JP2004041037A - トラクタの作業機連結装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】オートヒッチ5に支持したヨークジョイント7に作業機の入力軸を連結する連結装置であって、オートヒッチの主フレーム9を略逆U字状に形成し、その最上部に作業機のトップマストを支持する上部連結体11を固設すると共に、下部両側に下部連結体12を固設する一方、ヨークジョイントの後部を保持するホルダ19を、主フレームの下部両側に固設した支持体21で左右両側から支持するものにおいて、ホルダの左右両側面部に逆U字状の支え部を形成して、該支え部を支持体の先端部で支えることにより、ヨークジョイントの後部を首振り自在に下方へ吊下げるように構成したこと、及び支え部の直線部を両支持体の先端下部に接当させて、作業機連結時のホルダ姿勢保持機構とした。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明はトラクタの作業機連結装置に関し、従来の連結装置を改良したものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のトラクタの作業機連結装置では、作業機側にトラクタ本体からの動力を伝達するヨークジョイントの支え構造は、図6に記載の如く、オートヒッチAの下部中央部に備えたジョイントBをその下枠1Aに備えた姿勢保持部Cで弾力的に保持し、更にジョイントBの左右両側に設けたコ字状の支え部D,Dで支持するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来技術の構造のものでは、ジョイントBの姿勢保持部Cと支え部D,Dとが別体となっており、そのための構造が複雑になるばかりか、これらの製作に当たりコストも高くついていた。
また、作業機の脱着に当たっても、重量のあるジョイントB部分が常に同一姿勢で保持されているため、円滑さに欠ける等の不具合があった。
本発明の目的は、上記従来の不具合を改善する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明においては、トラクタ本体と作業機とを連結するオートヒッチを有し、該オートヒッチに支持したヨークジョイントに作業機の入力軸を連結する連結装置であって、オートヒッチの主フレームを略逆U字状に形成し、その最上部に作業機のトップマストを支持する上部連結体を固設すると共に、下部両側に下部連結体を固設する一方、上記ヨークジョイントの後部を保持するホルダを、上記主フレームの下部両側に固設した支持体で左右両側から支持するものにおいて、上記ホルダの左右両側面部に逆U字状の支え部を形成して、該支え部を上記支持体の先端部で支えることにより、上記ヨークジョイントの後部を首振り自在に下方へ吊下げるように構成したことを第1の特徴とする。
【0005】
又、支え部の直線部を両支持体の先端下部に接当させて、作業機連結時のホルダ姿勢保持機構としたことを第2の特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態の一例を以下の図面に基づいて説明する。
図1はトラクタに作業機を装着した要部の側面図であって、1はトラクタ本体、2は作業機(本実施例図では耕耘ロータリ)を示す。
ここで、トラクタ本体1は、通常のトラクタと同様にその後方上部中央に単一のトップリンクサポート3を装着し、該トップリンクサポート3にトップリンク4を介してオートヒッチ5が装着されている。
また、トラクタ本体1の下部両側部には、トラクタのロアリンク6,6を介してオートヒッチ5の両側部が装着されている。
更に、中央の7はヨークジョイントであって、トラクタ本体1からの動力を作業機2側に伝動するようになっている。
【0007】
次に、図2は上記オートヒッチ部分の斜視図、図3はヒッチフレーム部の斜視図であって、オートヒッチ5は本体をヒッチフレーム8で構成し、該ヒッチフレーム8は、図3の如く主フレーム9を、略逆U字状の丸鋼管で構成すると共に、その最上部に上記作業機2のトップマスト10(図1及び後述の図5参照)を支持する上部連結体11を装着して、その下部両側部に設けた下部連結体12,12と一体のピン13,13が両外側方に夫々突出されていて、上記左右のロアリンク6,6と連結するようになっている。
【0008】
