JP2004046630A - 自動取引装置 - Google Patents

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JP2004046630A
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Yusuke Furumura
古村 裕介
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

【課題】反復して同じ取引を行う顧客に対し、取引選択時の操作性を向上させる。
【解決手段】自動取引装置1の顧客操作表示部2で取引選択画面の表示中に顧客がカードを挿入すると、カードリーダライタ部4でカードの磁気ストライプから顧客情報を読み取り、読み取った顧客情報を基に当該顧客の取引履歴をデータ管理装置7の顧客データベース8から取得して、取引履歴のある取引に該当する取引種類のキーを拡大して表示する。
【選択図】    図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、顧客の操作により取引を行う自動取引装置に関するもので、特に、タッチパネル式の顧客操作表示部を備えた自動取引装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
銀行等の金融機関の店舗内に設けられた無人化コーナー等には顧客の操作により取引を行う自動取引装置が設置されている。
最近の自動取引装置はCRTディスプレイやLCD等の表示部上にタッチパネルを配置したタッチパネル式の顧客操作表示部を備えるものが多く、この顧客操作表示部に「お引き出し」、「お預け入れ」、「通帳記入」、「お振込み」、「残高照会」等の取引種目のキーを並べた取引選択画面を表示し、顧客がキー入力により選択した取引を実行するものとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
自動取引装置を利用する顧客は、取引選択画面に表示される取引をすべて均等に行うことは少なく、例えば、引き出し取引の頻度が他の取引より多い顧客や、振り込み取引の頻度が他の取引に比べてかなり多い顧客等、顧客が同じ取引を反復して選択する傾向が多く見受けられる。
【0004】
しかしながら上述した従来の技術では、取引選択画面中に取引種目のキーをすべて同じ大きさや色で表示するため、自分が希望する取引を同じようなキーの中から選択しなければならず、同じ取引を反復して選択する顧客にとって必ずしも操作性がよいとはいえないという問題がある。
本発明は、このような問題を解決することを課題とするもである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そのため、本発明は、タッチパネル式の顧客操作表示部に取引選択画面を表示し、この取引選択画面中の複数の取引種類のキーの中から、顧客がキー入力した取引を実行する自動取引装置において、前記取引選択画面を表示中に顧客の取引媒体が挿入されると、その取引媒体から顧客の情報を読み取り、読み取った情報を基に当該顧客の取引履歴を顧客データベースから取得して、取引履歴のある取引に該当する取引種類のキーを、取引履歴のない他の取引種類のキーと区別して表示することを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明による自動取引装置の実施の形態について説明する。
図1は第1の実施の形態を示すフローチャート、図2は第1の実施の形態を示すブロック図である。
【0007】
図2において1は自動取引装置で、CRTディスプレイやLCD等の表示部上にタッチパネルを配置したタッチパネル式の顧客操作表示部2、紙幣入出金機及び硬貨入出金機からなる入出金部3、カードリーダライタ部4、通帳印字部5、及び制御部6を備えている。
ここで、顧客操作表示部2は、取引選択画面を表示し、この画面顧客が選択した取引に対して顧客の入力操作等の誘導を行う画面や、入力された情報の表示等を行うものである。
【0008】
入出金部3は、取引に伴う紙幣や硬貨の入出金処理を行うもので、カードリーダライタ部4は、顧客が装置に挿入したカードの磁気ストライプから口座番号等の顧客情報を読み取り、取引を実行したとき、残高等の情報を更新する機能を有している。
通帳印字部5は、顧客が装置に挿入した通帳に対して取引の明細や過去の取引の未記帳情報を印字する他、通帳に設けられた磁気ストライプから口座番号等の顧客情報を読み取り、取引を実行したとき、残高等の情報を更新する機能も有している。
【0009】
