JP2004065777A - 歯車装置及びこの歯車装置における歯車の組付方法並びに組付装置 - Google Patents

歯車装置及びこの歯車装置における歯車の組付方法並びに組付装置 Download PDF

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Abstract

【課題】パチンコ機用遊技部品が有する可動体とステップモータの出力軸とを連結する歯車装置においては、従来のように目印同士を合わせるようにして複数の歯車を取付ベースに組付ける場合、作業ミスにより目印同士が合っていない状態に組付けられる場合がある。この場合、可動体を正確に角度制御することができなくなる。
【解決手段】パチンコ機用遊技部品が有する可動体とステップモータの出力軸とを連結する歯車装置において、複数の歯車1〜4とこれら歯車を回転可能に支持する取付ベース5とを有し、歯車1〜4には、可動体の可動原点位置とステップモータの出力軸の駆動原点位置とを合わせるための原点位置合わせ孔10が形成され、取付ベース5には、歯車の原点位置合わせ孔に挿入されて歯車の組付位置を決める位置決め作業棒11,11…を挿脱するための位置決め作業孔12,12…が形成されたものとした。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は歯車装置、特に、パチンコ機用遊技部品の可動体とステップモータの出力軸とを連結する歯車装置及び歯車装置における歯車の組付方法、組付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3はステップモータにより制御される可動体を有するパチンコ機用遊技部品としての可変入賞装置100を示す正面図であり、この可変入賞装置100は、取付ベース101を介して図示しない遊技盤に取付けられるものであり、センター役物とも呼ばれる。遊技盤に設けられた図示しない始動口に球が入賞すると、図示しない制御装置が可変入賞装置100の左右一対の羽根102,102を開閉し、球が上部入口103を介して可変入賞装置100の内部に導入され得る状態になる。104は球カウントゲート105を介して落下してきた球を可変入賞装置100の内部奥側に導く傾斜板である。球カウントゲート105は内部に球検出器を備えたゲートであり、羽根102,102に対応して左右一対で設けられている。傾斜板104の奥側には周面下方に複数の開口106を有する円筒状回転体107が設けられ、この円筒状回転体107の左右両側の位置には球貯留装置108が設けられ、また、傾斜板104の左右側方位置には傘状回転体109が設けられている。上記円筒状回転体107、球貯留装置108、傘状回転体109の駆動制御態様としては種々有り得る。例えば、制御装置により、通常は、円筒状回転体107及び傘状回転体109を単純に回転させるようにしておいてもよいし、所定周期で回転・停止を繰り返すようにしておいてもよい。球が始動口に入賞して羽根102,102が開閉すると、球は球カウントゲート105及び傾斜板104を介して円筒状回転体107の開口106に入る可能性があり、この場合、球は特定入賞誘導路110に落下し、特定入賞部111に入賞する可能性が高くなる。また、円筒状回転体107の開口106に入らなかった球は円筒状回転体107の左右側の落下口112に導かれて下部傾斜板113上に落下するが、この場合、特定入賞部111に入賞する可能性は低い。球が特定入賞部111に入賞したら特別遊技状態となり、制御装置は、例えば、羽根102,102を頻繁に開閉させるとともに、傘状回転体109の傘部119(図4参照)が傾斜板104の中央方向に突出するような状態に傘状回転体109を停止させる。また、開口106が図3に示すような正面に位置する状態に円筒状回転体107を停止させる。また、球貯留装置108を駆動して落下口112を塞ぐようにして球を傾斜板104上に貯留できるようにする。以上により、球カウントゲート105を介して傾斜板104上に落下する球は傘状回転体109の傘部119の外周面120(図4参照)にガイドされて円筒状回転体107の開口106に導かれる可能性が高くなり、また、開口106に入らなくても球貯留装置108により傾斜板104に球が貯留され、この貯留された球群により開口106への誘導路が形成されることで後続の球を円筒状回転体107の開口106に導く可能性が高くなる。また、特別遊技状態の終了時点で球貯留装置108を解除した時は、傾斜板104上に貯留されていた複数の球が連続して下部傾斜板113上に落下するため、後に落下した球が特定入賞部111に入賞する可能性がある。以上説明した遊技部品としての可変入賞装置100は、特開2001−334035に開示されている。
