JP2004121278A - 腰用サポーター - Google Patents

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Abstract

【課題】腰部に対する捲縛操作を容易に行うことができる腰用サポーターの提供。
【解決手段】長手方向に伸縮性を有する主帯(1)、副帯(2)、連結帯(3)からなり、前記主帯(1)は、長手方向に伸縮性を有する主帯基部(10)に、着用者の腰部背面(41)に当接する腰当部(14)を備え、該主帯基部(10)の両端に係脱手段(18)(100)を備え、また、前記主帯基部(10)の両端部外面には後記副帯(2)との係脱手段(18)(19)を備えたものとし、
前記副帯(2)は、その両端部内面に、前記主帯(1)の係脱手段(18)(19)に対応する係脱手段(20)(20)を備えたものとし、前記副帯(2)の内面の短手方向の一部と、前記主帯(1)の外面の短手方向の一部とを固着するとともに、着用時における脇腹(42)位置から腹部(40)位置の間において、連結帯(3)の一端を前記主帯(1)に、連結帯(3)の他端を副帯(2)に固着して、主帯(1)及び副帯(2)の間に、架橋した腰用サポーター。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、腰部の保護、矯正を目的として腰部に捲着して使用する腰用サポーターに関する。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】実開昭55−78322号公報
例えば、実開昭55−78322号に開示される考案、即ち、腰部に捲着される主帯と、該主帯の外面に取付けられた副帯により前記主帯の外側から捲縛する構成を有する腰用サポーターで、腰部に装着する際に、先ず主帯の両端を幅部で合わせるように腰部に捲着し、次いで、背面側における主帯の外面に対し部分的に縫着固定される副帯を、前側へ回して、引張し、主帯の合わせ部分上に重合し、これによってベルト全体を捲縛するもの(以下、先行技術という。)が公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記先行技術に係る腰用サポーターは、前記したように、主帯の両端を幅部で合わせるように腰部に捲着し、次いで、背面側における主帯の外面に対し部分的に縫着固定される副帯を、前側へ回して、引張し、主帯の合わせ部分上に重合し、これによってベルト全体を捲縛するものであるため、主帯を捲着した状態で、副帯を捲縛しようとすると、当該副帯は、背中側で垂れ下がった状態となり、また、当該副帯は捩れることも多いことから、当該副帯を手に取り、捩れを直して、腰部に捲縛する作業は、腰部の保護を必要とする着用者にとって、非常に負担であった。
【0004】
本発明は以上の事情に鑑みてなされたものであり、着用者が腰部に対する捲縛操作を容易に行うことができる腰用サポーターを提供することを、解決課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
長手方向に伸縮性を有する主帯、副帯、連結帯からなり、前記主帯は、長手方向に伸縮性を有する主帯基部に、着用者の腰部背面に当接する腰当部を備え、該主帯基部の両端に係脱手段を備え、また、前記主帯基部の両端部外面には後記副帯との係脱手段を備えたものとし、前記副帯は、その両端部内面に、前記主帯の係脱手段に対応する係脱手段を備えたものとし、前記副帯の内面の短手方向の一部と、前記主帯の外面の短手方向の一部とを固着するとともに、着用時における脇腹位置から腹部位置の間において、連結帯の一端を前記主帯に、連結帯の他端を副帯に固着して、主帯及び副帯の間に、架橋したことを特徴とする腰用サポーターを、課題を解決するための手段とするものである。
【0006】
【発明の効果】
本発明によれば、副帯と主帯との間に架橋される、長手方向に伸縮性を有する連結帯を設けたことによって、副帯が主帯から大きく引き離されることがなく、副帯が背中側で垂れ下がる状態となることを防止し、腰部左右に副帯の両端が位置することで、主帯を捲着して副帯を捲縛する際に、極めて容易に当該副帯を手に取ることができる。
【0007】
