JP2004050456A - タイヤ加硫機 - Google Patents

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Hiroki Tatsumi
立見 広樹
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/0601Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
    • B29D30/0603Loading or unloading the presses

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Abstract

【課題】設置スペースを縮小し、タイヤ加硫プレスの工程を停止させることなく、効率よくタイヤの製造を行なうことのできるタイヤ加硫機を提供する。
【解決手段】グリーンタイヤ1を搬入する搬入ローダ6と、搬入されたグリーンタイヤ1を加硫形成するタイヤ加硫プレス4と、加硫形成された加硫済タイヤ2を冷却するPCI5と、前記タイヤ加硫プレス4から前記PCI5に加硫済タイヤ2を搬送する旋回アンローダ7と、前記PCI5で冷却された冷却済タイヤ3を前記PCI5から搬送するタイヤ搬送手段9と、前記冷却済タイヤ3を次の工程へ搬出する搬出手段10とを含み、前記搬出手段10を本タイヤ加硫機の左右の側方に設けた。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、グリーンタイヤを加硫成形、膨張冷却してタイヤを製造するタイヤ加硫機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のタイヤ加硫機21は、図3に示すように、グリーンタイヤ1をタイヤ加硫プレス4に搬入する搬入ローダ6、加硫成形された加硫済タイヤ2を膨張冷却するポストキュアインフレータ(以下「PCI」という)5、前記タイヤ加硫プレス4から前記PCI5へ加硫済タイヤ2を搬送する旋回アンローダ7、前記PCI5から冷却済タイヤ3を搬出する2台のPCIアンローダ8および冷却済タイヤ3を搬出コンベア13へ搬送する放出コンベア12を含み、各工程が直列に構成されている。
【0003】
上述の加硫機21では、PCI5の次の工程に冷却済タイヤ3を搬送するための機器の分だけ加硫機21の行程の前後方向(図3の上下方向)に広い設置面積を必要とする。したがって、工場内に設置面積を確保することが困難な場合には、グリーンタイヤ1の設置スペースやタイヤ加硫プレス4の金型交換スペースを他に設けなければならない。
【0004】
図4に、上記問題点を改善した公知例を示す。タイヤ加硫機の主たる装置構成は図3と変わらない。しかし、タイヤ加硫プレス4とPCI5とを搬出コンベア13に近付け、放出コンベア12をタイヤ加硫プレス4とPCI5に向けて延長して設けるとともに、放出コンベア12上の、タイヤ加硫プレス4とPCI5間の旋回アンローダ7の作動軌跡上に、冷却済タイヤ3を放出する放出位置11を設け、旋回アンローダ7の旋回作動位置をタイヤ加硫プレス4,PCI5、放出位置11の3箇所としたこと、およびPCIアンローダ8を廃止したことに改善点がある。
これを動作面から説明すると、加硫済タイヤ2は、旋回アンローダ7によりPCI5へ搬送された後、PCI5で冷却された冷却済タイヤ3は、再度旋回アンローダ7により放出コンベア12上の放出位置11に置かれる。次いで、放出コンベア12から搬出コンベア13へ移動され、次の工程に搬送される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
図4の加硫機では、PCIアンローダ8を廃止した分だけ行程の前後方向(図4の上下方向)の設置スペースを縮小することができる。しかし、タイヤ加硫プレス4とPCI5の間まで放出コンベア12を延長し、かつ冷却済タイヤ3を載置する放出位置11を設けたことを相殺すると、全体の縮小効果は小さい。
また、旋回アンローダ7が2つの搬送作業を受け持つため、旋回アンローダ7が冷却済タイヤ3を取り出し中に前工程のタイヤ加硫プレス4の作業が完了した場合、その取り出しが完了するまで加硫プレス工程を一時停止しなければならない。
【0006】
