JP2004110485A - 株価情報表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】銘柄を示す識別子と株価に関する数値を含む株価情報をホストコンピュータ30から受信し、株価情報を株価情報画面として表示する表示部14を備えた株価情報表示装置10において、表示部14は、株価情報表示画面における数値の単位を、入力部12を用いたユーザの入力に従って登録するための登録画面を表示し、登録された単位に対する端数を表示しないように桁数の制限を施した数値と単位を株価情報画面において表示する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、株価情報の数値を表示する株価情報表示装置に関するものであり、特に、表示する数値の桁数が画面に表示できる桁数よりも多い場合に、ユーザが指定した桁落としの設定に従って、株価情報の表示を行う株価情報表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
証券会社等の金融機関において、株価情報を表示する株価情報表示装置が利用されている。株価情報とは、銘柄名称とその銘柄の株価と出来高からなる情報であり、株価は、始値、高値、安値、現在値からなる。金融機関で用いられる情報表示システムは、例えば特開2001−256236号公報に開示されている。この情報表示システムにおいて、入力配信サーバは、株価蓄積サーバに蓄積された株価情報を編集し、ネットワークを介して送信し、PDP(プラズマディスプレイパネル)表示装置は、受信した株価情報を表示する。この情報表示システムによれば、株価情報を任意のフォーマットで表示することができる。
【0003】
次に、従来の情報表示システムの一例について詳細に説明する。ここでは、証券会社で利用される情報表示システムを例に挙げる。図5は、従来の株価情報表示装置を備えた情報表示システムの構成の一例を示すブロック図である。図5に示すように、従来の情報表示システムは、株価情報表示装置1とホストコンピュータ3から構成される。ここでは簡単のため、株価情報表示装置1を1台備えた情報表示システムについて説明するが、株価情報表示装置1を複数台備えた構成としても良い。従来の株価情報表示装置1は、制御部11と入力部12と記憶部13と表示部14と通信部15から構成される。また、ホストコンピュータ3と株価情報表示装置1は公衆回線2等で接続されており、株価情報は必要に応じてホストコンピュータ3から株価情報表示装置1へ送信され、株価情報表示装置1にてユーザへ表示される。
【0004】
次に、株価情報表示装置1の動作について詳細に説明する。制御部11は、通信部15を介してホストコンピュータ3から受信した株価情報を記憶部13へ格納する。記憶部13は、株価情報、登録画面のフォーマット、株価情報画面のフォーマット、登録内容等を格納する。登録画面と株価情報画面については、後述する図7と図8において説明する。ユーザは、株価情報表示装置1の入力部12を用いて希望する株価情報の表示に関する操作を行う。制御部11は、入力部12の出力に従って、株価情報を表示部14へ表示する。
【0005】
次に、株価情報の数値の桁落としについて説明する。桁落としとは、実際の数値の桁数と比べて表示できる桁数が十分ではない場合に、桁数を落として表示することである。第1の方法として、ホストコンピュータ3からの制御に従って株価情報表示装置1が桁落としを行う場合について説明する。ここでは、出来高の桁落としを取り上げる。まず、ホストコンピュータ3は、出来高の数値の表示に必要な桁制御情報を株価情報に付加して株価情報表示装置1へ送信する。図6は、桁制御情報が付加された株価情報の一例を示す図である。図6に示すように、例えば「YYYY食品」の株価情報においては、出来高が「237000株」、桁制御情報が「千株単位」として送信される。
【0006】
株価情報表示装置1において、株価情報を受信した制御部11は、桁制御情報に従って出来高の桁落としの処理を行う。例えば「YYYY食品」の場合、制御部11は出来高「237000株」を、桁制御情報「千株単位」に従って下3桁を落とし、表示する出来高を「237」とする。他の銘柄の出来高の表示についても、上述した「YYYY食品」の出来高の表示と同様に処理される。
【0007】
第2の方法として、ユーザの指示に従って株価情報表示装置1が桁落としを行う場合について説明する。ここでは、株価の桁落としを取り上げる。まず、制御部11は登録画面を表示部14へ表示する。図7は、従来の登録画面の一例を示す図である。図7に示すように、登録画面は、表示銘柄の指定を行う部分と、その表示銘柄に対応する株価の桁落としの指定を行う部分と、登録を完了するための「OK」ボタン4と、登録を取り消す「キャンセル」ボタン5を備える。表示銘柄とは、ユーザが表示させたい銘柄のことである。登録画面上においてユーザは、入力部12を用いて表示銘柄を指定し、その表示銘柄に対応する株価の桁落としを指定する。図7の例は、ユーザが、1行目に「XXXXサービス」の株価情報を表示させ、「XXXXサービス」の株価を3桁落としで表示させたい場合の入力例である。
【0008】
