JP2002215901A - 情報表示装置 - Google Patents

情報表示装置

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JP2002215901A
JP2002215901A JP2001011108A JP2001011108A JP2002215901A JP 2002215901 A JP2002215901 A JP 2002215901A JP 2001011108 A JP2001011108 A JP 2001011108A JP 2001011108 A JP2001011108 A JP 2001011108A JP 2002215901 A JP2002215901 A JP 2002215901A
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JP2001011108A
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English (en)
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Yasuhiro Joho
泰宏 城宝
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Hitachi Kokusai Electric Inc
Original Assignee
Hitachi Kokusai Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の情報表示装置は、リアルタイムの資産
分析ができず、また、画面切替や削除の操作が煩雑で不
便であるという問題点があったが、本発明は、リアルタ
イムの証券情報や為替金利情報を用いて資産分析を行っ
て有効な投資情報を提供し、少ない操作で見易い表示を
行うことができる情報表示装置を提供する。 【解決手段】 処理手段10が、コンピュータセンター
1から受信した証券情報や金融情報と、インターネット
網通信手段12がインターネット網から取得した為替金
利情報とに基づいて、資産情報蓄積手段13内の顧客の
資産情報を分析し、時価総額を算出して分析を行うと共
に、画面同士の関連性を記憶し、親画面が削除されると
子画面も削除する情報表示装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、証券情報を受信し
て蓄積し表示する情報表示装置に係り、特にユーザの資
産分析ができ、また見易く且つ十分な情報を提供可能な
表示を行うことができる情報表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】情報表示装置は、センタから送信される
株価等の証券情報を受信して蓄積し、表示するものであ
る。また、従来、ユーザの資産情報は情報表示装置とは
別に管理され、分析手段を備えた別の装置で資産分析を
行うようになっていた。
【0003】そのため、従来は証券情報を反映させたユ
ーザの資産情報を分析する場合には、分析手段に証券情
報のデータを入力して分析するようになっていた。
【0004】次に、従来の情報表示装置における表示方
法について図10〜図13を用いて説明する。図10は
従来の情報表示装置における金融情報表示画面の表示例
を示す説明図であり、図11は証券情報表示画面の表示
例を示す説明図であり、図12は企業情報表示画面の表
示例を示す説明図であり、図13はニュース表示画面の
表示例を示す説明図である。図10〜13に示すよう
に、金融情報、証券情報、企業情報(決算/財務)、ニ
ュースはそれぞれ別々の表示フォーマットに従って別個
の画面で表示されるようになっている。
【0005】また、従来の情報表示装置では、単一の画
面のみを表示する単一画面表示または複数の画面を表示
する並列表示のいずれかの表示方法で表示するようにな
っている。
【0006】そのため、ある銘柄や商品についての情報
収集を行う場合には、単一画面表示で、何度も切替操作
を行って必要な画面を順番に表示させたり、並列表示
で、所望の画面を複数表示させて必要な情報を収集する
ようになっていた。
【0007】ここで、従来の情報表示装置における表示