制御部6は顧客操作表示部2、入出金部3、カードリーダライタ部4、通帳印字部5を含めて装置全体の動作の制御を司り、図示しないメモリに格納されたソフトウェアに基づいて図1のおける制御も行うものとなっている。
また、この制御部6は図示しない通信部を介してデータ管理装置7とネットワークを介して接続しており、データ管理装置7と情報の通信を行う機能を有している。
【0010】
データ管理装置7は、例えば金融機関のセンタに設けられたホストコンピュータ(上位装置)であり、個々の顧客の暗証番号や口座番号及び氏名等の属性情報と、取引履歴とを格納した顧客データベース8を備えている。
次に、図1のフローチャートについて説明する。
尚、以下の説明は図1にSで示したステップに従って行う。
【0011】
まず、自動取引装置1に設けられている図示しないセンサが顧客の接近を検知すると(S1)、制御部6の指示により顧客操作表示部2に通常の取引選択画面が表示される(S2)。
この通常の取引選択画面は従来の取引選択画面と同じ内容である。
図3はこのときの通常の取引選択画面の例を示す図で、「お引き出し」、「お預け入れ」、「通帳記入」、「お振込み」、「残高照会」等の取引種目のキー9a〜9eが同じ大きさでかつ同じ色に揃えられて並べて表示されており、取引種目を選択するように促す文言も表示されている。
【0012】
この取引選択画面の表示後、制御部6は取引種目が選択されたか否かを判断し(S3)、取引種目が選択されていない場合は、続いて制御部6は顧客によりカード(取引名媒体)が挿入されたか否かを判断する(S4)。
ここで、カードが挿入されていない場合は前記S3の判断に戻るが、カードが挿入された場合は、カードリーダライタ部4によりそのカードの磁気ストライプから顧客の口座番号等の顧客情報が読み取られ(S5)、これにより顧客データベース8へのアクセスが行われる。
【0013】
すなわち、顧客情報が制御部6によりデータ管理装置7に送られ、データ管理装置7で顧客情報の口座番号等を顧客を特定する識別子として顧客データベース8を検索し、該当する顧客が過去一定期間内に取引を行ったか否か、つまり過去一定期間内の取引履歴の有無が調べられて、その結果が自動取引装置1の制御部6に通知される(S6)。
【0014】
この通知の内容から制御部6は取引履歴が有るか無いか判断し(S7)、取引履歴が無い場合、前記S4〜S7までの間に通常の取引選択画面で取引種目が選択されたか否かを判断し(S8)、選択されていなければ選択を待ち、選択されていれば取引を決定する(S12)。
一方、取引履歴が有った場合、その取引履歴がデータ管理装置7から前記通知として送られるので、制御部6は取引履歴を取得したことになる(S9)。
【0015】
そこで、制御部6は前記S4〜S7までの間に通常の取引選択画面で取引種目が選択されたか否かを判断し(S8)、選択されていればデータ管理装置7からの取引履歴を無視して取引を決定するが(S12)、選択されていなければ取引履歴に該当するキーを拡大表示する。
図4はこのときのキーを拡大表示した取引選択画面の例を示す図で、ここでは引き出しと預け入れの取引履歴を取得したものとし、「お引き出し」と「お預け入れ」のキー9a,9bを他のキー9c〜9eより大きく表示して、キー9a,9bを入力操作し易くしている。
【0016】
この場合、キーをどれくらい大きくするかは、画面のスペースに応じて適宜に設定すればよい。
また、この他にも、取引履歴から取引の頻度を調べて、その頻度により、キーを拡大表示することも可能である。
図5は拡大するキーに差をつけた取引選択画面の例を示す図である。
【0017】
この例では、例えばデータ管理装置7で顧客データベース8を検索して、顧客の過去一定期間の取引履歴を調べた結果、引き出し取引と預け入れ取引が他の取引より頻度が高く(取引回数が多く)、また、引き出し取引と預け入れ取引では、引き出し取引の方が頻度が高い場合、「お引き出し」のキー9a,を一番大きく表示し、「お預け入れ」のキー9bを二番目に大きくして、他のキーはそれより小さく表示するようにしている。
【0018】
また、図6は段階的にキーを拡大する取引選択画面の例を示す図で、例えば図3に示す表示から図4のように「お引き出し」と「お預け入れ」のキー9a,9bを他のキー9c〜9eより大きく表示する場合、図6に矢印で示したように四隅から外側に向かって破線で示したように段階的に表示する、顧客により強い注意を喚起させることも可能である。
【0019】
このように取引履歴に該当するキーを表示した取引選択画面を表示して顧客の取引種類の選択を待ち、選択された場合、取引決定となり(S12)、顧客による暗証番号の入力(S13)、入力された暗証番号のデータ管理装置7への転送によりデータ管理装置7による個人認証(S14)が行われる。