登録画面における入力が終了し、「OK」ボタン4が押下されると、制御部11は登録画面上で指定された表示銘柄とその表示銘柄に対応する株価の桁落としを登録内容として記憶部13へ格納する。制御部11は、登録内容に従って株価の桁落としの処理を行う。例えば「XXXXサービス」の場合、制御部11は、現在値5470000円を、登録された桁落とし桁数「3桁」に従って下3桁を落とし、表示する現在値を「5470」とする。他の銘柄の株価の表示についても、上述した「XXXXサービス」の株価の表示と同様に処理される。
【0009】
最後に、桁落としの処理が行われた株価情報の表示について説明する。制御部11は、桁落としの処理を行った株価情報を株価情報画面として表示部14へ表示する。図8は、従来の株価情報画面の一例を示す図である。株価情報画面には、銘柄名称、始値、高値、安値、現在値、出来高からなる6つの項目が表示される。また、一番下の欄には各項目毎の表示可能な桁数が表示されている。図8に示した株価情報画面には、「XXXXサービス」の現在値は「5470」と表示され、「YYYY食品」の出来高は「237」と表示される。
【0010】
第1の方法による桁落としの処理には、ユーザが桁落としの指定を行う手間が省けるという利点がある。また、第2の方法による桁落としの処理には、ユーザが好みの設定を行うことができるという利点がある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、株価情報表示装置に表示された図8の株価情報画面では、各項目が桁落としされたものなのか、また何桁落とされているのか、などが不明確となり、ユーザが株価情報の数値を誤認する危険性がある。
【0012】
本発明は上述した課題に鑑みてなされたものであり、ユーザが桁落としの指定を容易に行えると共に、桁落としされた株価情報の数値に桁数を表す単位を付加して表示することができる株価情報表示装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するため、本発明は、銘柄を示す識別子と株価に関する数値を含む株価情報をホストコンピュータから受信し、前記株価情報を株価情報表示画面として表示する表示手段を備えた株価情報表示装置において、前記表示手段は、前記株価情報表示画面における前記数値の単位を、ユーザの入力に従って登録するための登録画面を表示し、登録された前記単位に対する端数を表示しないように桁数の制限を施した数値と前記単位を、前記株価情報表示画面において表示することを特徴とするものである。
【0014】
このような構成によれば、ユーザにより登録された単位を、桁数の制限を施した数値に付加して表示することにより、表示を見る人にとっても株価情報の値を分かりやすくし、株価情報の数値の誤認を防止することができる。なお、本実施の形態における銘柄を示す識別子とは銘柄名称のことであり、表示手段とは表示部14のことである。
【0015】
また、本発明に係る株価情報表示装置において、前記登録画面は、予め記録された複数の単位を表示し、前記複数の単位のうちユーザにより選択された単位を登録することを特徴とするものである。
【0016】
このような構成によれば、登録画面において、ユーザは表示する単位を容易に選択することができる。
【0017】
また、本発明に係る株価情報表示装置において、前記数値は株価と出来高を含み、前記登録画面は銘柄毎の株価の単位と銘柄毎の出来高の単位を登録することを特徴とするものである。
【0018】
このような構成によれば、株価情報表示画面において、各銘柄の項目毎に適切な単位の表示を行うことができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。本実施の形態では、証券会社で利用される情報表示システムを例に挙げて説明する。図1は、本発明の実施の形態における株価情報表示装置を備えた情報表示システムの構成の一例を示すブロック図である。図1において、図5と同一符号は図5に示された対象と同一又は相当物を示しており、ここでの説明を省略する。この情報表示システムは、図5と同様、株価情報表示装置とホストコンピュータから構成されるが、ホストコンピュータ3の代わりにホストコンピュータ30を備え、株価情報表示装置1の代わりに株価情報表示装置10を備える。株価情報表示装置10は、制御部11の代わりに制御部110を備え、記憶部13の代わりに記憶部130を備える。ここでは簡単のため、株価情報表示装置10を1台備えた情報表示システムについて説明するが、株価情報表示装置10を複数台備えた構成としても良い。
【0020】
以下、本発明の株価情報表示装置10における株価情報の数値の桁落としについて説明する。ここでは、株価と出来高の桁落としを取り上げる。まず、ホストコンピュータ30は株価情報をそのまま株価情報表示装置10へ送信する。図2は、ホストコンピュータ30が送信する株価情報の一例を示す図である。図2に示すように、株価情報には桁制御情報は付加されない。
【0021】