【0003】
図4に示すように、可動体としての傘状回転体109は軸130の一端に取付けられ、軸130の他端には従動歯車140が取付けられている。この傘状回転体109の軸130に設けられた従動歯車140は、歯車装置150の出力側の従動歯車151に噛み合わされ、傘状回転体109は従動歯車140を介して伝達されるステップモータ160の出力軸161の回転力を受けて所定角度回転する。即ち、歯車装置150は、複数の歯車151,151,152,153と、この複数の歯車を回転可能に支持する取付ベース170とを備え、ステップモータ160により回転する駆動歯車153の回転を従動歯車152,151,151,140,140を介して傘状回転体109,109に伝達して傘状回転体109,109を所定角度回転させる。
【0004】
ところで、制御装置からの指示で駆動するステップモータ160により可動体としての傘状回転体109を回転制御する場合、ステップモータ160の出力軸161の駆動原点位置と傘状回転体109の回転原点位置とを合わせる必要がある。このため、図5に示すように、各歯車に目印200を設け、この目印200が合うように歯車153,152,151,151を取付ベース170に取付け、取付ベース170のカバー171(図4参照)を取付ベース170に形成されたねじボス172を介してねじ等で組付ける。そして、出力側の従動歯車151の目印200と傘状回転体109側の従動歯車140の目印200とが合うように組付けることで、ステップモータ160と傘状回転体109の原点位置が合うことになる。尚、歯車153,152,151,151が組付けられた取付ベース170は取付フランジ173を介して可変入賞装置100の裏側に取付けられる。また、取付ベース170には壁175が形成されており、この壁175で区画される歯車収容部176に歯車153,152,151,151が組付けられ、取付ベース170の底177には、従動歯車152,151,151の回転軸155,…及び駆動歯車153の支承軸153bが挿入される挿入孔178,…及び179が形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
目印200同士を合わせるようにして複数の歯車を取付ベース170に組付ける場合、作業ミスにより目印200同士が合っていない状態に組付けられる場合がある。この場合、ステップモータ160の出力軸161と傘状回転体109の原点位置が合っていないので、傘状回転体109を正確に角度制御することができなくなる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の歯車装置は、パチンコ機用遊技部品が有する可動体とステップモータの出力軸とを連結する歯車装置において、複数の歯車とこれら歯車を回転可能に支持する取付ベースとを有し、歯車には、可動体の可動原点位置とステップモータの出力軸の駆動原点位置とを合わせるための原点位置合わせ孔が形成され、取付ベースには、歯車の原点位置合わせ孔に挿入されて歯車の組付位置を決める位置決め作業棒を挿脱するための位置決め作業孔が形成されたものとしたので、ステップモータの出力軸と可動体の原点位置が合うように取付ベースに複数の歯車を簡単かつ正確に組付けることができる歯車装置が得られる。また、パチンコ機用遊技部品は左右に2つの可動体を備え、取付ベースに組付けられる歯車列は、2つの可動体を左右対称に駆動させる構成としたので、2つの可動体を左右対称に正確に角度制御できる精度の高い歯車装置を簡単かつ確実に得ることができる。
また、歯車装置における歯車の組付方法は、本発明のパチンコ機用遊技部品が有する可動体とステップモータの出力軸とを連結する歯車装置の複数の歯車を歯車装置の取付ベースに回転可能に組付けるための歯車装置における歯車の組付方法において、歯車に、可動体の可動原点位置とステップモータの出力軸の駆動原点位置とを合わせるための原点位置合わせ孔を形成し、取付ベースに、歯車の原点位置合わせ孔に挿入されて歯車の組付位置を決める位置決め作業棒を挿脱するための位置決め作業孔を形成し、この取付ベースに形成された位置決め作業孔に位置決め作業棒を挿入し、この取付ベースの位置決め作業孔から突出した位置決め作業棒に歯車の原点位置合わせ孔を挿入して歯車を取付ベースに組付けた後に、上記位置決め作業棒を原点位置合わせ孔及び位置決め作業孔から引き抜くことにより、歯車装置の取付ベースに対する複数の歯車の組付作業ミスを防げ、取付ベースに複数の歯車を簡単かつ正確に組付けることができる。
