JP3343641B2 - 濡れ縁の取付構造 - Google Patents

濡れ縁の取付構造

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JP3343641B2 JP26818594A JP26818594A JP3343641B2 JP 3343641 B2 JP3343641 B2 JP 3343641B2 JP 26818594 A JP26818594 A JP 26818594A JP 26818594 A JP26818594 A JP 26818594A JP 3343641 B2 JP3343641 B2 JP 3343641B2
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雅昭 立住
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建屋の縁側等に取り付
ける合成樹脂製の濡れ縁の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】建屋の縁側に設けられる濡れ縁は、和風
の伝統的な家屋建築の風情が住む人の心に安らぎを与え
情緒豊かな雰囲気を演出できることから、近代住宅にお
いても衰えることのない広い人気を得ている。この濡れ
縁1は、図4に示すように、2本の根太2,2を縁側2
1に沿わせて並列して配置し、この上に多数の上板3…
を並列して横架させたものである。そして、前方の根太
2は、3本の脚5…によって地面31で支えられ、後方
の根太2は、縁側21の土台22に取り付けられる。ま
た、このような濡れ縁1は、雨や日光の直射に晒される
ため、最近では、錆が生じず腐朽するおそれのない合成
樹脂製のものが多く用いられている。
【0003】上記濡れ縁1の従来の取付構造を図5に基
づいて説明する。縁側21の土台22には、縦断面L字
状のL金具6が釘14で固定されている。このL金具6
は、水平方向に突出した横片6aの先端が上方に屈曲さ
れて係止部6dが形成されている。濡れ縁1は、脚5が
取り付けられていない方の根太2をこのL金具6の横片
6aの上に載置される。係止部6dは、この根太2を係
止し、縁側21とは反対の方向への移動を制止するため
のものである。そして、この根太2は、L金具6の下方
から打ち込まれた釘14によって横片6aに止め付けら
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記取付構
造では、L金具6の横片6aの先端に上向きの係止部6
dが存在するために、濡れ縁1の側辺を一旦少し持ち上
げてから縁側21方向にずらして根太2をL金具6の横
片6aの上に載置しなければならない。しかしながら、
縁側21には通常はサッシ24のレール部が設けられ、
その側縁部24aが屋外側に突設されている。従って、
濡れ縁1は、上板3の上面とこの側縁部24aの下面と
の間にある程度の隙間Gをあけて取り付けなければ、側
辺を持ち上げて根太2を横片6aの上に載置する作業が
できなくなる。また、この根太2は、作業者がL金具6
の下方から釘14の頭部を上方に打ち上げて止め付けな
ければならない。
【0005】このため、従来の濡れ縁の取付構造は、濡
れ縁1を縁側21のサッシ24の下にぴったりとくっつ
けて取り付けることができず、隙間Gをあけなければな
らないために見栄えが悪くなるという問題があった。ま
た、根太2をL金具6に止め付けるために、作業者が濡
れ縁1の下にもぐり込んで上向きの大きな力で釘打ち作
業をしなければならず、無理な姿勢での困難な作業を強
いることになるという問題もあった。
【0006】本発明は、上記事情に鑑み、根太を取付金
具を介して雄ねじ部材によりL金具に螺合固定すること
により、上板とサッシとの間に隙間をあけることなく取
り付け可能とし、しかも、作業者に困難な作業を強いる
ようなことのない濡れ縁の取付構造を提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、2本以上並列して配置された合
成樹脂製の根太の上に複数本の合成樹脂製の上板が並列
して横架された濡れ縁の一方の側辺を、建屋の縁側等の
