JP2004081244A - 空気マットレス - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、患者が着座状態となった場合にも空気圧によって常に患者を支持すると共に良好なクッション作用を発揮して患者の皮膚表面の血行の改善効果を確実に発揮し得る空気マットレスを提供する。
【解決手段】本発明の空気マットレスは、圧縮空気の充填によって膨脹可能な所定長さのチューブ体からなるセル体を4個、上下及び前後方向に一体的に組み合わせることにより1組のセル群を形成し、このセル群を複数組、前後方向に横列状態に並設していることを特徴とするので、下側に配したセル体によって一定厚みを有するマットレスの下側空気層を形成することができ、これらセル体に圧縮空気を充填することによって全面的に良好なクッション作用を発揮する下側空気層を形成することができる。
【選択図】  図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、患者が着座状態となった場合にあっても、常に膨張圧によって患者の体重を支持して、患者の床擦れを防止又は治療することができる空気マットレスに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、寝たきりの患者が常時、同じ姿勢でベッド上に長期間に亘って横臥することによって患者の背中や臀部等に床擦れが生じることが知られており、この床擦れは、ベッドに接する患者の皮膚の同じ部位が長期間に亘って圧迫されて血行が悪くなり、この血行の悪化が原因となって皮膚が脆くなり擦り傷が生じたり或いは皮膚の壊死が生じることにより生じるものといわれている。
【0003】
そこで、上記のような患者の床擦れを防止するために空気マットレスが提供されている。この空気マットレスは、圧縮空気の充填によって膨張可能な所定長さのチューブ体を前後方向に横列状態に並設、接続してなる。
【0004】
そして、上記空気マットレスをベッド上に敷設し、この空気マットレス上に患者を横臥させ、空気マットレスの互いに前後方向に隣接するチューブ体を一定時間毎に交互に膨張、収縮させることによって、空気マットレスに接する患者の皮膚表面への押圧力を一定時間毎に緩和させて、患者の皮膚表面の血行を改善させることが試みられている。
【0005】
しかしながら、上記空気マットレス上に横臥した患者が食事をするためやテレビを見たりするために着座状態となった場合に、患者の体重が臀部に集中してしまって空気マットレスのチューブ体が押し潰されてしまい、患者の臀部がベッド上に着いてしまって、空気マットレスのチューブ体の膨張、収縮による患者の皮膚表面の押圧力の緩和が不十分となり、血行の改善効果が十分に発揮しないことがあるといった問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、患者が着座状態となった場合にも空気圧によって常に患者を支持すると共に良好なクッション作用を発揮して患者の皮膚表面の血行の改善効果を確実に発揮し得る空気マットレスを提供する。
【0007】
【課題を解決する手段】
請求項1に記載の空気マットレスは、圧縮空気の充填によって膨脹可能な所定長さのチューブ体からなるセル体を4個、上下及び前後方向に一体的に組み合わせることにより1組のセル群を形成し、このセル群を複数組、前後方向に横列状態に並設していることを特徴とする。
【0008】
又、請求項2に記載の空気マットレスは、請求項1に記載の空気マットレスにおいて、ベースマット上にセル群を複数組、前後方向に横列状態に配設していると共に、各セル群をベースマットに取付けている環状ベルト体によって抱着、固定していることを特徴とする。
【0009】
そして、請求項3に記載の空気マットレスは、請求項1又は請求項2に記載の空気マットレスにおいて、各組のセル群において、下側に配設した第二セル体と第四セル体とを常時、内部の空気圧によって膨脹状態を保持させるように構成している一方、第一セル体と第三セル体とを順次交互に膨脹させるように構成していることを特徴とする。
【0010】
【作用】
