JP2004037145A - プローブ及びこれを用いた電気的接続装置 - Google Patents

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Masahiko Sho
庄 雅彦
Takashi Kono
河野 貴志
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Abstract

【課題】半田の付着性を低下させることなく、支持体又は装着具に対する付着性を高めることにある。
【解決手段】プローブは、針先部及び該針先部から伸びる針主体部を備えるニードルであって支持部材に装着される被装着領域及び該被装着領域に続く後方領域を前記針主体部に有するニードルと、少なくとも前記被装着領域及び前記後方領域を覆う導電性被膜と、導電性被膜のうち少なくとも前記被装着領域を覆うポリイミド被膜とを含む。
【選択図】     図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プローブ及びこれを用いる電気的接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
プローブカード、プローブユニット、プローブブロック等の電気的接続装置は、集積回路や表示用基板の通電試験に用いられている。この種の電気的接続装置は、また、ニードルタイプ又はブレードタイプの複数のプローブを被検査体の電極に押圧される接触子として用いている。
【0003】
この種の電気的接続装置に用いられているプローブの1つとして、タングステン製又はタングステン合金製の金属細線から製作されたニードルを用い、またニードルをその装着領域において配線基板のような支持体又は該支持体に取り付けられた針押えのような装着具に接着剤により取り付けられるものがある。
【0004】
しかし、タングステン及びその合金は半田の付着性が低いため、ニードル自体を配線のような接続部材に半田付けしても、接続部材に対するプローブの接着力が低く、プローブにわずかな力が作用するだけで、プローブが接続部材から剥がれてしまう。
【0005】
また、タングステン及びその合金は電気絶縁性接着剤による接着力が低いから、そのようなプローブを電気絶縁性接着剤により支持体又は装着具に接着すると、電気絶縁性接着剤によるプローブの把持力が弱く、したがってプローブにわずかな力が作用するだけで、プローブが電気絶縁性接着剤ひいては支持体又は装着具に対して移動して、プローブの針先が被検査体の電極に対し変位し、極端な場合プローブが支持体又は装着具から剥がれることがある。
【0006】
半田の付着性が高いプローブとするため、上記のニードルのうち、配線基板に装着する被装着領域及びその後方の領域に、半田の付着性が高いニッケルメッキ層を形成したプローブが提案されている。
【0007】
しかし、ニッケルは電気絶縁性接着剤による接着力が低いから、そのようなプローブをニッケルメッキ層において電気絶縁性接着剤により支持体又は装着具に接着すると、電気絶縁性接着剤によるプローブの把持力が弱く、したがってプローブにわずかな力が作用するだけで、プローブが支持体又は装着具に対して移動して、プローブの針先が被検査体の電極に対し変位し、極端な場合プローブが支持体又は装着具から剥がれることがある。
【0008】
支持体又は装着具に対するプローブの付着力を高めるために、上記のようなニードルの装着領域の周りにエナメルやテフロン(登録商標)等の絶縁被膜材のコーティング層を形成し、このコーティング層において支持体又は装着具に導電性接着剤により取り付けるプローブが提案されている(実開昭61−15736号)。
【0009】
【解決しようとする課題】
しかし、そのようなプローブでは、導電性接着剤を用いるから、隣り合うプローブの電気絶縁性に問題がある。また、タングステン、その合金、ニッケル等に対するエナメルやテフロン(登録商標)の付着性が低いから、プローブにオーバードライブを作用させる装置に適用すると、オーバードライブによりニードルがエナメルやテフロン(登録商標)のコーティング層ひいては支持体又は装着具に対して移動することを避けることができず、したがってそのようなコーティング層を有しない前記したプローブと同様の問題を生じる。
【0010】
特に、プローブの配置密度を高めるために直径寸法が小さいプローブの場合、タングステン、その合金、ニッケル等に対するエナメルやテフロン(登録商標)の付着性が著しく低くなり、タングステン、その合金、ニッケル等に対するエナメルやテフロン(登録商標)の把持力が低くなる。
【0011】
本発明の目的は、半田の付着性を低下させることなく、支持体又は装着具に対する付着性を高めることにある。
【0012】
【解決手段、作用、効果】
本発明に係るプローブは、針先部及び該針先部から伸びる針主体部を備えるニードルであって支持部材に装着される被装着領域及び該被装着領域に続く後方領域を前記針主体部に有するニードルと、少なくとも前記被装着領域及び前記後方領域を覆う導電性被膜と、導電性被膜のうち少なくとも前記被装着領域を覆うポリイミド被膜とを含む。
【0013】
ニッケルのような導電性被膜は、ニードルに対するニッケルの把持力が大きく、またタングステン及びその合金に比べ、半田の付着性が高いから、プローブの半田による接続部への接着力を高くする。
【0014】
