JP2004108042A - 道路舗装機械の舗装用合材送り装置 - Google Patents

道路舗装機械の舗装用合材送り装置 Download PDF

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Yukihiro Tomita
冨田 幸宏
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Abstract

【課題】道路舗装機械における舗装用合材送り装置を構成している仕切り板の下端が路盤の障害物に衝突しないように路盤とある程度間隙を空けているため、主スクリュー装置4だけではスクリード装置の全幅に亙り舗装用合材の供給ができず、舗装幅の変更に際して作業員が重量のある補助スクリュー装置の継ぎ足し又は撤去作業を行なっていた。本発明はこれらの作業の省力化と、作業の準備時間の短縮化が図れる舗装用合材送り装置を提供すること。
【解決手段】主仕切り板18及び/又は補助仕切板の下端部に下端部補助仕切板18cを蝶番付構造等とすることにより仕切り板が路盤上の障害物に当接したときこれらの下端部が障害物の上面を通過可能な構造としたことを特徴とする。
【選択図】  図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はアスファルトフィニッシャ等の道路舗装機械に関するものであって、詳しくは道路舗装機械におけるアスファルト合材、セメント合材等の舗装用合材(以下合材という)の送り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は公知のアスファルトフィニッシャの概略平面図を、図6は図5のB矢視方向からの斜視図を示している。1は機体、2は機体前部に設置されたアスファルト合材(以下合材という)を受け入れるホッパ装置、3はホッパ装置2へ積載された合材を機体1の後方へ搬送するコンベヤ装置、4は機体1の後部に設置され、コンベヤ装置3からの合材を路面左右方向(道路幅方向)へ搬送するための主スクリュー装置である。4a、4bは主スクリュー装置4の長さ方向へ継ぎ足し可能の補助スクリュー装置である。
【0003】
5は路面へ拡散された合材を敷き均すための主スクリード装置であって、スクリードアーム6、6、及び油圧シリンダ7、7を介して機体1の後方に連結されている。8は右側伸縮スクリード装置9を主スクリード装置5に連結するためのサポートである。
【0004】
右側伸縮スクリード9は第1伸縮スクリード9aと第2伸縮スクリード9bとで構成されており、第1伸縮スクリード9aは前記サポート8に油圧シリンダ9a1及びガイドシャフト9a2、9a2’を介して左右(道路幅)方向に出没可能 な構造に形成されており、第2伸縮スクリード9bは第1伸縮スクリード9aに油圧シリンダ9b1(図示せず)及びガイドシャフト9b2、9b2’を介して左 右(道路幅)方向に出没可能な構造に形成されている。
【0005】
前記第2伸縮スクリード9bの右側壁には右側サイドアーム10が固設されており、該サイドアーム10の先端近傍と右側伸縮スクリード9の前部に、前後に間隔を開けて該サイドアーム10から右側前部モールドボード11、と後部モールドボード11’が突設されており、右側前部モールドボード11は主スクリード装置5に設置されているガイド12によりガイドされ、右側後部モールドボード11’はサポートに設けられたガイド(図示せず)によって右側伸縮スクリード9に追従して道路幅方向に移動可能に形成されている。
【0006】
14は左側伸縮スクリードでサポート13により主スクリード装置5に連結されており、右側伸縮スクリード9と同様に第1伸縮スクリード14a第2伸縮スクリード14bとで構成されており、油圧シリンダとガイドシャフトを介して道路幅方向に出没可能な構造に形成されている。15は左側サイドアーム、16は左側前部モールドボード、16’は左側後部モールドボード、17は左側前部モールドボードのガイドである。18は主スクリュ装置4の前方に機体後部下方に設置されている主仕切り板であって、該主仕切り板の左右端に補助仕切り板18a、18bがボルト等により取付け取り外し可能に連結されている。
【0007】