また同構成により、主帯と副帯との相対的な位置が決められることから、主帯を捲着した状態において、副帯が捩れることを防止することができる。
【0008】
更に、本発明によれば、長手方向に伸縮性を有する連結帯を設けたことによって当該副帯の伸縮性に追従して、連結帯も伸張するから、主帯を捲着した後、副帯を捲縛する際に、副帯の伸縮可能な範囲を制限することがなく、着用者の好みに応じて副帯による捲縛を行うことができる。
【0009】
これに加えて、副帯の内面と主帯の外面を短手方向に固着する手段として、主帯と補強片とにより副帯を挟持縫着した場合には、副帯を捲縛する際に、副帯が主帯から外れることがなく、十分に副帯を引張することができる。
【0010】
また、連結帯の副帯側の固着位置を、副帯の内面側端部に設けた係合手段よりも副帯の長手方向中央側となる位置とした場合には、連結帯が主帯と前記副帯の内面側端部の係合手段との間に跨らない構成とすることができ、当該連結帯及び副帯の係合手段の係着力を確保することができる。
【0011】
【発明の実施の形態及び実施例】
図1は本発明の実施例1に係る腰用サポーターを示す平面図、図2は同実施例1に係る腰用サポーターの副帯の両端を折曲した状態における外面側を示す正面図、図3は同実施例1に係る腰用サポーターの内面側を示す背面図、図4は本発明の実施例2に係る腰用サポーターの外面側を示す正面図、本発明の他の実施例に係る腰用サポーターの外面側を示す正面図、図6は本発明の実施例1に係る腰用サポーターの使用状態を示す説明図である。
【0012】
本発明の実施例1に係る腰用サポーターは、図1乃至図3に示すように、主として、長さ930mm、最大幅200mm程度の伸縮性を有する主帯1と、逆二等辺三角形状となるように折曲して各頂点近傍を縫製してなる副帯2と、長手方向に対する伸縮性を備えた長さ80mm程度、幅10mm程度の連結帯3とから構成されるものであり、
前記主帯1の外面長手方向中央位置に対して、副帯2の長手方向中央位置を重ね、更に当該副帯2の長手方向中央位置に対して幅50mm程度の補強片11を重ねて、該補強片の縁に沿って縫着することで、前記主帯1と副帯2を、強固に縫着し、次いで、副帯2の内面側端部と、主帯1のとの間に架橋するように、前記連結帯3を縫着したものである。
【0013】
ここで前記主帯1は、図1乃至図3に示すように、長手方向に伸縮性を備えた通気性生地からなる主帯基部10の長手方向中央部の内面側に、着用者の腰部背面41に当接するパイル生地15を重着して、腰当部14を形成し、該腰当部14の左右両側には、主帯基部10のみが露呈する主帯伸縮部101を介して、両端部に、重合端部12、13を備えた構成である。
【0014】
重合端部12における内面には前記腰当部14と同様のパイル生地16を、外面には主帯の両端相互を係脱するための係脱手段18である起毛生地18aを設けるとともに、他端となる重合端部13における内面には前記係脱手段18に対応する係脱手段100となる雄面ファスナー100aを、外面には、副帯2との係脱手段19である起毛生地19aを設けている。
【0015】
また、腰当部14の左右端には、短手方向に、可撓性芯材17が内蔵されており、主帯1の縁部には、主帯1のほつれを防止するための周縁補強片102を被覆している。
【0016】
次に、前記副帯2は、長手方向に伸縮性を、短手方向には僅かな伸縮性を備え、幅約75mm、長さ1100cm程度の帯状体を、逆二等辺三角形状となるように折曲して、各頂点近傍を当該折曲状態を維持すべく縫合してなるもので、折曲形成される両端部の内面側には、前記主帯1の外面に設けた起毛生地19aに対する係脱手段20である雄面ファスナー20aを設けている。
【0017】
副帯2における逆二等辺三角形状の底辺の中点及び当該頂点を結ぶライン(即ち、頂角の二等分線)を、前記主帯1の長手方向中央位置に一致させた後、補強片11を被覆、縫着することで、前記したように、当該副帯2が主帯1に固着されている。
【0018】
そして、連結帯3は、幅10mm、長さ80mm程度の帯状体であり、ゴム糸を織り込んだ伸縮性素材を使用することで、長さ130mm程度にまで伸張可能なものであり、主帯1の外面側重合端部と、副帯2の内面側端部に設けた主帯1との係着手段である雄面ファスナー20より副帯長手方向中央側位置に、両端部を縫着し、副帯2と主帯1の間に架橋する。