画面操作について図14及び図15を用いて説明する。
図14は、従来の情報表示装置における単一画面表示の
場合の操作を示す模式説明図であり、図15は、従来の
情報表示装置における複数画面の並列表示の場合の操作
を示す模式説明図である。図14に示すように、単一画
面表示の場合には、証券・金融・企業・ニュースの各画
面フォーマット毎に割り付けられたキーを押下すると、
対応する画面が表示され、更に証券コード等を入力して
表示する情報を指定するようになっている。
【0008】また、図15に示すように、並列表示の場
合には、画面作成キーを押下して新しい画面を表示させ
てから、証券情報を表示させるには「証券コード+証券
キー」を押下し、企業情報を表示させるには「証券コー
ド+企業キー」を押下し、ニュース情報、金融情報はそ
れぞれ対応するキーを押下して表示させるようになって
いる。
【0009】尚、従来の情報表示装置としては、平成1
1年10月15日公開の特開平11−281912号
「証券情報表示装置」(出願人:国際電気株式会社、発
明者:伊藤正春他)がある。この従来技術は、銘柄コー
ドが付加されたニュース情報を受信して銘柄コードに対
応するデータテーブル名称を記憶するニュース銘柄デー
タテーブルに記憶し、リミットマインダ機能により特定
銘柄の株価が設定価格となった時に達成を通知すると共
に、当該銘柄の銘柄コードからニュース銘柄データテー
ブルを特定し、関連ニュース情報を取得して表示する証
券情報表示装置であり、特定の銘柄の株価を表示する際
に、関連するニュース情報も表示でき、取引の迅速化を
図ることができるものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
情報表示装置では、ユーザの資産情報を管理していなか
ったので、リアルタイムの証券情報を反映させた資産分
析を行うことはできず、また、分析手段を備えた装置に
証券情報を入力して分析すると、入力のタイムラグが発
生し、リアルタイムの資産分析ができず、不便であると
いう問題点があった。
【0011】また、従来の情報表示装置では、情報収集
の際に単一画面表示では画面切り替え操作が煩雑であ
り、複数画面の並列表示では、多くの画面が散在して要
/不要がわかりにくく、また、関連する情報を新たな画
面で表示する場合に複数の操作が必要であるという問題
点があった。
【0012】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、リアルタイムの証券情報を用いてユーザの資産分析
を行い、有効な投資情報を提供できると共に、少ない操
作で見易い表示を行うことができる情報表示装置を提供
することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記従来の問題点を解決
するための本発明は、コンピュータセンターから通信回
線を介して送信される証券情報や金融情報を受信して、
蓄積し表示する情報表示装置であって、インターネット
に接続して為替金利情報を取得するインターネット網通
信手段と、顧客の資産の内訳を示す資産情報を入力する
入力手段と、入力手段から入力されたユーザの資産情報
を記憶する資産情報蓄積手段と、通信回線から受信した
証券情報や金融情報とインターネット網通信手段が取得
した為替金利情報と資産情報蓄積手段に記憶されている
資産情報とに基づいて、顧客の資産総額を算出して分析
する資産分析手段とを設けたことを特徴としており、リ
アルタイムの証券情報や為替金利情報に基づいて資産分
析を行うことができ、正確な資産を知らせると共に、有
効な投資情報を提供することができる。
【0014】また、本発明は、表示画面の表示情報に各
々識別子が付与されており、表示されている画面相互の
関連性を示す画面関連情報を記憶し、画面を表示する毎
に、既に表示されている画面の表示情報と新たに表示す
る画面の表示情報とが同一の識別子を備えているかどう
かを判断し、同一の識別子を備えている場合には、当該
画面同士を表示順に関連づけ、同一の識別子を備えてい
ない場合には、独立として画面関連情報に記憶すると共
に、上位に関連づけられた画面の表示が削除された場合
には画面の下位に関連づけられた画面を削除する処理手
