JP2004055282A - 電池収納装置 - Google Patents

電池収納装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2004055282A
JP2004055282A JP2002209702A JP2002209702A JP2004055282A JP 2004055282 A JP2004055282 A JP 2004055282A JP 2002209702 A JP2002209702 A JP 2002209702A JP 2002209702 A JP2002209702 A JP 2002209702A JP 2004055282 A JP2004055282 A JP 2004055282A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
lid
chamber
cover
battery compartment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2002209702A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Ito
伊藤 健二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2002209702A priority Critical patent/JP2004055282A/ja
Publication of JP2004055282A publication Critical patent/JP2004055282A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

【課題】電池室蓋の開を摺動と回転で行なう構成にあって、電池蓋を開状態に保持している際に、摺動動作を行なえないようにする。
【解決手段】電池室蓋の開を摺動と回転で行なう構成にあって、電池室蓋の回転軸の一部に摺動方向と略並行面で構成されるカット部を設ける。
【選択図】   図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は電子機器の電池収納装置に関するもので、特に電池蓋の開閉機構の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、電子機器に使用される電池は着脱が可能で、その着脱時にはその電子機器個々の電池収納室があり、その電池収納室を覆う電池室蓋がある。この電池室収納及び電池室蓋の構成及び開閉機構は様々な構成が提案されている。電池着脱時に電池室蓋を開けると電池室蓋が電子機器から着脱されてしまうものや、回転軸が電池室蓋に設けられ、その回転軸を中心として回転して開閉されるものもある。また、前記のように回転軸中心にのみ開閉するものは、回転軸部分が外観上に露出され、電子機器から突出してしまったり、回転軸部分が大きくなり見栄えの悪いものになり勝ちであった。そこで、特公平07−016107号広報では、電池室蓋を最初に閉状態からスライド操作させて、次に回転操作をさせて開状態にするものが提案されている。
【0003】
図7、図8、図9は電子機器筐体の一例を示したものである。1は小形電子機器筐体で、この筐体1は周側面で二分割された本体2aと本体2b及び電池蓋3とから成り、本体2a及び本体2bはネジにより組立てられ本体内に電池収納部4と電子部品収納部5とを有する。6は電池蓋3の一方端に設けた回転軸で、両端部は回転軸6の両側から嵌合一体化した本体2a及び本体2bの内面対応位置に設けた長溝7と嵌合しスライド回転自在に取付けられている。8は収納部4に収納した小形電池、9は電池収納部4底面に設けたバネで、コイルスプリング又は板バネが用いられ、常時、開口部側へ付勢され、開蓋時には電池8の−極側と接触し+極側が外部へ突出するように構成されている。10は電池蓋3の開閉端部内側に設けた爪状の保持部、11は電池蓋3の開閉端部側の本体2a又は本体2b内壁に設けた引留爪で、電池蓋3の保持部10と係合して電池蓋3を閉じることができる。
【0004】
12は電池蓋3内面に設けた接続端子で、電池8端部と接触すると共に端部に電子機器へ電力を供給するための接触子13を有する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記の従来例では電池蓋をスライドさせ回転して開けた後に、スライド状態が保持されるわけではないので、電池蓋を閉状態の時の位置へスライドさせた状態で電池蓋を回転させて閉めようとする動作を行なってしまう場合がある。すると、電池蓋は閉まらずに再度、スライド位置を戻してから引留爪11を保持部10に係合させ閉状態にすることになり操作性の悪いものになってしまう。また、前述のような問題を無くす為に、電池蓋をスライドさせてから回転して開閉するタイプの場合、スライドをした後にスライド操作がしにくくなるようなロック機構を設ける場合が一般的である。しかし、その為にロック機構の為に部品が必要になってしまうという欠点もあった。
【0006】
