JP2004058170A - 壁紙糊付機用スリッター - Google Patents

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【目的】上刃取付軸に対して上刃を直角に取り付けられる構造を有した壁紙糊付機用スリッターを提供し、安定した壁紙の裁断を可能とする。
【構成】上刃1を取り付けた上刃用ボス1aにはロックレバー31が支軸32によって回動自在に取り付けられており、このロックレバー31は側面視でスリット割り31aを設けている。このスリット割りが閉じるようにロックレバー31を回動させることにより上刃1の位置固定をするのである。ロックレバー31を反対方向に回動させた場合には、ロックが解除されて上刃1は上刃取付軸13に対してスライド自在になる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、壁紙の裏面に糊を塗布する壁紙糊付機のスリッターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、壁紙の貼り付け作業においては、重ね切り施工と突き付け施工という2種類の施工方法が行われている。前者は隣り合う壁紙を重ねて貼り、重なった部分に定規を当て上からカッターで切ることによってジョイント部をきれいにする方法であり、後者は壁紙の両端部を糊付時にスリッターで切っておき、隣り合う壁紙の切断面を突き合わせて施工する方法である。突き付け施工においてはもちろんのこと、重ね切り施工においても壁紙の両端の紙だけの部分を予めスリッターで切っておくということがよく行われている。どちらの方法にしても壁紙を所要の幅に調整するための幅合わせが必要となるため、壁紙の両側を切り落として幅合わせするためのスリッターが使用されてきている。この壁紙糊付機用スリッターについては、これまでにも様々な方式のものが開発され、実用化されてきているが、その代表的なものとしては、図5に示した構成のものが知られている。
【0003】
このスリッターはフック19を糊付機本体のステーに引っかけることによって図7及び図8のように糊付機本体のクロス原反側に取り付けられ、糊付機から歯車によって駆動力を受けて刃物が回転するようになっており、主に上刃1、下刃2、下刃用ボス14、上刃取付軸12、13、下刃取付軸3、ガイドローラー4、押えローラー6、スプリング15、下刃固定ステー7、上刃固定ステー8、軸受ブラケット5、20から構成されている。また、この他に、スリッター自体に駆動モータを有して手動糊付機にセットすることもできるタイプのスリッターも知られている。
【0004】
壁紙糊付機用スリッターは互いに略平行で、壁紙の送り方向に直交する位置にある取付軸に、壁紙の表面側と裏面側の各々について配置された上刃1と下刃2との一対の裁断刃を有し、壁紙の送り方向の両側においてこの一対の上刃1と下刃2とは食い違い状に圧接されており、下刃2の下刃取付軸3にはガイドローラ4が設けられ、ブラケット5によって、下刃取付軸3が下刃固定用ステー7に支持され、また、下刃2の近傍には押え手段としての押えローラ6及びスプリング15が配置されている。そして、上刃1は上刃取付軸12、13に装着され、この上刃1の上刃取付軸12、13は両端のフレームと、軸受ブラケット20を介して上刃固定用ステー8に支持されている。
【0005】
上刃1の上刃取付軸12、13は下刃2の下刃取付軸3に対し、少し傾斜させて取り付けてあり、下刃に対し上刃を傾斜させることにより、当接する上刃1と下刃2にスキマ角を設けると共に1点で接触するようにしている。
【0006】
また、スリッターには、カッターシール9および目盛板10等が配置されている。下刃2の下刃取付軸3は、糊付機側より数個の歯車を介して駆動を受け、駆動連結用歯車11を介して下刃取付軸3に取り付けられた歯車21によって回転駆動され、右側の上刃1の取付軸13は、歯車22を介して回転し、左側の上刃1の上刃取付軸12は下刃2の下刃取付軸3の回転を左側のフレーム内の歯車(図示せず)を介して上刃1の上刃取付軸12の歯車(図示せず)に伝達駆動することによって回転するようにしている。(図9参照)この従来の壁紙糊付機用スリッターでは、押えローラ6と下刃2との間に介在させたスプリング15により下刃2を上刃1に圧接し、上刃1と下刃2の位置の変更により壁紙の裁断幅を可変としている。