ポリイミド樹脂は、エナメルやテフロン(登録商標)に比べ、タングステン及びその合金並びに導電性被膜に対する付着性が高いと共に、電気絶縁性接着剤の付着性が高いから、導電性被膜の把持力が大きく、電気絶縁性接着剤による支持体及び装着具へのプローブの付着力を高くする。
【0015】
本発明に係るプローブは、さらに、前記ニードルのうち少なくとも前記被装着領域より前方の領域を覆う金被膜を含むことができる。そのようにすれば、被検査体の電極への電気的接続特性が向上する。
【0016】
本発明に係るプローブは、さらに、前記ポリイミド被膜の表面に形成された複数の凹部又は凸部を含むことができる。そのようにすれば、プローブが支持体又は装着具に電気絶縁性接着剤により取り付けられた状態において、電気絶縁性接着剤が凹部又は凸部と係合するから、電気絶縁性接着剤による支持体及び装着具へのプローブの付着力がより高くなる。
【0017】
前記ニードルはタングステン又はその合金から製作されており、前記導電性被膜はニッケルにより形成されていてもよい。
【0018】
本発明に係る電気的接続装置は、支持部を有する支持体と、前記支持部に取り付けられた装着具と、上記のような複数のプローブであって前記被装着領域を覆う前記ポリイミド被膜において前記装着具に取り付けられたプローブとを含む。
【0019】
本発明に係る電気的接続装置によっても、上記のようなプローブを用いるから、本発明に係るプローブと同様の作用効果が得られる。
【0020】
前記支持体は複数の接続部を備える配線基板を含み、各プローブはその後端部において導電性接着剤により前記接続部に接着されていてもよい。また、各プローブは接着剤により前記装着具に接着されていてもよい。
【0021】
【発明の実施の形態】
図1及び図2を参照するに、電気的接続装置10は、円板状の配線基板12と、配線基板12の下面に取り付けられた針押え14と、針押え14の下面に装着されたニードルタイプの複数のプローブ16とを含むプローブカードに構成されている。プローブ16は、配線基板12の中心軸線の周りに角度的間隔をおいた状態に、電気絶縁性接着剤18により針押え14に接着されている。
【0022】
配線基板12は、検査すべき集積回路より大きい開口20を中央に有しており、プローブ16に個々に対応された複数の接続ランド22を開口20の周りの下面に間隔をおいて有しており、さらにテスターに電気的に接続される複数のテスターランド24を外周部の上面に有している。
【0023】
各テスターランド24は、プローブ16に対応されており、また対応するプローブ16の接続ランド22に内部配線26により接続されている。
【0024】
針押え14は、開口20の周りを伸びるように電気絶縁材料で製作されており、また開口20の周りに形成された配線基板12の凹所に下方へ突出する状態に配置されて配線基板12に接着されている。
【0025】
図示の例では、配線基板12はプローブ16のための支持体又は支持部材として作用し、針押え14は、プローブ16を配線基板12に装着するための装着具として作用する。
【0026】
各プローブ16は、図3及び図4に示すように、タングステンやタングステン合金等の導電性金属細線を用いて製作されたニードル30を含む。ニードル30は、先端を集積回路の平坦な電極に押圧される針先部32と、針先部32から伸びる針主体部34とを備えており、針先部32を針主体部34に対して一方向に所定の角度曲げている。
【0027】
ニードル30の針主体部34は、針押え14に接着剤により接着される被装着領域36と、被装着領域36に続く後方領域38とを有している。
【0028】
各プローブ16は、また、被装着領域36と後方領域とを覆うニッケルの被膜40と、ニッケル被膜40のうち少なくとも被装着領域36を覆うポリイミド被膜42とを含む。
【0029】
ニッケル被膜40は、図示の例では、ニッケルメッキにより被装着領域36と後方領域との外周面に形成されている。ポリイミド被膜42は、図示の例では、被装着領域36から後方領域の中間部までの範囲の外周面に形成されている。
【0030】
プローブ16は、針先部32が配線基板12の開口20の位置となり、針主体部34が半径方向外方へ伸びる状態に針押え14に装着されていると共に、ニードル30及びニッケル被膜40の後端部において接続ランド22に半田44により接着されている。
【0031】
ニッケル被膜40は、ニードル30の把持力が大きく、またタングステン及びその合金に比べ、半田44の付着性が高いから、プローブ16の半田44による接続ランド22への接着力が高い。
【0032】
ポリイミド樹脂42は、エナメルやテフロン(登録商標)に比べ、タングステン及びその合金製のニードル30並びにニッケル被膜40に対する付着性が高いと共に、接着剤18の付着性が高いから、ニッケル被膜40の把持力が大きく、接着剤18による針押え14へのプローブ16の付着力が高い。
【0033】
そのようにタングステン、その合金、ニッケル等に対するポリイミド樹脂の付着性が著しく高いと、プローブ16の配置密度を高めるためにプローブ16の直径寸法を小さくしても、タングステン、その合金、ニッケル等に対するポリイミド被膜42の把持力が大きい。
【0034】
電気的接続装置10は、従来のプローブカードと同様に、各プローブ16の針先を集積回路の電極に押圧する。このとき、各プローブ16には、半径方向外方への後退力がオーバードライブに起因して作用する。
【0035】