また、従来例の特公平07−016107号広報のような場合、図9のように電池蓋3をストッパー位置まで開けて、更に開方向に操作をすると電池蓋3の回転軸6に剪断力が働き、軸が破壊してしまうことがある。また、その対応策として回転軸6を太くすると回転の中心が筐体1の内部に移動する為、スライド量を多くし電池蓋3が大きく開くように考慮する必要がある。つまり、回転軸を太くすればするほど電池を取り出しに必要な電池蓋の回転角を確保する為に多くのスペースが必要になる。そうすると電池室の構成部が大きくなってしまうという欠点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の請求項1では、電子機器を駆動させる電池を収納可能な電池収納室と閉状態では前記電池収納室を覆うとともに、摺動操作後、回転操作により前記電池収納室を開状態にする電池室蓋とを有する電池収納装置において、前記電池室蓋の回転操作状態で前記電池室蓋は摺動状態を保持する保持機能を設け、また請求項5では、電子機器を駆動させる電池を収納可能な電池収納室と閉状態では前記電池収納室を覆うとともに、摺動操作後、回転操作により前記電池収納室を開状態にする電池室蓋とを有する電池収納装置において、前記電池室蓋は回転軸を有し、前記回転軸の軸形状の一部には前記摺動操作方向に略平行方向にカットされたカット部が設けられ、前記電池室蓋を保持する電池収納室には前記カット部に対向した位置に摺動方向と略平行方向になる平面と該平面の延長部には前記軸形状に対応して回転を行なわせるための軸保持部を有する構成としているので、電池室蓋が回転状態ではスライド操作が出来ないようになっているので、必ず回転操作を行なった後でないとスライド操作が出来ない。従って、電池室蓋を不用意にスライドさせた後に回転させ閉まらず、再度スライドさせて回転させてからスライドし直すという操作性の不具合が無くなる。また、開状態の時に従来のようなスライド操作を規制する部品を追加することなく、この機能を実現することが出来る。
【0008】
本発明の請求項2では、電池室蓋の回転軸の軸形状の一部に前記摺動操作方向に略平行方向にカットされたカット部を設けたことで、回転操作中つまり電池蓋の開状態の時にはスライド状態を保持することが部品を追加することなく実現することができる。
【0009】
本発明の請求項3では、電池室蓋には前記回転軸を保持する軸保持部を設けてその軸保持部を開方向の回転の規制にすることにより、開状態でも回転軸に負荷がかかることが無く、電池室蓋が容易に壊れることを防止することができる。
【0010】
本発明の請求項4では、電子機器はカメラであることによりカメラがよりコンパクトにすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1及び図2は本発明の電池収納装置を備えたカメラである。図1は電池室蓋が閉じられている状態のカメラの斜視図である。21はカメラの前側を覆う前カバー、22はカメラの後ろ側を覆う後カバー、23は電池室蓋である。図2は電池室蓋の開操作を示した図である。電池室蓋23は先ず(a)の矢印Aの方向にスライドさせ、(b)の矢印B方向に回転させ電池24を電池収納室25から取り出す。
【0012】
図6は本発明の電池室蓋の側面図である。電池室蓋23は回転軸23aが電池室蓋23の両側2箇所に設けられている。回転軸23aは円形部23a1と(円形部+直線部)23a2とに分かれている。(円形部+直線部)23a2は以下D形状部と称する。この回転軸23aは保持部26を土台として設けられている。27は電池室蓋23を閉時にカメラ本体に引っ掛ける為の爪部である。
図3は本発明の電池収納室の電池室蓋閉状態の断面図を示している。
【0013】
前カバー21及び後カバー22はカメラの前後からカメラを覆う外観部材であり、電池収納室25の後部は後カバー22で覆われ、前側は電池室蓋23で覆われている。また、28は前カバー21の内側を覆うように配置された内カバーである。
【0014】
電池室蓋23は前述のように回転軸23aを両端に1箇所づつ設けられており、電池室蓋23の閉状態では回転軸23のD形状部23a2は図中上側からは前カバー21の内面と下側からは電池収納室25のフラット部25aである一定の隙間を持って挟まれている。従って、電池蓋23は角度がほとんど変わらないままスライドする。また、この状態では爪部27は内カバー28の穴部28aに入り込むようになっているので、電池室蓋23は固定される。
【0015】
また、電池室蓋23を閉状態に保持する為及び電池室蓋23が閉状態になったことを操作感で認識できるようにクリック感を与え、且つ電池室蓋を閉状態で保持する保持構成がある。この保持構成についての説明を行なう。図10は本発明の電池室蓋の側面図である。23cは円弧状突起で、電池室蓋23の上下の端部の2箇所に突出して設けられている。また、この円弧状突起23cは外観側に見えないように電池室蓋の板厚よりも薄く、板厚の内面側に寄っている。
【0016】
次に、図11において電池室蓋のクリック感及び電池室蓋閉状態の保持構成についての説明を行なう。前記の円弧状突起23cと対向した位置の前カバー21には、円弧状ザグリ部21aと台形ザグリ部21bとが設けてある。図11のa)は電池室蓋23が閉状態を示し、b)は電池室蓋23をスライドさせた状態を示している。図11のa)では前記の円弧状突起23cが円弧状ザグリ部21aに入り込んでおり、円弧状突起23cは円弧状ザグリ部21aに左側で当接し、その状態が保持されている。そして、電池室蓋23を矢印Dの方向にスライドさせようとすると円弧状突起23cは突部21aにスライドを阻止される。従って、電池室蓋23の位置はその状態が保持される。
【0017】
