JP2004044352A - 住宅の間取り構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】花粉、ハウスダストあるいは車の排気ガスによる汚染といった異物の進入が極力少ない居住空間領域、つまり花粉症やアトピー性皮膚炎に悩む患者にとって良好な環境の空間を、住宅内の一部分に確保できる住宅の間取り構造を提供すること。
【解決手段】第1領域部イと、異物の進入が極力少ない居住空間領域である第2領域部アと、二つの出入口が形成されたシャワー室1とを有し、シャワー室1の何れか一方の出入口は第1領域部イに隣接し他方の出入口は第2領域部アに隣接するように配置され、第2領域部アの出入りは第1領域部イからシャワー室1を通過して行う。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅の間取り構造に係り、ユニット式住宅、パネル式住宅、軸組み式住宅等の各種住宅に利用できるものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、住宅の間取り設計はユーザーの良好な住み心地性、利便性を得られるように行われ、そのために、家族構成、立地条件等を考慮して各種の間取りが案出されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】花粉症やハウスダストに起因するアトピー性皮膚炎症状を示す患者にとっては、外出先から住宅に帰宅した後は、花粉、ハウスダストあるいは車の排気ガスによる汚染の少ない居室や寝室で生活することが望ましい。特に夜間長い時間を過ごす寝室においては、花粉、ハウスダストあるいは車の排気ガスによる汚染が少ないことが望ましい。
【0004】しかしながら、外出先から帰宅した時には、衣服、髪の毛や皮膚といった身体、携行品や食品といった物に花粉、ハウスダストや車のガスによる汚染が付着している為、住宅内に花粉、ハウスダストや車の排気ガスによる汚染を持ち込むことになる。この結果、住宅の居室は、花粉、ハウスダストあるいは車の排気ガスにより汚染されるといった不都合を生じることとなる。
【0005】このため、居室の出入口にエアシャワー装置を設けることが考案されているが、この技術をもってしても、花粉、ハウスダストあるいは車の排気ガスによる汚染といったアレルギーを起こす異物を衣類、身体や持ち物から除去することは難しい。これは、異物には水溶性の物や脂溶性の物もあり、水溶性や脂溶性の汚れはエアシャワーで除去することは難しい為である。また水溶性や脂溶性の汚れでなくとも、髪の毛の奥や衣類の細かい繊維の間に入り込んだ花粉、ハウスダストあるいは車の排気ガスによる汚染は、エアシャワーで除去することは難しい。
【0006】また、通常こうした居室内が花粉、ハウスダストあるいは車の排気ガスによる汚染といった異物、家具や建材から発生したガスや炊事や暖房で発生した二酸化炭素で汚染された場合、居室の汚れた空気を屋外に機械換気装置により排出する。このとき、居室の空気圧は住宅外の空気圧より低下するため、建具や窓の隙間等から花粉、ハウスダストあるいは車の排気ガスにより汚染された住宅外の空気が侵入し居室を汚染する。
【0007】また、窓を開放しての自然換気も同様に住宅外の空気が侵入し居室を汚染する。そのため居室内の汚染を避けるために、住宅外の空気を機械を用いて住宅内に送り込み、住宅外の空気圧を住宅外の住宅外の空気より高く設定するとともに、空気の取り込み口にハウスダスト等を除去するフィルターを住宅内に配置することが行われている。しかしながら、室内に設置されたフィルターを清掃する為にフィルターを外す時に、捕獲したハウスダスト等の一部が再び居室内を汚染するという不都合が生じていた。
【0008】また、エアシャワー等の手段で外界と比較してハウスダスト等が比較的少ない居室を確保した場合でも、その空間で使用する衣類や寝具等はエアシャワー等の外側で洗濯や保管がなされたものを持ち込む必要があり、それらの衣類や寝具に付着した水溶性、脂溶性の汚れや、水溶性や脂溶性でなくとも微細なハウスダスト等がエアシャワーで取りきれない為、結果としてハウスダスト等が比較的少ない居室にハウスダストを持ち込むという不都合が生じていた。