一組のセル群を形成している上下及び前後方向に組み合わせた4個のセル体は互いに一体に連結されているから、互いに妄動するのを阻止し合って形崩れが生じる虞れがない安定した形態のセル群を構成することができると共に取扱性においても良好となり、このセル群を複数個、簡単且つ正確に横列状態に並設することができて空気マットレスの製造も能率よく行え、多量生産に適する。
【0011】
そして、使用時においては、各セル群の下側に配設している第二、四セル体を常に膨張させた状態に保持する一方、上側に配設している第一、三セル体を順次、交互に膨張させることにより、患者を安定した状態に支持した上で床擦れの防止及び治療を行う。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の空気マットレスの一例を図面を参照しつつ説明する。図1及び図2に示したように、空気マットレスAを構成するセル体1〜4は全て同一構造を有し、内部が空気を充填可能な空気室11、21、31、41に形成され且つ空気マットレスAを敷設するベッドの左右幅に略合致した一定長さを有する膨張、収縮可能な可撓性を有する合成樹脂製チューブ体から形成されている。
【0013】
そして、上記4個のセル体1〜4を上下及び前後方向に引き揃えた状態に組み合わせることにより、上側に配設した前後のセル体を夫々、第一セル体1、第三セル体3とし、下側に配設した前後のセル体を夫々、第二セル体2、第四セル体4として、互いに上下方向に重ね合わせられた第一、二セル体1、2と第三、四セル体3、4との接合部を一定の前後方向の幅間隔を存して全長に亘って夫々熱融着A2、A2することにより一体的に連結すると共に、前後方向に引き揃え状に並設された第一、三セル体1、3と、第二、四セル体2、4同士の対向面を小幅な連結片A3により左右方向の略全長に亘って接合一体化することによって、第一セル体乃至第四セル体1〜4を集束状態に一体化してなるセル群A1を構成している。
【0014】
上記のようにして構成されたセル群A1を複数組、ベッドの上面形状に略合致した布からなる平面縦長長方形状の一定厚みのベースマットM上に上記セル群A1の長さ方向を上記ベースマットMの左右幅方向に合致させた状態に該ベースマットMの前後方向(長さ方向)に横列状態に並設し、各セル群A1の長さ方向の両端部をベースマットMの両側端部に長さ方向に連続的に取付けている環状ベルト体5、5・・・によって順次、抱着、固定して空気マットレスAを構成している。
【0015】
上記環状ベルト体5の具体的構成は、図1及び図3に示したように、このベースマットMの左右方向の両端部上の夫々に、ベースマットMの長さ方向(前後方向)に沿って上記セル群A1の前後幅に等しい間隔毎に一定長さを有する可撓性帯状体51、51・・・の下端部を縫着一体化すると共に、前後方向に隣接する帯状体51、51において前方側の帯状体51の上端を後方側の帯状体51の上下方向の中央部に縫着一体化することによって形成されている。
【0016】
そして、上記ベースマットM上に一体的に設けられた各環状ベルト体5内に上記セル群A1の両端部を挿通支持させることによって、複数組のセル群A1、A1・・・を上記ベースマットM上に前後方向に安定的に並設、固定している。
【0017】
更に、図4に示したように、各セル群A1を構成している第一セル体乃至第四セル体1〜4の長さ方向の一端部には内部に空気を充填させるための注入口が設けられていると共に、各セル群A1における下側に配設した第二セル体2の空気室21及び第四セル体4の空気室41とを共通する空気供給管6に連結、連通させ、この空気供給管6を通じてコンプレッサBから圧縮空気を充填して全てのセル群A1における第二セル体2及び第四セル体4を一斉に膨張させるように構成している一方、上記セル群A1における上側に配設した第一セル体1の全てを共通する空気供給管7に連結、連通させ、上記セル群A1における上側に配設した第三セル体3の全てを上記空気供給管7とは別な共通の空気供給管8に連結、連通させ、上記空気供給管7、8を通じて上記コンプレッサBから圧縮空気を充填し、第一セル体1と第三セル体3とを交互に膨張、減圧させるように構成している。