しかし、更に強い力で電池室蓋23をD方向に動かそうとすると、電池室蓋23が変形し円弧状突起23cは突起部21cを乗り越え、図11b)の状態になる。つまり、円弧状突起23cは台形ザグリ部21bの領域に入る。円弧状突起23cが台形ザグリ部21bに入る位置までスライドすると、電池室蓋23の爪部27が穴部28aから抜け出る。
【0018】
また、電池室蓋23を閉める時は上記の逆の状態になり、図11b)からa)の状態に戻ることになる。つまり、電池室蓋23の円弧状突起23cが矢印Dとは逆方向に移動して、突起部21cを乗り越えて台形ザグリ部21bの領域から円弧状ザグリ部21aに移動する。
【0019】
このように、電池室蓋23の円弧状突起23cが突起部21cを乗り越えて円弧状ザグリ部21aと台形ザグリ部21bとの間を移動する時に、開閉時の操作の負荷変動の感触が手に伝わり、電池室蓋23の開閉の感触がユーザーに伝わることになる。
【0020】
次に、図4は本発明の電池収納室の電池室蓋スライド状態の断面図を示している。図4は図3に対して電池室蓋23を矢印C方向にスライドさせた状態の図である。電池室蓋23の回転軸23aは電池収納室25のフラット部25aから抜け、電池収納室25の半円ザグリ部25bに入り込む。従って、回転軸23aでの回転の制約はなくなる。
【0021】
また、この状態では爪部27は内カバー28の穴部28aから抜け出すこともあり、電池室蓋23は回転が自由になる。
【0022】
次に、電池室蓋23を回転させ開状態になった場合についての説明を行なう。図5は本発明の電池収納室の電池室蓋開状態の断面図である。前述のように回転が可能になった電池室蓋23は図中反時計回りに回転し図5のような状態になった時に電池室蓋23の外観面23bと後カバー22の端部22aとが当接し、また電池室蓋23の保持部26の端部26aと電池収納室25のザグリ部25cとが当接することにより、電池室蓋23の回転が止められる。この当接状態により、回転軸23aの外周には半円ザグリ部25bとの隙間が出来ているので、回転軸に開状態では当接する面が無い。従って、電池室蓋23を更に反時計方向に回そうとしても軸に負荷はかからず、回転軸23aは破損することが無い。一般的には、回転軸23の軸形はそれほど太く出来ないので、破損する可能性が高い。しかし、このような構成により、当接面を回転軸とは違う断面積の大きく取れる外観部に設けることで、電池室蓋の破損する可能性を低くすることができる。
【0023】
次に、本発明の電池収納室をカメラに使用した場合の配置についての説明を行う。図12は本発明の電池収納室を用いたカメラの横断面概略図を示している。30はレンズ鏡筒で、31はフイルムパトローネ(未図示)を収納するための、パトローネ室、32はフイルムを巻き付けるスプール、33はスプール32に巻き付けたフイルムを収納するスプール室である。電池24はカメラの右側面と前面とに渡る角部に配置されており、電池収納室25及び電池室蓋23も同様に右側面と前面とに渡る角部に設けられている。このようにカメラの角部に設けられることで、カメラの大きさをコンパクトにすることができる。
【0024】
【発明の効果】
本発明の請求項1、及び5では電池室蓋がスライド操作及び回転操作により開状態となるものにおいて、電池室蓋が回転状態ではスライド操作が出来ないようになっているので、必ず回転操作を行なった後でないとスライド操作が出来ない。従って、電池室蓋を不用意にスライドさせた後に回転させ閉まらず、再度スライドさせて回転させてからスライドし直すという操作性の不具合が無くなる。また、開状態の時に従来のようなスライド操作を規制する部品を追加することなく、この機能を実現することが出来る。
【0025】
本発明の請求項2、及び5では、電池室蓋の回転軸の軸形状の一部に前記摺動操作方向に略平行方向にカットされたカット部を設けたことで、回転操作中つまり電池蓋の開状態の時にはスライド状態を保持することが部品を追加することなく実現することができる。
【0026】
本発明の請求項3において、電池室蓋には前記回転軸を保持する保持部を設けてその保持部を開方向の回転の規制にすることにより、開状態でも回転軸に負荷がかかることが無く、電池室蓋が容易に壊れることを防止することができる。
【0027】
本発明の請求項4では、各請求項に記載の電子機器はカメラであることによりカメラがよりコンパクトにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電池収納装置を備えたカメラ
【図2】本発明の電池収納装置を備えたカメラの電池室蓋の操作状態を表す斜視図
【図3】本発明の電池収納室の電池室蓋閉状態の断面図
【図4】本発明の電池収納室の電池室蓋スライド状態の断面図
【図5】本発明の電池収納室の電池室蓋開状態の断面図
【図6】本発明の電池室蓋の背面図
【図7】従来の電池収納室の分解斜視図
【図8】従来の電池収納室の電池室蓋の閉状態の断面図
【図9】従来の電池収納室の電池室蓋の開状態の断面図
【図10】本発明の電池室蓋の側面図
【図11】本発明の電池室蓋のクリック部詳細図
【図12】本発明の電池収納室を用いたカメラの横断面概略図
【符号の説明】
21 前カバー
21a 円弧状ザグリ部
21b 台形ザグリ部
21c 突起部
22 後カバー
22a 端部
23 電池室蓋
23a 回転軸
23a1 円形部
23a2 D形状部
23b 外観面
23c 円弧状突起
24 電池
25 電池収納室
25a フラット部
25b 半円ザグリ部
26 保持部
26a 端部
27 爪部
28 内カバー
28a 穴部
30 レンズ鏡筒
31 パトローネ室
32 スプール
33 スプール室