段を設けた情報表示装置としており、関連づけられた画
面を少ないキー操作で削除でき、画面整理を容易にし、
使い勝手を向上させることができる。
【0015】また、本発明は、証券情報の値動きがグラ
フ表示可能であり、表示中のグラフ上の任意の点を指定
された場合に、蓄積されている証券情報の中から、当該
グラフに対応して予め登録されている項目について当該
点に対応する詳細な情報を読み出して、ポップアップ画
面で表示する情報表示装置としており、ユーザは、グラ
フ全体から概要を把握することができると共に、特に知
りたい点についての詳細な情報をポップアップ画面から
知ることができ、見易く且つ十分な情報を提供すること
ができる。
【0016】また、本発明は、入力手段に画面切替モー
ドキーを設け、画面切替モードキーの押下により、画面
切替方法を「新画面での切替」又は「当該画面での切
替」のいずれかに切り替えて設定記憶し、新たに表示指
示が入力された際に、「新画面での切替」が設定されて
いる場合には、新たに画面を作成して指定された情報を
表示し、「当該画面での切替」が表示されている場合に
は、既に表示されている画面の中で最新の画面を指定さ
れた情報の表示で更新する処理手段を設けた情報表示装
置としており、画面切り替えをユーザの好みに応じて容
易に行うことができ、一度に多くの画面を表示して情報
を提供できると共に、少ないキー操作で所望の情報を表
示させることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照しながら説明する。尚、以下で説明する機能実現
手段は、当該機能を実現できる手段であれば、どのよう
な回路又は装置であっても構わず、また機能の一部又は
全部をソフトウェアで実現することも可能である。更
に、機能実現手段を複数の回路によって実現してもよ
く、複数の機能実現手段を単一の回路で実現してもよ
い。
【0018】上位概念的に説明すると、本発明に係る情
報表示装置は、顧客の資産情報を記憶しておき、通信回
線から入力される証券情報や金融情報と、インターネッ
トから取得する為替金利情報とに基づいて顧客の資産情
報を分析して時価総額を算出して分析するものであり、
リアルタイムの証券情報やインターネットからの情報を
用いて資産分析でき、証券情報の入力し直しによる遅れ
を無くし、有効な投資情報を提供し、
【0019】本発明の実施の形態に係る情報表示装置
は、インターネット網に接続するインターネット網通信
手段と、顧客の資産情報を入力する入力手段と、入力さ
れた顧客の資産情報を記憶する記憶手段と、通信回線か
ら入力された証券情報や金融情報及びインターネットか
ら取得した為替金利情報に基づいて、顧客の資産の時価
総額を算出して分析する処理手段とを設けた情報表示装
置としており、リアルタイムの情報を用いて資産分析を
行うことができ、証券情報の入力し直しによる遅れを無
くし、有効な投資情報を提供することができ、利便性を
向上させることができるものである。
【0020】また、本発明の実施の形態に係る情報表示
装置は、処理手段に記憶されている画面切替モードをワ
ンタッチで「新画面での切り替え」または「当該画面で
の切り替え」のいずれかに切り替える画面切替モードキ
ーを備え、画面切り替えをユーザの好みに応じて容易に
行うことができ、また、少ないキー操作で情報を表示す
ることができるものである。
【0021】また、本発明の実施の形態に係る情報表示
装置は、表示されている画面の中で、同一の識別子を備
えている情報を表示順に親子関係として関連づけて記憶
しておき、親画面が削除された場合には当該親画面に関
連づけられた子画面も削除するようにしており、少ない
キー操作で簡単に画面整理を行うことができるものであ
る。
【0022】また、本発明の実施の形態に係る情報表示
装置は、証券情報のグラフ表示を行っている際にマウス
等である点(日時)が指定されると、予めグラフに対応
して登録されている項目について、指定された点のデー
タを記憶されている証券情報の中から読み取って、当該
日時における詳細なデータをポップアップウインドウで
表示する簡易表示を行うようにしており、グラフ全体で
中長期的な値動きを把握することができると共に、特に
知りたいところは簡易表示で詳細なデータを取得するこ
