JP2004107869A - 調整装置を有し、繊維スライバを合糸しドラフトするための練条機構を有する練条機における装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 繊維スライバの合糸およびドラフトのための練条機構を有する練条機における装置であって、少なくとも1つのガイドプーリ車(42、46、51)が各取付装置(35a、35b;36a、36b;33a、33b;34a、34b)に設置されており、また、ローラ駆動プーリ車(40、41)及びガイドプーリ車(42、46、51)が、各々の場合に逐次的に、張力がかかった駆動要素(47)の両側において作動することを特徴とする装置。
【選択図】 図1
Description
(a)スライダ35aの固着が解除される。プーリ車、例えば、歯付きベルト車47が回転不可能であるように停止させられる。この停止は、例えば機械的手段または電磁的手段によって実現できる。この結果として、歯付きベルト47が静止しており、動かされることが不可能である。その次に、歯付きベルト車41が、例えばクランク等を使用して手動で、反時計回りに回転させられ、この時に同様に案内プーリ車42が必然的に時計回りに回転させられる。この過程において、歯付きベルト車41の回転運動が、方向Cのスライダ35aの縦方向移動に変換され、歯付きベルト車41と案内プーリ車42とが、静止している歯付きベルト47の互いに反対側の面に沿って巻き付き、それによって、一方のプーリ車において歯付きベルト47をいわば「短くし」、他方のプーリ車において歯付きベルト47を「長くする」ことになる。歯付きベルト車41におけるこの「巻き付き」の際に必要になるベルトの長さは、案内プーリ車42において提供される。それによって、下部ローラIIはスライダ35aと取付台33aとによって方向Cに移動させられる。
(b)スライダ35aの固着が解除される。歯付きベルト41が回転不可能であるように停止させられる。この結果として、案内プーリ車42も必然的に停止させられる。その次に、時計回りの回転が駆動モータ19によって生じさせられる。歯付きベルト47が方向Gに進み、この場合も同様に一方のプーリ車においてベルト47を「短くし」、他方のプーリ車においてベルト47を「長くする」。歯付きベルト車40と歯付きベルト車41との間で実際に必要になるベルトの長さは、歯付きベルト車43とプーリ車42との間において提供される。それによって、歯付きベルト車44の回転運動と、歯付きベルト47の移動とが、スライダ35aの方向Cの縦方向移動に変換される。この結果として、取付台33a内に取り付けられている(スライダ35aに剛結合されている)下部ローラIIも同様に方向Cに移動させられる。
2…練条機構
3…入口
4…出口
5…繊維スライバ
6…スライバガイド
7、8…抜取りローラ
9…測定要素
11、12、13、14…上部ローラ
19…制御モータ
20…主モータ
21、22…制御装置
23、24…回転発電機
26…中央コンピュータユニット
I、II、III…下部ローラ
Claims (58)
- 上部ローラと下部ローラとを各々が備える少なくとも2対のローラを有する練条機構を収容するための練条機構フレームを有し、別の前記下部ローラに対する少なくとも1つの前記下部ローラの間隔を調整する手段を有し、各々の場合に前記下部ローラを収容する取付装置を有し、前記下部ローラは、プーリ車の周りをエンドレスで回転する少なくとも1つの駆動要素によって駆動されるようになっている、繊維スライバの合糸およびドラフトのための練条機構を有する練条機における装置において、少なくとも1つのガイドプーリ車(42、46、51)が各取付装置(35a、35b;36a、36b;33a、33b;34a、34b)に設置されており、また、ローラ駆動プーリ車(40、41)及びガイドプーリ車(42、46、51)が、各々の場合に逐次的に、張力がかかった駆動要素(47)の両側において作動することを特徴とする装置。
- 少なくとも1つのプーリ車と張力がかかった駆動要素(47)が、取付装置(35a、35b;36a、36b;33a、33b;34a、34b)を調整するために使用されることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記駆動要素は静止しており、および、前記プーリ車は回転させられることを特徴とする請求項1または2に記載の装置。
