JP2004045027A - 調理レンジ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 調理レンジは、調理部に鍋、釜又は容器を使用し、加熱手段により前記調理部内において加熱調理を行う機能を有する調理装置と、前記調理部内の圧力の制御又は調整を行う圧力調整機構とを備え、前記圧力調整機構は、前記調理部内と関与して、屈折迂回部分、凹凸部分、分岐部分、抵抗体及び補助室等を設けて、前記調理部内の圧力の制御または調整を行う。
【選択図】 図1
Description
此処で説明する調理レンジは、使用時において、加圧又は減圧又は加減圧の機能の働きを為すとき、指針、絵、文字、数字、デジタル、液晶等にて加圧又は減圧又は加減圧の圧力の計、あり方、状態、指示、方法等を示す表示を行うものである。表示を行うことにより、調理レンジの機能の明確を分かりせしめて便利性を計り且つ安全性を行える調理レンジとなるものである。
図1は具体例を示し、加減圧調理レンジ(1)において加減圧機能装置(2)により加圧、減圧、加減圧の働きを為す時指針、絵、文字、数字、デジタル、液晶等により表示(3)を行うものである。
此処で説明する調理レンジは、加圧又は減圧又は加減圧の機能の働きを為すとき、音の発生により加圧、減圧又は加減圧の圧力の計、あり方、状態、指示、方法等の表示を行うものである。音の発生は圧力等の加圧、減圧又は加減圧の作用の機構から機能、情報を取り入れて音声に再編成発生させることが出来る。或いは感知器にて圧力等の加圧、減圧又は加減圧を感知して音の発生させることが出来る。
此処で説明する調理レンジは、加圧又は減圧又は加減圧の機能の働きを為すとき、光、光輝の発生により加圧又は減圧又は加減圧の圧力の計り、あり方、状態、指示、方法等の報知、表示を行うものである。光、光輝の発生は、圧力の加圧又は減圧又は加減圧の作用の機構から機能、情報を取り入れて光、光輝機能を発生させることが出来る。或いは、感知器により圧力等の加圧、減圧又は加減圧を感知して、光、光輝、光沢の艶、発生を行うことが出来る。
此処で説明する調理レンジは、加圧又加減圧又は減圧の機能の働きを為すとき、風の発生により加圧又加減圧又は減圧等の圧力のあり方、状態、指示、方法等をなす。又該表示を行うものである。風の発生による加圧、減圧又は加減圧の作用は機構から機能を取り入れて、風を発生利用させる。或いは、感知器にて圧力等の加圧、減圧又は加減圧を感知してファン等によって風の発生を行い作用する。
此処で説明する調理レンジは、加圧、減圧又加減圧の機能の働きを為すとき、匂いの発生により加圧、減圧又加減圧の圧力の計り、あり方、状態、指示、方法等の表示を行うものである。匂いの発生は圧力等の加圧又は減圧の作用の機構から機能、情報を取り入れて匂いを発生させることが出来る。或いは、圧力等の加圧又は減圧又は加減圧を感知する感知器によって感知し匂いの発生を行うことが出来る。
此処で説明する調理レンジは、使用時において、加圧、減圧又は加減圧の作動又は状態と、温度の上昇、下降の関係、変化において、第一実施形態乃至第五実施形態の特徴において表示を行い、該機構の機能、作動の調整、制御する該手段を有する調理レンジである。よって上記表示、調整料理を行うことにより、料理の経過、料理の仕上がり等の良好を促すものである。
此処で説明する調理レンジは、使用時において、加圧、減圧、加減圧の作動又は状態等の過程において、第一実施形態乃至第六実施形態の特徴を持った表示にて指示値に設定又は一定値に達したとき停止命令、停止をおこなうものである。よって上記表示又は停止を行うことにより、料理の経過、料理の仕上がり等の良好を促す又安全性が図れるものである。