【0007】
上刃1は上刃取付軸12、13に固定されて取付軸と共に回転する。下刃2は図6に示すように下刃用ボス14に取り付けられ、この下刃用ボス14には断面D形状をした穴が開いており、下刃取付軸3は面取りされて断面D形状の軸となっている。この断面D形状の下刃取付軸3の角部に下刃用ボス14のD形穴の角が引っかかることにより回り止めとなって下刃取付軸3の回転に伴って下刃2は回転する。そして上刃1と下刃2が回転している部分を壁紙Aが通過することによって、壁紙が裁断されるのである。
【0008】
また、裁断刃の所要寸法幅への設定とその固定、そして裁断刃の圧接のためのバネ圧調整を簡便な作業として可能とし、裁断のための準備及び操作を容易にする壁紙用スリッターも特開平11−170192号として知られている。この構造を図10に示す。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように裁断刃の位置合わせを容易にできるスリッター等が提案され種々の開発がなされているが、まだ充分ではなく解決が望まれる問題が存在していたのである。
【0010】
というのも、従来の上刃1の固定は、止めネジか図10に示すようにレバー23が上刃取付軸12、13に食い込むように当接することによって固定される構造となっていた。上刃1は固定位置を任意に変更するため、スムーズに上刃取付軸12に対してスライド自在とするために上刃取付軸12を通す上刃用ボス1aに設けた穴は僅かに取付軸12の径よりも大きくしている。この穴径が大きくなっている分が固定する際の上刃1のガタとなり、従来の固定方法では、上刃取付軸12に対して僅かに上刃1が直角ではない状態に固定されることとなってしまっていたのでる。
【0011】
上刃1が直角でない状態に固定される原因は1.上刃用ボス1aの穴径と上刃1取付面の直角度、2.上刃1の刃面と上刃用ボスへの取付面の平行度、3.上刃用ボス1aの穴径と上刃取付軸の軸径とのガタ分からくる傾き、という3つの要素の合計として発生し、その結果として上刃1の回転時の振れが出ている。
【0012】
実際、壁紙の裁断においては100分の5ミリ(5/100mm)を越す上刃の振れが発生すると壁紙の継ぎ目が目立ってしまって施工がしにくいというクレームとなったり、目開きしているというクレーム等となってしまう。そのために上刃の振れは5/100mm以内に収める必要があるのである。
【0013】
しかし上記の3つの要素のうち、1.及び2.はどうしても加工精度上0.01〜0.015mm程度の加工誤差は発生してしまう。この加工精度をさらに上げようとすると、加工する機械そのものをさらに精度良い機械としなければならず、加工コストがとても高騰してしまう。
【0014】
そのため、コストを一番安価にし、かつ精度を確保するために1.及び2.の要素は現状の装置での加工とし、3.のガタを少しでも改善するということで対応しなければならなかったのである。すなわち1.及び2.で0.02〜0.03mmの振れが出てしまうため、3.においては0.02mm以下の精度を確保しなければならないのである。しかもスキマが小さすぎると上刃1のスライドがスムーズにできないということになってしまうため、上刃取付軸と上刃用ボスは一定のスキマを持つようにするしかなく、上刃取付軸の軸径に合わせて、何種類ものリーマを用意し、一定のスキマとなるように上刃取付軸の軸径によって上刃用ボスの穴径を一つづつ該当するリーマで加工して上刃取付軸と上刃用ボスの組み合わせを1セットづつ製造するという管理を行って手間暇をかけていたのである。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決する手段として本発明の請求項1は、壁紙の送り方向に直交する位置にある取付軸に、壁紙の表面側と裏面側の各々について配置された上刃と下刃との一対の裁断刃を有し、壁紙の送り方向の両側においてこの一対の上刃と下刃とが食い違い状に圧接された壁紙糊付機用スリッターにおいて、上刃が上刃取付軸に対して直角に固定されるロック機構を設けたことを特徴とする壁紙糊付機用スリッターとしている。
【0016】
上刃取付軸に対して上刃を直角に固定できるロック機構を設けることによって、軸と穴のスキマ分のガタから発生する刃物の振れをなくしてまっすぐに裁断ができるようにするものである。
