横方向でないので、最端部でも使用できる。
【0014】図7には、本発明の第3の実施例である固
定金具30の斜視図が示してある。そして、図8及び図
9は、この固定金具30の施工例を示してある。この中
空部を有する間仕切用パネル60の固定金具30は、十
字状の亜鉛鉄板31の両側の突起部を内側に折り返して
側面保持部32A、Bと、長手方向に亜鉛鉄板31くり
抜いて形成した保持部33A、Bを具備している。この
保持部33A、Bは、くり抜いて形成するのでなく、別
途取り付けて形成してもよい。
【0015】図8、図9から明らかなように、この固定
金具30も土台61に釘62で固定されている。側面保
持部32A、B及び保持部33A、Bで形成される外周
が長方形の突起部を有する固定金具30を中空部を有す
る間仕切用パネル60の中空部に嵌入した後、該パネル
60を土台61上に建てる。この長方形の面積が中空部
より若干大きくなっており、パネル60に挿入すると、
側面保持部32A、B及び保持部33A、Bが一旦内側
に押され、有しているスプリング力により、パネル60
を内側から弾性的に保持し、固定金具30を土台61に
固定することにりパネル60が固定される。
【0016】図10には、この実施例に基づきパネル6
0を土台61上に固定した後、この接触部分を幅木80
で覆って、外部から見えなくした所を示してある。この
幅木80は、土台61に釘62で直接打ちつけて固定す
ることができる。従来のL字型レール又はコの字型レー
ル(図11、図12及び図13参照)を用いていた場合
は、この幅木80を打ちつけることがきなかったが、こ
の実施例では、簡単にこの幅木80を取り付けることが
できる。なお、この幅木80は、この第3の実施例だけ
でなく、第1、第2の実施例でも取り付けることができ
る。
【0017】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、固定金具を用
いることにより、中空部を有する間仕切用パネルを土台
上に、容易にしっかりと固定できる。そのため、特別な
孔開け、ボルト締め等に作業工程がないので、施工期間
を短縮化でき、かつ施行コストを軽減することができ
る。また、固定金具を間仕切用パネルの中空部に予め嵌
入しておくので、該パネルの位置が決まった所で、固定
金具を土台に固定すれば良いので、パネルの位置決めに
自由度を持たせることができる。請求項2記載の発明で
は、土台保持部をさらに形成してあるので、より強固に
土台に固定できる。また、土台保持部を横に形成してあ
るので、壁当りの最後の(最端部)のパネルも土台に固
定できる。
【0018】請求項3記載の発明では、くの字状に形成
された金属板により中空部を有する間仕切用パネルを土
台上にしっかりと容易に固定できる。そのため、施工期
間を短縮化でき、かつ施行コストを軽減できる。請求項
4記載の発明では、床部に中空部を有する間仕切用パネ
ルのサイズに対応した角柱状の土台を敷設し、かつ請求
項1、請求項2または請求項3記載の中空部を有する間
仕切用パネルの固定金具を間仕切用パネルの中空部に挿
入した後、該パネルを土台上に建てるので、土台に該固
定金具を固定することで、簡単に該パネルを固定でき
る。そのため、容易な施工で、且つ短期間の作業で該パ
ネルを強固に固定できる。また、この方法によれば、現
場で孔開け、ボルト締め等の特別の作業が必要なくな
る。さらに、釘打ちで簡単に固定できるので、施工コス
トも低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る間仕切用パネルの
固定金具の斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施例に係る間仕切用パネルの
固定金具によりパネルを固定したところを表す斜視図で
ある。
【図3】本発明の第1の実施例に係る間仕切用パネルの
固定金具によりパネルを固定したところを表す側面図で
ある。
【図4】本発明の第2の実施例に係る間仕切用パネルの
固定金具の斜視図である。
【図5】本発明の第2の実施例に係る間仕切用パネルの
固定金具によりパネルを固定したところを表す斜視図で
ある。
【図6】本発明の第2の実施例に係る間仕切用パネルの
固定金具によりパネルを固定したところを表す側面図で
ある。
【図7】本発明の第3の実施例に係る間仕切用パネルの
固定金具の斜視図である。
【図8】本発明の第3の実施例に係る間仕切用パネルの
固定金具によりパネルを固定したところを表す斜視図で
ある。
【図9】本発明の第3の実施例に係る間仕切用パネルの
固定金具によりパネルを固定したところを表す側面図で
ある。
【図10】本発明の第3の実施例に係る間仕切用パネル
の固定金具によりパネルを固定した後、内装仕上げ用の
幅木を固定したところ示す図である。
【図11】従来のL字型レールを用いて間仕切用パネル
を固定したところを示す図である。
【図12】従来のL字型レール2個を用いて間仕切用パ
ネルを固定したところを示す図である。
【図13】従来のコ字型レール2個を用いて間仕切用パ
ネルを固定したところを示す図である。
【符号の説明】
10 第1の実施例に係る間仕切用パネルの固定金具 12 箱型形状部 13 頂上部 14 側面部 15 土台保持部 16 頂上弾力部 17 側面弾力部 18 基底部 20 第2の実施例に係る間仕切用パネルの固定金具 23 頂上部 24 側面部 25 土台保持部 26 頂上弾力部 27 側面弾力部 28 基底部 29 土台保持部 30 第3の実施例に係る間仕切用パネルの固定金具 31 亜鉛金属板 32 保持部 33 突起部 60 パネル 61 土台 62 釘 65 床部 76 L字型レール 77 コ字型レール 78 ボルト 79 アンカー 80 幅木
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E04B 2/56 632 E04B 2/56 632L 1/60 511A (56)参考文献 実開 平5−38123(JP,U) 実開 昭53−49315(JP,U) 実開 昭58−114319(JP,U) 実開 昭62−175112(JP,U) 実公 昭45−14838(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 2/82 E04B 1/38 E04B 2/56

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長方形の金属板の長手方向に沿って2箇
    所を略直角に折り曲げて、箱型形状の頂上部と側面部を
    形成し、この両側面部をさらに長手方向に対し略直角に
    外側に折り曲げて基底部を形成し、かつ、頂上部の両
    側、両側面部の両側をそれぞれ内側に折り曲げて形成し
    た6箇所の弾性保持部を具備することを特徴とする中空
    部を有する間仕切用パネルの固定金具。
  2. 【請求項2】 前記基底部の一端又は両端をさらに長手
    方向に対して略直角に内側に折り曲げて土台保持部を形
    成したことを特徴とする請求項1記載の中空部を有する
    間仕切用パネルの固定金具。
  3. 【請求項3】 十字状に成形された金属板の両端をくの
    字状に同一方向に2回折り曲げてくの字形状を形成し、
    かつ、前記くの字形状と方形を形成する位置に1対のく
    の字状の突起部を設けたことを特徴とする中空部を有す
    る間仕切用パネルの固定金具。
  4. 【請求項4】 床部に中空部を有する間仕切用パネルの
    サイズに対応した角柱状の土台を敷設し、かつ請求項
    1、請求項2または請求項3記載の中空部を有する間仕
    切用パネルの固定金具を中空部を有する間仕切用パネル
    の中空部に挿入して、この固定金具の弾性力で間仕切用
    パネルに該固定金具を保持し、該パネルを土台上に建て
    込んだ後、該固定金具の基底部を土台に固定することに
    より、該固定金具の弾性力で間仕切用パネルを土台に固
    定することを特徴とする中空部を有する間仕切用パネル
    の固定方法。
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