JP2004110761A - 自動販売機 - Google Patents

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特手 義信
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Abstract

【課題】本発明は、非接触式の端末を用いて自動販売機の商品を購入する際の操作が容易にかつ確実に行えるようにするものである。
【解決手段】商品を選択するための商品選択手段と、選択された商品を搬出するための商品搬出手段と、非接触式端末と常時交信可能な状態とする交信手段と、販売待機状態において、先に商品選択手段による選択あるいは先に非接触式端末との交信かを判別する手段と、該手段により、販売待機状態において先に商品選択手段による選択であると判別したときには、商品選択後に非接触端末との決済が正常に行われた後、商品の搬出を行い、販売待機状態において先に非接触端末による交信であると判別したときには、非接触端末との交信が正常に行われた後に商品選択が行われ、その後決済が正常に行われたことにより商品の搬出を行う手段とを備えたものである。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、である非接触ICカード(タグ)等の電子マネーあるいは携帯電話などの非接触式端末を利用して自動販売機内の商品を購入できるようにした自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動販売機において、非接触ICカードを用い、このカードを自度販売機にかざすことにより、商品を購入できる方式が以下のように知られている。
第1の販売方式は、販売開始ボタンを設け、この販売開始ボタンが押されたことにより、非接触ICカードにより販売であると自動販売機側で認識し、この時点で利用者は商品を選択する。
この後、自動販売機のアンテナ部に非接触ICカードをかざすと、電力供給ための電波を発信して交信が行われ、購入商品の精算が行われた後、商品の搬出が行われるものである(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
次に、第2の販売方式は、商品指定スイッチが操作されたことを条件としてリーダライタが読み書き可能なスタンバイ状態となり、このリーダライタに対してデータキャリア(ICカード)を接近させ、購入商品の代金の精算が行われた後、商品の搬出が行われる(例えば、特許文献2参照)。
【0004】
【特許文献1】特開2001−167331号公報
【特許文献2】特開2002−49956号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、前記第1の販売方式においては、販売開始ボタンという商品選択スイッチとは異なるスイッチ操作が必要となり、キャッシュレスという利便性が生かせず、操作性が悪くなる。
次に、前記第2の販売方式においては、先に商品選択スイッチを操作して、その後、カードリーダをスタンバイ状態として、データキャリアを自動販売機に接近させるものである。
これに対し、従来から知られている自動販売機の多くは、先に金銭を投入して、その後、商品の選択スイッチを操作する方式であり、後者の販売方式の場合、この通常の販売動作とは逆になり、不慣れな利用者には不自然な操作となり、操作性が悪くなる。
【0006】
本発明は、上記の問題点を鑑みてなされたものであり、非接触式の端末を用いて自動販売機の商品を購入する際の操作が容易にかつ確実に行えるようにする自動販売機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決するために、本発明の自動販売機によれば、購入しようとする商品を選択するための商品選択手段と、選択された商品を搬出するための商品搬出手段と、非接触式端末と常時交信可能なような状態とする交信手段と、販売待機状態において、先に商品選択手段による選択あるいは先に非接触式端末との交信かを判別する手段と、該手段により、販売待機状態において先に商品選択手段による選択であると判別したときには、商品選択後に非接触式端末との決済が正常に行われた後、商品の搬出を行い、販売待機状態において先に非接触式端末による交信であると判別したときには、非接触式端末との交信が正常に行われた後に商品選択が行われ、その後決済が正常に行われたことにより商品の搬出を行う手段とを備えることにより、操作性を容易とする。