とができ、見易い表示で且つ十分な情報を提供すること
ができるものである。
【0023】図1は、本発明の実施の形態に係る情報表
示装置(本装置)を含む情報表示システムの構成ブロッ
ク図である。図1に示すように、本発明の実施の形態に
係る情報表示装置3は、コンピュータセンター1から通
信回線を介して送信される情報と、インターネットサー
バ2を介してインターネット網から送信される情報とを
受信して蓄積し表示するものである。
【0024】情報表示装置3は、コンピュータセンタ1
から送信される金融・証券・企業・ニュース情報を受信
する金融・証券・企業・ニュース情報受信手段11と、
インターネットサーバ2を介してインターネットからの
為替金利情報を受信するインターネット網通信手段12
と、本装置の特徴部分である顧客の資産情報を蓄積する
資産情報蓄積手段13と、受信した証券情報等を蓄積す
る金融・証券・企業・ニュース情報蓄積手段14と、情
報を表示する表示手段15と、資産情報やユーザからの
指示を入力する入力手段16と、表示制御や装置全体の
制御を行う処理手段10とから構成されている。
【0025】更に、処理手段10は、資産分析手段17
を備え、ワークエリアに画面切替モードと画面関連情報
と表示画面テーブルと簡易表示項目とを記憶している。
資産分析手段17及び各情報については後で詳細に説明
する。
【0026】また、入力手段16には、表示手段15に
おける表示形態を切り替える画面切替モードキー18が
設けられている。画面切替モードキー18については後
で説明する。
【0027】資産情報蓄積手段13は、入力手段16か
ら入力された顧客の資産情報を蓄積するものであり、資
産情報を顧客毎にまとめて記憶しているものである。
【0028】次に、本装置における資産情報の分析につ
いて図2を用いて説明する。図2は、処理手段10の資
産分析手段17の動作を説明する説明図である。資産分
析手段17は本装置の特徴部分であり、入力手段16か
ら入力され資産情報蓄積手段13に蓄積された顧客の資
産情報と、インターネット網通信手段12を介して外部
データベースから取得した為替レートや借り入れ金利等
の為替金利情報と、金融・証券・企業・ニュース情報受
信手段11から入力されたリアルタイムの証券情報とに
基づいて、顧客の資産の時価総額を算出して分析し、ま
た、各種有効情報(資産構成比、売買シュミレーショ
ン、税金や手数料等)を算出し、分析結果として資産情
報蓄積手段に蓄積するものである。
【0029】資産分析手段17により算出された分析結
果は、入力手段16からの指示により処理手段10が資
産情報蓄積手段13から読み出して表示手段15に表示
するようになっている。
【0030】これにより、本装置では、分析手段を備え
た別の装置に証券情報を入力するタイムラグを生じるこ
となく、リアルタイムの証券情報や為替金利情報を用い
て顧客の資産分析を行って直ちに表示することができ、
リアルタイムに変動する資産の把握を容易にし、利便性
を向上させることができるものである。
【0031】次に、本装置における表示画面の切り替え
方法について図3を用いて説明する。図3は、本装置に
おける画面切替モードを示す説明図である。本装置で
は、画面切替モードとして「新画面での切り替え」と
「当該画面での切り替え」の2種類の切り替えモードが
あり、いずれかの画面切替モードが選択されて処理手段
10のワークエリアに設定されているものである。
【0032】そして、入力手段16の画面切替モードキ
ー18が押下される毎に「新画面での切り替え」と「当
該画面での切り替え」とが交互に選択されて設定される
ようになっている。
【0033】本装置では、図3に示すように、「新画面
での切り替え」が設定されている場合には、表示してい
る画面とは別に画面を開き、そこに新たに指定された情
報を表示するものである。図3の例では、「新画面での
切り替え」が設定されている状態で、画面1である銘柄
の証券情報画面を表示している際に企業キーが押下され
ると、新たに画面2が生成し、そこに当該銘柄の企業情
報が表示されるものである。
【0034】また、画面切替モードとして「当該画面で
の切り替え」が設定されている場合には、現在表示中の
画面を新しい情報で更新するものである。図3の例で
