JP2007156885A - 自動取引装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】顧客が各取引操作毎に設けられた制限時間内に操作を終えることができないことによるタイムアウトを減少させる自動取引装置を得る。
【解決手段】取引操作におけるタイムアウトまでの時間が所定の時間になった場合、操作時間延長キー36と、当該取引操作におけるタイムアウトまでの残り時間を表示する操作残り時間表示35が表示し、取引操作を行う顧客へタイムアウトまでの残り時間を知らせるとともに、操作時間延長キー36を表示し、顧客が操作時間延長キー36を押下するとタイムアウトまでの残り時間が加算され、操作時間が延長される。
【選択図】図3

Description

この発明は、金融機関等に配置され、顧客との取引を自動で行う自動取引装置に関し、特に、顧客が取引操作を行う操作画面表示に関する。
従来の自動取引装置として、例えば「習熟度データに対応する複数の操作監視時間データを予め設定し、記憶部に格納する。そして、タイマと時間比較手段にて顧客の操作時間を算出し、かつ操作時間が所定の比較時間内であればカウンタに置数する。習熟度判定手段はカウンタのカウント値にて習熟度が向上したか否かを判定し、この判定で習熟度データ選定手段が対応する習熟度データを選び、このデータを記録制御手段を介して取引カードに記録する。その後は取引カードの習熟度データに対応する操作監視時間を選定する。」ようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−62052号公報(要約、図1)
しかしながら、従来の自動取引装置は、取引に関する確認・入力等の操作を文言の表示又は音声により促すものであった。また、顧客は各取引操作毎に設けられた制限時間の残り時間が不明であり、必要に応じて制限時間を延長することができない。このため、顧客は各取引操作毎に設けられた制限時間内に操作を終えることができない場合があり、タイムアウトとして取引が強制的に終了する、という問題点があった。
この発明に係る自動取引装置においては、取引の操作を行うための操作手段と、操作画面を表示する表示手段と、取引における各操作の制限時間を設定し、制限時間をカウントして、制限時間内に取引操作が完了しない場合は取引を終了する制御を行う制御手段とを備え、制御手段は表示手段の操作画面に取引操作を促す表示をさせるものである。
この発明は、表示手段の操作画面に取引操作を促す表示をさせることにより、顧客が各取引操作毎に設けられた制限時間内に操作を終えることができないことによるタイムアウトを減少させることができる。
実施の形態1.
図1はこの発明における自動取引装置の構成を示すブロック図である。
図1において、自動取引装置1には、自動取引の制御を行う制御手段である中央処理装置2を備え、中央処理装置2にはメモリ3が接続され自動取引装置1の各構成部を制御するプログラムの格納及び取引のためのデータを記憶する。また、メモリ3にはプログラムや取引記録又はログを記憶するための外部記憶装置としてHDD4、FDD5が接続されている。
さらに、自動取引装置1には、顧客が挿入したカードに記録されている情報を読み取るカードリーダ部6、顧客が挿入した通帳に記録されている情報を読み込み又は書き込みし取引の内容を当該通帳に印字する通帳記帳部7、取引の内容を明細票に印字して顧客に排出する明細票印字部8、金融機関の控えとなるジャーナル用紙に取引の内容を印字して取引内容を記録するジャーナル印字部9、顧客の投入した紙幣を認識して紙幣の預かり又は請求金額の紙幣を計数して顧客に支払いを行う紙幣入出金部10、顧客の投入した硬貨を認識して硬貨の預かり又は請求金額の硬貨を計数して顧客に支払いを行う硬貨入出金部11、金融機関等の係員が必要に応じて自動取引装置1を制御するための指示の入力する内部操作部12、操作画面を表示する表示手段である操作表示部13と、取引の操作を行うための操作手段である顧客操作部14を備えており、それぞれ中央処理装置2と接続されている。また、顧客操作部14はタッチパネルを有し、操作表示部13の操作画面の上に配置され、操作画面に表示される操作キー等を指等により押下することで入力操作を行う。