本発明はこのような実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、設置スペースを縮小し、さらに、タイヤ加硫プレス4の工程が停止することなく、効率よくタイヤの製造を行なうことのできるタイヤ加硫機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、グリーンタイヤを搬入する搬入ローダと、搬入されたグリーンタイヤを加硫形成するタイヤ加硫プレスと、加硫形成された加硫済タイヤを冷却するPCIと、前記タイヤ加硫プレスから前記PCIに加硫済タイヤを搬送する旋回アンローダと、前記PCIで冷却された冷却済タイヤを前記PCIから搬送するタイヤ搬送手段と、前記冷却済タイヤを次の工程へ搬出する搬出手段とを含み、前記搬出手段を本タイヤ加硫機の左右の側方に設けた。
また、前記搬出溝の底部には、前記冷却済タイヤが自重で転動して搬出されるための傾斜を設けた。
さらにまた、前記タイヤ搬送手段は、冷却済みタイヤを搬送するためのローラアームと、該ローラアームを傾動軸を中心に上下方向に回動して傾斜させ、該傾斜に沿って前記冷却済タイヤを滑り落とす構成とした。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態に係るタイヤ加硫機について、図面を用いて説明する。図1はタイヤ加硫機21の概念図、図2は冷却済タイヤ3を搬送する搬送アンローダ9の概念図である。
【0009】
図1のタイヤ加流機21は、グリーンタイヤ1を加硫成形するタイヤ加硫プレス4、加硫済タイヤ2を冷却するPCI5、グリーンタイヤ1をタイヤ加硫プレス4に搬入する2台の搬入ローダ6、加硫済タイヤ2をタイヤ加硫プレス4からPCI5へ搬送する2台の旋回アンローダ7、冷却済タイヤ3を搬送する搬送手段(搬送アンローダ)9および冷却済タイヤ3を次工程へ搬出する搬出手段(搬出溝)10から構成されている。
【0010】
タイヤ加硫プレス4は、左右にそれぞれ1組の金型を備えた2連式のものであり、同時に左右2個のグリーンタイヤ1を加硫成形することができる。同様に、PCI5も、左右に2個ずつ計4個の加硫済タイヤ2を加圧冷却できる。また、左右のタイヤ冷却部は、それぞれ反転軸14(図2参照)によって上下方向に180度回転するように構成されている。
【0011】
搬出溝10は、本タイヤ加硫機21の左右の側方に、行程の前後方向(図1の上下方向)に設けてある。搬出溝10の底部は、前方向に行くに従い低くなる傾斜が設けてあり、冷却済タイヤ3が自重で前方向に転動するよう構成されている。
【0012】
以下、上述のタイヤ加硫機21の作用を説明する。
前工程の図示しないシェーピングドラムで成形され、搬送されてきたグリーンタイヤ1は、搬入ローダ6によりタイヤ加硫プレス4に搬入される。タイヤ加硫プレス4に搬入されたグリーンタイヤ1は、高温・加圧下で加硫成形された後、旋回アンローダ7によりPCI5へ搬送される。PCI5へ搬送された加硫済タイヤ2は、内部に高圧の空気を注入されて冷却される。冷却された冷却済タイヤ3は、搬送アンローダ9でPCI5から取り出され搬出溝10へ搬送される。冷却済タイヤ3は搬出溝10内を転動して次の工程に搬出される。
【0013】
図2に、PCI5から搬出溝10へ冷却済タイヤ3を搬送するための、ローラアーム15を備えた搬送アンローダ9について説明する。搬送アンローダ9は、PCI5と搬出溝10の間を横方向(図2の左右方向)に往復移動可能な架台22が設けている。架台22には、上側に立設されたフレーム16と、該フレーム16に設けた上下方向のガイドローラ19と、該ガイドローラ19により昇降を案内されるローラアーム15と、ローラアーム15の基端部を回動可能に軸で支える傾動軸17と、傾動軸17を中心にローラアーム15に、上下方向に回動可能に押力を与えるエアシリンダ18を設けている。
【0014】
ローラアーム15には、2本以上の棒状物15aが水平方向(図2の奥行き方向)に並んでフォーク状に設けられ、棒状物15aの長手方向左右の側面にはそれぞれ案内ローラ23の回転軸が所定の間隔で複数個設けられている。該案内ローラ23は、棒状物15aの長手方向に回転自由に取り付けられるとともに、棒状物15aの上面より案内ローラ23の外周が上側になるように構成している。ローラアーム15の基端部の付近には、冷却済タイヤ3を保持するストッパ20が突出および引き戻し可能に設けてある。
【0015】
以下、搬送アンローダ9の作用を説明する。
