JP2004107041A - 吊荷装置 - Google Patents

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Yuji Kojima
小嶋 裕二
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Abstract

【課題】積荷の重量にかかわらず重量バランスを適正に保ち、吊荷姿勢の安定化が図れる吊荷装置を提供する。
【解決手段】地面などに吊荷装置10を設置して、載置台16に積荷の載置を行う。この後、クレーンによって吊荷装置10を吊り上げると、制御装置68は、傾斜角度検出センサ69から得られた検出結果を基に駆動モータ52をフィードバック制御し、載置台16とバランスウェイト25との平衡が常に保たれるようにトロリー20を移動させてバランスウェイト25の位置を調整する。これにより、吊荷装置10上の吊荷姿勢の安定化を図ることができる。
【選択図】  図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は吊荷装置に係り、特に建物の中層階へ、重量物の機器を搬入/搬出する場合に好適な吊荷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、重量物の機器を建物の中層階へ搬入する場合には、建物外壁に仮設ステージを設置し、重量機器をクレーンにて仮設ステージ上に仮置した後、重量機器を横引きして建物内部へ搬入していた。
【0003】
しかし、このような仮設ステージを用いると、仮設ステージの設置に膨大な時間と費用を必要とする欠点があった。このため、図8に示す吊荷装置88を用いた搬入が知られている(例えば特許文献1参照)。この吊荷装置88は、バランスウェイト90、チェーンブロック92、姿勢制御用ワイヤ94などを備え、姿勢制御用ワイヤ94の長さをチェーンブロック92によって調整して吊荷装置88上の吊荷姿勢を安定させるものである。吊荷装置88に載置された積荷84は、クレーン86によって吊荷装置88ごと吊り上げられ、建物の中層階まで移送が行なわれる。
【0004】
【特許文献1】
特許平8−218619号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような吊荷装置88では、バランスウェイト90が固定されているため、積荷の重量にあわせてチェーンブロック92で重量バランスを強制的に取った3点吊りにする必要があった。また、積荷との重量バランスが完全に取れていても、積荷を吊荷装置88から降ろした際に、重量バランスが変化して、吊荷装置88が傾くのを防止するためにも3点吊りにする必要があった。
【0006】
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、積荷の重量にかかわらず重量バランスを適正に保ち、姿勢制御用ワイヤを用いずに吊荷姿勢の安定化が図れる吊荷装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、吊り下げ用の掛止部を備えたフレームと、該フレームに設けられ、積荷を載置するための載置部と、前記フレームに設けられ、該載置部と反対側に配置されたレール部材と、該レール部材に移動可能に支持されたバランスウェイトと、該バランスウェイトを駆動する駆動手段と、を備えていることを特徴としている。
【0008】
本発明によれば、レール部材に移動可能に支持されたバランスウェイトと、このバランスウェイトを駆動する駆動手段とを備えているので、積荷の重量に応じてバランスウェイトを移動させて、積荷が載置された載置部とバランスウェイトとの平衡を保つことができ、これにより吊荷装置上の吊荷姿勢の安定化が図れる。
【0009】
また、請求項2に記載の発明によれば、載置部の傾斜を検出する傾斜角度検出手段が備えられ、この傾斜角度検出手段の検出結果に基づいて、駆動手段を制御してバランスウェイトを移動させるので、バランスウェイトの移動に伴う調整時間の短縮や、調整時の操作ミスの低減を図ることができる。
【0010】
さらに、請求項3に記載の発明によれば、載置部に載置される積荷の重量を検出する重量検出手段が備えられ、この重量検出手段の検出結果に基づいて、駆動手段を制御してバランスウェイトを移動させるので、バランスウェイトの移動に伴う調整時間の短縮や、調整時の操作ミスの低減を図ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に従って本発明に係る吊荷装置の好ましい実施の形態について詳説する。
【0012】
図1は、本発明の吊荷装置10を示す斜視図である。
【0013】
この吊荷装置10は略L字状のフレーム12を有し、このフレーム12は、上下方向にコ字状の吊りフレーム14、水平方向に載置台16を有している。また、吊りフレーム14の上部には掛止部22,22が取り付けられており、この掛止部22,22には、たとえばクレーンなどのフック部30に懸架されたワイヤ32,32が掛止される。
【0014】
吊りフレーム14の上部中央には、載置台16とは反対側にビーム24が設けられている。このビーム24は、その下部にレール面24aを有している。なお、ビーム24は、支持部材40と斜行支持部材42,42によって、フレーム12に支持されている。
【0015】