さらに、自動取引装置1には、通信の制御を行う通信制御部15を備え、通信制御部15はネットワーク20を介し、中央処理装置2と取引をコントロールするホスト21とを接続する。ホスト21は、自動取引装置1から送信される取引データの処理を行って取引を実行する。
次に、操作表示部13に表示される取引の操作画面と動作について図2及び図3により説明する。
図2はこの発明の実施の形態1における確認画面又は顧客入力画面を示す図、図3はこの発明の実施の形態1における操作残り時間表示及び操作時間延長キーを表示した確認画面又は顧客入力画面を示す図である。
図2において、取引中に操作表示部13に表示される確認画面30及び顧客入力画面31には、取引の情報表示又は入力操作等を行う取引表示32と、操作キーである確認キー33及び取消キー34が表示されている。
中央処理装置2は、各取引操作に制限時間を設け、当該取引操作におけるタイムアウトまでの残り時間が所定の値になった場合には、図3に示すように、操作時間延長キー36と、当該取引操作におけるタイムアウトまでの残り時間を表示する操作残り時間表示35を表示させ、取引操作を行う顧客へタイムアウトまでの残り時間を知らせるとともに、操作時間延長キー36を表示させ、顧客により操作時間延長キー36が押下されるとタイムアウトまでの残り時間に所定の時間を加算し、タイムアウトまでの残り時間を延長する。
尚、操作時間の延長操作には制限回数を設け、顧客による延長回数が制限回数を越えた場合は、操作時間延長キー36の表示を削除し延長操作を制限する。
顧客が制限時間内に確認キー33の押下又は取引操作の入力が完了した場合は、取引処理又は他の操作画面に移行し、顧客により制限時間内に取消キー34が押下された場合は取引を終了する。
また、顧客が制限時間内に操作を終えることができない場合は、タイムアウトとして強制的に取引を終了させる。
このような動作処理の詳細を図4により説明する。
図4はこの発明の実施の形態1における動作処理を示す動作処理マトリクスである。
本実施の形態1において、例えば、各取引操作の制限時間を60秒、タイムアウトまでの残り操作時間を知らせる時間が10秒、操作時間延長キー36が押下されると延長される操作時間を10秒とする。
図4において、発生イベントの確認キー押下は確認キー33が押下されると発生するイベント(イベントE1)、取消キー押下は取消キー34が押下されると発生するイベント(イベントE2)、入力完了は顧客の入力が完了すると発生するイベント(イベントE3)、残り操作時間10秒はタイムアウトまでの操作時間が残り10秒になると発生するイベント(イベントE4)、操作時間延長キー押下は操作時間延長キー36が押下されると発生するイベント(イベントE5)、タイムアウトは取引操作時間内に操作を終えることができない時に発生するイベント(イベントE6)である。
さらに、状態a1は、図2のように操作表示部13に確認画面30を表示し、操作残り時間表示35及び操作時間延長キー36が表示されていない状態であり、状態a2は、図3のように操作表示部13に確認画面30を表示し、操作残り時間表示35及び操作時間延長キー36が表示されている状態を示す。状態b1は、図2のように操作表示部13に顧客入力画面31を表示し、操作残り時間表示35及び操作時間延長キー36が表示されていない状態であり、状態b2は、図3のように操作表示部13に顧客入力画面31を表示し、操作残り時間表示35及び操作時間延長キー36が表示されている状態をそれぞれ示ており、各状態とも発生イベントの待ち状態である。
