JP2004059273A - 減容梱包装置 - Google Patents

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Shoji Miyahara
宮原 省治
Tokuhiro Kuratani
蔵谷 徳洋
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NAKAYAMA KIKAI KK
Tsubakimoto Chain Co
Yamazen Corp
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NAKAYAMA KIKAI KK
Tsubakimoto Chain Co
Yamazen Corp
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Abstract

【課題】ランニングコストが少なく、梱包袋への袋詰め工程の信頼性が高く、さらに装置全体の設置面積も少なくてすむ減容梱包装置を提供すること。
【解決手段】廃棄物を圧縮変形させて減容させる減容手段100と、前記減容手段により減容した廃棄物を梱包袋に袋詰めする袋詰め手段200とを有する減容梱包装置において、前記袋詰め手段は、長い筒状の薄膜材が巻回されたロール原反210から、前記薄膜材を所定の長さ送り出し、裁断且つ接合し、一側部のみが開口した梱包袋を作成する製袋機構と、前記梱包袋の開口部を開き、前記減容手段により減容された廃棄物を収容する梱包機構と、前記廃棄物を収容した梱包袋の開口部を封鎖する封鎖機構とを有する構造とする。
【選択図】  図1

Description

【0001】
【発明の属するの技術分野】
本発明は、プラスチック容器等の廃棄物を一体的に圧縮変形させた後、一体化した廃棄物を袋詰めする減容梱包装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
廃プラスチック容器などを減容機で圧縮減容した減容成形物には、廃プラスチック容器の内容物が残存している。このような残存する内容物の滲出や漏出によって発生する環境汚染や悪臭を防止するため、従来より、廃プラスチック容器などが圧縮減容された減容成形物を密封袋に袋詰めすることが行われている。
【0003】
このような廃プラスチック容器を減容して袋詰め梱包する設備として、特開2000−272614号公報に開示された減容梱包装置が知られている。この減容梱包装置は、予め用意された複数枚の梱包袋を、ストッカーに収容しておき、そのストッカーから梱包袋を一枚一枚取り上げ、減容された廃プラスチック容器を袋詰めしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、このような従来の減容梱包装置は、予め梱包袋を製造し、ストッカーに収容して装置に装填しなくてはならず、ランニングコストが多く必要になっていた。
【0005】
また、ストッカーから梱包袋を一枚一枚取り上げて、袋の端部を開封する機構の信頼性が低く、複数枚の梱包袋が同時に取り上げられたり、袋の端部がうまく開封できないことがあった。しかも、平袋の梱包袋を使用するため、梱包機の機械幅が広がり、設置面積が多く必要になっていた。さらに、梱包袋の大きさが予め決められているため、梱包すべき減容成形物の大きさが小さい場合には、梱包袋の利用率が低下し、多くの廃棄ロスが生じていた。
【0006】
そこで、本発明の目的は、従来技術の問題点を解消して、ランニングコストが少なく、梱包袋への袋詰め工程の信頼性が高く、さらに装置全体の設置面積も少なくてすむ減容梱包装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る減容梱包装置は、廃棄物を圧縮変形させて減容させる減容手段と、前記減容手段により減容した廃棄物を梱包袋に袋詰めする袋詰め手段とを有する減容梱包装置であって、前記袋詰め手段として、長い筒状の薄膜材が巻回されたロール原反から、前記薄膜材を所定の長さ送り出し、裁断且つ接合し、一側部のみが開口した梱包袋を作成する製袋機構と、前記梱包袋の開口部を開き、前記減容手段により減容された廃棄物を収容する梱包機構と、前記廃棄物を収容した梱包袋の開口部を封鎖する封鎖機構とを有する構成としたことにより、前記課題を解決するものである。
【0008】
また、請求項2に係る減容梱包装置は、請求項1に係る減容梱包装置の構成に加えて、袋詰め手段に使用される長い筒状の薄膜材が巻回されたロール原反として、長い角筒状の薄膜材の対向する二側面が互いに内側に折り畳まれる状態で巻回されたものを使用することにより、前記課題を一層解決するものである。
【0009】
【作用】
請求項1に係る減容梱包装置は、袋詰め手段として、長い筒状の薄膜材が巻回されたロール原反から、前記薄膜材を所定の長さ送り出し、裁断且つ接合し、一側部のみが開口した梱包袋を作成する製袋機構と、前記梱包袋の開口部を開き、減容手段により減容された廃棄物を収容する梱包機構と、前記廃棄物を収容した梱包袋の開口部を封鎖する封鎖機構とを有する構成としたことにより、梱包袋を1枚1枚把持する必要がなくなり、減容された廃棄物を梱包する作業が連続的且つ高い信頼性で行われる。