ビーム24にはトロリー20が設けられている。このトロリー20はレール面24aを転動する車輪34,34…を有している。また、バランスウェイト25がトロリー20の下部に設けられたフック36にワイヤ38を介して掛止されている。
【0016】
ビーム24には、ボールねじ50がビーム24の軸と平行に配置されている。このボールねじ50はビーム24下部に取り付けられた軸受け54に回動可能に支持されている。さらに、前記トロリー20には、ボールねじ50と螺合されたナット部材19が設けられている。
【0017】
吊りフレーム14には駆動モータ52が設けられている。この駆動モータ52はボールねじ50と連結されており、駆動モータ52を駆動してボールねじ50を回転させると、トロリー20がビーム24と平行に走行される(矢印A)。これにより、たとえば図2および図3に示すようにバランスウェイト25を移動させて掛止部22との水平距離L1,L2を制御できる。
【0018】
駆動モータ52の近傍には、駆動モータ52を駆動制御する制御装置68が設けられている。この制御装置68には、駆動モータ52を操作するためのコントローラ53が備えられている。また、制御装置68は傾斜角度検出センサ69を備えており、この傾斜角度検出センサ69は載置台16に取り付けられている。
【0019】
制御装置68は、傾斜角度検出センサ69から得られた検出結果を基に駆動モータ52をフィードバック制御し、載置台16とバランスウェイト25との平衡が常に保たれるように駆動モータ52を制御してバランスウェイト25の位置を調整する。
【0020】
なお、載置台16には、不図示の配線を介して駆動モータ52および制御装置68に電力を供給する充電式のバッテリ70が設けられている。
【0021】
上記の如く構成された吊荷装置10の作用は次の通りである。
【0022】
吊荷装置10に積荷が載置されていない場合、図5に示すようにトロリー20を掛止部22に最も近接して位置させておく。これにより、掛止部22とバランスウェイト25との水平距離L1を小さくして、吊荷装置10の重心80の水平位置を掛止部22と一致させることができる。したがって、空荷時において、クレーンによって吊荷装置10が吊り上げられた際に、載置台16とバランスウェイト25との平衡を保ち、吊荷装置10の姿勢を安定できる。
【0023】
次に、地面などに吊荷装置10を設置して、載置台16に積荷の載置を行う。この後、図2に示すように、積荷100が載置された載置台16とバランスウェイト25とが平衡となるようにバランスウェイト25の位置が制御装置68によって調整される。なお、この調整は、クレーンによって吊荷装置10を吊り上げつつ行われる。すなわち、クレーンによって吊荷装置10を3〜5cmほど吊り上げると、制御装置68は、傾斜角度検出センサ69から得られた検出結果を基に駆動モータ52をフィードバック制御し、載置台16とバランスウェイト25との平衡が常に保たれるようにトロリー20を移動させてバランスウェイト25の位置を自動で調整する。この他に、作業者はコントローラ53(図1参照)を操作して、載置台16とバランスウェイト25とが平衡となるように手動でバランスウェイト25の位置を調整してもよい。これにより、積荷100が載置された吊荷装置10の重心80の水平位置と、掛止部22の水平位置とを一致させ、載置台16とバランスウェイト25との平衡が保たれ、吊荷装置10上の吊荷姿勢の安定化が図れる。この状態で、クレーンによって吊荷装置10が吊り上げられ、建物の中層階まで積荷100の移送が行なわれる。
【0024】
図3に示すように、積荷100を建物の中層階まで移送し、中層階の建物床面60に吊荷装置10を設置する。この際、建物床面60に吊荷装置10を設置した後、トロリー20を掛止部22に最も近接して位置させる。すなわち、掛止部22とバランスウェイト25との水平距離L1を小さくして、同図に示すように吊荷装置10の重心80の水平位置を、掛止部22の水平位置から建物側(図3における左側)に位置させる。この状態では、掛止部22の水平位置と重心80の水平位置とは一致していないが、吊荷装置10は建物床面60に設置されているので建物側に転倒することはない。特に、重心80の水平位置が掛止部22の水平位置から建物側に位置していることで、積荷100の荷降ろし時に発生する急激なバランスの変化によって、吊荷装置10が建物と反対側に転倒することも防止でき、荷降ろし作業が安全に行なえる。
【0025】
図4に示すように積荷100の荷降ろし作業が終了すると、吊荷装置10の重心80の水平位置と、掛止部22の水平位置とが一致するので、図5に示したように、荷降ろし作業後にそのまま吊荷装置10を建物床面60から吊り上げても、載置台16とバランスウェイト25との平衡を保ち、吊荷装置10の姿勢を安定させることができる。なお、安全のために建物の天井にホイスト99を設置し、このホイスト99を用いて積荷100の荷降ろし作業を行う構成としてもよい。なお、中層階にある積荷を地上に搬出する場合には、上記とはほぼ逆の手順で荷降ろし作業を行うことになる。
【0026】
ここで、図1において、吊りフレーム14の側面に孔開きブラケット58を取り付ける一方、建物床面60にアンカー64を設置し(図3参照)、積荷100の荷降ろし作業を行う直前に孔開きブラケット58とアンカー64とを固定ナット66にて強固に固定させる構成とすれば、吊荷装置10の転倒を防止して、なお一層の安全な荷降ろし作業を行うことができる。
【0027】
