JP2004144898A - ヒューマンエラー防止システム - Google Patents

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Shunji Ueda
上田 俊二
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Abstract

【課題】準備作業が少なく、ラベル貼りミスなどのヒューマンエラーを誘発する要因が少なく、また作業者の人数を増加させることのないヒューマンエラー防止システムを提供する。
【解決手段】音声通信端末17は、作業を行う際に作業者が発話した作業内容の音声を取得し、中継器16を介して音声確認装置18に送信する。音声確認装置14は、行われるべき作業を示す作業情報を予めしておき、音声通信端末14にて取得された作業内容の音声を音声認識処理して音声認識情報を生成する。さらに、音声確認装置14は、その音声認識情報と作業情報とを照合して作業の適否を判定する。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、作業者が作業を間違いなく行うようにするためのヒューマンエラー防止システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
様々な製品を生産する工程において、多くの作業が機械化されているが、機械化できない作業には作業者が介在する。例えば、多様なニーズに応えるために多品種少量生産を行う場合などには作業者に頼る作業が多くなる。
【0003】
しかし、人手による作業においてヒューマンエラーの問題は避けることができない。このようなヒューマンエラーを防止することは安全面、効率面、コスト面など多くの面できわめて重要である。そのため、ヒューマンエラーを防止するための様々な手段が検討され、実用化されている。
【0004】
例えば、塗料製品の生産は、原料を手配しそれを工場に受け入れる工程、搬入された原料を保管する工程、保管場所から計量を行う場所に原料を移動させる工程、原料を計量する工程、計量した原料を調合する工程、調合済みに塗料製品を缶詰にしレッテルを貼る工程、缶詰を工場から搬出する工程など多くの工程を含んでいる。そして、それら各工程においてヒューマンエラーが発生する可能性がある。
【0005】
例えば、手配する原料の種類や数量を間違えるミス、原料の保管場所を間違えるミス、計量場所に移動させる原料の種類を間違えるミス、調合する原料の種類や分量を間違えるミス、誤ったレッテルを缶詰に貼るミス、搬出する製品を間違えるミスなどがある。これらの中には、製品の品質に重大な影響を及ぼすものや、生産効率を著しく低下させるものなどがある。
【0006】
特に、塗料製品の生産においては、原料を計量する工程や調合する工程でヒューマンエラーが発生しやすいことが経験的に知られている。
【0007】
このようなヒューマンエラーを防止する従来の方法として、バーコードを利用するものがある(例えば、特許文献1参照)。
【0008】
従来のヒューマンエラー防止システムは、作業情報を作業者によって読み取り可能な形態で表示した作業票と、その作業情報を示す作業指示バーコードと、さらに、作業票に基づいて作業者が行った作業内容を示す結果表示バーコードを作業者に提供する。作業を行う際、作業者がバーコードリーダによって作業指示バーコードおよび結果表示バーコードを読み取ると、これらは作業管理コンピュータに送られ、そこで照合される。そして、照合内容の適否が作業者に表示される。
【0009】
この方法によれば、作業者が作業を行っているその場で、作業の適否を把握することができ、作業者の注意力のみに頼ることなく、ヒューマンエラーを低減し、また防止することができる。
【0010】
従来の他の方法として、自身でチェックしながら作業を行う作業者とそれをチェックする作業者の2人でダブルチェックすることにより、ヒューマンエラーを防止するというものがある。
【0011】
【特許文献1】
特開平9−120422号公報
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
作業をバーコードでチェックする従来の方法では、バーコードラベルを貼るなどの準備作業が必要である。また、バーコードラベルがはがれたり、汚れたりすると、バーコードリーダで正常に読み取ることができなくなる。また、バーコードラベルは人手によって貼られるので、そこでヒューマンエラーが起こる可能性がある。また、作業者がバーコードリーダを操作してバーコードを読み取るという作業が増える。