は、「当該画面での切り替え」が設定されている状態
で、画面1で証券情報画面を表示している際に企業キー
が押下されると、画面1の表示内容が当該銘柄の企業情
報に変更されるものである。
【0035】ここで、本装置の表示方法について更に具
体的に説明する。「新画面での切り替え」の例について
図4を用いて説明する。図4は、「新画面での切り替
え」を示す説明図である。図4の例では、画面切替モー
ドとして「新画面での切り替え」が設定されている状態
で、画面1に○○電気の証券情報が表示され、画面2に
企業情報が表示され、画面3に××建設の証券情報が表
示されている。ここで、○○電気のニュース情報の表示
指示が入力されると、処理手段10は、新たに画面4を
生成してそこに○○電気のニュース情報を表示するよう
になっている。
【0036】このように、本装置では画面切替モードキ
ー18を設けたことにより、ユーザの好みに応じて容易
に画面切替モードを切り替えることができ、また、必要
な情報を表示させる際のキー操作が少なくて済み、操作
性を向上させることができるものである。
【0037】次に、「当該画面での切り替え」の例につ
いて図5を用いて説明する。図5は、「当該画面での切
り替え」を示す説明図である。図5に示すように、画面
1、2、3が表示されている状態で画面切替モードキー
18が押下されて「当該画面での切り替え」が設定され
た場合、次に表示する画面は既に表示されている画面
1、2、3のいずれかの画面に上書きされることにな
る。
【0038】複数画面が表示されている状態で「当該画
面での切り替え」が設定され、次に表示する情報が指定
されると、処理手段10は、現在表示中の画面の中か
ら、カーソルやマウスで指定された画面の情報を、新た
に指定された表示内容で更新するものである。
【0039】図5の例では、3つの画面の内、画面3の
「××建設の証券情報」が選択されている際に「当該画
面での切り替え」が設定され、「○○電気のニュース情
報」表示の指示が入力されると、処理手段10は、画面
3の内容を「××建設の証券情報」の代わりに「○○電
気のニュース情報」に更新して表示するものである。
【0040】次に、本装置の別の特徴部分である画面の
関連づけに関する表示方法について説明する。本装置で
は、処理手段10のワークエリアに画面毎の関連づけ
(親−子)を画面関連情報として記憶しておき、親画面
が表示消去(削除)された場合に、処理手段10が、当
該親画面に関連づけられた子画面を全て削除するように
なっている。
【0041】ここで、処理手段10のワークエリアに記
憶されている表示画面テーブルについて図6を用いて説
明する。図6は、表示画面テーブルの説明図である。図
6に示すように、表示画面テーブルは、現在表示されて
いる画面の表示内容を表示順に記憶したものであり、更
に各情報に予め設定された識別子(例えば銘柄名)を記
憶したものである。
【0042】図6の例は、図4に示した画面1,2,
3,4が表示されている際の表示画面テーブルを示すも
のである。すなわち、表示順に、画面1が「○○電気証
券情報」、画面2が「○○電気企業情報」、画面3が
「××建設証券情報」、画面4が「○○電気ニュース情
報」となっている。
【0043】更に、画面1,2,4は「○○電気」に関
連する情報の識別子として「○○」が記憶され、画面3
の識別子は「××」が記憶されている。各情報の識別子
は、予め情報毎に決められているものである。
【0044】そして、表示画面テーブルは、新たに画面
が表示されたり削除される毎に処理手段10によって更
新されるようになっている。
【0045】次に、処理手段10のワークエリアに記憶
されている画面関連情報について図7を用いて説明す
る。図7は、画面関連情報を示す模式説明図である。図
7に示すように、画面関連情報は、現在表示されている
画面の関連性を設定する情報を記憶するものである。具
体的には、画面関連情報は、処理手段10が表示画面テ
ーブルに基づいて設定するものである。
【0046】図7の例では、図4及び図6に示した画面
1〜画面4が表示されている場合の画面関連情報を示し
ている。図6に示したように、画面1,2,4は識別子
が「○○」であるため表示順に「画面1−画面2−画面
4」の親子関係が設定されている。ここで、親子関係の