【0008】
上記自動販売機において、交信手段と非接触式端末との交信に基づく制御を行う交信制御部に仮残額データを記憶する仮残額データ記憶部を設け、販売待機状態において先に商品選択手段による選択であると判別したときには、この仮残額データに基づいて自動販売機側にて選択商品の販売可否の判断を行うことを特徴とする。
上記自動販売機において、自動販売機側にて仮残額データに基づいて選択商品の販売可否の判断を行った後、販売可と判断した際に、引落額を交信制御部に送信し、この引落額と同額を決済データとして自動販売機側に送信した後、非接触式端末との決済を行うこと特徴とする。
【0009】
さらに、前記非接触式端末が受付可能であることを示す表示手段を設けたことにより、端末受付状態が容易に理解できる。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1は本発明による自動販売機の制御装置の一例を示すブロック図、図2は自動販売機前面の構成を示す構成図である。
図1,2において、1は自動販売機1Aの販売動作を統括する主制御部、2は各商品に対する商品選択ボタン2A、販売可能ランプ2B、金額表示器2Cなどを含む接客部、3は非接触式端末5との交信を行うために自動販売機前面部に設けられる接客交信部、4は接客交信部3と主制御部1との間に設けられ、接客交信部3を制御する交信制御部、21は、端末受付可能ランプ21aなどを含む端末接客部である。
【0011】
なお、非接触式端末5には、金額が予め書き込まれており、その端末の方式としては、ICカード、ICタグ、携帯電話、PDAなどの各種機器が考えられ、接客交信部3との交信方法も電波(電磁誘導方式など)、Bluetooth(登録商標)などのワイヤレス接続(無線など)、IrDA(赤外線通信)などその使用端末に応じて対応できるように接客交信部3が構成されている。
また、自動販売機前面1Aには、上記商品選択ボタン2A、販売可能ランプ2B、金額表示器2C、端末受付可能ランプ21aの他、貨幣投入口7、商品見本展示部8、商品取出口9などが設けられており、現金でも商品を購入できることは言うまでもないが、貨幣投入口7を省き、非接触式端末の専用機にしても良い。
【0012】
さらに、図1には、図示しない外部サーバーへ販売データ等を送信可能なように通信端末6が設けられている。
この構成において、図3ないし図5にその購入形態に応じた非接触式端末と自動販売機との交信手順を示す図である。
なお、本交信の前提条件として、接客交信部3は販売待機状態においても常時非接触式端末5を受付可能な状態となっている。
まず、図3は、非接触式端末5を先にかざす商品販売方式の交信手順を示す図である。
【0013】
図3に示すように、販売待機状態において、端末受付可能ランプ21aが点灯している状態で、非接触式端末5を接客交信部3にかざすと、接客交信部3にて、非接触式端末5の検出、認証、残額の読込みをそれぞれ行う。
次に、この接客交信部3で読み取ったデータを交信制御部4に送信し、交信制御部4では、読み込んだデータを主制御部1に送信する。
次に、主制御部1では、読み込んだ残額データを金額表示器2Cに表示するとともに、この残額にて販売可能な商品の販売可能ランプ2Bを点灯させる。
ここで、商品選択押ボタン2Aが押されると、選択された商品の販売可能ランプ2Bのみを点灯させると共に、交信制御部4に対して、引き落とし金額を送信する。
【0014】
交信制御部4では、引落額と残額とを演算し、更新した新たな残額を主制御部1に送信する。演算が正常であれば、金額の更新を行うように主制御部1から交信制御部4を介して、接客交信部3に引落額を送信する。この時に非接触式端末5との交信状態が継続されていれば、同一の端末であるとして、新たな残額を非接触式端末5に書き込んで決済が行われ、正常に決済が行われると、交信制御部4を介して主制御部1にその正常に決済が完了したことが交信制御部4を介して主制御部1に送信され、新たな残額を元に金額表示器2Cにて残額表示を行うとともに、この時点で、商品の搬出が開始され、一連の販売動作を完了することになる。