【0013】
また、2人の作業者によりダブルチェックする方法では、2人の作業者が必要となり、作業も煩雑となり、コストアップにつながる。また、ヒューマンエラーの可能性は低減されるが、完全に防止されるわけではない。
【0014】
本発明の目的は、準備作業が少なく、ラベル貼りミスなどのヒューマンエラーを誘発する要因が少なく、また作業者の人数を増加させることのないヒューマンエラー防止システムを提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のヒューマンエラー防止システムは、作業者の行う作業を確認してヒューマンエラーを防止するヒューマンエラー防止システムであって、作業を行う際に作業者が発話した作業内容の音声を取得するための音声通信端末と、音声通信端末に発話され、該音声通信端末で取得された作業内容の音声を音声認識処理することにより音声認識情報を生成し、該音声認識情報と、行われるべき作業を示す作業情報とを照合して作業の適否を判定する音声確認装置とを有している。
【0016】
したがって、本発明によれば、音声通信端末に発話された作業内容の音声が音声確認装置に送られ、音声確認装置で処理して得られた音声認識情報と予め定められた作業情報とが照合されることにより作業の適否が判定される。
【0017】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
【0018】
図1は、本発明の一実施形態のヒューマンエラー防止システムの構成を示すシステム構成図である。図1を参照すると、本発明のヒューマンエラー防止システム10は、情報管理サーバ11、作業管理コンピュータ12、ハブ13、音声確認装置14、PBX15、中継器16、音声通信端末17および計量器18を有している。
【0019】
情報管理サーバ11は、作業者の行うべき作業の情報を登録され、管理しており、その作業を管理する作業管理コンピュータ12に作業情報をダウンロードする。作業情報は、作業者が作業を行う上で確認すべき情報であり、例えば、塗料製品について仕込みを行う原料名および仕込設定量などである。また、作業情報には、作業者の作業手順を示す作業票の情報が含まれてもよい。その場合、作業者は作業票をプリントアウトあるいは画面や音声で表示し、それを参照しながら作業を行うこととなる。情報管理サーバ11は、例えば、本社に設置され、作業管理コンピュータ12とは、例えば専用線を含むWANなどで接続されている。
【0020】
作業管理コンピュータ12は、予め情報管理サーバ11から作業情報をダウンロードしている。そして、作業管理コンピュータ12は、所定の作業情報を音声確認装置14に送る。
【0021】
ハブ13は、作業管理コンピュータ12と音声確認装置13の間に接続され、通信情報を中継する。作業管理コンピュータ12と音声確認装置13をつなぐ通信設備は、例えばLANなどで構成されている。ハブ13は、本ヒューマンエラー防止システム10に必須の装置ではなく、システムの構築条件に応じて適宜用いられる。
【0022】
音声確認装置14は、作業者によって音声通信端末17のマイクに向けて発話された音声の情報を受信し、その情報に対して音声認識処理を行い、処理結果である音声認識情報を生成する。作業者は行った作業内容を音声確認装置14に接続した音声通信端末17に向けて発話するので、音声確認装置14は、音声認識情報と作業情報とを照合して作業の適否を判定する。音声確認装置14はヒューマンエラー防止システム10に複数設けられてよい。生産設備の規模などにより必要数が決定される。
【0023】
PBX15は、中継器16と音声確認装置14の間に接続され、通信情報を中継する構内交換機である。音声確認装置14と中継器16の間は音声回線で接続されており、PBX15は、任意の中継器16と任意の音声確認装置14の間に音声通話チャネルを設定することができる。
【0024】
中継器16、例えばPHSの端末である音声通信端末17と無線電波で音声による双方向の全2重通信を行い、作業者によって音声通信端末17に向けて発話された音声を音声確認装置14に送る。中継器6は、本ヒューマンエラー防止システム10に複数設けられてもよい。中継器16は、作業場所にて作業者が音声通信端末17から音声確認装置14に確実に接続できるような数および位置に設置される。また、中継器16は、同時に作業する複数の作業者が音声通信できるだけのチャネル容量を持っている必要がある。