- 前記プーリ車は静止しており、および、前記駆動要素は移動させられることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の装置。
- 前記プーリ車の回転または前記駆動要素の移動はスライダの調整移動の形に変換されることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の装置。
- 前記プーリ車の回転または前記駆動要素の移動が手作業で行われることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の装置。
- 前記スライダは直線移動可能であることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の装置。
- 前記駆動要素は歯付きベルトであることを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の装置。
- エンドレスの可橈性歯付きベルトが存在していることを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の装置。
- 前記プーリ車は歯付きベルト車を備えることを特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載の装置。
- 前記プーリ車は案内プーリ車を備えることを特徴とする請求項1から10のいずれか一項に記載の装置。
- 少なくとも1つの駆動プーリ車が設けられていることを特徴とする請求項1から11のいずれか一項に記載の装置。
- 駆動されるプーリ車が存在していることを特徴とする請求項1から12のいずれか一項に記載の装置。
- 前記駆動要素は前記プーリ車の周りをループ状に巻いていることを特徴とする請求項1から13のいずれか一項に記載の装置。
- 前記駆動要素と前記プーリ車は互いに係合していることを特徴とする請求項1から14のいずれか一項に記載の装置。
- 前記スライダの調整のための前記プーリ車は、前記下部ローラの前記駆動プーリ車(ローラ駆動プーリ車)であることを特徴とする請求項1から15のいずれか一項に記載の装置。
- 前記スライダは調整中に移動可能であることを特徴とする請求項1から16のいずれか一項に記載の装置。
- 前記スライダは停止させられるようになっていることを特徴とする請求項1から17のいずれか一項に記載の装置。
- 前記停止機構は釈放自在であることを特徴とする請求項1から18のいずれか一項に記載の装置。
- 前記スライダの位置に関する表示装置が存在していることを特徴とする請求項1から19のいずれか一項に記載の装置。
- 駆動モータが前記プーリ車の回転のために使用されることを特徴とする請求項1から20のいずれか一項に記載の装置。
- 前記駆動モータは前記駆動要素の動作のために使用されることを特徴とする請求項1から21のいずれか一項に記載の装置。
- 前記駆動モータは前記下部ローラのために使用されることを特徴とする請求項1から22のいずれか一項に記載の装置。
- 別個の駆動モータが使用されることを特徴とする請求項1から23のいずれか一項に記載の装置。
- ベルトの短縮またはベルトの伸長が調整中に自動的に均等化されるようになっていることを特徴とする請求項1から24のいずれか一項に記載の装置。
- ベルトの均等化が2つの案内プーリ車によってスライダにおいて行われることを特徴とする請求項1から25のいずれか一項に記載の装置。
- 前記下部ローラは、互いに無関係に単独で調整されるようになっていることを特徴とする請求項1から26のいずれか一項に記載の装置。
- ローラ駆動プーリ車と案内プーリ車とが前記入口ローラの前記スライダに取り付けられており、および、ローラ駆動プーリ車と案内プーリ車が前記中間ローラの前記スライダに取り付けられていることを特徴とする請求項1から27のいずれか一項に記載の装置。
- 前記駆動要素は前記入口ローラの前記スライダにおいて前記プーリ車の周りを通過し、および、鏡像の配置の形で前記中間ローラの前記スライダにおいて前記プーリ車の周りを通過することを特徴とする請求項1から28のいずれか一項に記載の装置。
- 前記駆動要素は前記移動の前と前記移動の最中と前記移動の後とにおいて張力がかかった状態にあることを特徴とする請求項1から29のいずれか一項に記載の装置。