【0010】
請求項2に係る減容梱包装置は、請求項1に係る減容梱包装置が奏する作用に加えて、前記長い筒状の薄膜材が巻回されたロール原反として、長い角筒状の薄膜材の対向する二側面が互いに内側に折り畳まれる状態で巻回されたものを用いることにより、梱包機の機械幅の縮小が可能になるとともに、梱包袋の製袋工程が簡略化され、その信頼性も向上する。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。まず、図1は、本発明の実施例である減容梱包装置の全体図である。この図で100と示された部分が、減容手段に相当する部分であり、200と示された部分が袋詰め手段に相当する部分である。
【0012】
廃プラスチック容器等の廃棄物Sは、(図示はされていないが)コンベヤなどの搬送装置によって、減容手段の投入ホッパー110上部の開口部から、集積室120内に投入される。集積室120に集積された廃棄物Sは、押し込みシリンダー130により、集積室120に隣接した減容室160に押し込まれる。その際、減容室160の排出口170は、シャッターシリンダー180により閉鎖されている。減容室160に押し込まれた廃棄物Sは、主押シリンダー140により、圧縮減容される。
【0013】
廃棄物Sが、減容室160内で主押シリンダー140によって、十分に圧縮減容されると、シャッターシリンダー180により、排出口170が開放される。そして、排出シリンダー150によって、廃棄物Sは、袋詰め手段200側に移動させられる。
【0014】
袋詰め手段200側では、長い筒状の薄膜材が巻回されたロール原反210から、薄膜材を所定の長さ送り出し、裁断するとともに熱を加えて接合し、一側部のみが開口した梱包袋を作成する。その梱包袋の開口部を開き、開いた状態で、減容手段方向に移動して、減容された廃棄物を包み込むように収容する。廃棄物を収容した後、梱包袋の開口部に熱を加えて接合し、袋詰め工程が終了する。
【0015】
本実施例において使用したロール原反210は、図2に示すように、長い角筒状の薄膜材の対向する二側面が互いに内側に折り畳まれた、いわゆるガセットフィルム(Gusset Film)を巻回したものである。図2(a)は、そのロール原反210の平面図であり、図2(b)は、図2(a)のA−A線における断面図であり、図2(c)は、図2(b)のB−B線における断面図である。このようなロール原反を用いることで、梱包袋の開口部の開封作業を機械的に連続して再現性よく行うことが可能になるとともに、梱包機の機械幅を縮小することが可能になる。なお、図1において、220として示されたロール原反は、予備用のロール原反であり、ロール原反210が使い終わったときに使用される。
【0016】
次に本発明の主要部である袋詰め手段の構造および動作について、図3乃至図9を用いて詳述する。
【0017】
図3は、本実施例の減容梱包装置の袋詰め手段の詳細図である。210は、上述したロール原反であり、220は、予備用ロール原反である。230は、ロール原反210から送り出されたガセットフィルムGの両面にそれぞれ接触して吸引してガセットフィルムGの開口部を開くためのバキューム板である。240は、所定の長さに送り出されたガセットフィルムGの一端に熱を加えて接合するためのシーラである。250は、シーラ240により接合されたガセットフィルムGの一端部を残して、その近傍でガセットフィルムGを切断し、梱包袋を製袋するためのカッターである。260は、前記バキューム板230で開封された梱包袋の開口部の四方を把持し、その開口部を開口した状態で、廃棄物の前方まで移動させる把持手段である。なお、270は、上述のように切断されたガセットフィルムGの後続する開放端を掴むチャックシリンダーであり、チャックスライド290と協働してガセットフィルムGを所定の長さ引き出す。
【0018】
以上のように梱包袋の開放端を開口した状態で、減容された廃棄物の前方まで移動させ、上述した袋詰め手段の主要構造全体を走行レール280に沿って矢印で示された方向に移動させ、梱包袋で減容された廃棄物を包み込む。
【0019】
梱包袋に包まれた廃棄物は、結束機300を用いて、結束資材310によって結束され、最後に梱包袋の開放端をシーラ320で封鎖して廃棄物の袋詰め作業が完了する。
【0020】
図4乃至図9は、本実施例の減容梱包装置の袋詰め動作の工程を示した図である。図4は、チャックシリンダー270により、ガセットフィルムGの開放端を掴み引き出した状態を示している。図5は、引き出したガセットフィルムGの両面をバキューム板230で吸着し、開放端を開いている状態を示している。図6は開放端が開口されたガセットフィルムGの四方を把持手段260で把持し、廃棄物の前方に移動させる状態を示している。ガセットフィルムGの移動に先立ち、ガセットフィルムGの他端部は、シーラ240で接合され、接合部近傍でカッター250により切断されて梱包袋が製袋されている。