ここで説明する調理レンジは、加圧、減圧又は加減圧の調理レンジに於ける操作及び設定及び表示に対して料理時間の設定を行える機構を備える事により料理の経過、結果を行いベターな料理を作り上げることが出来るようにしたものである。
此処で説明する調理レンジ及び容器は、加圧、減圧又は加減圧する圧力調整機構を持たせて加圧、減圧、加減圧の制御、調整を行う該手段を備えて、加減圧調理レンジ、装置或いは加圧、減圧、加減圧容器とするものである。加圧、減圧、加減圧の制御、調節により調理経由のコントロールを行い美味な料理の出来上がる、並びに構造、機能、仕法、付加の加減圧レンジ、容器による安全性を図ることが出来る。
ロ)管、凸凹、重ね、回り、輪道の部品機構を使用して圧力の道の制御、圧力の分配により加圧、減圧、加減圧の制御、調整を行う機構。
ここで説明する調理レンジは、加圧、減圧又は加減圧の調理レンジにて加圧、減圧又は加減圧にて調理中に加圧、減圧が一定値を越えたとき、安全装置が作動して危険、爆発を防ぎ安全を保つものである。又該管理と料理の管理をする。
此処で説明する調理レンジは、加圧、減圧又は加減圧の調理レンジにて調理を行うとき加圧値、減圧値又は加減圧値に達したときより調理時間の設定を行う又、適切な時、状態に於ける時その時間帯の設定を行うものである。
2 加減圧機能装置
3 表示
4 感知器
5 温度計
6 圧力計
7 総合判断表示
8 停止スイッチ
9 調理時間スイッチ
10 吸排出口
11 枠箱
12 球
13 吸排出口
14 弁
15 重ね切込み線
16 切り穴
17 スプリング
18 弁
19 蝶番
20 観音開き弁
21 弁
22 レール
23 スプリング
24 管
25 凸凹を設けた管
26 複数の穴
27 管
28 複数の枝
29 管
30 安全スイッチ
31 調理時間設定装置
Claims (24)
- 調理部に鍋、釜又は容器を使用し、加熱手段により前記調理部内において加熱調理を行う機能を有する調理装置と、
前記調理部内の圧力の制御又は調整を行う圧力調整機構とを備え、
前記圧力調整機構は、前記調理部内と関与して、屈折迂回部分、凹凸部分、分岐部分、抵抗体及び補助室の少なくともいずれか一つを設けて、前記調理部内の圧力の制御または調整を行う
ことを特徴とする調理レンジ。 - 調理部に鍋、釜又は容器を使用し、加熱手段により前記調理部内において加熱調理を行う機能を有する調理装置と、
前記調理部内の圧力の制御又は調整を行う圧力調整機構とを備え、
前記圧力調整機構は、前記調理部内と関与して設けた吸排出口、前記吸排出口より続く枠箱の補助室、前記枠箱の補助室に設けた別口の吸排出口、及び、前記吸排出口及び前記別口の吸排出口に関与して前記枠箱の補助室の中に収容された抵抗体を有し、前記圧力の制御または調整を行う
ことを特徴とする調理レンジ。 - 調理部に鍋、釜又は容器を使用し、加熱手段により前記調理部内において加熱調理を行う機能を有する調理装置と、
前記調理部内の圧力の制御又は調整を行う圧力調整機構とを備え、
前記圧力調整機構は、前記調理部内と関与して設けた吸排出口、前記吸排出口より続く枠箱の補助室、前記枠箱の補助室に設けた別口の吸排出口、及び、前記吸排出口及び前記別口の吸排出口に適合した大きさを有して前記枠箱の補助室の中に収容された球の抵抗体を有し、前記圧力の制御または調整を行う
ことを特徴とする調理レンジ。 - 調理部に鍋、釜又は容器を使用し、加熱手段により前記調理部内において加熱調理を行う機能を有する調理装置と、
前記調理部内の圧力の制御又は調整を行う圧力調整機構とを備え、
前記圧力調整機構は、前記調理部内と関与して設けた吸排出口、及び、前記吸排出口に調整を行えるよう接合した弁を有し、前記圧力の制御または調整を行う
ことを特徴とする調理レンジ。 - 調理部に鍋、釜又は容器を使用し、加熱手段により前記調理部内において加熱調理を行う機能を有する調理装置と、