但し、前記S3で選択されたと判断された取引が、カードを必要とする引出し取引や残高照会取引等である場合、暗証番号の入力の前に、顧客のカードを挿入させ、カードリーダライタ部4によりカードの磁気ストライプから顧客情報を読み取るという処理が実行される。
【0020】
また、前記S3、S8、S10のいずれかで選択された取引が、預け入れや通帳記入等、カードを必要としない取引の場合は、暗証番号の入力(S13)や個人認証(S14)は省略される。
その後、自動取引装置1で前記の選択された取引に応じた処理が実行され(S15)、処理が終了すると(S16)、その通知が制御部6からデータ管理装置7に送られて顧客データベース8における該当顧客の取引履歴が更新される。
【0021】
尚、上述した例では、取引媒体であるカードの顧客情報を読み取って顧客データベース8の取引履歴を検索するものとしたが、カードとは別の取引媒体である通帳が挿入された場合でも、通帳印字部5で通帳の磁気ストライプから顧客情報を読み取って顧客データベース8の取引履歴を検索し、上記と同様に取引選択画面のキー表示を制御することが可能である。
【0022】
以上説明したように第1の実施の形態によれば、取引媒体から読み取った顧客の識別子を用いて顧客データベースにおける該当顧客の取引履歴を検索し、その取引履歴に基づいて取引選択画面に表示される複数の取引種類キーのうちの顧客が過去に行った取引に該当するキーを拡大表示するため、顧客の希望する可能性の高い取引の入力操作がし易くなり、反復して同じ取引を行う顧客にとって取引選択時の操作性を向上させることができるという効果が得られる。
【0023】
図7は第2の実施の形態を示すフローチャート、図8は第2の実施の形態を示すブロック図である。
この第2の実施の形態は取引媒体としてICカードを用いるものである。
周知のようにICカードは口座番号等の顧客情報と取引履歴を比較的容量のあるメモリ(記憶部)に記憶することが可能であり、電子通帳として近い将来の銀行等での採用が期待されものである。
【0024】
このようなICカードをもちいるため、図8に示した自動取引装置1は、第1の実施の形態におけるカードリーダライタ部4に代えて、ICカードに対する情報の読み取り及び書き込みが可能なICカードリーダライタ部10を備えたものである。
この他の構成は第1の実施の形態と同様であるので、同一の符号を付し、その説明を省略する。
【0025】
次に、図7のフローチャートについて説明する。
尚、以下の説明は図7にSで示したステップに従って行う。
まず、自動取引装置1に設けられている図示しないセンサが顧客の接近を検知すると(S21)、制御部6の指示により顧客操作表示部2に通常の取引選択画面が表示される(S22)。
【0026】
この通常の取引選択画面は従来の取引選択画面と同じ内容で、図3に示したように取引種目のキー9a〜9eが同じ大きさでかつ同じ色に揃えられて並べて表示され、取引種目を選択するように促す文言も表示されているものである。
この取引選択画面の表示後、制御部6は取引種目が選択されたか否かを判断し(S23)、取引種目が選択されていない場合は、続いて制御部6は顧客によりICカードが挿入されたが否かを判断する(S24)。
【0027】
ここで、ICカードが挿入されていない場合は前記S23の判断に戻るが、ICカードが挿入されている場合は、ICカードリーダライタ部10によりそのICカードのメモリから過去一定期間内の取引履歴が読み取られ、読み取り情報として制御部6に送られる(S25)。
制御部6はICカードリーダライタ部10から送られてきた読み取り情報により取引履歴が有るか無いか判断し(S26)、取引履歴が無い場合、前記S24〜S26までの間に通常の取引選択画面で取引種目が選択されたか否かを判断して(S27)、選択されていなければ選択を待ち、選択されていれば取引を決定する(S31)。
【0028】
一方、取引履歴が有った場合、制御部6は取引履歴を取得したものとして(S28)、前記S24〜S26までの間に通常の取引選択画面で取引種目が選択されたか否かを判断し(S29)、選択されていればICカードリーダライタ部10からの取引履歴を無視して取引を決定するが(S31)、選択されていなければ取引履歴に該当するキーを拡大表示する。
【0029】
このキーを拡大表示については第1の実施の形態で図4〜図6により説明した場合と同様に行われるものとする。
以後、S32〜S34まで第1の実施の形態のS13〜S15と同様に処理が行われ、処理終了となる(S35)。