先頭に設定された画面が「親画面」となり、親画面の下
に関係づけられた複数の画面は全て子画面となる。
【0047】また、図6に示したように、画面3の識別
子は「××」であり、他の画面とは識別子が異なるた
め、画面1の下の子画面とはならず、別に独立して設定
されている。
【0048】そして、本装置の特徴として、処理手段1
0は、親画面が削除された場合には当該親画面の下に関
連づけられた子画面を全て削除するものである。具体的
には、処理手段10は、画面削除の指示が入力された場
合に、図7に示した画面関連情報を参照して、当該画面
が親画面であるかどうかを判断し、親画面であれば、そ
の下に関連づけられた子画面の表示を削除するようにな
っている。
【0049】画面削除に伴って、上述したように処理手
段10は、表示画面テーブル及び画面関連情報を更新す
る。
【0050】これにより、本装置では多数の画面を表示
していても、ある銘柄の情報が不要になった場合には当
該銘柄の親画面を削除すれば関連する画面をワンタッチ
で削除することができ、画面整理が容易になると共に利
便性を向上させることができるものである。
【0051】また、画面関連情報はユーザに画面の要/
不要が分かり易いように画面の端に表示するようにして
もよい。例えば、図7の例では、画面1に「親1」、画
面2に「子1−1」、画面4に「子1−2」、画面3に
「親2」といったように画面同士の関係を表示すること
によりユーザに画面の関連性を分かり易く示すことがで
き、ユーザはこの表示を見て、どの画面を削除すれば他
にどの画面が削除されるかを容易に認識することができ
るものである。
【0052】次に、本装置の特徴部分である簡易表示に
ついて図8を用いて説明する。図8は、簡易表示を示す
説明図である。本装置では、証券情報をグラフ化して表
示する場合に、グラフ上の任意の点がマウス等で指定さ
れた場合に、当該指定された点に対応する詳細なデータ
を読み出したり算出したりしてポップアップウインドウ
等で表示する簡易表示を行うようにしている。
【0053】例えば図8の例では、日足チャートを表示
している状態で、グラフ上の任意の点がマウス等で指定
されると、該指定された日の5本値(始値、高値、安
値、終値、比較)のデータを読み出してポップアップウ
インドウに表示するようになっている。
【0054】具体的には、処理手段10は、予め入力手
段16からの登録指示により、ワークエリアに各グラフ
毎に簡易表示する簡易表示項目を対応づけて記憶してお
き、グラフ表示の状態でマウスによってある点(時点)
が指定されると、当該グラフに対応して記憶されている
簡易表示項目に基づいて金融・証券・企業・ニュース情
報蓄積手段14から指定された時点のデータを読み出し
てポップアップウインドウに表示する。
【0055】このとき、簡易表示項目として計算式が登
録されている場合には、処理手段10は、必要なデータ
を読み出して計算を行ってから表示する。
【0056】これにより、本装置を用いると、ユーザ
は、株価等の中長期的な値動きをグラフ全体から読み取
ることができると共に、特に詳しく知りたい時点の詳細
なデータを簡易表示で知ることができ、見易く且つ十分
な情報を提供できる表示を行うことができるものであ
る。
【0057】次に、本装置の情報検索方法について図9
を用いて説明する。図9は、本装置の情報検索方法を示
す説明図である。図9の左側に示すように、本装置で
は、特定の条件を満たす銘柄や商品を見つけるために、
検索条件として取引所・取引区分・業種・現在値・RO
E等の条件を任意に設定すると、処理手段10が金融・
証券・企業・ニュース情報蓄積手段14に蓄積されてい
るデータを検索して条件を満たす銘柄または商品を選択
して、図9の右側に示すような検索結果を表示する。
【0058】検索条件としては上述した各項目の他、計
算式でもよく、複数の条件をAND又はORで接続して
もよい。
【0059】本発明の実施の形態に係る情報表示装置に
よれば、入力手段16から入力された顧客の資産情報を
資産情報蓄積手段13に記憶しておき、処理手段10に
設けられた資産分析手段17が、分析の指示が入力され
た場合に、金融・証券・企業・ニュース情報受信手段1
1がコンピュータセンター1から受信した証券情報や金
融情報と、インターネット網通信手段12がインターネ