土台であってその上に側縁部が屋外側に向けて突設され
ているサッシが取り付けられた該土台に取り付ける濡れ
縁の取付構造において、雌ねじ孔と貫通孔が設けられた
取付金具が、タッピングビス等のねじ部材をこの貫通孔
を通して根太にねじ込むことにより、濡れ縁の一方の側
辺の根太の下面に固定されると共に、縦断面がほぼL字
状であり水平側の横片の先端に上向きの係止部を有しな
いL金具の垂直側の縦片が土台に固定され、このL金具
の貫通孔が設けられた横片の上に、根太に固定された取
付金具が載置され、かつ、雄ねじ部材を下方から横片の
貫通孔を通して取付金具の雌ねじ孔に螺合させることに
より根太がL金具に固定されて、濡れ縁の上板とサッシ
の側縁部との間に隙間があかないように濡れ縁が取り付
けられていることを特徴としている。
【0008】請求項2の発明は、上記L金具の横片の貫
通孔が、L字状の折り曲げ部に沿った長孔であることを
特徴としている。
【0009】請求項3の発明は、上記根太の縦断面がほ
ぼ逆U字状を成すと共に、上記取付金具が、両側部より
も中央部の方が低い段差を有する方形の板状であり、こ
の中央部のほぼ中心に雌ねじ孔が設けられると共に、両
側部にそれぞれ貫通孔が設けられたものであり、かつ、
この取付金具が、タッピングビス等のねじ部材を下方か
ら両側部の貫通孔を通して根太の逆U字状の両側壁部の
下面にねじ込むことによりこの根太の下面に固定された
ことを特徴としている。
【0010】
【作用】本発明の構成により、濡れ縁の一方の側辺の根
太が土台に固定されたL金具の横片上に取付金具を介し
て固定され、これによって濡れ縁が建屋の縁側等に確実
に取り付けられることになる。
【0011】この濡れ縁の取り付け施工を行うには、ま
ずL金具の縦片を木ねじ等で建屋の縁側等の土台の同じ
高さ位置に例えば3箇所程度固定する。また、根太の下
面にも、L金具と同じ間隔で同じ個数だけ、取付金具を
タッピングビス等のねじ部材で固定しておく。そして、
根太の下面に固定された取付金具を各L金具の横片上に
載置し、雄ねじ部材を各L金具の貫通孔を通してそれぞ
れの取付金具の雌ねじ孔に螺合することによりこの根太
をL金具に固定し取り付け作業を完了する。
【0012】この際、L金具の横片の先端には、上向き
の係止部のような障害物が設けられていないので、下面
に取付金具を固定した根太を真横にスライドさせてこの
横片上に載置することができる。従って、この濡れ縁
は、一方の側辺の上板を建屋の縁側から突設されたサッ
シ等の下に隙間なく挿入することができるようになる。
また、雄ねじ部材は、単に上向きに少し押して回転させ
締め付けるだけで下方から取付金具の雌ねじ孔に螺合さ
せることができるので、合成樹脂製の根太に下方から直
接釘を打ち付けたりタッピングビスをねじ込む場合のよ
うな、下方から上方に向けての強い力を加える必要がな
くなり、この根太の固定作業をやり易いものにすること
ができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明の実施例
を詳述する。
【0014】図1乃至図3は本発明の一実施例を示すも
のであって、図1は濡れ縁の取付構造を示す部分拡大縦
断面図、図2は根太と取付金具とL金具との組み立て手
順を示す斜視図、図3は縁側に取り付けた濡れ縁の全体
斜視図である。なお、図4及び図5に示した従来例と同
様の機能を有する構成部材には同じ番号を付記する。ま
た、図1では、各ねじ類の中心位置を通るように適宜断
面を折り曲げて示している。
【0015】本実施例の濡れ縁1は、図3に示すよう
に、2本の根太2,2を縁側21に沿わせて並列して配
置し、この上に多数の上板3…を縁側21とは直角の方
向に並列して横架させたものである。根太2,2は、縦
断面が逆U字状の棒材によって構成され、上板3…は、
中実の角材によって構成されている。そして、この上板
3…は、根太2,2の逆U字状の内側天井面から上面に
突き抜けるようにねじ込まれた図示しないタッピングビ
スによって固定されている。前方の根太2の下面には、
固定金具4によって3本の脚5…が固定され、これらの
脚5…によって地面31で支えられるようになってい