【0018】
次に、上記空気マットレスAの使用要領について説明する。先ず、空気マットレスAをベッド上に敷設すると共に、上記空気マットレスAのセル体1〜4に連結、連通させた空気供給管6〜8をコンプレッサBに接続して第一セル体乃至第四セル体4に圧縮空気を充填して膨張させ、この膨張させた空気マットレスA上に患者を横臥させて用いられる。
【0019】
即ち、上記コンプレッサBを作動させて上記空気供給管6を通じて第二セル体2の空気室21及び第四セル体4の空気室41内に一斉に圧縮空気を供給して、これら第二セル体2及び第四セル体4を常時、膨張させた状態とする。
【0020】
これと同時に、上記コンプレッサBから上記空気供給管7、8の何れか一方、例えば、空気供給管7を通じて、全ての第一セル体1の空気室11内に圧縮空気を充填して、第一セル体1を膨張させる。
【0021】
次に、所定時間が経過した後、上記空気供給管7に連結、連通させた第一セル体1の空気室11内への圧縮空気の充填を停止する一方、上記コンプレッサBから空気供給管8を通じて、第三セル体3の空気室31内に圧縮空気を充填して第三セル体3を膨張させる。
【0022】
更に、所定時間が経過した後、上記空気供給管8に連結、連通させた第三セル体3の空気室31内への圧縮空気の充填を停止する一方、上記コンプレッサBから空気供給管7を通じて、再度、この空気供給管7に連結、連通されている第一セル体1の空気室11内に圧縮空気を充填して第一セル体1を膨張させる。
【0023】
即ち、上記空気マットレスAは、各セル群A1の下層に配列された第二セル体2の空気室21及び第四セル体4の空気室41内に常時、圧縮空気を充填し、内部の空気圧によって第二セル体2及び第四セル体4の膨張状態を保持している一方、各セル群A1の上層に配列された第一セル体1及び第三セル体3を交互に膨張させて用いられる。
【0024】
このように、空気マットレスAにおける第二セル体2及び第四セル体4を常時、膨張させていることから、空気マットレスAは優れたクッション性を有している。
【0025】
しかも、空気マットレスAを前後方向の中央部から屈曲させて、空気マットレスA上の患者を着座状態とした場合にあっても、第二セル体2及び第四セル体4内に常時、圧入されている空気圧によって、患者の臀部に集中する体重に抗して患者を安定的に且つ柔らかく支持し、患者の臀部がベッド上に着くことに起因した臀部の皮膚の血行不良を防止して床擦れの防止及び治療を行うことができる。
【0026】
更に、上記セル群A1は、4個のセル体を上下及び前後方向に組み合わせて接合一体化されてなると共に、その両端部が各環状バンド体5内に挿通、支持されていることから、空気マットレスAの屈曲変形にもかかわらず、前後方向に隣接する第二セル体2及び第四セル体4同士は密接状態を確実に保持して型崩れすることなく患者の臀部を確実に支持することができる。
【0027】
又、上記空気マットレスAは、第一セル体1及び第三セル体3を交互に膨張させて用いられ、空気マットレスA上に横臥する患者の皮膚に加えられる空気マットレスAの第一セル体1及び第三セル体3からの支持力(面圧)を所定時間毎に交互に軽減させて皮膚の血行を改善し、患者の床擦れの防止及び治療を効果的に行うことができる。
【0028】
更に、上記第一セル体1及び第三セル体3は互いに接続一体化されていると共に、これら第一セル体1及び第三セル体3の下側に配設された第二セル体2及び第四セル体4とも一体化されて、上記第一セル体1及び第三セル体3は妄動したり或いは上方に膨出したりするのをその他のセル体により阻止し合っており、よって、上記第一セル体1及び第三セル体3は空気マットレスAの変形にもかかわらず常に所定位置で膨張、減圧を安定的に繰り返し、第一セル体1及び第三セル体3と患者の皮膚との擦れの発生を抑制して床擦れの発生を抑制することができる。