【0019】
(取付手順)
先ず主帯1の腰当部14を腰部背面41に当接して、腹部40若しくは下腹部で前記重合端部12、13の起毛生地18と雄面ファスナー100aとを係着することによって、主帯1を腰部に捲着する。
【0020】
次に、図6に示すように、腰部左右近傍に位置する副帯2の重合端部12、13を把持、引張し、雄面ファスナー20、20を夫々、腹部40若しくは下腹部に位置する主帯1の起毛生地18、19に重合係着することで、副帯2を腰部に対して捲縛する。
【0021】
以上の構成から、本実施例1に係る腰用サポーターは、着用時に主帯1を腰部へ捲着した後、副帯2をすぐに手に取ることができるとともに、該副体2を引張する際にも、当該連結帯3が副帯2に応じて伸張することから、副帯2を引張ることができないという事態を招来することがなく、更には、主帯1を捲着した後に副帯2自体の捩れも招来しないという、非常に使い易い、優れた効果を備えたものである。
【0022】
また、主帯1の腰当部14において、内側にパイル生地を、外側に通気性に優れた伸縮性生地を備えることにより、着用者の発汗時にパイル生地が容易に吸湿し、またパイル生地の外側に当接して吸湿性を外側に備えたことによって、パイル生地の乾燥を迅速且つ容易なものとすることで、着用者の発汗時における快適性を向上することができる。
【0023】
また、主帯1の腰当部14の左右端には、短手方向に、可撓性芯材17を内蔵したことによって、腰当部14の強度を向上させるとともに、一定の保形効果を維持することができるものとしている。
【0024】
また、本実施例1においては、前記したように、副帯2の内面側端部に設けた主帯1との係着手段である雄面ファスナー20より副帯長手方向中央側位置に、連結帯3の一端部を縫着したことで、雄面ファスナーを起毛生地に対して係着する際に、当該連結帯3が雄面ファスナー20と起毛生地間の長手方向全体に跨ることがないようにして、雄面ファスナー20と起毛生地との係着力を確保するものとしている。
【0025】
更に、主帯1と副帯2を係着する際に、連結帯3の弛みによって当該主帯1と副帯2の間に連結帯3の一部が挟み込まれる事態が生じた場合であっても、前記したように連結帯3の幅を僅か10mm程度の細幅としたことによって、副帯2とを主帯1との係着力にほとんど影響を与えないものとしている。
【0026】
次に、本発明の実施例2は、実施例1と同一符号を用いて、図4に示すとおり、主帯1の長手中央よりも一端部寄りの位置に直線状の副帯2を縫着したもので、副帯2の縫着位置を基準として長手方向に伸びる左右の長さが異なるものである。
【0027】
副帯2の一端にはその外面に起毛生地を設け、腹部40もしくは下腹部上において、主帯1上に副帯2の一端部が重合され、この副帯2の一端の外面形成された起毛生地に対して、該副帯2の他端の内面に設けた雄面ファスナー20を係合するように副帯2の両端部を重合、捲縛して、着用する構成のものである。
【0028】
以上の実施例1及び実施例2に示すように、本発明は、従来から公知である腰部背面側位置で垂れ下がった状態である副帯を、主帯に対して捲縛するものであれば、副帯2の長手中央位置と、主帯1の長手中央位置を一致させた構成ものに限られず、また、主帯、副帯の係着順序や係着位置にもかかわらず、使用することができるものである。
【0029】
尚、本発明においては、前記したコイルボーン等の可撓性芯材17についても、特に限定するものでは無く、例えば腰当部の保形が十分である場合などには、設けないものとすることもできる。
【0030】
また、副帯2については、本実施例1及び実施例2において逆三角形状もしくは直線状としたが、本発明においてはこれに限るものではなく、例えば菱形形状等とすることもできるし、また、当該実施例1、2のように一本の帯から形成する場合に限るものでもなく、例えば、他の実施例として図5に示すように、主帯1の外面の一部から左右方向へ夫々一本ずつ、計二本の副帯2を設ける場合等も含み、更に該二本の副帯2は、主帯1の長手方向に対して平行でないものも含む趣旨である。
【0031】