【0025】
音声通信端末17は、PHS端末であり、音声確認装置14との間にチャネルを確立して音声通信を行う。音声通信端末17は、必要に応じて、ヘッドフォンおよびマイクからなるヘッドセットなどと接続されてもよい。
【0026】
計量器18は、仕込みの作業において原料の計量に用いられる。計量器18は、LANなどの通信機能を有して音声確認装置14と接続され、計量値を通知することとしてもよい。その場合、音声確認装置14は、音声認識処理によって得られた音声認識情報と計量値とを照合して認識結果などを確認することができる。
【0027】
図2は、本実施形態のヒューマンエラー防止システムの動作を示すフローチャートである。図2には、作業者が本システムを用いて1つの作業を行う際のフローが示されている。予め、作業管理コンピュータ12には作業情報が情報管理サーバ11からダウンロードされ、さらに所定の作業情報は音声確認装置14に送られている。また、音声通信端末17は中継器16およびPBX15を介して音声確認装置14に接続されている。
【0028】
図2を参照すると、まず、作業者は、作業票を参照しながら、これから行おうとする作業内容を音声通信端末17に向けて発話する(ステップS1)。例えば、作業者が仕込みの工程において原料名や計量する仕込量を発話する。音声通信端末17に入力された音声は中継器16およびPBX15を介して音声確認装置14に通知される。
【0029】
作業内容の音声を受けると、音声確認装置14は音声認識処理を行い、音声認識情報を生成する(ステップS2)。その際、音声確認装置14は音声認識結果を合成音声によって作業者に通知し、作業者による確認を得てから音声認識情報を確定することが好ましい。さらに、音声認識の誤りがあれば、作業者は「原料名が違う」などと発話し、さらに作業内容の発話をやり直すことができることが好ましい。
【0030】
音声認識情報を生成した音声確認装置14は、その音声認識情報と、予め取得しておいた作業情報とを照合し、作業の適否を判定する(ステップS3)。
【0031】
照合の結果、作業が適正でない(NG)と判定すると、音声確認装置14は作業が適正でない旨を作業者に通知し(ステップS4)、ステップS1に戻る。作業が適正でない旨は、合成音声などにより音声通信端末17に送られてもよく、またブザーやチャイムのような所定の音により送られてもよい。
【0032】
照合の結果、作業が適正である(OK)と判定すると、音声確認装置14は作業が適正である旨を作業者に通知する(ステップS5)。作業が適正である旨は、合成音声などにより音声通信端末17に送られてもよく、また所定の音により送られてもよい。
【0033】
作業内容が適正であることが確認されると、作業者はその作業を行う(ステップS6)。
【0034】
ここでは1つの作業についてヒューマンエラー防止システム10の動作を示したが、工程が複数の作業からなる場合、上述したステップS1〜S6を繰り返すことにより各作業の確認を行えばよい。
【0035】
図3は、本実施形態のヒューマンエラー防止システムを塗料製品の生産における仕込工程に用いた例を示す図である。
【0036】
塗料製品を生産する際の仕込工程では、まず、作業者は、仕込みを行う原料のドラムを選択し、そのドラムに貼られたラベルに示された原料名を発話する(図3中の▲1▼)。その音声が音声確認装置14で処理され、音声認識情報が生成される。その際、音声確認装置14は音声認識情報を合成音声によって音声通信端末17に送り、作業者に音声認識が正しく行われたか否か確認を求めてもよい。システム構築の容易性や、認識率の向上のため、ヒューマンエラー防止システム10で用いられる原料名は社内で統一された称呼名であることが好ましい。また、アルファベットの原料名については、例えば「SOLVENT」を「えすおーえるぶいいーえぬてぃ」のように、1文字づつ発話することが好ましい。また、長い原料名については、複数に区切って発話することが好ましい。
【0037】
そして、音声確認装置14で音声認識情報と作業情報とが照合される。その原料が適正であれば、音声確認装置14から作業者の音声通信端末17にその旨が通知される。
【0038】