【0015】
なお、決済時に、非接触式端末5と交信が途切れていると、端末受付可能ランプ21aを点滅するように指令し、この端末受付可能ランプ21aを点滅させることで、利用者は非接触式端末5を再度接客交信部3にかざすことになり、この時点で再度、非接触式端末5の検出、認証を行い、必要に応じて残額の読込みも行う。
この時点で、先に認証した非接触式端末5と同一であれば、購入金額のキャッシュレス決済が行われ、正常の決済が行われると、交信制御部4を介して主制御部1にその正常に決済が完了した正常に完了すれば、完了したことが交信制御部4を介して主制御部1に送信され、新たな残額を元に金額表示器2Cにて残額表示を行うとともに、この時点で、商品の搬出が開始され、一連の販売動作を完了することになる。
【0016】
このように、上記実施例においては、交信制御部4にて残額演算を行ったが、引落額を接客交信部に送信して接客交信部において直接演算してもよい。この場合には、正常決済完了時に残額データも併せて送信することになる。
次に、図4は、商品選択押ボタンを先に押す商品販売方式の交信手順を示す図である。
図4に示すように、まず、待機状態において、商品選択押ボタン2Aが先に押されると、主制御部1から交信制御部4に対し、非接触式端末5がかざされる前に商品の選択があったことを送信するとともに、その販売可能ランプ2Bのみを点灯させる。
【0017】
ここで、端末受付可能ランプ21aが点滅している状態で、非接触式端末5を接客交信部3にかざすと、接客交信部4にて、非接触式端末5の検出を行う。
非接触式端末5を受け付けると、交信制御部4では、端末受付有りのデータと予め記憶している仮残額データとを主制御部1に送信する。
主制御部1では、この仮残額データで非接触式端末5の残額有りとして、先に商品選択されていた商品の引落額を交信制御部4に送信する。
この交信制御部4と主制御部1とのデータの交信と並行して、接客交信部3では、非接触式端末5の認証および実際の残額の読込みを行う。
【0018】
このようにデータ交信を並行して行うことで、交信時間の短縮を図るものである。
次に、交信制御部4では、仮残額データと引落額とを演算して、演算後の仮残額データを主制御部1に送信する。
主制御部1では、演算結果が正常であれば、交信制御部4に決済を行うように金額データ更新を送信し、交信制御部4では、接客交信部3に対して、引落額を送信する。
接客交信部3では、非接触式端末5と交信を行い、この時点で、実際の残額と購入金額の決済が行われ、正常に実際の決済が行われると、交信制御部4を介して主制御部1にその正常に決済が完了したことが送信され、主制御部1にて正常決済を確認した後、商品の搬出が行われ、一連の販売動作を完了することになる。
【0019】
なお、この決済完了時点で実際の残額を主制御部1に送信して、更新後の残額を表示するようにしてもよい。
次に、図5は、図4に示した先に商品を選択した場合の決済方法の異なる実施例の交信手順を示す図である。
図5に示すように、まず、待機状態において、商品選択押ボタン2Aが先に押されると、主制御部1から交信制御部4に対し、非接触式端末5がかざされる前に商品の選択があったことを送信するとともに、その販売可能ランプ2Bのみを点灯させる。
【0020】
ここで、端末受付可能ランプ21aが点滅している状態で、非接触式端末5を接客交信部3にかざすと、接客交信部4にて、非接触式端末5の検出を行う。
非接触式端末5を受け付けると、交信制御部4では、端末受付有りのデータと予め記憶している仮残額データとを主制御部1に送信する。
主制御部1では、この仮残額データで非接触式端末5の残額有りとして、先に商品選択されていた商品の引落額を交信制御部4に送信する。
この交信制御部4と主制御部1とのデータの交信と並行して、接客交信部3では、非接触式端末5の認証および実際の残額の読込みを行う。
【0021】
このようにデータ交信を並行して行うことで、交信時間の短縮を図るものである。
次に、交信制御部4では、引落額が例えば、引落額=100円とすれば、決済額=100円として主制御部1に送信する。
主制御部1では、決済額が引落額と同一であれば、交信制御部4に実際の決済を行うようにデータ更新を送信し、交信制御部4では、接客交信部3に対して引落額を送信する。