ット網から取得した各種情報とに基づいて、資産情報蓄
積手段13内の顧客の資産情報を分析し、時価総額を算
出して分析を行うようにしているので、分析装置への証
券情報の入力が不要となり、リアルタイム情報を用いて
資産分析を行うことができ、有効な投資情報を提供で
き、利便性を向上できる効果がある。
【0060】また、本装置によれば、処理手段10に表
示中の画面同士の関連性を示す画面関連情報を記憶して
おき、親画面が削除された場合には当該親画面の下に関
連づけられている子画面を全て削除するようにしてお
り、少ない操作で画面整理を行うことができ、利便性を
向上させることができる効果がある。
【0061】また、本装置によれば、処理手段10が、
グラフ表示中にマウス等で特定の点が指定されると、予
めグラフに対応して設定されている簡易表示項目のデー
タを金融・証券・企業・ニュース情報蓄積手段14から
読み出して必要に応じて計算を行って、当該点に関する
詳細なデータをポップアップウインドウで表示する簡易
表示を行うようにしているので、グラフ全体で概要を表
示すると共に、特に詳しく知りたい点については簡易表
示で詳細なデータを表示することができ、見易く且つ十
分な情報を提供できる表示を行うことができる効果があ
る。
【0062】
【発明の効果】本発明によれば、資産分析手段が、入力
手段から入力されたユーザの資産情報を記憶する資産情
報蓄積手段と、通信回線から受信した証券情報や金融情
報とインターネット網通信手段が取得した為替金利情報
と資産情報蓄積手段に記憶されている資産情報とに基づ
いて、顧客の資産総額を算出して分析する情報表示装置
としているので、リアルタイムの証券情報や為替金利情
報に基づいて資産分析を行うことができ、正確な資産を
知らせると共に、有効な投資情報を提供することができ
る効果がある。
【0063】また、本発明によれば、表示画面の表示情
報に各々識別子が付与されており、処理手段が、表示さ
れている画面相互の関連性を示す画面関連情報を記憶
し、画面を表示する毎に、既に表示されている画面の表
示情報と新たに表示する画面の表示情報とが同一の識別
子を備えているかどうかを判断し、同一の識別子を備え
ている場合には、当該画面同士を表示順に関連づけ、同
一の識別子を備えていない場合には、独立として画面関
連情報に記憶すると共に、上位に関連づけられた画面の
表示が削除された場合には画面の下位に関連づけられた
画面を削除する情報表示装置としているので、関連づけ
られた画面を少ないキー操作で削除でき、画面整理を容
易にし、使い勝手を向上させることができる効果があ
る。
【0064】また、本発明によれば、表示中のグラフ上
の任意の点を指定された場合に、蓄積されている証券情
報の中から、当該グラフに対応して予め登録されている
項目について当該点に対応する詳細な情報を読み出し
て、ポップアップ画面で表示する情報表示装置としてい
るので、ユーザは、グラフ全体から概要を把握すること
ができると共に、特に知りたい点についての詳細な情報
をポップアップ画面から知ることができ、見易く且つ十
分な情報を提供することができる効果がある。
【0065】また、本発明によれば、処理手段が、画面
切替モードキーの押下により、画面切替方法を「新画面
での切替」又は「当該画面での切替」のいずれかに切り
替えて設定記憶し、新たに表示指示が入力された際に、
「新画面での切替」が設定されている場合には、新たに
画面を作成して指定された情報を表示し、「当該画面で
の切替」が表示されている場合には、既に表示されてい
る画面の中で最新の画面を指定された情報の表示で更新
する情報表示装置としているので、画面切り替えをユー
ザの好みに応じて容易に行うことができ、一度に多くの
画面を表示して情報を提供できると共に、少ないキー操
作で所望の情報を表示させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る情報表示装置(本装
置)を含む情報表示システムの構成ブロック図である。
【図2】処理手段10の資産分析手段17の動作を説明
する説明図である。
【図3】本装置の画面切替モードを示す説明図である。
【図4】「新画面での切り替え」を示す説明図である。
【図5】「当該画面での切り替え」を示す説明図であ