【0009】本発明は、係る実情に鑑みてなされたものであって、花粉、ハウスダストあるいは車の排気ガスによる汚染といった異物の進入が極力少ない居住空間領域、つまり花粉症やアトピー性皮膚炎に悩む患者にとって良好な環境の空間を、住宅内の一部分に確保できる住宅の間取り構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するために本発明の住宅は、第1領域部と、第2領域部と、二つの出入口が形成されたシャワー室とを有し、シャワー室の何れか一方の出入口は第1領域部に隣接し他方の出入口は第2領域部に隣接するように配置され、第2領域部の出入りは第1領域部からシャワー室を通過して行う。
【0011】また前記課題を解決するために本発明の住宅は、住宅外の空気を強制的に第1領域部に取り入れる空気取り込み手段と、空気取り込み手段の住宅外側に設けられた第2空気浄化手段と、第1領域部と第2領域部との境界に設けられた空気が通過する第1換気口と、第1換気口の第1領域部側へ設けられた第2空気浄化手段と、第2領域部と住宅の外壁との境界に設けられた空気が通過する第2換気口とを有し、空気取り込み手段により住宅外の空気が前記第1領域に流入し、さらに空気は第1領域部から第1空気浄化手段と第1換気口とを通過して第2領域部に流入し、さらに第2領域部から第2換気口を通過して住宅外に流出する。
【0012】また前記課題を解決するために本発明の住宅は、住宅外の空気を強制的に第2領域部に取り入れる空気取り込み手段と、空気取り込み手段の住宅外側に設けられた空気浄化手段と、前記第1領域部と前記第2領域部との境界に設けられた空気が通過する第1換気口と、前記第2領域部と住宅の外壁との境界に設けられた空気が通過する第2換気口とを有し、空気取り込み手段により住宅外の空気が第2領域に流入し、さらに空気は第2領域部から第1換気口と第2換気口とを通過して第2領域の外部に流出する。
【0013】また、第2領域部に衣類洗浄手段と、衣類乾燥手段とを有し、第2領域部で使用する衣類の洗浄および乾燥を第2領域部において行う。また第2領域部にトイレと、キッチン設備と、寝室とを有し、第2領域部から出ることなく排便と、湯沸しと、冷蔵と、睡眠とを行う。
【0014】また、シャワー室は浴室としても良い。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図1を用いて説明する。図1は、本実施形態にかかわる間取り構造になっている住宅の1階および2階の平面図である。
【0016】図中の斜線部アが第2領域部であり、第2領域部とシャワー室1とを除いた住宅外壁内の残りの部分イが第1領域部である。第2領域部は、花粉、ハウスダスト、車の煤煙を極力少なく管理する領域であり、花粉症やハウスダストに対するアレルギー症状を持つ患者が生活し、睡眠する空間として快適なように維持する。
【0017】第2領域部への出入りは、第1領域部からシャワー室1の第1出入口11と第2出入口12とを通過して行う。衣類を脱衣し、第1領域部からシャワー室1へ入室し身体をシャワーにて洗浄した後、第2領域部の第2洗面室3に入る。第2領域部アから第1領域部イに出る場合は、シャワー室1で必ずしも身体を洗浄する必要は無い。
【0018】第2領域部アは第2洗面室3、第1トイレ2、第1クローゼット4、第2クローゼット9、第1寝室5、第2寝室6、第1廊下10、洗濯物を乾燥するための設備を備えた第2衣類乾燥室7で構成され、第1寝室5および第2寝室6へは、第2洗面室3から第1廊下10を通過して出入りする。第1寝室5と第2寝室6とは、共に居室とすることも可能である。
【0019】第2洗面室3へは、洗濯機27とキッチン設備45が配置されている。第2領域部内で使用する、衣類および寝具は洗濯機27で洗浄後、第2乾燥室7で乾燥して使用する。これにより、衣類や寝具に付着した外界の花粉、ハウスダスト、車の排気ガスによる汚染を第2領域部アに持ち込むことが無くなる。キッチン設備45を、洗面台の代用として使用することができ、第2領域内で使用する湯を沸かし、キッチン設備45に付属した冷蔵庫により急な発熱に備えての氷を保管することができる。