【0029】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、圧縮空気の充填によって膨脹可能な所定長さのチューブ体からなるセル体を4個、上下及び前後方向に一体的に組み合わせることにより1組のセル群を形成し、このセル群を複数組、前後方向に横列状態に並設していることを特徴とするので、下側に配したセル体によって一定厚みを有するマットレスの下側空気層を形成することができ、これらセル体に圧縮空気を充填することによって全面的に良好なクッション作用を発揮する下側空気層を形成することができる。
【0030】
更に、上側に配しているセル体によって一定厚みを有するマットレスの上側空気層を形成することができると共にこの上側空気層が上記全面的に膨脹している一定厚みの下側空気層によって支持されて、空気マットレスを患者の姿勢に対応して円滑に変形させることができると共に患者の安定した支持が可能となるものである。
【0031】
しかも、一組のセル群を形成している上下及び前後方向に組み合わせた4個のセル体は互いに一体に連結されているから、互いに妄動するのを阻止し合って形崩れが生じる虞れがない安定した形態のセル群を構成することができ、上側空気層を形成するセル体を所定位置にて膨張させて患者の皮膚との擦れを防止して床擦れの発生を効果的に抑制することができ、更に、取扱性においても良好となり、このセル群を複数個、簡単且つ正確に横列状態に並設することができて空気マットレスの製造も能率よく行え、空気マットレスの多量生産を図ることができる。
【0032】
更に、請求項2に係る発明によれば、ベースマット上にセル群を複数組、前後方向に横列状態に配設していると共に、各セル群をベースマットに取付けている環状ベルト体によって抱着、固定しているので、セル群をベースマット上の所定位置に横列状態に正確に配設しておくことができ、取り扱いや使用時においても形崩れが生じる虞れがないと共に、使用時に空気マットレスが湾曲変形しても、局部的にセル体が上方に膨出するのを阻止することができて座り心地のよい安定した空気マットレスを提供することができる。
【0033】
又、請求項3に係る発明は、各組のセル群において、下側に配設した第二セル体と第四セル体とを常時、内部の空気圧によって膨脹状態を保持させるように構成している一方、第一セル体と第三セル体とを順次交互に膨脹させるように構成しているので、下側に配した第二セル体と第四セル体とによって形成された下側空気層が全面的に均等なクッション作用を発揮して患者の姿勢に応じて空気マットレスを円滑に変形させることができると共に安定した支持が可能となり、その上、各セル群における上側に配設している第一セル体と第三セル体とを順次、交互に膨脹させるので、患者を支持する面圧が交互に変化して床擦れを防止することができるばかりでなく、床擦れの治療も可能にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気マットレスを示した斜視図である。
【図2】セル群を示した縦断面図である。
【図3】本発明の空気マットレスの一部を示した模式側面図である。
【図4】セル群とコンプレッサとの接続状態を示した模式図である。
【符号の説明】
1 第一セル体
2 第二セル体
3 第三セル体
4 第四セル体
5 環状ベルト体
A 空気マットレス
M ベースマット

Claims (3)

  1. 圧縮空気の充填によって膨脹可能な所定長さのチューブ体からなるセル体を4個、上下及び前後方向に一体的に組み合わせることにより1組のセル群を形成し、このセル群を複数組、前後方向に横列状態に並設していることを特徴とする空気マットレス。
  2. ベースマット上にセル群を複数組、前後方向に横列状態に配設していると共に、各セル群をベースマットに取付けている環状ベルト体によって抱着、固定していることを特徴とする請求項1に記載の空気マットレス。
  3. 各組のセル群において、下側に配設した第二セル体と第四セル体とを常時、内部の空気圧によって膨脹状態を保持させるように構成している一方、第一セル体と第三セル体とを順次交互に膨脹させるように構成していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気マットレス。
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