まず、顧客が取引を開始すると、状態a1を表示し、確認画面30での取引操作時間60秒をカウントする。顧客がタイムアウト前に確認キー33を押下(イベントE1)すると状態b1に移行し、取消キー34を押下すると(イベントE2)取引を終了する。タイムアウトまでの残り時間が10秒(イベントE4)となると、状態a2に移行する。取引開始から60秒経過するとタイムアウトとなり(イベントE6)、取引を終了する。
上記状態a1から状態a2に移行した場合には、操作残り時間表示35にタイムアウトまでの残り時間を表示する。顧客が操作時間延長キー36を押下すると(イベントE5)タイムアウトまでの残り時間を10秒加算するとともに、延長回数をカウントし、再び、状態a2に移行する。上記操作を繰り返し、延長回数が所定の制限回数と等しくなった場合、状態a2の確認画面30より操作時間延長キーを削除し、顧客が延長操作を行えないよう操作を制限する(図示せず)。状態a2においてタイムアウト前に顧客が確認キー33を押下(イベントE1)すると状態b1に移行し、取消キー34を押下すると(イベントE2)取引を終了する。操作残り時間を経過するとタイムアウトとなり(イベントE6)、取引を終了する。
上記状態a1から状態b1に移行した時、状態b1を表示し顧客入力画面31での取引操作時間60秒をカウントする。タイムアウト前に顧客が取引操作を完了(イベントE3)すると取引処理等に移行し、取消キー34を押下すると(イベントE2)取引を終了する。タイムアウトまでの残り時間が10秒(イベントE4)となると、状態b2に移行する。取引開始から60秒経過するとタイムアウトとなり(イベントE6)、取引を終了する。
上記状態b1から状態b2に移行した場合には、操作残り時間表示35にタイムアウトまでの残り時間が表示される。顧客が操作時間延長キー36を押下すると(イベントE5)タイムアウトまでの残り時間を10秒加算するとともに、延長回数をカウントし、再び、状態b2に移行する。上記操作を繰り返し、延長回数が所定の制限回数と等しくなった場合、状態b2の顧客入力画面31より操作時間延長キーを削除し、顧客が延長操作を行えないよう操作を制限する(図示せず)。状態b2においてタイムアウト前に顧客が取引操作を完了(イベントE3)すると取引処理等に移行し、取消キー34を押下すると(イベントE2)取引を終了する。操作残り時間を経過するとタイムアウトとなり(イベントE6)、取引を終了する。
以上のように、タイムアウトまでの残り時間が所定の時間になった場合、タイムアウトまでの具体的な残り操作時間の確認ができるとともに、取引操作の制限時間の延長が可能となり、顧客が残り操作時間が不明という意識から発生する誤操作の誘発を防ぎ、操作になれていない顧客の操作タイムアウトの防止ができ、再び取引をやり直す顧客が減少し、自動取引装置の稼働率が上がる。
尚、本実施の形態1では、操作時間の延長操作に制限回数を設ける場合を説明したが、これに限るものではなく、操作時間の延長に操作回数の制限を設けなくてもよい。
また、本実施の形態1では、所定のタイムアウトまでの残り時間が経過したとき、操作残り時間表示35及び操作時間延長キー36を共に表示する場合を説明したが、これに限るものでなく、取引操作開始と同時に表示してもよく、操作残り時間表示35又は操作時間延長キー36何れかの表示のみでも良い。
また、本実施の形態1では、操作画面として確認画面30又は顧客入力画面31について説明したが、これに限らず、取引の操作を行う他の操作画面でも本発明は適用される。
実施の形態2.