PCI5で加硫済タイヤ2が冷却されると、冷却済タイヤ3は反転軸14を中心に回転して上側に移動する。架台22をPCI5の側へ移動し、ローラアーム15のフォーク状の部分を冷却済タイヤ3の下側に差し込み、上方に持ち上げてPCI5から取り外す。傾動軸17を中心にエアシリンダ18によってローラアーム15の先端部を持ち上げて傾斜を設け、ストッパ20の突出している位置まで上記傾斜に沿ってタイヤ3を滑り落とす。次いで、ストッパ20がタイヤ3を保持したまま、架台22を搬出溝10の方向へ移動させる。ストッパ20が引き戻され、保持されていたタイヤ3は、さらに上記傾斜に沿って滑り落ち、搬出溝10へ搬出される。タイヤ3は搬出溝10内を転動して次の工程に搬送される。
【0016】
本発明では、冷却済タイヤ3の搬出手段10を、本タイヤ加硫機21の左右の側方に設けたことにより、装置21の設置スペースが縮小でき、さらにタイヤ加硫機21の設置位置の自由度を増やすことができる。さらに、前工程のタイヤ加硫プレス4の加硫プレス工程を一時停止させる必要がなくなる。
【0017】
なお、本発明は上述の実施の形態に限定されるものではない。例えば、冷却済タイヤ3を搬出する手段を、搬出溝10の代わりに通常の移動コンベアを用いて本装置の左右の側方から搬出することもできる。また、搬送アンローダ9も他の搬出手段を使用してもよく、上記の搬送アンローダ9に限定するものではない。搬送アンローダ9と搬出溝10の両方を移動コンベアに代えて用いることもできる。
【0018】
【発明の効果】
本発明に係るタイヤ加硫機によれば、次のような効果を奏する。
グリーンタイヤを搬入する搬入ローダと、搬入されたグリーンタイヤを加硫形成するタイヤ加硫プレスと、加硫形成された加硫済タイヤを冷却するPCIと、前記タイヤ加硫プレスから前記PCIに加硫済タイヤを搬送する旋回アンローダと、前記PCIで冷却された冷却済タイヤを前記PCIから搬送するタイヤ搬送手段と、前記冷却済タイヤを次の工程へ搬出する搬出手段とを含み、前記搬出手段を本タイヤ加硫機の左右の側方に設けることにより、効率よくタイヤの製造を行なうことができる。
前記搬出溝の底部に、前記冷却済タイヤが自重で転動して搬出されるための傾斜を設けることによって、搬送手段を安価に製作することができる。
さらに、前記タイヤ搬送手段は、冷却済みタイヤを搬送するためのローラアームに、傾動軸を中心に該ローラアームを上下方向に回動して傾斜させ、該傾斜に沿って前記冷却済タイヤを滑り落とす構成を有することによって、能率よく冷却済タイヤの搬送を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は、本発明の実施の形態に係るタイヤ加硫機の概念的平面図であり、図1(b)は、図1(a)のA−A線による断面図である。
【図2】図1に示す搬送アンローダの概念的側面拡大図である。
【図3】従来の技術によるタイヤ加硫機の概念的平面図である。
【図4】従来の技術によるタイヤ加硫機の概念的平面図であって、図3の加硫機の一部を改善したものである。
【符号の説明】
1 グリーンタイヤ
2 加硫済タイヤ
3 冷却済タイヤ
4 タイヤ加硫プレス
5 PCI
6 搬入ローダ
7 旋回アンローダ
8 PCIアンローダ
9 搬送手段(搬送アンローダ)
10 搬出手段(搬出溝)
11 放出位置
12 放出コンベア
13 搬出コンベア
14 反転軸
15 ローラアーム
15a 棒状物
16 フレーム
17 傾動軸
18 エアシリンダ
19 ガイドローラ
20 ストッパ
21 タイヤ加硫機
22 架台
23 案内ローラ

Claims (3)

  1. グリーンタイヤを搬入する搬入ローダと、搬入されたグリーンタイヤを加硫形成するタイヤ加硫プレスと、加硫形成された加硫済タイヤを冷却するPCIと、前記タイヤ加硫プレスから前記PCIに加硫済タイヤを搬送する旋回アンローダと、前記PCIで冷却された冷却済タイヤを前記PCIから搬送するタイヤ搬送手段と、前記冷却済タイヤを次の工程へ搬出する搬出手段とを含み、前記搬出手段を本タイヤ加硫機の左右の側方に設けたことを特徴とするタイヤ加硫機。
  2. 前記搬出溝の底部に、前記冷却済タイヤが自重で転動して搬出されるための傾斜を設けたことを特徴とする請求項1に記載のタイヤ加硫機。
  3. 前記タイヤ搬送手段は、冷却済みタイヤを搬送するためのローラアームと、該ローラアームを傾動軸を中心に上下方向に回動して傾斜させ、該傾斜に沿って前記冷却済タイヤを滑り落とす構成を有することを特徴とする請求項1または2に記載のタイヤ加硫機。
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