る。また、後方の根太2は、次に詳しく説明するよう
に、縁側21の土台22に取り付けられている。これら
の根太2,2と上板3…と脚5…は、例えばPVC発泡
体等の合成樹脂の成型品からなり、表面に木質調の塗装
が施されている。
【0016】上記濡れ縁1の縁側21への取り付け構造
を説明する。図1に示すように、縁側21は、コンクリ
ート製の基礎23の上に木製の土台22が固定され、そ
の上にサッシ24が取り付けられて、屋内の床25と屋
外との間を仕切っている。このサッシ24は、側縁部2
4aが屋外側に向けて突設されている。また、縁側21
の屋外側の面には壁板26が貼り付けられている。
【0017】縁側21におけるサッシ24の側縁部24
aの下方には、壁板26の表面にL金具6が固定され
る。このL金具6は、図2に示すように、縦断面L字状
の金属板であり、水平側の横片6aと垂直側の縦片6b
とからなり、横片6aには、L字状の折り曲げ部に沿っ
た幅が6mmより少し広く長さが十分に長い長孔6cが
形成されている。そして、図1に示すように、このL金
具6は、縦片6bに設けられた貫通孔を通して木ねじ1
1をねじ込むことにより壁板26の背後の土台22に固
定される。このL金具6は、適当な間隔で土台22の同
じ高さ位置に3箇所程度取り付けられる。
【0018】濡れ縁1の脚5が取り付けられていない方
の根太2には、下面に取付金具7が固定される。この取
付金具7は、図2に示すように、方形の金属板からな
り、両側部よりも中央部の方が低くなるようにして、次
に説明するタッピングビス12の頭部以上の段差を設け
たものである。また、この取付金具7の中央部には雌ね
じ孔7aが設けられると共に、両側部に2箇所ずつの貫
通孔7bが設けられている。雌ねじ孔7aは、ここで
は、バーリング加工によりねじの谷径が6mmとなるM
6の雌ねじを板厚よりも長いねじ長に形成したものであ
る。そして、図1に示すように、タッピングビス12を
それぞれこの貫通孔7bを通して根太2の逆U字状の両
側壁部の下面にねじ込むことにより、取付金具7が根太
2の下面に固定される。この取り付け作業は、濡れ縁1
を逆向きにしたりや立てた状態でタッピングビス12を
ねじ込むことができるので、作業者が無理なく極めて容
易に行うことができる。この取付金具7の取り付けは、
上記L金具6と同じ間隔で同じ数だけ行われる。
【0019】根太2の下面に固定された上記取付金具7
は、L金具6の横片6aの上に載置される。この際、横
片6aの先端には、図5で示した上向きの係止部6dの
ような障害物がないので、取付金具7を固定した根太2
を真横にスライドさせて載置できる。従って、予めL金
具6を適当な高さ位置に固定しておくことにより、サッ
シ24の側縁部24aと濡れ縁1の上板3との間に隙間
があかないようにすることができる。また、取付金具7
は、中央部が両側部よりも低くなっているので、タッピ
ングビス12の頭部が横片6aに当接して不安定になる
ようなことがなくなり、この中央部の平坦な下面を横片
6a上に乗せて安定させることができる。
【0020】上記根太2は、下方からL金具6の横片6
aの長孔6cを通してM6の雄ねじ13を取付金具7の
雌ねじ孔7aに螺合させることにより、このL金具6に
固定される。この際、雄ねじ13は、単に上向きに少し
押して回転させ締め付けるだけで下方から雌ねじ孔7a
に螺合させることができるので、作業者が濡れ縁1の下
に腕を差し込むだけで容易に作業を行うことができる。
また、L金具6の長孔6cにより、このL金具6と取付
金具7の取り付け位置のずれがある程度まで吸収される
ので、位置精度の高い施工が要求され作業が煩わしいも
のになるというおそれもなくなる。なお、このようにし
て螺合された雄ねじ13の先端が雌ねじ孔7aを抜けて
さらに上方に出たとしても、根太2の逆U字状の内側空
間に突出するだけなので支障は生じない。
【0021】上記取付構造により、濡れ縁1の一方の側
辺の根太2が、土台22に固定されたL金具6の横片6
a上に取付金具7を介して固定され、これによって濡れ
縁1が建屋の縁側21に確実に取り付けられることにな
る。そして、この際、濡れ縁1の上板3とサッシ24の
側縁部24aとの間に隙間をあけることなく取り付ける