また、歯車装置における歯車の組付装置は、パチンコ機用遊技部品が有する可動体とステップモータの出力軸とを連結する歯車装置の複数の歯車を歯車装置の取付ベースに回転可能に組付けるための歯車装置における歯車の組付装置において、歯車に形成された原点位置合わせ孔と取付ベースに形成された位置決め作業孔とに挿脱する位置決め作業棒を備えたので、取付ベースに対する複数の歯車の組付作業を正確に行える。また、複数の位置決め作業棒は平板に取付けられて成るものとしたので、複数の位置決め作業棒を複数の位置決め作業孔に一度に挿入でき、取付ベースに対する複数の歯車の組付作業の迅速化が図れる。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の実施形態による歯車装置及び歯車装置における歯車の組付方法を示す分解斜視図であり、図2(a)は歯車の組付方法を示す平面図、図2(b)は図2(a)のA−A断面図である。尚、図3〜5の従来例と同一又は相当部分については同一符号を付してその詳説を省略する。各図において、1〜4は歯車装置の歯車、5は歯車装置の取付ベース、6は取付ベース5のカバー、7はステップモータ、8は歯車装置の歯車の組付装置である。実施形態の歯車装置は、可変入賞装置100が有する可動体としての傘状回転体109とステップモータ7の出力軸71とを連結するものであって、複数の歯車1〜4とこれら歯車1〜4を回転可能に支持する取付ベース5とを有するものである。歯車1はステップモータ7により駆動する駆動歯車、2〜4は駆動歯車1の回転を可動体としての傘状回転体109の従動歯車140に伝達する従動歯車である。各歯車1〜4には、傘状回転体109の回転原点位置とステップモータ7の出力軸71の駆動原点位置とを合わせるための原点位置合わせ孔10が設けられている。原点位置合わせ孔10は歯車を貫通する貫通孔である。取付ベース5の底177には、歯車1〜4の原点位置合わせ孔10に挿入されて歯車1〜4の組付位置を決める位置決め作業棒11,11…を挿脱するための位置決め作業孔12,12…が設けられている。位置決め作業孔12,12…は取付ベース5の底177を貫通する貫通孔である。位置決め作業棒11,11…は、取付ベース5に設けられた位置決め作業孔12,12…の位置に対応するように平板13に取付けられて成り、この位置決め作業棒11,11…と平板13とで組付装置8を構成する。
【0008】
組付方法は、まず、取付ベース5の位置決め作業孔12,12…に組付装置8の位置決め作業棒11,11…を挿入する。そして、この取付ベース5の位置決め作業孔12,12…から突出した位置決め作業棒11,11…に各歯車1〜4の原点位置合わせ孔10を挿入することにより、各歯車1〜4が位置決めされる。そして、取付ベース5のカバー6を組付ける。このように、歯車1〜4を取付ベース5に組付けてカバー6を取付けた後に、位置決め作業棒11,11…を原点位置合わせ孔10,10…及び位置決め作業孔12,12から引き抜く。その後、駆動歯車1にステップモータ7を取付け、取付ベース5に組付けられた出力側の従動歯車3,4の目印200と傘状回転体109側の従動歯車140の目印200とが合うように取付ベース5を可変入賞装置100の裏側に組付けることで、ステップモータ7の出力軸71と傘状回転体109の原点位置が合うことになる。
【0009】
実施形態によれば、歯車装置の取付ベース5に対する複数の歯車1〜4の組付作業ミスを防げ、出力軸71と傘状回転体109の原点位置が合うように取付ベース5に複数の歯車1〜4を簡単かつ正確に組付けることができる。また、出力軸71と傘状回転体109の原点位置が合うように取付ベース5に対して複数の歯車1〜4を正確に組付けることができ、傘状回転体109を正確に角度制御することができる歯車装置が得られる。また、複数の位置決め作業棒11,11…を平板13に取付けた組付装置8を用いるので、複数の位置決め作業棒を11,11…複数の位置決め作業孔12,12…に対して一度に挿入できるので、取付ベース5に対する複数の歯車1〜4の組付作業の迅速化が図れる。