その通知を受けると、作業者は、その原料を計量して仕込量を発話する(図3中の▲2▼)。その音声が音声確認装置14で処理され、音声認識情報が生成される。その際、音声確認装置14は、計量器18での計量値を用いて音声認識が正しく行われたか否か判断してもよい。なお、認識率向上のため、数字については、例えば「50」を「ごーぜろ」のように、1文字づつ発話することが好ましい。また、音声認識情報を合成音声によって、音声通信端末17に送り、作業者に音声認識が正しく行われたか否か確認を求めてもよい。そして、音声確認装置14で音声認識情報と作業情報とが照合される。その仕込量が適正であれば、音声確認装置14から作業者の音声通信端末17にその旨が通知される。その通知を受けると、作業者は、実際にその原料の仕込みを行う。
【0039】
以上説明したように、本実施形態のヒューマンエラー防止システム10によれば、音声通信端末17に発話された作業内容の音声が音声確認装置14に送られ、音声確認装置14で処理して得られた音声認識情報と予め定められた作業情報とが照合されることにより作業の適否が判定されるので、バーコードラベルを貼るなどの準備作業を必要とせず、また作業人数を増やすことなく、効果的にヒューマンエラーの発生を防止することができる。
【0040】
なお、音声確認装置14においては、原料名や仕込量などのように必要な言語だけを認識する特定音声認識方式を用いることにより実用レベルの認識率を得ることができる。そのため原料の社内呼称を統一することが好ましい。
【0041】
また、ここでは、音声通信端末17がPHS端末である例を示したが、本発明はこれに限定されない。携帯電話機やその他の無線機であってもよい。また、作業者が一箇所で動かずに行うような作業の場合には有線通信を用いてもよい。
【0042】
また、本実施形態では塗料製品の生産における仕込工程を例示したが、本ヒューマンエラー防止システムは様々な工程に適用することができる。例えば、塗料製品の生産では、原料を手配しそれを工場に受け入れる工程、搬入された原料を保管する工程、保管場所から計量を行う場所に原料を移動させる工程、原料を計量する工程、計量した原料を調合する工程、調合済みに塗料製品を缶詰にしレッテルを貼る工程、缶詰を工場から搬出する工程などに適用可能である。そして、音声確認装置14にて確認された情報などを収集することにより、生産工程の進捗管理や異常処理をも総合的に管理する生産管理システムを構成することも可能である。
【0043】
【発明の効果】
本発明によれば、音声通信端末に発話された作業内容の音声が音声確認装置に送られ、音声確認装置で処理して得られた音声認識情報と予め定められた作業情報とが照合されることにより作業の適否が判定されるので、バーコードラベルを貼るなどの準備作業を必要とせず、また作業人数を増やすことなく、効果的にヒューマンエラーの発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のヒューマンエラー防止システムの構成を示すシステム構成図である。
【図2】本実施形態のヒューマンエラー防止システムの動作を示すフローチャートである。
【図3】本実施形態のヒューマンエラー防止システムを塗料製品の生産における仕込工程に用いた例を示す図である。
【符号の説明】
10  ヒューマンエラー防止システム
11  情報管理サーバ
12  作業管理コンピュータ
13  ハブ
14  音声確認装置
15  PBX
16  中継器
17  音声通信端末
18  計量器
S1〜S6  ステップ

Claims (1)

  1. 作業者の行う作業を確認してヒューマンエラーを防止するヒューマンエラー防止システムであって、
    作業を行う際に前記作業者が発話した作業内容の音声を取得するための音声通信端末と、
    前記音声通信端末に発話され、該音声通信端末で取得された作業内容の音声を音声認識処理することにより音声認識情報を生成し、該音声認識情報と、行われるべき作業を示す作業情報とを照合して作業の適否を判定する音声確認装置とを有するヒューマンエラー防止システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008114451A1 (ja) * 2007-03-20 2008-09-25 Fujitsu Limited 確認支援システム及びコンピュータプログラム
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