ことができる。しかも、L金具6の下方から雄ねじ13
を螺合するだけで根太2を固定することができるので、
釘打ち作業等を行う場合に比べて取り付け作業が容易に
なる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の濡れ縁の取付構造によれば、濡れ縁を真横にスライド
させて根太をL金具上に載置することができるので、建
屋の縁側から突設されたサッシ等の下に隙間なく挿入す
ることができ、見栄えのよい取り付け施工を行うことが
できるという効果が得られる。また、合成樹脂製の根太
は、この根太に固定された取付金具の雌ねじ孔に雄ねじ
部材を下方から螺合させることによりL金具に固定され
るので、下方からの釘打ち等を行うような場合に比べ、
施工作業を容易にすることができるという効果も得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すものであって、濡れ縁
の取付構造を示す部分拡大縦断面図である。
【図2】本発明の一実施例を示すものであって、根太と
取付金具とL金具との組み立て手順を示す斜視図であ
る。
【図3】本発明の一実施例を示すものであって、縁側に
取り付けた濡れ縁の全体斜視図である。
【図4】従来例を示すものであって、縁側に取り付けた
濡れ縁の全体斜視図である。
【図5】従来例を示すものであって、濡れ縁の取付構造
を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 濡れ縁 2 根太 3 上板 6 L金具 6a 横片 6b 縦片 6c 長孔 7 取付金具 7a 雌ねじ孔 7b 貫通孔 12 タッピングビス 13 雄ねじ 21 縁側 22 土台
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭54−130341(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 1/00 501 E04F 15/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2本以上並列して配置された合成樹脂製
    の根太の上に複数本の合成樹脂製の上板が並列して横架
    された濡れ縁の一方の側辺を、建屋の縁側等の土台であ
    ってその上に側縁部が屋外側に向けて突設されているサ
    ッシが取り付けられた該土台に取り付ける濡れ縁の取付
    構造において、 雌ねじ孔と貫通孔が設けられた取付金具が、タッピング
    ビス等のねじ部材をこの貫通孔を通して根太にねじ込む
    ことにより、濡れ縁の一方の側辺の根太の下面に固定さ
    れると共に、縦断面がほぼL字状であり水平側の横片の
    先端に上向きの係止部を有しないL金具の垂直側の縦片
    が土台に固定され、このL金具の貫通孔が設けられた横
    片の上に、根太に固定された取付金具が載置され、か
    つ、雄ねじ部材を下方から横片の貫通孔を通して取付金
    具の雌ねじ孔に螺合させることにより根太がL金具に固
    定されて、濡れ縁の上板とサッシの側縁部との間に隙間
    があかないように濡れ縁が取り付けられていることを特
    徴とする濡れ縁の取付構造。
  2. 【請求項2】上記L金具の横片の貫通孔が、L字状の折
    り曲げ部に沿った長孔であることを特徴とする請求項1
    に記載の濡れ縁の取付構造。
  3. 【請求項3】上記根太の縦断面がほぼ逆U字状を成すと
    共に、上記取付金具が、両側部よりも中央部の方が低い
    段差を有する方形の板状であり、この中央部のほぼ中心
    に雌ねじ孔が設けられると共に、両側部にそれぞれ貫通
    孔が設けられたものであり、かつ、この取付金具が、タ
    ッピングビス等のねじ部材を下方から両側部の貫通孔を
    通して根太の逆U字状の両側壁部の下面にねじ込むこと
    によりこの根太の下面に固定されたことを特徴とする請
    求項1又は請求項2に記載の濡れ縁の取付構造。
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