前記調理部内の圧力の制御又は調整を行う圧力調整機構とを備え、
前記圧力調整機構は、前記調理部内と関与して設けた吸排出口、及び、前記吸排出口に連結した重ね切込み線を有し中央に弾力を持つ切り穴を有し、前記切り穴により前記圧力の制御または調整を行う弁を設置した
ことを特徴とする調理レンジ。 - 調理部に鍋、釜又は容器を使用し、加熱手段により前記調理部内において加熱調理を行う機能を有する調理装置と、
前記調理部内の圧力の制御又は調整を行う圧力調整機構とを備え、
前記圧力調整機構は、前記調理部内と関与して設けた吸排出口、及び、前記吸排出口に接合したスプリングを設置した弁を有し、前記圧力の制御または調整を行う
ことを特徴とする調理レンジ。 - 調理部に鍋、釜又は容器を使用し、加熱手段により前記調理部内において加熱調理を行う機能を有する調理装置と、
前記調理部内の圧力の制御又は調整を行う圧力調整機構とを備え、
前記圧力調整機構は、前記調理部内と関与して設けた吸排出口、及び、前記吸排出口に設けた蝶番にて設置した観音開き弁を有し、前記圧力の制御または調整を行う
ことを特徴とする調理レンジ。 - 調理部に鍋、釜又は容器を使用し、加熱手段により前記調理部内において加熱調理を行う機能を有する調理装置と、
前記調理部内の圧力の制御又は調整を行う圧力調整機構とを備え、
前記圧力調整機構は、前記調理部内と関与して設けた吸排出口、及び、前記吸排出口の内側に接して設けた弁を有し、前記圧力の制御または調整を行い、
前記弁は、レール上を移動し、巻取りワイヤー又はスプリングにより調節を行うようにした
ことを特徴とする調理レンジ。 - 調理部に鍋、釜又は容器を使用し、加熱手段により前記調理部内において加熱調理を行う機能を有する調理装置と、
前記調理部内の圧力の制御又は調整を行う圧力調整機構とを備え、
前記圧力調整機構は、前記調理部内と関与して設けた吸排出口、及び、前記吸排出口に接合した屈折迂回した管を有し、前記圧力の制御または調整を行う
ことを特徴とする調理レンジ。 - 調理部に鍋、釜又は容器を使用し、加熱手段により前記調理部内において加熱調理を行う機能を有する調理装置と、
前記調理部内の圧力の制御又は調整を行う圧力調整機構とを備え、
前記圧力調整機構は、前記調理部内と関与して設けた吸排出口、及び、前記吸排出口に接合した凸凹を設けた管を有し、前記圧力の制御または調整を行う
ことを特徴とする調理レンジ。 - 調理部に鍋、釜又は容器を使用し、加熱手段により前記調理部内において加熱調理を行う機能を有する調理装置と、
前記調理部内の圧力の制御又は調整を行う圧力調整機構とを備え、
前記圧力調整機構は、前記調理部内と関与して設けた吸排出口、及び、前記吸排出口に設置した複数の穴を有する管を有し、前記複数の穴により分散吸排出を行い前記圧力の制御または調整を行う
ことを特徴とする調理レンジ。 - 調理部に鍋、釜又は容器を使用し、加熱手段により前記調理部内において加熱調理を行う機能を有する調理装置と、
前記調理部内の圧力の制御又は調整を行う圧力調整機構とを備え、
前記圧力調整機構は、前記調理部内と関与して設けた吸排出口、及び、前記吸排出口に設置した単数又は複数の枝を有する管を有し、前記単数又は複数の枝により吸排出を行い前記圧力の制御または調整を行う
ことを特徴とする調理レンジ。 - 調理部に鍋、釜又は容器を使用し、加熱手段により前記調理部内において加熱調理を行う機能を有する調理装置と、
前記調理部内の圧力の制御又は調整を行う圧力調整機構とを備え、
前記圧力調整機構は、前記調理部内と関与して設けた吸排出口、及び、前記吸排出口に設置した弾力を有した材料を使用してスプリング状に管を加工した部品を有し、加圧、減圧または加減圧により、前記スプリング状の管により吸排出を行い前記圧力の制御または調整を行う