株価情報表示装置10において、制御部110は、通信部15を介してホストコンピュータ30から受信した株価情報を記憶部130へ格納する。次に、制御部110は登録画面を表示部14へ表示する。本実施の形態では、記憶部130に格納される登録画面のフォーマットと株価情報画面のフォーマットが従来の登録画面のフォーマットと株価情報画面のフォーマットと異なる。図3は、本実施の形態における登録画面の一例を示す図である。図3に示すように、登録画面は、表示銘柄の指定を行う部分と、表示銘柄に対応する株価の単位である株価単位を選択する部分と、表示銘柄に対応する出来高の単位である出来高単位を選択する部分と、登録を完了するための「OK」ボタン6と、登録を取り消す「キャンセル」ボタン7を備える。株価単位と出来高単位は、ユーザにとって直感的に分かり易い単位であり、図3の例では、株価単位は「円」、「百円」、「千円」、「万円」のうちから選択され、出来高単位は「株」、「百株」、「千株」のうちから選択される。
【0022】
登録画面上においてユーザは、入力部12を用いて表示銘柄を指定し、指定した表示銘柄に対応する株価単位を選択し、指定した表示銘柄に対応する出来高単位を選択する。図3の例は、1行目に「XXXXサービス」の株価情報を、株価単位を「千円」、出来高単位を「株」として表示する場合の入力例である。
【0023】
登録画面における入力が終了し、「OK」ボタン6が押下されると、制御部110は登録画面上で指定された表示銘柄と、指定された表示銘柄に対応する株価単位と、指定された表示銘柄に対応する出来高単位を登録内容として記憶部130へ格納する。制御部110は、登録内容に従って株価情報の桁落としの処理を行う。例えば「XXXXサービス」の場合、制御部は、受信した現在値5470000円を、登録された株価単位「千円」に従って下3桁を落とし、表示する現在値を「5470」とする。また、受信した出来高96株を、登録された出来高単位「株」に従って、表示する出来高を「96」とする。
【0024】
次に、桁落としの処理が行われた株価情報の表示について説明する。制御部110は桁落としの処理を行った株価情報を、株価情報画面として表示部14へ表示する。図4は、本実施の形態における株価情報画面の一例を示す図である。図4の例において、株価情報画面には、銘柄名称、始値、高値、安値、現在値(株価単位)、出来高(出来高単位)の項目が表示されている。また、一番下の欄には各項目毎の表示可能な桁数が表示されている。図4に示した株価情報画面には、「XXXXサービス」の現在値は「5470」と表示され、現在値の株価単位は「千円」と表示され、「XXXXサービス」の出来高は「96」と表示され、出来高の出来高単位は「株」と表示される。他の銘柄の株価及び出来高の表示についても、上述した「XXXXサービス」の株価及び出来高の表示と同様に処理される。
【0025】
以上のように、株価情報表示装置における桁落としの指定を選択式とすると共に、桁落としされた株価と出来高に桁数を表す株価単位と出来高単位をそれぞれ付加して表示することにより、直感的に分かり易いユーザインタフェースとすることができる。なお、本実施の形態では、銘柄を示す識別子として銘柄名称を用いたが、銘柄を示す識別子として番号等を用いても良い。
【0026】
【発明の効果】
以上に詳述したように本発明によれば、ユーザが桁落としの指定を容易に行えると共に、桁落としされた株価と出来高に選択された株価単位と出来高単位をそれぞれ付加して表示することにより、表示を見る人にとっても株価情報の値を分かりやすくし、株価情報の数値の誤認を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における株価情報表示装置を備えた情報表示システムの構成の一例を示すブロック図である。
【図2】ホストコンピュータが送信する株価情報の一例を示す図である。
【図3】本実施の形態における登録画面の一例を示す図である。
【図4】本実施の形態における株価情報画面の一例を示す図である。
【図5】従来の株価情報表示装置を備えた情報表示システムの構成の一例を示すブロック図である。
【図6】ホストコンピュータが送信する桁制御情報が付加された株価情報の一例を示す図である。
【図7】従来の登録画面の一例を示す図である。
【図8】従来の株価情報画面の一例を示す図である。
【符号の説明】
10 株価情報表示装置、110 制御部、12 入力部、130 記憶部、14 表示部、15 通信部、2 公衆回線、30 ホストコンピュータ。
Claims (3)
- 銘柄を示す識別子と株価に関する数値を含む株価情報をホストコンピュータから受信し、前記株価情報を株価情報表示画面として表示する表示手段を備えた株価情報表示装置において、
前記表示手段は、前記株価情報表示画面における前記数値の単位を、ユーザの入力に従って登録するための登録画面を表示し、登録された前記単位に対する端数を表示しないように桁数の制限を施した数値と前記単位を、前記株価情報表示画面において表示することを特徴とする株価情報表示装置。 - 請求項1に記載の株価情報表示装置において、
前記登録画面は、予め記録された複数の単位を表示し、前記複数の単位のうちユーザにより選択された単位を登録することを特徴とする株価情報表示装置。 - 請求項1または請求項2に記載の株価情報表示装置において、
前記数値は株価と出来高を含み、前記登録画面は銘柄毎の株価の単位と銘柄毎の出来高の単位を登録することを特徴とする株価情報表示装置。
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