る。
【図6】本装置の表示画面テーブルの説明図である。
【図7】本装置の画面関連情報を示す模式説明図であ
る。
【図8】本装置の簡易表示を示す説明図である。
【図9】本装置の情報検索方法を示す説明図である。
【図10】従来の情報表示装置における金融情報表示画
面の表示例を示す説明図である。
【図11】従来の情報表示装置における証券情報表示画
面の表示例を示す説明図である。
【図12】従来の情報表示装置における企業情報表示画
面の表示例を示す説明図である。
【図13】従来の情報表示装置におけるニュース表示画
面の表示例を示す説明図である。
【図14】従来の情報表示装置における単一画面表示の
場合の操作を示す模式説明図である。
【図15】従来の情報表示装置における複数画面の並列
表示の場合の操作を示す模式説明図である。
【符号の説明】
1…コンピュータセンター、 2…インターネットサー
バ、 3…情報表示装置、 10…処理手段、 11…
金融・証券・企業・ニュース情報受信手段、12…イン
ターネット網通信手段、 13…資産情報蓄積手段、
14…金融・証券・企業・ニュース情報蓄積手段、 1
5…表示手段、 16…入力手段、17…資産分析手
段、 18…画面切替モードキー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 3/00 655 G06F 3/00 655A 656 656A 3/14 350 3/14 350A

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンピュータセンターから通信回線を介し
    て送信される証券情報や金融情報を受信して、蓄積し表
    示する情報表示装置であって、 インターネットに接続して為替金利情報を取得するイン
    ターネット網通信手段と、 顧客の資産の内訳を示す資産情報を入力する入力手段
    と、 前記入力手段から入力されたユーザの資産情報を記憶す
    る資産情報蓄積手段と、 前記通信回線から受信した証券情報や金融情報と前記イ
    ンターネット網通信手段が取得した為替金利情報と前記
    資産情報蓄積手段に記憶されている資産情報とに基づい
    て、顧客の資産総額を算出して分析する資産分析手段と
    を設けたことを特徴とする情報表示装置。
  2. 【請求項2】表示画面の表示情報に各々識別子が付与さ
    れており、 表示されている画面相互の関連性を示す画面関連情報を
    記憶し、 画面を表示する毎に、既に表示されている画面の表示情
    報と新たに表示する画面の表示情報とが同一の識別子を
    備えているかどうかを判断し、同一の識別子を備えてい
    る場合には、当該画面同士を表示順に関連づけ、同一の
    識別子を備えていない場合には、独立として前記画面関
    連情報に記憶すると共に、上位に関連づけられた画面の
    表示が削除された場合には前記画面の下位に関連づけら
    れた画面を削除する処理手段を設けたことを特徴とする
    請求項1記載の情報表示装置。
  3. 【請求項3】証券情報の値動きがグラフ表示可能であ
    り、 表示中のグラフ上の任意の点を指定された場合に、蓄積
    されている証券情報の中から、前記グラフに対応して予
    め登録されている項目について前記点に対応する詳細な
    情報を読み出して、ポップアップ画面で表示することを
    特徴とする請求項1記載の情報表示装置。
  4. 【請求項4】入力手段に画面切替モードキーを設け、 前記画面切替モードキーの押下により、画面切替方法を
    「新画面での切替」又は「当該画面での切替」のいずれ
    かに切り替えて設定記憶し、新たに表示指示が入力され
    た際に、「新画面での切替」が設定されている場合に
    は、新たに画面を作成して指定された情報を表示し、
    「当該画面での切替」が表示されている場合には、既に
    表示されている画面の中で最新の画面を指定された情報
    の表示で更新する処理手段を設けたことを特徴とする請
    求項1記載の情報表示装置。
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