【0017】
本発明の請求項2は、壁紙の送り方向に直交する位置にある取付軸に、壁紙の表面側と裏面側の各々について配置された上刃と下刃との一対の裁断刃を有し、壁紙の送り方向の両側においてこの一対の上刃と下刃とが食い違い状に圧接された壁紙糊付機用スリッターにおいて、上刃はスライド自在に移動できる上刃取付軸を嵌入する穴を有し、上記上刃取付軸に対して上記穴の径が大きい場合においても、上刃を固定するときには上刃が上刃取付軸に対して直角に固定されるロック機構を設けたことを特徴とする壁紙糊付機用スリッターである。
【0018】
上刃側に設けた上刃取付軸を嵌入する穴が、上刃取付軸よりも大きくても上刃が上刃取付軸に対して直角に固定されるため、従来必要としていた生産上の管理をなくすることができ、コストを下げることができるのである。また、上刃取付軸に対して上刃を直角に固定できるロック機構を設けることによって、従来軸と穴のガタ分から発生していた刃物の振れをなくしてまっすぐに裁断ができるようにするものである。
【0019】
本件発明の請求項3は、上刃が上刃取付軸に対して直角に固定されるロック機構を上刃側に設けたことを特徴とする請求項1記載の壁紙糊付機用スリッターである。
【0020】
ロック機構を上刃自体もしくは上刃を固定する上刃用ボスに設け、簡単に上刃取付軸に対して上刃を直角に固定できるようにして従来の問題を解決するものである。
【0021】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について説明する。第1の実施の形態を図1、図2に示す。図1は上刃部分の説明図であり、図2は第1の実施の形態の上刃1をスリッターに取り付けた状態を示している。図1に示しているように、上刃1は上刃用ボス1aにネジで固定されている。上刃用ボス1aにはロックレバー31が支軸32によって回動自在に取り付けられている。このロックレバー31は図1(b)に示すように側面視でスリット割り31aを設けている。このスリット割りが閉じるようにロックレバー31を実線位置に回動させることにより上刃1の位置固定をするのである。二点鎖線の位置にロックレバー31を回動させた場合には、ロックが解除されて上刃1は上刃取付軸13に対してスライド自在になる。
【0022】
このロックレバー31は、上刃取付軸13に対して軸方向にある程度の幅を有し、その幅いっぱいでスリット割り31aを変形させて上刃1を固定するため、上刃取付軸13に対して上刃1及び上刃用ボス1aは、上刃用ボス1aに設けられた穴のガタ分図1(a)及び図1(b)の上側に平行移動して固定される。このため上刃1の刃先が回転によって振れたりせずに上刃取付軸13に対して直角に固定されるのである。
【0023】
したがって従来のように上刃取付軸の軸径と上刃用ボスの穴径との微妙な組み合わせを管理しなくてもよくなり、多少軸径よりも穴径が大きくても本件発明によって上刃1が斜めにならずに直角に固定できるようになるのである。
【0024】
上記の実施の形態の構造であると、スリット割り31のたわみで固定がされるためロックレバー31は樹脂製等の弾性変形が可能な素材で製作する必要がある。そして、スリット割り31aのたわんだ力分で、上刃用ボス1aの穴の下側とロックレバー31のスリット割り31aの部分で上刃取付軸13を挟み込むことによって、固定の力を得ている。上刃用ボス1aの穴が上刃1と直角になってさえいれば、穴径が軸径よりも多少多くても、すなわち従来では問題となるようなガタが存在していたとしても、本発明においては問題ではなく、上刃1は確実に上刃取付軸13と直角に固定されるのである。したがって従来のように手間をかけた管理等が必要なく、本件発明においては上刃1が上刃取付軸13に対して直角に固定できる。
【0025】
上記では壁紙糊付機用スリッターの片側について説明した。上記に説明した側の反対側にも、対照に設けられた上刃と下刃があるが、上記と同様の構造を採用するため説明は省略する。
【0026】
次に、第2の発明の実施の形態について説明する。第2の実施形態を図3及び図4に示す。この実施の形態では先に説明したロックレバー31は使用せずに、テーパーピン41をロック機構に使用している。上刃用ボス1aにテーパーピン41が設置されるテーパ穴が設けられており、テーパーピン41を設置した後、バネ42を取り付けてエンドプレート43をネジ止め(図3(a)参照)してテーパーピン41が図3(b)において常にバネ42によって右側へ突出するように付勢されている。テーパーピン41にはボタン44が取り付けられている。