ことを特徴とする調理レンジ。 - 前記機構を安全弁として用いたことを特徴とする請求項1乃至13のいずれか1項記載の調理レンジ。
- 更に、扉風の開き構造を備え、加圧または減圧の値が一定値を越えたとき、前記開き構造が開いて安全装置として作動するようにしたことを特徴とする請求項1乃至13のいずれか1項記載の調理レンジ。
- 更に、止め栓構造の部品を備え、加圧または減圧の値が一定値を越えたとき、前記止め栓が飛んで安全装置として作動するようにしたことを特徴とする請求項1乃至13のいずれか1項記載の調理レンジ。
- 加圧、減圧又は加減圧の安全値を設定し、前記加圧、減圧又は加減圧の値が一定値に達したときに危険表示を行うようにしたことを特徴とする請求項1乃至16のいずれか1項記載の調理レンジ。
- 加圧、減圧又は加減圧の安全値を設定し、前記加圧、減圧又は加減圧の値が一定値に達したときに安全スイッチが働くようにしたことを特徴とする請求項1乃至17のいずれか1項記載の調理レンジ。
- 更に、調理を行うとき加圧値、減圧値又は加減圧値に達したときより調理時間の設定を行う調理時間設定装置を備え、調理時間設定装置により、調理を行うとき加圧値、減圧値又は加減圧値に達したときより調理時間の設定を行うようにしたことを特徴とする請求項1乃至18のいずれか1項記載の調理レンジ。
- 前記調理部内を多段圧力による多段圧力制御するようにしたことを特徴とする請求項1乃至19のいずれか1項記載の調理レンジ。
- 前記調理部内を加圧状態と減圧状態との間で圧力調整し、これにより、結果的に加減圧を行うと共に、ポンプを用いることなく圧力変動させるようにしたことを特徴とする請求項1乃至19のいずれか1項記載の調理レンジ。
- 前記調理部内を経時的オンオフ制御により圧力調整し、これにより、結果的に加減圧を行うと共に、ポンプを用いることなく圧力変動させるようにしたことを特徴とする請求項1乃至19のいずれか1項記載の調理レンジ。
- 前記調理部内を加圧状態と大気開放状態との間で圧力調整し、これにより、結果的に加減圧を行うと共に、ポンプを用いることなく圧力変動させるようにしたことを特徴とする請求項1乃至19のいずれか1項記載の調理レンジ。
- 更に、前記調理部の加熱調理状態に関する情報及び前記調理部内の加圧及び/又は減圧の状態に関する情報の少なくともいずれか一つを、メロディ音、ベル音、ラッパ音、ブザー音、香料による匂い、指針表示、絵表示、文字表示、数字表示の少なくともいずれか一つにより報知する報知手段を備えることを特徴とする請求項1乃至23のいずれか1項記載の調理レンジ。
Priority Applications (1)
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JP2003314363A JP2004045027A (ja) | 2003-09-05 | 2003-09-05 | 調理レンジ |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016517741A (ja) * | 2013-04-27 | 2016-06-20 | キッチンテック リミテッド ライアビリティ カンパニー | 加圧式オーブン組立体 |
-
2003
- 2003-09-05 JP JP2003314363A patent/JP2004045027A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016517741A (ja) * | 2013-04-27 | 2016-06-20 | キッチンテック リミテッド ライアビリティ カンパニー | 加圧式オーブン組立体 |
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