上記構造のアスファルトフィニッシャで舗装作業を行なうには道路の舗装幅に従って左右の両伸縮スクリード9、14を伸張させ左右のサイドアーム10、15を所定位置にセットさせる。このとき、モールドボード11、11’及び16、16’はサイドアーム10、15と共に道路幅方向へ引き出される。
【0008】
コンベヤ装置3及び主スクリュー装置4を駆動してホッパ装置2へ積載されている合材はコンベヤ装置3で機体1の後端まで搬送されると、主スクリュー装置4に受け渡され、主スクリュー装置4によって道路の幅方向へ搬送される。機体1を図5の矢印方向へ前進させることにより路面の所定幅に合材が拡散され、主スクリード装置5及び伸縮スクリード装置9、14により締固められて舗装作業が行なわれる。
【0009】
舗装施工幅の変更に対応するため、主仕切り板18の左右両側に夫々複数個の補助仕切り板18a、18bをボルト等で継ぎ足し延長させ、さらに、主スクリュー装置4の左右両端に補助スクリュー装置4a、4bを設置させて合材の施工幅方向への搬送を容易にしている。
【0010】
一般に路盤にはマンホール等の障害物20が突設している。そこで、従来から図7に示すように主仕切り板18が路盤の障害物に衝突するのを回避するためにこれら仕切り板の下端と路盤の間隔をある程度空けなければならなかった。(特開平8−27722号公報図4(1a)の形状参照)
【0011】
このような状態で補助スクリュー装置4a、4bを設置せずに主スクリュー装置4だけで合材を搬送しようとすると図7に示すように主仕切り板18の下側から合材が漏出し、施工幅方向への合材の搬送が満足に行なわれないので重量のある補助スクリュー装置4a、4bをやむなく設置していた。
しかしながら、かかる作業は重労働で時間がかかっていた。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は舗装幅の変更に際し、作業員の労力と作業の準備時間をかけることなくこれらの作業を省力化するとともに、舗装施工幅に対応してスクリード装置5、9、14の全幅に亙り合材を供給できる合材送り装置を提供することを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、機体1前部のホッパ装置2へ積載された舗装用合材を機体後部に設置されているスクリュー装置4へ搬送するコンベヤ装置3と、機体後部に連結され前記舗装用合材を敷き均す主スクリード装置及び伸縮スクリード装置9、14からなる道路舗装機械における舗装用合材送り装置において、該舗装用送り装置を構成している主仕切り板18及び/又は補助仕切り板18a、18bの下端部が路盤上の障害物に当接したとき、該下端部が前記障害物の上面を通過可能の構造としたことを特徴とする。
【0013】
請求項2の発明は、主仕切り板18及び/又は補助仕切り板18a、18bの下端部を、機体1の進行方向と逆方向へのみ回動可能の下端部補助仕切り板18cを蝶番付構造としたことを特徴とする。
【0014】
請求項3の発明は主仕切り板18及び/又は補助仕切り板18a、18bの下端部に、可撓性を有する下端部補助仕切り板18dを取付けた構造としたことを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明にかかる舗装用合材送り装置の実施形態について図1〜図2を参照して説明する。なお、図中公知の構造と同一部品には同一符号を付し説明の重複を省略する。
本発明における主仕切り板18はその下端部に下端部補助仕切り板18cが蝶番19で連結されており、該下端部補助仕切り板18cは機体1の進行方向(図1の矢印方向)と逆方向に回動可能に蝶番付された構造となっている。図2(a)、(b)に蝶番付部の詳細構造を示す。
【0016】
図3は本発明における主仕切り板18の他の実施形態を示している。
図3では主仕切り板18の下端部に合成ゴム等の可撓性材料からなる下端部補助仕切り板18dをボルト等で連結された構造となっている。
下端部補助仕切り板18dは全体を可撓性材料としてもよく主仕切り板との連結部または中間部(垂直方向)を可撓性材料とし、他の部分を剛性材料としてもよい。
【0017】
上記の説明は主仕切り板18について説明したが補助仕切り板18a、18bの構造についても上記主仕切り板の構造と同様補助仕切り板18a、18bの下端部に夫々下端部補助仕切り板18cを蝶番付したり、合成ゴム等の可撓性材料からなる下端部補助仕切り板18dを連結することは任意である。
【0018】