但し、前記S23、S27、S29のいずれかで選択された取引が、預け入れや通帳記入等の場合は、暗証番号の入力(S13)や個人認証(S14)は省略される。
【0030】
その後、ICカードリーダライタ部10によりICカードのメモリの取引履歴が更新され(S36)、ICカードを顧客に抜き取らせて終了となる。
尚、この第2の実施の形態においても、取引が実行された場合は顧客データベースの取引履歴が更新される。
以上説明した第2の実施の形態の実施においても第1の実施の形態と同様の効果が得られ、そしてこの第2の実施の形態では、取引媒体であるICカードから取引履歴を自動取引装置のICカードリーダライタで取得するので、取引履歴を取得するための顧客データベースへのアクセスが不要になり、取引時間の短縮及びネットワークへの付加の軽減が可能になるという効果も得られる。
【0031】
尚、上述した第1の実施の形態及び第2の実施の形態では、取引履歴のある取引あるいは頻度の高いの取引種類のキーを拡大表示することで、他の取引種類のキーと区別して操作性を高めるようにしたが、色により区別して操作性を高めるようにしてもよい。
例えば、取引履歴のある取引あるいは頻度の高いの取引種類のキーの色を他のキーの色と異ならせたり、他のキーの色を薄くしたりすることで、取引履歴のある取引あるいは頻度の高い取引種類のキーを他のキーより目立つようにして操作性を高めるようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、取引履歴のある取引に該当する取引種類のキーを、取引履歴のない他の取引種類のキーと区別して表示するため、顧客の希望する可能性の高い取引の入力操作がし易くなり、反復して同じ取引を行う顧客に対して取引選択時の操作性を向上させることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態を示すフローチャート。
【図2】第1の実施の形態を示すブロック図。
【図3】通常の取引選択画面の例を示す図。
【図4】キーを拡大表示した取引選択画面の例を示す図。
【図5】拡大するキーに差をつけた取引選択画面の例を示す図。
【図6】段階的にキーを拡大する取引選択画面の例を示す図。
【図7】第2の実施の形態を示すフローチャート。
【図8】第2の実施の形態を示すブロック図。
【符号の説明】
1 自動取引装置
2 顧客操作表示部
3 入出金部
4 カードリーダライタ部
5 通帳印字部
6 制御部
7 データ管理装置
8 顧客データベース
9a〜9e キー
10 ICカードリーダライタ部

Claims (5)

  1. タッチパネル式の顧客操作表示部に取引選択画面を表示し、この取引選択画面中の複数の取引種類のキーの中から、顧客がキー入力した取引を実行する自動取引装置において、
    前記取引選択画面を表示中に顧客の取引媒体が挿入されると、その取引媒体から顧客の情報を読み取り、読み取った情報を基に当該顧客の取引履歴を顧客データベースから取得して、取引履歴のある取引に該当する取引種類のキーを、取引履歴のない他の取引種類のキーと区別して表示することを特徴とする自動取引装置。
  2. タッチパネル式の顧客操作表示部に取引選択画面を表示し、この取引選択画面中の複数の取引種類のキーの中から、顧客がキー入力した取引を実行する自動取引装置において、
    前記取引選択画面を表示中に、取引履歴が記録された顧客のICカードが挿入されると、そのICカードから取引履歴を読み取り、取引履歴のある取引に該当する取引種類のキーを取引履歴のない他の取引種類のキーと区別して表示することを特徴とする自動取引装置。
  3. 請求項1または請求項2において、
    取引履歴のある取引に該当する取引種類のキーを拡大して表示することを特徴とする自動取引装置。
  4. 請求項3において、
    取引履歴から取引の頻度を調べ、該頻度に応じてキーを拡大する大きさを異ならせることを特徴とする自動取引装置。
  5. 請求項1または請求項2において、
    取引履歴のある取引に該当する取引種類のキーの色を取引履歴のない他の取引種類のキーより目立つように表示することを特徴とする自動取引装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN1936980A (zh) * 2005-09-21 2007-03-28 冲电气工业株式会社 自动交易系统、自动交易装置、信息管理服务器及自动交易方法
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