【0020】なお、第1寝室5および第2寝室6には、窓が設けられているが、この部屋の運用の際に通常開け放たれることはないため、開閉できない明かり取り固定窓とすることも可能である。しかしながら、不測の緊急事態も考慮し、出入り可能な形態にしている。また、こうすることにより花粉症やアレルギーの患者の為に使用する必要がなくなった際にも、二世帯住宅としてこの住宅を供用することも可能になる。
【0021】第1領域部イの1階部分は、第1洗面室13、第1衣類乾燥室8、ウオークインクローゼット14、第1居室15、玄関土間46、玄関ホール16で構成され、1階と2階との連絡は、階段17を通じて行う。ウオークインクローゼット14で、衣類を集中して保管し、ウオークインクローゼット14に隣接する第1の洗面室13には、洗濯機28と洗面台29とが配置されており、さらに第1衣類乾燥室8がウオークインクローゼット14と隣接している為、効率良く衣類の洗浄、乾燥、保管ができる。
【0022】また、玄関土間46から玄関ホール16を経由して、直接ウオークインクローゼット14に入ることが出来るため、帰宅後、花粉やハウスダストの付着した衣服をウオークインクローゼット14で脱衣し、あらかじめウオークインクローゼット14内に用意された清浄な部屋着に着替えることが出来る。
【0023】このため、住宅内の各室に花粉やハウスダストを持ち込む量を低減することが出来る。第1居室15は、玄関ホール16から直接入室可能な為、衣類の着替えが不可能な外来者が入室しても、家族の通常の生活の場である2階へ、花粉やハウスダストが入り込むことが比較的少ない。
【0024】第1領域部イの2階部分は、居間37、和室18、キッチン26、第3洗面室33、第2トイレ31、吹き抜け34、床の間21、仏間20、押入れ19、板間22、勝手口23とで構成されている。住宅の外壁外に、第1ベランダ36、第2ベランダ24、外階段25、玄関ポーチ38が配置されている。キッチン26は2階に配置されている為、第2ベランダ24と外階段25を通過して、住宅内を通過することなく食品の搬入やごみ出し等を行うことが出来るため、室内の汚染を低減できる。
【0025】第1居室15には、空気取り込み手段39が配置され、図中A方向に住宅外の空気を第1居室15内に強制的に機械で取り込む。このため第1居室15の空気圧は、住宅外の空気圧より高くなる。この為、居室15に取り込まれた空気は、第1領域部イと第2領域部アとの境界部に設けられた第1換気口41を図中B方向へ流れ、第2領域部内を図中C方向へ流れ、さらに第2領域部と外壁との境界部に設けられた第2換気口42を図中D方向へ流れて住宅外へ排出される。
【0026】この際、空気取り込み手段39の住宅外側へ空気清浄手段である空気フィルター44が配置され、第1換気口41の第1領域部側へ空気清浄手段である空気フィルター40が配置され、さらに第2換気口42の住宅外の空気側へ空気清浄手段である空気フィルター43が配置されている為に、空気フィルター44、40、43を浄化するために脱着しても、花粉、ハウスダスト、車の排気ガスによる汚染等で第2領域を汚染することがない。
【0027】なお、第1領域と外壁との境界部にも適宜換気口が設けられ(図示せず)、第1領域の空気も住宅外へ流出する。
【0028】なお、空気取り込み手段39は、第2領域部アと外壁部との境界に設けても良い。
【0029】本発明の実施の形態は、一戸建て住宅を示しているが、マンションの一区画である住宅建物であっても良い。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、請求項第1項および請求項第6項に記載の本発明によると、花粉、ハウスダストあるいは車の排気ガスによる汚染等をシャワー室または浴室で洗い流すので、寝室や居室を清浄に保つことが可能であり、花粉症やアレルギーの患者に快適な空間を提供することができるという効果がある。