一方、連結帯3においては、上記実施例1及び実施例2に開示した、副帯2の内面側端部に設けた主帯1との係着手段20である雄面ファスナー20aより副帯長手方向中央側位置に、両端部を縫着したものに限るものではなく、主帯1及び副帯2を連結するものであればよいとする趣旨である。尚、具体的には、着用時において、主帯1及び副帯2に対する連結帯3の固着位置が、腰部左右脇腹近傍から腹部側位置の間であれば、副帯2の垂れ下がりをより効果的に防止することができる。
【0032】
また、実施例1及び実施例2に示した係脱手段18である起毛生地18aは、主帯1の係脱手段100である雄面ファスナー100aと対応するとともに、副帯2の係脱手段20である雄面ファスナー20aとも対応するものとしているが、本発明においては、係脱手段18が、主帯1、副帯2の係脱手段20,100の双方と対応することを必須とするものではなく、係脱手段20、100の双方に対して個別に対応する係脱手段18、18を設けることができる。
【0033】
更に、本発明においては、実施例に示したパイル生地に代えて雌面ファスナーを使用することもできるし、雌雄の面ファスナーの配置を逆としてもよく、また、雄面ファスナー及び雌面ファスナーに代えて、雌雄係合子の双方を同一平面上に備えた雌雄混在面ファスナーを用いることもできる。
【0034】
また、上記実施例1及び実施例2においては、金属製線材をコイル状に加工したいわゆるコイルボーンを使用しているが、これに代えて弾性を有する合成樹脂等の芯材を使用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係る腰用サポーターを示す平面図である。
【図2】本発明の実施例1に係る腰用サポーターの副帯の両端を折曲した状態における外面側を示す正面図である。
【図3】本発明の実施例1に係る腰用サポーターの内面側を示す背面図である。
【図4】本発明の実施例2に係る腰用サポーターの外面側を示す正面図である。
【図5】本発明の他の実施例に係る腰用サポーターの外面側を示す正面図である。
【図6】本発明の実施例1に係る腰用サポーターの使用状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1    主帯
10   主帯基部
11   補強片
12   重合端部
13   重合端部
14   腰当部
15   パイル生地
16   パイル生地
17   可撓性芯材
18   係脱手段
18a  起毛生地
19   係脱手段
19a  起毛生地
100  係脱手段
100a 雄面ファスナー
101  主帯伸縮部
102  周縁補強片
2    副帯
20a  雄面ファスナー
3    連結帯
40   腹部
41   腰部背面
42   脇腹

Claims (3)

  1. 長手方向に伸縮性を有する主帯(1)、副帯(2)、連結帯(3)からなり、
    前記主帯(1)は、長手方向に伸縮性を有する主帯基部(10)に、着用者の腰部背面(41)に当接する腰当部(14)を備え、該主帯基部(10)の両端に係脱手段(18)(100)を備え、また、前記主帯基部(10)の両端部外面には後記副帯(2)との係脱手段(18)(19)を備えたものとし、
    前記副帯(2)は、その両端部内面に、前記主帯(1)の係脱手段(18)(19)に対応する係脱手段(20)(20)を備えたものとし、
    前記副帯(2)の内面の短手方向の一部と、前記主帯(1)の外面の短手方向の一部とを固着するとともに、着用時における脇腹(42)位置から腹部(40)位置の間において、連結帯(3)の一端を前記主帯(1)に、連結帯(3)の他端を副帯(2)に固着して、主帯(1)及び副帯(2)の間に、架橋したことを特徴とする腰用サポーター。
  2. 副帯(2)の内面と主帯(1)の外面を短手方向に固着する手段として、主帯(1)と補強片(11)とにより副帯(2)を挟持縫着したことを特徴とする請求項1記載の腰用サポーター。
  3. 連結帯(3)の副帯(2)側の固着位置を、副帯(2)の内面側端部に設けた係合手段(20)よりも副帯の長手方向中央内側に固着したことを特徴とする請求項1又は2記載の腰用サポーター。
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