【0027】
図3(a)はテーパーピン41を上から見た状態で上刃用ボス1aの構造等を説明する図であり、図3(b)はテーパーピン41を側面から見た状態でバネ42の付勢でテーパーピン41が右方向へ突出し、上刃用ボス1a内で上刃用取付軸13を押さえることにより結果として上刃1が固定されている状態を示している。図3(c)はボタン44を押し込むことによって上刃1のロック状態を解除してスライド自在になっている状態を示した図である。
【0028】
テーパーピン41は、上刃取付軸13と接する面はテーパー状とせずに平面とし、それ以外の上刃用ボス内のテーパー穴と接する面をテーパー状としている。
【0029】
上刃1の位置決めを行う際には、ボタン44を押してロックを解除して所望の位置へスライドした後、ボタン44を離せばその位置でロックされて上刃1が固定されるというものである。本実施の形態においても上刃用ボス1aに設けられた穴径が多少上刃取付軸13の径よりもおおきくても、テーパーピン41が図3(b)のように右側へ突出するように付勢され、テーパーピン41の底面と上刃用ボス1aの穴径の下側とで上刃1が斜めにならずに直角に固定される。
【0030】
【発明の効果】
上記にロックレバー31、テーパーピン41を使用する実施の形態を説明したように、上刃用ボスに設けられた穴径が、上刃取付軸よりも多少大きくても、上刃1は上刃取付軸に直角に固定できるので、従来の生産上の管理等は不要になりコストダウンが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態説明する図
【図2】本発明の第1の実施形態を説明する斜視図
【図3】本発明の第2の実施形態説明する図
【図4】本発明の第1の実施形態を説明する斜視図
【図5】従来の壁紙糊付機用スリッターを示す斜視図
【図6】従来の壁紙糊付機用スリッターの刃物部を示す斜視図
【図7】従来の壁紙糊付機用スリッターの取付状態を説明する図
【図8】従来の壁紙糊付機用スリッターの取付状態を説明する図
【図9】従来の壁紙糊付機用スリッターの構造を説明する図
【図10】従来の壁紙糊付機スリッターのスライド機構を説明する図
【符号の説明】
A   壁紙
1   上刃
2   下刃
3   下刃取付軸
4   ガイドローラー
5   軸受ブラケット
6   押えローラー
7   下刃固定ステー
8   上刃固定ステー
9   カッターシール
10   目盛板
11   駆動連結用歯車
12   上刃取付軸
13   上刃取付軸
14   下刃用ボス
15   スプリング
19   フック
20   軸受ブラケット
21   歯車
22   歯車
23   レバー
24   バネ
31   ロックレバー
31a  スリット割り
32   支軸
41   テーパーピン
42   バネ
43   エンドプレート
44   ボタン

Claims (3)

  1. 壁紙の送り方向に直交する位置にある取付軸に、壁紙の表面側と裏面側の各々について配置された上刃と下刃との一対の裁断刃を有し、壁紙の送り方向の両側においてこの一対の上刃と下刃とが食い違い状に圧接された壁紙糊付機用スリッターにおいて、上刃が上刃取付軸に対して直角に固定されるロック機構を設けたことを特徴とする壁紙糊付機用スリッター。
  2. 壁紙の送り方向に直交する位置にある取付軸に、壁紙の表面側と裏面側の各々について配置された上刃と下刃との一対の裁断刃を有し、壁紙の送り方向の両側においてこの一対の上刃と下刃とが食い違い状に圧接された壁紙糊付機用スリッターにおいて、上刃はスライド自在に移動できる上刃取付軸を嵌入する穴を有し、上記上刃取付軸に対して上記穴の径が大きい場合においても、上刃を固定するときには上刃が上刃取付軸に対して直角に固定されるロック機構を設けたことを特徴とする壁紙糊付機用スリッター。
  3. 上刃が上刃取付軸に対して直角に固定されるロック機構を上刃側に設けたことを特徴とする請求項1記載の壁紙糊付機用スリッター。
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