そして、上記上部連結体11は、上記主フレーム9に対して一定の角度の範囲で回動自在となっており、上部連結体11の先端引掛部11aで作業機2のトップマスト10を引掛け、作業機2を吊り上げて作業機2の下方の両側部に固設したロアピン14,14を下部連結体12,12の穴部12a,12aに接当させた時、左右のフックプレート15,15が下方に回動して上記ロアピン14,14を下部連結体12,12にロックすると共に、両フックプレート15,15に左右で夫々連結された逆U字状の操作レバー16を側面視L字状の溝17に沿って移動させ、この操作レバー16をL字部の下部でロックすることにより、装着した作業機2が妄りにオートヒッチ5から外れないように構成されている。
【0009】
また、19は上記ヨークジョイント7の後部を保持するホルダであって、該ホルダ19部の構造の詳細は後述するが、ホルダ19は、上記主フレーム9の左右両下部連結体12,12の上方に、主フレーム9の丸鋼管を包み込むような半円パイプ状のボス部20,20を主フレーム9に溶接すると共に、左右両側よりヒッチフレーム8の略中央下部に延設(図3参照)した両支持体21,21の先端側で支持される。
即ち、両支持体21,21の先端側には、図3で明白なように、その上部に半円形のR部22aを有し、それに続く下部側に側面視楔形状の楔部22bを有するピン22,22が固設されている。
なお、23は、作業機2をトラクタ本体1より外した際に操作レバー16に作用する戻しスプリングである。
【0010】
更に、図4は前記ヨークジョイント支持部の詳細を示し、(A)は側断面図、(B)は側面図である。
先ず、(A)において、ヨークジョイント7の後部スプライン部7aは、ベアリング24を介して上記ホルダ19で保持されるようになっている。
そして、該スプライン部7aに、図5で後述する作業機2の入力軸25のスプライン部が嵌入することにより、トラクタ本体1側から作業機2側に動力が伝動されるようになっている。
次に、(B)に示す如く、ホルダ19の左右両側部には、逆U字状の支え部26,26が設けてあり、該支え部26は、内側頂部に半円形状のR部26aを有し、その両側部に下方に向かう直線部26b,26bを有した形状となっている。
従って、ホルダ19を図2の如くオートヒッチ5にセットした状態で上記両支え部26,26の内側に上記支持体21,21のピン22,22が掛止することにより両側より支持される構成となっている。
【0011】
本発明のトラクタの作業機連結装置は、以上のような構成よりなっており、これらの作用について、図5(A)(B)(C)に記載の如く作業機をトラクタ本体に装着する際の各行程の要部の作用側面図に基づいて説明する。
先ず(A)は作業機2を装着する前の状態を示し、オートヒッチ5上部の上部連結体11に設けた先端引掛部11aで、作業機2のトップマスト10を引掛けて作業機2を吊り上げた状態で、ホルダ19は、その両側部に設けられた支え部26,26の内側頂部であるR部26a,26aを、両支持体21,21の先端のピン22の半円形のR部22a,22aで支承されると共に、前方の直線部26bが上記ピン22の下部側楔部22bの前方側に当接して、ヨークジョイント7の後部が下方に向く姿勢で保持され、作業機2の入力軸25がスプライン部7aに入り易い状態としている。
そして、この状態では、作業機2の入力軸25は、ヨークジョイント7のスプライン部7aの入口に近づく状態にある。
【0012】
次いで、(B)の作業機2装着状態にあっては、作業機2を更に吊り上げた状態で、作業機2の下部側がトラクタ本体1側により近づく状態となり、上記入力軸25の先端側がヨークジョイント7のスプライン部7aに入り始めると、入力軸25の角度は次第に上向きとなり、これによってホルダ19が稍浮き上がり、支え部26のR部26aがピン22のR部22aから稍離間した状態になると共に、、前方の直線部26bはピン22の前方側楔部22bから稍離間した状態となる。
【0013】
また、(C)の如く作業機2の装着が完了した時点においては、入力軸25はヨークジョイント7のスプライン部7aに完全に入り、支え部26のR部26aはピン22から浮いた状態となって、前後方向の規制のみを行っている。
従って、この状態でトラクタ本体1の動力取出軸(PTO)を始動させても、どこにも無理な力が働かず、円滑な作業が出来るものである。
【0014】