接客交信部3では、非接触式端末5と交信を行い、この時点で、実際の残額と購入金額の決済が行われ、正常に実際の決済が行われると、交信制御部4を介して主制御部1にその正常に決済が完了したことが送信され、主制御部1にて正常決済を確認した後、商品の搬出が行われ、一連の販売動作を完了することになる。
【0022】
なお、この決済完了時点で実際の残額を主制御部1に送信して、更新後の残額を表示するようにしてもよい。
この図5の実施例においては、図4の実施例に比べ、仮残額と引落額との演算も行う必要がないため、より交信時間の短縮が図れるものである。
このように、本実施の形態では、常時端末との交信が可能な状態となっているため、先に端末をかざし、後で商品選択する販売方式および先に商品を選択して、後で端末をかざす販売方式と、両販売方式に対応できるようになっている。
また、端末受付可能ランプ21aを専用に設けてあるが、自動販売機に予め設けられている既存の表示器を利用しても良い。
【0023】
また、非接触式端末を正常に受け付けた際に、ブザーなどにより報知するようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】
本発明によれば、購入しようとする商品を選択するための商品選択手段と、選択された商品を搬出するための商品搬出手段と、非接触式端末と常時交信可能なような状態とする交信手段と、販売待機状態において、先に商品選択手段による選択あるいは先に非接触式端末との交信かを判別する手段と、該手段により、販売待機状態において先に商品選択手段による選択であると判別したときには、商品選択後に非接触式端末との決済が正常に行われた後、商品の搬出を行い、販売待機状態において先に非接触式端末による交信であると判別したときには、非接触式端末との交信が正常に行われた後に商品選択が行われ、その後決済が正常に行われたことにより商品の搬出を行う手段とを備えることにより、先に商品選択を行う販売方式あるいは先に非接触式端末をかざす販売方式のいずれにも対応可能となり、利用者は、操作を迷うことが無く、操作性が一段と向上するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動販売機の制御装置の一例を示すブロック図、
【図2】本発明の自動販売機前面の概略構成を示す構成図である。
【図3】本発明の非接触式端末を先にかざす商品販売方式の交信手順を示す図である。
【図4】本発明の商品選択押ボタンを先に押す商品販売方式の交信手順を示す図である。
【図5】本発明の図4の変形例に関する交信手順を示す図である。
【符号の説明】
1  主制御部
2  接客部
3  接客交信部
4  交信制御部
5  非接触式端末
21 端末接客部

Claims (4)

  1. 商品を選択するための商品選択手段と、選択された商品を搬出するための商品搬出手段と、非接触式端末と常時交信可能な状態とする交信手段と、販売待機状態において先に商品選択手段による選択あるいは先に非接触式端末との交信かを判別する手段と、該手段により、販売待機状態において先に商品選択手段による選択であると判別したときには商品選択後に非接触式端末との決済を行い、販売待機状態において先に非接触式端末による交信であると判別したときには非接触式端末との交信が正常に行われた後に商品選択を促す手段とを備えてなることを特徴とする自動販売機。
  2. 請求項1記載の自動販売機において、交信手段と非接触式端末との交信に基づく制御を行う交信制御部に仮残額データを記憶する仮残額データ記憶部を設け、販売待機状態において先に商品選択手段による選択であると判別したときには、この仮残額データに基づいて自動販売機側にて選択商品の販売可否の判断を行うことを特徴とする自動販売機。
  3. 請求項2記載の自動販売機において、自動販売機側にて仮残額データに基づいて選択商品の販売可否の判断を行った後、販売可と判断した際に、引落額を交信制御部に送信し、この引落額と同額を決済データとして自動販売機側に送信した後、非接触式端末との決済を行うこと特徴とする自動販売機。
  4. 請求項1ないし3に記載の自動販売機において、非接触式端末が受付可能状態であることを示す表示手段を設けたことを特徴とする自動販売機。
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