Claims (5)

  1. 電子機器を駆動させる電池を収納可能な電池収納室と閉状態では前記電池収納室を覆うとともに、摺動操作後、回転操作により前記電池収納室を開状態にする電池室蓋とを有する電池収納装置において、前記電池室蓋の回転操作状態で前記電池室蓋は摺動状態を保持する保持機能を有することを特徴とする電池収納装置。
  2. 前記電池室蓋は回転軸を有し、前記回転軸の軸形状の一部には前記摺動操作方向に略平行方向にカットされたカット部が設けられ、前記電池室蓋を保持する電池収納室には前記カット部に対向した位置に摺動方向と略平行方向になる平面が設けられることを特徴とする請求項1に記載の電池収納装置。
  3. 前記電池室蓋には前記回転軸を保持する軸保持部を有し、前記軸保持部は前記電池室蓋の開方向の回転角を規制することを特徴とする請求項1又は2に記載の電池収納装置。
  4. 前記電子機器は写真撮影を行うカメラに搭載され、該カメラは前記電池収納室及び前記電池室蓋を前記カメラの前面及び側面に渡るフイルム収納室に接する領域に配置されたことを特徴とする請求項1又は2又は3に記載の電池収納装置。
  5. 電子機器を駆動させる電池を収納可能な電池収納室と閉状態では前記電池収納室を覆うとともに、摺動操作後、回転操作により前記電池収納室を開状態にする電池室蓋とを有する電池収納装置において、
    前記電池室蓋は回転軸を有し、前記回転軸の軸形状の一部には前記摺動操作方向に略平行方向にカットされたカット部が設けられ、前記電池室蓋を保持する電池収納室には前記カット部に対向した位置に摺動方向と略平行方向になる平面と該平面の延長部には前記軸形状に対応して回転を行なわせるための軸保持部を有することを特徴とする電池収納装置。
JP2002209702A 2002-07-18 2002-07-18 電池収納装置 Withdrawn JP2004055282A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002209702A JP2004055282A (ja) 2002-07-18 2002-07-18 電池収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002209702A JP2004055282A (ja) 2002-07-18 2002-07-18 電池収納装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004055282A true JP2004055282A (ja) 2004-02-19