しかし、各プローブ16が上記のように構成されて、接着剤18により針押え14に接着されていると共に、半田44により接続ランド22に接着されているから、各プローブ16は、上記のような後退力を、接着剤18を介して針押え14に確実に伝達し、後退を防止される。
【0036】
また、各プローブ16がニッケル被膜40において半田44により接続ランド22に接着されているから、各プローブ16は、上記のようなオーバードライブ及び後退力により、接続ランド22から剥がされるおそれがない。
【0037】
さらに、プローブ16のうち、隣り合うプローブ16相互の電気的絶縁、特に針押え14における隣り合うプローブ16相互の電気的絶縁がポリイミド被膜42により維持されるから、プローブ16の配置密度を高めることができる。
【0038】
図5及び図6を参照するに、プローブ60は、ニッケル被膜40と一体のニッケル被膜62を被装着領域36より前方のニードル30の表面に形成し、ニッケル被膜62を覆う金被膜64をニッケル被膜62に形成している。そのようなプローブ60によれば、集積回路の電極への電気的接続特性が向上する。
【0039】
プローブ60の場合、ニードル30は、ベリリウム銅で製作されていてもよい。金被膜64は、金メッキにより形成することができる。金被膜64は、ニッケル被膜40にも形成してもよい。
【0040】
図7及び図8を参照するに、図3及び図4に示すタイプのプローブ16を代表して示すように、プローブ70及び80は、それぞれ、ポリイミド被膜42の表面に複数の凹部72又は82を有していてもよい。
【0041】
凹部72はポリイミド被膜42の表面をサンドペーパのような適宜な手段で擦ることにより形成された擦り傷であり、凹部82は切り込みによりポリイミド被膜42の外周面に周方向に形成された溝である。しかし、凹部72,82の代わりの凸部をポリイミド被膜42の周面に形成してもよい。
【0042】
プローブ70及び80によれば、プローブ70及び80が針押え14に電気絶縁性接着剤により取り付けられた状態において、電気絶縁性接着剤が凹部72及び82と係合するから、電気絶縁性接着剤による針押え14へのニードル、ニッケル被膜及びポリイミド被膜の付着力がより高くなる。
【0043】
ニードル30は、タングステン、その合金及びベリリウム銅以外の導電性材料により形成されていてもよい。また、被膜40は、ニッケル以外の他の導電性材料により形成されていてもよい。
【0044】
本発明は、上記実施例に限定されず、その趣旨を逸脱しない限り、種々変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気的接続装置の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1に示す電気的接続装置の底面図である。
【図3】本発明に係るプローブの一実施例を示す図であって図1に示す電気的接続装置におけるプローブ近傍の断面図である。
【図4】図3に示すプローブの主要部の一実施例を示す斜視図である。
【図5】本発明に係るプローブの他の実施例を示す、図3と同様の断面図である。
【図6】図5に示すプローブの主要部の一実施例を示す斜視図である。
【図7】本発明に係るプローブのさらに他の実施例を示す、図4と同様の斜視図である。
【図8】本発明に係るプローブのさらに他の実施例を示す、図4と同様の斜視図である。
【符号の説明】
10 電気的接続装置
12 配線基板
14 針押え
16,60,70,80 プローブ
18 接着剤
22 接続ランド
30 ニードル
32 針先部
34 針主体部
36 被装着領域
38 後方領域
40,62 ニッケル被膜
42 ポリイミド被膜
44 半田
64 金被膜
72,82 凹部

Claims (7)

  1. 針先部及び該針先部から伸びる針主体部を備えるニードルであって支持部材に装着される被装着領域及び該被装着領域に続く後方領域を前記針主体部に有するニードルと、少なくとも前記被装着領域及び前記後方領域を覆う導電性被膜と、導電性被膜のうち少なくとも前記被装着領域を覆うポリイミド被膜とを含む、プローブ。
  2. さらに、前記ニードルのうち少なくとも前記被装着領域より前方の領域を覆う金被膜を含む、請求項1に記載のプローブ。
  3. さらに、前記ポリイミド被膜の表面に形成された複数の凹部又は凸部を含む、請求項1又は2に記載のプローブ。
  4. 前記ニードルはタングステン又はその合金から製作されており、前記導電性被膜はニッケルにより形成されている、請求項1から3のいずれか1項に記載のプローブ。
  5. 支持部を有する支持体と、前記支持部に取り付けられた装着具と、請求項1から3のいずれか1項に記載の複数のプローブであって前記被装着領域を覆う前記ポリイミド被膜において前記装着具に取り付けられたプローブとを含む、電気的接続装置。
  6. 前記支持体は複数の接続部を備える配線基板を含み、各プローブはその後端部において導電性接着剤により前記接続部に接着されている、請求項5に記載の電気的接続装置。
  7. 各プローブは接着剤により前記装着具に接着されている、請求項5又は6に記載の電気的接続装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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