そして、作業機2をトラクタ本体1より離脱する際には、上部連結体11部分に設けた溝17のロックから操作レバー16を離脱側に操作して、操作レバー16を移動させることにより左右のフックプレート15,15を回動し、作業機2の左右のロアピン14,14が開放された状態で、オートヒッチ5を下げれば、作業機2の底部が地面に接地して、入力軸25がヨークジョイント7から離脱すると共に、作業機2の下部側の左右の連結が解かれ、上部連結体11から作業機2のトップマスト10を外せば良い。
この時の支え部26と支持体21のピン22との位置関係は図5の逆となることは云うまでもない。
【0015】
従って、本願発明によると、ホルダ19の支持をホルダ19側の両支え部26,26とオートヒッチ5側の両支持体21,21先端に設けたピン22,22の掛止で行うため、従来のものより構造が簡単となって製作コストが安くなるばかりか、作業機2の脱着に当たり、作業機2側の入力軸25の角度変化に対応してホルダ19の適正な姿勢保持と微妙な姿勢の変化とが相まって、脱着作業が円滑容易となるものである。
【0016】
【発明の効果】
本発明は、前記の如く、トラクタ本体(1)と作業機(2)とを連結するオートヒッチ(5)を有し、該オートヒッチ(5)に支持したヨークジョイント(7)に作業機(2)の入力軸(25)を連結する連結装置であって、オートヒッチ(5)の主フレーム(9)を略逆U字状に形成し、その最上部に作業機(2)のトップマスト(10)を支持する上部連結体(11)を固設すると共に、下部両側に下部連結体(12,12)を固設する一方、上記ヨークジョイント(7)の後部を保持するホルダ(19)を、上記主フレーム(9)の下部両側に固設した支持体(21,21)で左右両側から支持するものにおいて、上記ホルダ(19)の左右両側面部に逆U字状の支え部(26,26)を形成して、該支え部(26)を上記支持体(21)の先端部で支えることにより、上記ヨークジョイント7の後部を首振り自在に下方へ吊下げるように構成したので、作業機連結構造が簡単となって製作コストが安くなるものである。
【0017】
また、支え部(26)の直線部(26b)を両支持体(21,21)の先端下部に接当させて、作業機(2)連結時のホルダ(19)姿勢保持機構としたので、作業機(2)の脱着作業をするに当たり、その操作が円滑容易となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタに作業機を装着した要部の側面図である。
【図2】オートヒッチをトラクタ本体に装着した状態の斜視図である。
【図3】ヒッチフレーム部の斜視図である。
【図4】ヨークジョイント支持部の詳細を示し、(A)は側断面図、(B)は側面図である。
【図5】作業機をトラクタ本体に装着する際の各行程の要部の作用側面図であり、(A)は装着前、(B)は装着途中、(C)は装着完了時を示す。
【図6】従来例の要部の正面図である。
【符号の説明】
1 トラクタ本体
2 作業機
5 オートヒッチ
7 ヨークジョイント
7a スプライン部
8 ヒッチフレーム
9 主フレーム
10 トップマスト
11 上部連結体
12 下部連結体
14 ロアピン
19 ホルダ
21 支持体
22 ピン
22a R部
22b 楔部
25 入力軸
26 支え部
26a R部
26b 直線部
Claims (2)
- トラクタ本体(1)と作業機(2)とを連結するオートヒッチ(5)を有し、該オートヒッチ(5)に支持したヨークジョイント(7)に作業機(2)の入力軸(25)を連結する連結装置であって、オートヒッチ(5)の主フレーム(9)を略逆U字状に形成し、その最上部に作業機(2)のトップマスト(10)を支持する上部連結体(11)を固設すると共に、下部両側に下部連結体(12,12)を固設する一方、上記ヨークジョイント(7)の後部を保持するホルダ(19)を、上記主フレーム(9)の下部両側に固設した支持体(21,21)で左右両側から支持するものにおいて、上記ホルダ(19)の左右両側面部に逆U字状の支え部(26,26)を形成して、該支え部(26)を上記支持体(21)の先端部で支えることにより、上記ヨークジョイント(7)の後部を首振り自在に下方へ吊下げるように構成したことを特徴とするトラクタの作業機連結装置。
- 支え部(26)の直線部(26b)を両支持体(21,21)の先端下部に接当させて、作業機(2)連結時のホルダ(19)姿勢保持機構とした請求項1記載のトラクタの作業機連結装置。
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