Family

ID=31933486

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002209702A Withdrawn JP2004055282A (ja) 2002-07-18 2002-07-18 電池収納装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004055282A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008027732A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Yazaki Corp 蓋及び収容ボックス
JP2008027637A (ja) * 2006-07-19 2008-02-07 Sigma Corp 電池蓋機構
US20110149144A1 (en) * 2009-12-22 2011-06-23 Canon Kabushiki Kaisha Electronic device
JP2015034914A (ja) * 2013-08-09 2015-02-19 キヤノン株式会社 電子機器

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008027637A (ja) * 2006-07-19 2008-02-07 Sigma Corp 電池蓋機構
JP2008027732A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Yazaki Corp 蓋及び収容ボックス
US20110149144A1 (en) * 2009-12-22 2011-06-23 Canon Kabushiki Kaisha Electronic device
US8582023B2 (en) * 2009-12-22 2013-11-12 Canon Kabushiki Kaisha Electronic device with a storage case and lid which is openable/closable and lockable with storage case
JP2015034914A (ja) * 2013-08-09 2015-02-19 キヤノン株式会社 電子機器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4499047B2 (ja) 蓋の開閉機構
JP2003142841A (ja) 電池蓋構造および記録媒体蓋構造
JPH09259848A (ja) 電池収納室構造
JP4239967B2 (ja) 撮像装置
JP2859254B1 (ja) 電池収納構造
JP2004247218A (ja) 電子機器
JP2011133564A (ja) 電子機器
JP3915332B2 (ja) 携帯型電子機器
JP2004055282A (ja) 電池収納装置
JPH05267858A (ja) 蓋開閉機構
JP2547726Y2 (ja) 磁気テープカセット用収納ケース
JP2004157240A (ja) 防水型カメラ
JP3671801B2 (ja) 電池蓋の保持構造
JP2001084975A (ja) 電池収納装置
US5899588A (en) Shutter device of a camera
JP2004029312A (ja) 閃光装置内蔵カメラ
JP2008263496A (ja) 撮像装置
JP3870239B2 (ja) カメラ
JP2007128725A (ja) 電子機器及び電池装着方法
JP4525336B2 (ja) 撮像装置
JP3963335B2 (ja) カメラ
JP4191950B2 (ja) 携帯型機器
JP2001307702A (ja) 電池収納室蓋体ロック装置
JP2013255007A (ja) 電子機器
JP2005250017A (ja) 機器

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20051004