【0031】請求項第2項および請求項第3項の本発明によると、花粉、ハウスダストあるいは車の排気ガスによる汚染等に汚染された住宅外の空気を、浄化して寝室や居室へ取り込み、その後屋外へ排出することができ、また空気を浄化するフィルターを取り外し、清掃する際にフィルターが捕獲した花粉、ハウスダストあるいは車の排気ガスによる汚染等の汚染物の一部で清浄に保つべき寝室や居室が汚染されることが避けられるという効果がある。
【0032】請求項第4項の本発明によると、衣類や寝具に付着した花粉、ハウスダストあるいは車の排気ガスによる汚染等を、清浄に保つべき寝室や居室に持ち込むことが避けられるという効果がある。
【0033】請求項第5項の本発明によると、清浄に保つべき寝室や居室から出ること無しに、排便、湯沸し、睡眠が行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかわる間取り構造になっている住宅の1階および2階の平面図である。
【符号の説明】
1 シャワー室
7 第2乾燥室
11 第1出入口
12 第2出入口
39 空気取り込み手段
44 空気フィルター

Claims (6)

  1. 住宅であって、第1領域部と、第2領域部と、二つの出入口が形成されたシャワー室とを有し、前記シャワー室の何れか一方の出入口は前記第1領域部に隣接し他方の出入口は前記第2領域部に隣接するように配置され、前記第2領域部の出入りは前記第1領域部から前記シャワー室を通過して行うことを特徴とする住宅の間取り構造。
  2. 住宅外の空気を強制的に第1領域部に取り入れる空気取り込み手段と、前記空気取り込み手段の住宅外側に設けられた第2空気浄化手段と、前記第1領域部と前記第2領域部との境界に設けられた空気が通過する第1換気口と、前記第1換気口の前記第1領域部側へ設けられた第1空気浄化手段と、前記第2領域部と住宅の外壁との境界に設けられた空気が通過する第2換気口とを有し、前記空気取り込み手段により住宅外の空気が前記第1領域に流入し、さらに空気は前記第1領域部から前記第1空気浄化手段と前記第1換気口とを通過して前記第2領域部に流入し、さらに前記第2領域部から前記第2換気口を通過して住宅外に流出することを特徴とする請求項第1項記載の住宅の間取り構造。
  3. 住宅外の空気を強制的に第2領域部に取り入れる空気取り込み手段と、前記空気取り込み手段の住宅外側に設けられた空気浄化手段と、前記第1領域部と前記第2領域部との境界に設けられた空気が通過する第1換気口と、前記第2領域部と住宅の外壁との境界に設けられた空気が通過する第2換気口とを有し、前記空気取り込み手段により住宅外の空気が前記第2領域に流入し、さらに空気は前記第2領域部から前記第1換気口と前記第2換気口とを通過して前記第2領域の外部に流出することを特徴とする請求項第1項記載の住宅の間取り構造。
  4. 前記第2領域部に衣類洗浄手段と、衣類乾燥手段とを有し、前記第2領域部で使用する衣類の洗浄および乾燥を前記第2領域部において行うことを特徴とする請求項第1項記載の住宅の間取り構造。
  5. 前記第2領域部にトイレと、キッチン設備と、寝室とを有し、前記第2領域部から出ることなく排便と、湯沸しと、睡眠とを行うことを特徴とする請求項第1項記載の住宅の間取り構造。
  6. 前記シャワー室は浴室となされた請求項第1項記載の住宅の間取り構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007092371A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Sumitomo Forestry Co Ltd 住宅
US7606416B2 (en) 2003-11-17 2009-10-20 Samsung Electronics Co., Ltd. Landmark detection apparatus and method for intelligent system
CN105239793A (zh) * 2015-11-02 2016-01-13 中国中元国际工程有限公司 一种卫生住宅单元

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