本発明における主仕切り板18、補助仕切り板18a、18bを上記の構造としたことにより、舗装工事中主仕切り板18又は補助仕切り板18a、18bの下端部補助仕切り板18c或いは18dが路盤上のマンホール等の障害物に衝接すると上記下端部補助仕切り板18c或いは18dが機体の進行に連れて進行方向と逆方向に回動し、上記下端部補助仕切り板18c或いは18dの先端部がマンホールの上面を滑動するので主仕切り板18ないしは補助仕切り板18a、18bを損傷する恐れはない。
【0019】
【発明の効果】
本発明は舗装工事中、主仕切り板18又は補助仕切り板18a、18bの下端部が路盤上の障害物に当接したとき、該下端部が前記障害物の上面を滑動可能の構造としたことにより、主仕切り板18又は補助仕切り板18a、18bの下端と路盤との隙間を狭小にすることが可能となり、前記隙間から合材の漏出がないので補助スクリュー4a、4bを設置しなくても主スクリュー4だけで合材を道路幅方向へ搬送できるので舗装工事の省力化と迅速化に寄与するものである。
【0020】
また、補助仕切り板補助仕切り板18a、18bを図4に示す伸縮スクリードの伸張(縮小)動作に連動する構造とすれば舗装幅の変更に際し、伸縮スクリードの伸張(縮小)動作に連動して補助仕切り板を伸張(縮小)させることができるので従来のように補助仕切り板をボルトで継ぎ足し固定するための作業員が不要となり、さらに、合材の送り領域が補助仕切り板18b(18a)、サイドアーム10(15)、モールドボード11(16)で形成される閉空間となるため舗装工事の省力化と迅速化に一段と寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる舗装用合材送り装置の実施形態の説明図。
【図2】本発明にかかる舗装用合材送り装置の実施形態の説明図で
(a)図は主仕切り板(補助仕切り板)の部分正面図。
(b)図は(a)図におけるA−A断面図。
【図3】本発明にかかる舗装用合材送り装置の他の実施形態の説明図。
【図4】本発明にかかる舗装用合材送り装置の他の実施形態の説明図。
【図5】公知のアスファルトフィニッシャの概略平面図。
【図6】図5における矢視B方向からの斜視図。
【図7】公知の舗装工事中の舗装用合材送り装置の断面図。
【符号の説明】
1   機体           12  右側モールドボードガイド
2   ホッパ装置        13  左側伸縮スクリードサポート
3   コンベヤ装置       14  左側伸縮スクリード
4   スクリュー装置      15  左側サイドアーム
4a  左側補助スクリュー装置  16  左側モールドボード
4b  右側補助スクリュー装置  17  左側モールドボードガイド
5   主スクリード装置     18  主仕切り板
6、6 スクリードアーム     18a 左側補助仕切り板
7   油圧シリンダ       18a’左側補助仕切り板ガイド
8   右側伸縮スクリードサポート18b 右側補助仕切り板
9   右側伸縮スクリード    18b’右側補助仕切り板ガイド
10   右側サイドアーム     18c 蝶番付下端部補助仕切り板
11  右側モールドボード     18d 可撓性下端部補助仕切り板

Claims (3)

  1. 機体前部のホッパ装置へ積載された舗装用合材を機体後部に設置されているスクリュー装置へ搬送するコンベヤ装置と、機体後部に連結され前記舗装用合材を敷き均す主スクリード装置及び伸縮スクリード装置、からなる道路舗装機械における舗装用合材送り装置において、該舗装用合材送り装置を構成している主仕切り板及び/又は補助仕切り板の下端部が路盤上の障害物に当接したとき、該下端部が前記障害物の上面を通過可能の構造としたことを特徴とする道路舗装機械の舗装用合材送り装置。
  2. 主仕切り板及び/又は補助仕切り板の下端部に、機体の進行方向と逆方向へのみ回動可能の下端部補助仕切り板が蝶番付された構造であることを特徴とする請求項1記載の道路舗装機械の舗装用合材送り装置。
  3. 主仕切り板及び/又は補助仕切り板の下端部に、可撓性を有する下端部補助仕切り板を取付けた構造であることを特徴とする請求項1記載の道路舗装機械の舗装用合材送り装置。
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