図5はこの発明の実施の形態2における確認画面又は顧客入力画面の操作キーを示す図である。
実施の形態1ではタイムアウトまでの残り時間が10秒(イベントE4)となると操作残り時間表示35に、タイムアウトまでの残り時間を表示したが、本実施形態では、操作可能な操作キーの強調表示を行う。
図5(a)に示すように、操作可能な操作キーの横、例えば、確認キー33、取消キー34の横に、矢印40a、矢印40bを表示し、点滅又は色の変化による強調表示を行う。
また、確認キー33、取消キー34自体を点滅表示させることで強調表示を行っても良い。矢印40a、矢印40bの点滅と確認キー33、取消キー34自体の点滅表示は共に行っても良い。さらに、タイムアウトまでの残り時間の経過とともに段階的に点滅又は色の変化の周期を短くしても良い。
また、図5(b)に示すように操作可能な操作キー、例えば、確認キー33、取消キー34の大きさをタイムアウトまでの残り時間の経過とともに段階的に大きくすることで強調表示を行っても良い。
また、操作可能な操作キーの色の濃度をタイムアウトまでの残り時間の経過とともに段階的に変化させる強調表示(図示せず)を行っても良い。
このような強調表示によっても、顧客にタイムアウトまでの残り時間が少ないことを知らせ、操作を促すことができる。さらに、操作キーの強調表示により操作性が向上し、操作になれていない顧客や弱視者・お年寄りによる取引での操作タイムアウトの防止ができ、再び取引をやり直す顧客が減少し、自動取引装置の稼働率が上がる。
尚、本実施の形態2では、所定のタイムアウトまでの残り時間が経過したとき、操作キーの強調表示をする場合を説明したが、これに限るものでなく、取引操作開始と同時に表示しても良い。また、前記実施の形態1においても、本実施の形態2で説明した操作キーの強調表示を行っても良い。
この発明における自動取引装置の構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1における確認画面又は顧客入力画面を示す図である。 この発明の実施の形態1における操作残り時間表示及び操作時間延長キーを表示した確認画面又は顧客入力画面を示す図である。 この発明の実施の形態1における動作処理を示す動作処理マトリクスである。 この発明の実施の形態2における確認画面又は顧客入力画面の操作キーを示す図である。
符号の説明
1 自動取引装置、2 中央処理装置、3 メモリ、4 HDD、5 FDD、6 カードリーダ部、7 通帳記帳部、8 明細票印字部、9 ジャーナル印字部、10 紙幣入出金部、11 硬貨入出金部、12 内部操作部、13 操作表示部、14 顧客操作部、15 通信制御部、20 ネットワーク、21 ホスト、30 確認画面、31 顧客入力画面、32 取引表示、33 確認キー、34 取消キー、35 操作残り時間表示、36 操作時間延長キー、40a 矢印、40b 矢印。

Claims (7)

  1. 取引の操作を行うための操作手段と、操作画面を表示する表示手段と、取引における各操作の制限時間を設定し、前記制限時間をカウントして、前記制限時間内に取引操作が完了しない場合は取引を終了する制御を行う制御手段とを備え、取引を自動で行う自動取引装置において、
    前記制御手段は、前記表示手段の操作画面に取引操作を促す表示をさせることを特徴とする自動取引装置。
  2. 前記制御手段は、取引における各操作の制限時間を設定し、前記制限時間をカウントして、前記表示手段の操作画面に前記制限時間の残り時間を表示させることを特徴とする請求項1記載の自動取引装置。
  3. 前記制御手段は、前記制限時間の残り時間が所定の値となった時、前記表示手段の操作画面に前記制限時間の残り時間を表示させることを特徴とする請求項2記載の自動取引装置。
  4. 前記制御手段は、取引における各操作の制限時間を延長するための延長キーを前記表示手段の操作画面に表示させ、前記操作手段により前記延長キーの入力操作がされることにより、前記制限時間を延長させることを特徴とする請求項1〜3何れかに記載の自動取引装置。
  5. 前記制御手段は、前記制限時間の残り時間が所定の値となった時、前記延長キーを前記表示手段の操作画面に表示させることを特徴とする請求項4記載の自動取引装置。
  6. 前記制御手段は、取引操作のための操作キーを前記表示手段の操作画面に強調表示させることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の自動取引装置。
  7. 前記制御手段は、前記制限時間の残り時間が所定の値となった時、前記操作キーを前記表示手段の操作画面に強調表示させることを特徴とする請求項6記載の自動取引装置。
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