また、可変入賞装置100に左右一対に設けられる傘状回転体109,109を左右対称に回転させるために、取付ベース5に、ステップモータ7の出力軸71により回転する駆動歯車1と3つの従動歯車2〜4とから成る歯車列が組付けられた歯車装置としたので、2つの傘状回転体109,109を左右対称に正確に回転角度制御できる精度の高い歯車装置を簡単かつ確実に得ることができる。このように、2つの傘状回転体109,109を左右対称に正確に回転角度制御できる精度の高い歯車装置を簡単かつ確実に得られることは、左右対称に可動体が設けられることが多い遊技部品において有意義である。
また、ステップモータ7の出力軸71の先端側の断面形状は例えばD字形状等の異形先端71tに形成され、駆動歯車1にはこの出力軸71の異形先端71tを嵌め込むための異形孔1aが形成されており、出力軸71の先端側を駆動歯車1の異形孔1aに嵌合して、モータ本体は図示しない取付フランジを介してカバー6に設けられた図示しない取付ボスに取付けられる。よって、位置決めされた駆動歯車1の異形孔1aに合わせて出力軸71の異形先端71tを嵌合すればよいので、駆動歯車1に対するステップモータ7の組付も容易になる。
尚、本発明は、少なくとも駆動歯車と1以上の従動歯車を組付けた歯車装置、この歯車装置の組付方法、組付装置に適用できる。また、傘状回転体109側の歯車140をも組付けた歯車装置、この歯車装置の組付方法、組付装置にも適用できる。この場合、傘状回転体109の軸130の他端を異形に形成し、傘状回転体109側の歯車140には傘状回転体109の軸130の異形他端を嵌め込む異形取付孔を形成しておけばよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態による歯車装置及び歯車装置における歯車の組付方法を示す分解斜視図。
【図2】(a)は組付装置を用いて歯車を取付ベースに組付けた状態を上から見た断面図、(b)は(a)のA−A断面図である。
【図3】従来のパチンコ機用遊技部品としての可変入賞装置の正面図。
【図4】従来の可変入賞装置に設けられる傘状回転体を駆動するための歯車装置を示す図。
【図5】(a)は従来の組付方法により歯車を取付ベースに組付けた状態を上から見た断面図、(b)は(a)のB−B断面図である。
【符号の説明】
1〜4 歯車、5 取付ベース、7 ステップモータ、8 組付装置、
10 原点位置合わせ孔、11 位置決め作業棒、12 位置決め作業孔、
13 平板、71 ステップモータの出力軸、
100 可変入賞装置(遊技部品)、109 傘状回転体(可動体)。

Claims (5)

  1. パチンコ機用遊技部品が有する可動体とステップモータの出力軸とを連結する歯車装置において、複数の歯車とこれら歯車を回転可能に支持する取付ベースとを有し、歯車には、可動体の可動原点位置とステップモータの出力軸の駆動原点位置とを合わせるための原点位置合わせ孔が形成され、取付ベースには、歯車の原点位置合わせ孔に挿入されて歯車の組付位置を決める位置決め作業棒を挿脱するための位置決め作業孔が形成されたことを特徴とする歯車装置。
  2. パチンコ機用遊技部品は左右に2つの可動体を備え、取付ベースに組付けられる歯車列は、2つの可動体を左右対称に駆動させる構成としたことを特徴とする請求項1に記載の歯車装置。
  3. パチンコ機用遊技部品が有する可動体とステップモータの出力軸とを連結する歯車装置の複数の歯車を歯車装置の取付ベースに回転可能に組付けるための歯車装置における歯車の組付方法において、歯車に、可動体の可動原点位置とステップモータの出力軸の駆動原点位置とを合わせるための原点位置合わせ孔を形成し、取付ベースに、歯車の原点位置合わせ孔に挿入されて歯車の組付位置を決める位置決め作業棒を挿脱するための位置決め作業孔を形成し、この取付ベースに形成された位置決め作業孔に位置決め作業棒を挿入し、この取付ベースの位置決め作業孔から突出した位置決め作業棒に歯車の原点位置合わせ孔を挿入して歯車を取付ベースに組付けた後に、上記位置決め作業棒を原点位置合わせ孔及び位置決め作業孔から引き抜くことを特徴とする歯車装置における歯車の組付方法。
  4. パチンコ機用遊技部品が有する可動体とステップモータの出力軸とを連結する歯車装置の複数の歯車を歯車装置の取付ベースに回転可能に組付けるための歯車装置における歯車の組付装置において、歯車に形成された原点位置合わせ孔と取付ベースに形成された位置決め作業孔とに挿脱する位置決め作業棒を備えたことを特徴とする歯車装置における歯車の組付装置。
  5. 複数の位置決め作業棒は平板に取付けられて成ることを特徴とする請求項4に記載の歯車装置における歯車の組付装置。
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