- 前記駆動モータは電子制御および調節装置と通信していることを特徴とする請求項1から30のいずれか一項に記載の装置。
- 測定要素が前記制御および調節装置に接続されていることを特徴とする請求項1から31のいずれか一項に記載の装置。
- 前記測定要素は、繊維に関連した測定変数および/または機械装置に関連した測定変数を記録することが可能であることを特徴とする請求項1から32のいずれか一項に記載の装置。
- 前記スライダの調整は、前記練条機が動作中である時に行われることを特徴とする請求項1から33のいずれか一項に記載の装置。
- 前記スライダの調整は、前記練条機が休止中である時に行われることを特徴とする請求項1から34のいずれか一項に記載の装置。
- 前記スライダの調整は、缶の交換中に行われることを特徴とする請求項1から35のいずれか一項に記載の装置。
- 前記練条機は自己調整式であることを特徴とする請求項1から36のいずれか一項に記載の装置。
- 前記スライダの調整は、調整変数を入力することによって行われることを特徴とする請求項1から37のいずれか一項に記載の装置。
- 前記調整変数は手作業で入力可能であることを特徴とする請求項1から38のいずれか一項に記載の装置。
- 前記調整変数のための記憶装置が前記制御および調節装置に接続されていることを特徴とする請求項1から39のいずれか一項に記載の装置。
- 前記入口ローラのための前記スライダと前記中間ローラのためのスライダは、剛結合要素によって結合されるようになっていることを特徴とする請求項1から40のいずれか一項に記載の装置。
- 前記結合要素は釈放自在に結合されていることを特徴とする請求項1から41のいずれか一項に記載の装置。
- 前記ローラ対の互いの間隔が繊維材料なしで調整されることが可能であることを特徴とする請求項1から42のいずれか一項に記載の装置。
- 前記ローラ対の互いの間隔が繊維材料を伴って調整されることが可能であることを特徴とする請求項1から43のいずれか一項に記載の装置。
- 予備ドラフト区間の長さが調整可能であることを特徴とする請求項1から44のいずれか一項に記載の装置。
- 主ドラフト区間の長さが調整可能であることを特徴とする請求項1から45のいずれか一項に記載の装置。
- 前記予備ドラフト区間の長さと前記主ドラフト区間の長さは調整可能であることを特徴とする請求項1から46のいずれか一項に記載の装置。
- 前記下部ローラの各々はそれ自体の関連付けられた駆動モータを有することを特徴とする請求項1から47のいずれか一項に記載の装置。
- 前記入口下部ローラと前記中間下部ローラは1つの駆動モータによって駆動されるようになっていることを特徴とする請求項1から48のいずれか一項に記載の装置。
- ブレーキや停止装置などが前記静止しているプーリ車に関連付けられていることを特徴とする請求項1から49のいずれか一項に記載の装置。
- 機械式ブレーキや停止装置などが存在していることを特徴とする請求項1から50のいずれか一項に記載の装置。
- 電気ブレーキや停止装置などが存在していることを特徴とする請求項1から51のいずれか一項に記載の装置。
- 前記駆動モータは自己制動モータであることを特徴とする請求項1から52のいずれか一項に記載の装置。
- 電磁ブレーキや停止装置などが存在していることを特徴とする請求項1から53のいずれか一項に記載の装置。
- 前記駆動モータは、フリーホイール機構などを有するさらに別の駆動機構列を駆動することを特徴とする請求項1から54のいずれか一項に記載の装置。
- 取付装置が、前記取付台(33a、33b、34a、34b)と前記スライダ(35a、35b、36a、36b)とから成ることを特徴とする請求項1から55のいずれか一項に記載の装置。
- 前記取付台(33a、33b、34a、34b)と前記スライダ(35a、35b、36a、36b)は、例えばボルトによって、互いに固定されていることを特徴とする請求項1から56のいずれか一項に記載の装置。
- 前記取付台(33a、33b、34a、34b)と前記スライダ(35a、35b、36a、36b)は一体状の構造であることを特徴とする請求項1から57のいずれか一項に記載の装置。
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