【0021】
図7は、梱包袋の開口部を減容された廃棄物の前方まで移動させた状態で、袋詰め手段の主要構造全体を走行レール280に沿って矢印で示された方向に移動させ、梱包袋で減容された廃棄物を包み込んでいる状態を示している。図8は、排出シリンダー150で廃棄物Sを移動させつつ、結束機300を用いて結束資材310によって結束している状態を示している。図9は、梱包袋の開放端をシーラ320で封鎖して廃棄物の袋詰め作業が完了した状態を示している。図10は、本発明の減容梱包装置を用いて、減容された廃棄物SをガセットチューブGにより梱包し、結束資材310により結束した梱包結束済減容廃棄物の斜視図を示している。
【0022】
【発明の効果】
請求項1に係る減容梱包装置は、袋詰め手段として、長い筒状の薄膜材が巻回されたロール原反から、前記薄膜材を所定の長さ送り出し、裁断且つ接合し、一側部のみが開口した梱包袋を作成する製袋機構と、前記梱包袋の開口部を開き、減容手段により減容された廃棄物を収容する梱包機構と、前記廃棄物を収容した梱包袋の開口部を封鎖する封鎖機構とを有する構造を採用したことにより、梱包袋を予め装置に装填する必要がなくなり、減容された廃棄物を梱包する作業を連続的に高い信頼性で行うことができる。したがって、ランニングコストも大幅に削減することができる。また、減容された廃棄物の大きさに合わせて梱包袋の長さを調整することができるため、梱包袋を有効に利用することができる。
【0023】
請求項2に係る減容梱包装置は、請求項1に係る減容梱包装置が奏する効果に加えて、前記長い筒状の薄膜材が巻回されたロール原反として、長い角筒状の薄膜材の対向する二側面が互いに内側に折り畳まれる状態で巻回されたものを用いることにより、梱包機の機械幅の縮小が可能になるとともに、梱包袋の製袋工程が簡略化され、その信頼性も向上する。また、梱包袋の開放端の開封をバキューム板により簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である減容梱包装置の全体構成図。
【図2】図1に示した減容梱包装置に用いるロール原反の平面および断面図。
【図3】図1に示した減容梱包装置の主要部を示す平面図。
第1実施例である台車式袋詰め梱包機の正面図。
【図4】図1に示した減容梱包装置による製袋工程におけるチューブ引き出し状態を示す図。
【図5】図1に示した減容梱包装置による製袋工程における梱包袋の開口動作を示す図。
【図6】図1に示した減容梱包装置による製袋工程における梱包袋の開口部把持、引き出し、他端部のシールカットの動作を示す図。
【図7】図1に示した減容梱包装置による梱包工程における袋掛け動作を示す図。
【図8】図1に示した減容梱包装置による梱包工程における減容された廃棄物の押し出し、結束動作を示す図。
【図9】図1に示した減容梱包装置による梱包工程における開放端のシール、搬送動作を示す図。
【図10】図1に示した減容梱包装置により減容梱包結束された廃棄物を示す図。
【符号の説明】
100 ・・・ 減容手段
110 ・・・ 投入ホッパー
120 ・・・ 集積室
130 ・・・ 押し込みシリンダー
140 ・・・ 主押シリンダー
150 ・・・ 排出シリンダー
160 ・・・ 減容室
170 ・・・ 排出口
180 ・・・ シャッターシリンダー
200 ・・・ 袋詰め手段
210 ・・・ ロール原反
220 ・・・ 予備用ロール原反
230 ・・・ バキューム板
240 ・・・ シーラ
250 ・・・ カッター
260 ・・・ 把持手段
270 ・・・ チャックシリンダー
280 ・・・ 走行レール
290 ・・・ チャックスライド
300 ・・・ 結束機
310 ・・・ 結束資材
320 ・・・ シーラ
G   ・・・ ガセットフィルム
S   ・・・ 廃棄物

Claims (2)

  1. 廃棄物を圧縮変形させて減容させる減容手段と、前記減容手段により減容した廃棄物を梱包袋に袋詰めする袋詰め手段とを有する減容梱包装置において、
    前記袋詰め手段は、長い筒状の薄膜材が巻回されたロール原反から、前記薄膜材を所定の長さ送り出し、裁断且つ接合し、一側部のみが開口した梱包袋を作成する製袋機構と、
    前記梱包袋の開口部を開き、前記減容手段により減容された廃棄物を収容する梱包機構と、
    前記廃棄物を収容した梱包袋の開口部を封鎖する封鎖機構とを有することを特徴とする減容梱包装置。
  2. 前記長い筒状の薄膜材が巻回されたロール原反は、
    長い角筒状の薄膜材の対向する二側面が互いに内側に折り畳まれる状態で巻回されたものであることを特徴とする請求項1に記載の減容梱包装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007000024A1 (en) * 2005-06-29 2007-01-04 Enviro Bale Pty Ltd Handling compressible materials
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