このように、本発明に係る吊荷装置10によれば、ビーム24に移動可能に支持されたバランスウェイト25と、このバランスウェイト25を駆動する駆動モータ52と、制御装置68によって、積荷の重量に応じてバランスウェイト25を移動させて、積荷が載置された載置台16とバランスウェイト25との平衡を保つことができ、これにより吊荷装置10上の吊荷姿勢の安定化が図れる。また、積荷100の重量が異なる場合でもこの平衡を保つことができる。さらに、図1に示したようにワイヤ32,32による2点吊りを可能として、姿勢制御ワイヤ94(図8参照)を不要にできる。
【0028】
特に、載置台16の傾斜角度を検出する傾斜角度検出センサ69の検出結果に基づいて、制御装置68によって駆動モータ52を制御してバランスウェイト25の位置を自動で調整するので、吊荷装置10上の吊荷姿勢の安定化が図れるとともに、バランスウェイト25の移動に伴う調整時間の短縮や、調整時の操作ミスを低減して作業性の向上を図ることができる。
【0029】
さらに、前述した傾斜角度検出センサ69に加えて、重量検出センサを載置台16に設けてもよい。この重量検出センサは、載置台16に載置される積荷の重量を検出して、制御装置68に検出結果を出力する。この検出結果をもとに制御装置68では、たとえば積荷によって吊荷装置10全体に働く転倒モーメントが算出され、この算出結果から駆動モータ52をフィードバック制御して、載置台16とバランスウェイト25との平衡が常に保たれるように駆動モータ52を制御してバランスウェイト25の位置を一次調整し、バランスウェイト25を積荷とのバランス位置の近傍に移動させる。
【0030】
このような構成の吊荷装置10によれば、載置台16に載置される積荷の重量を検出する重量検出センサの検出結果に基づいて、制御装置68によって駆動モータ52を制御してバランスウェイト25の位置を一次調整するので、前述した傾斜角度検出センサ69の検出結果に基づく二次調整でのバランスウェイト25の移動に伴う調整時間の短縮や、調整時の操作ミスを低減して作業性の向上を図ることができる。
【0031】
ここで、たとえば吊りフレーム14にベルト67を設け、このベルト67にて載置台16に載置された積荷を拘束して、積荷の荷崩れを防止する構成としてもよい。さらに、図6に示すように、載置台16に積荷固定用ストッパー96,96を設ければ、搬入中に吊荷装置10に生じる揺れや衝撃などによる積荷の荷崩れを防止することができる。この積荷固定用ストッパー96,96は、載置台16に形成された長孔97,97に沿って摺動自在に取り付けられており、積荷の大きさによって積荷固定用ストッパー96,96の位置を調整することができる。
【0032】
さらに、図7に示すように載置台16に積荷移送用のローラー98,98…を設ければ、積荷の荷揚げ/荷降ろし時の移送が容易に行える。
【0033】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明に係る吊荷装置によれば、レール部材に移動可能に支持されたバランスウェイトと、このバランスウェイトを駆動する駆動手段とを備えているので、積荷の重量に応じてバランスウェイトを移動させて、積荷が載置された載置部とバランスウェイトとの平衡を保つことができ、これにより吊荷装置上の吊荷姿勢の安定化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る吊荷装置を示した斜視図
【図2】本発明の実施の形態に係る吊荷装置の荷揚げ時の作用を示す側面図
【図3】本発明の実施の形態に係る吊荷装置の荷降ろし前の作用を示す側面図
【図4】本発明の実施の形態に係る吊荷装置の荷降ろし後の作用を示す側面図
【図5】本発明の実施の形態に係る吊荷装置の空荷時の作用を示す側面図
【図6】本発明の実施の形態に係る吊荷装置の別の実施の形態を示した斜視図
【図7】本発明の実施の形態に係る吊荷装置の別の実施の形態を示した斜視図
【図8】従来までの吊荷装置を用いた積荷の搬入を示した平面図
【符号の説明】
10…吊荷装置、14…吊りフレーム、16…載置台、20…トロリー、22…掛止部、24…ビーム、25…バランスウェイト、52…駆動モータ、68…制御装置、69…傾斜角度検出センサ

Claims (3)

  1. 吊り下げ用の掛止部を備えたフレームと、
    該フレームに設けられ、積荷を載置するための載置部と、
    前記フレームに設けられ、該載置部と反対側に配置されたレール部材と、
    該レール部材に移動可能に支持されたバランスウェイトと、
    該バランスウェイトを駆動する駆動手段と、を備えていることを特徴とする吊荷装置。
  2. 前記載置部には、載置部の傾斜を検出する傾斜角度検出手段が備えられ、
    該傾斜角度検出手段の検出結果に基づいて、前記駆動手段を制御して前記バランスウェイトを積荷とのバランス位置に移動させることを特徴とする請求項1に記載の吊荷装置。
  3. 前記載置部には、載置部に載置される積荷の重量を検出する重量検出手段が備えられ、
    該重量検出手段の検出結果に基づいて、前記駆動手段を制御して前記バランスウェイトを積荷とのバランス位置の近傍に移動させることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の吊荷装置。
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