JP2004033249A - プロジェクタ表示式遊技装置、プロジェクタ表示式遊技機、遊技機の交換方法 - Google Patents

プロジェクタ表示式遊技装置、プロジェクタ表示式遊技機、遊技機の交換方法 Download PDF

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速水 浩
Osamu Fujisaki
藤崎 修
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Abstract

【課題】遊技機の演出に用いるプロジェクタを、廃棄することなく、容易に再利用できるように構成する。
【解決手段】プロジェクタ2から投射される映像を映し出すためのスクリーン4を有する遊技機1と、遊技機1が着脱自在に設置される設置枠と含む遊技装置において、プロジェクタ2は取り付け板21によって、設置枠に固定されている。プロジェクタ2を設置枠に固定しておく。遊技機交換の際、プロジェクタ2を島側に残しておくことにより、遊技機交換の影響を受けず、プロジェクタ2を容易に再利用できる。同様に、反射板3を島側に残しておけば、反射板3を再利用できる。さらに、スクリーン4を脱着自在に構成しておき、遊技機を交換する際に旧遊技機からスクリーン4を取り外し、取り外したスクリーン4を新たな遊技機に取り付ければ、スクリーンをも再利用することができる。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はプロジェクタ表示式遊技装置、プロジェクタ表示式遊技機、遊技機の交換方法に関し、特にプロジェクタから投射される映像を映し出すためのスクリーンを有するプロジェクタ表示式遊技機、その遊技機が着脱自在に設置される設置枠と含むプロジェクタ表示式遊技装置、その遊技機の交換方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7は一般的な遊技島の概略構成図であり、遊技者側から見た正面図が示されている。同図に示されているように、遊技島は、遊技機1とCR(カードリーダ)ユニット16とが交互に配列されることによって構成される。遊技機1及びCRユニット16の下方にはテーブル15が設けられ、さらにテーブル15の下方には腰板51aが設けられている。また、遊技機1及びCRユニット16の上方には幕板52aが設けられている。
【0003】
図8は一般的な遊技島の構成を示す側面図である。同図に示されているように、遊技島の両側には、遊技機1が配置されている。遊技機1は、腰板51a及び51bの上に設けられているテーブル15の上方に設置されている。遊技機1の上方には、幕板52a〜52cが設けられている。なお、10は遊技機1のハンドルである。
【0004】
図9は一般的な遊技島の構成を示す平面図である。同図に示されているように、遊技島の両側には、遊技機1が配置されている。そして、遊技機1同士の間には、CRユニット16が配置されている。
ここで、プロジェクタ表示方式を採用した従来の遊技機が特開平8−196689号公報に開示されている。同公報に開示されている遊技機は、遊技盤にスクリーンを設けておき、このスクリーンの背面にプロジェクタからの映像を投影している。プロジェクタから映像を投影することによって、液晶表示器を用いる場合より効果的な演出を行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、遊技機は、遊技店(ホール)において一定期間用いられた後は、新たな機種に交換されるのが一般的である。上述した公報に記載されている遊技機について、遊技店が旧機種を新機種に入れ替える場合、遊技機と同時にプロジェクタも交換されることになる。したがって、旧機種が廃棄されると、それと同時にプロジェクタも廃棄されることになる。廃棄せず再利用するには、廃棄前に遊技盤からプロジェクタを取り外して回収しなければならない。これでは、プロジェクタの回収に手間がかかるという問題がある。
【0006】
本発明は上述した従来技術の問題を解決するためになされたものであり、その目的は遊技機の演出に用いるプロジェクタを、廃棄することなく、容易に再利用することのできる、プロジェクタ表示式遊技装置、プロジェクタ表示式遊技機、遊技機の交換方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1によるプロジェクタ表示式遊技装置は、プロジェクタから投射される映像を映し出すためのスクリーンを有する遊技機と、前記遊技機が着脱自在に設置される設置枠と含む遊技装置であって、前記プロジェクタは前記設置枠に固定されていることを特徴とする。プロジェクタを設置枠に固定しておくことにより、遊技機交換の影響を受けず、プロジェクタを容易に再利用できる。
【0008】
本発明の請求項2によるプロジェクタ表示式遊技装置は、請求項1において、前記プロジェクタから投射される映像を反射させて前記スクリーンに映し出すための反射板を更に含み、前記反射板は前記設置枠に固定されていることを特徴とする。こうすることにより、プロジェクタのみならず、反射板をも容易に再利用できる。
【0009】
本発明の請求項3によるプロジェクタ表示式遊技装置は、請求項1又は2において、前記スクリーンは、前記遊技機に対して着脱自在であることを特徴とする。こうすることにより、スクリーンをも容易に再利用できる。
本発明の請求項4によるプロジェクタ表示式遊技装置は、請求項1乃至3のいずれか1項において、前記スクリーンは、略矩形であり、前記遊技機は、前記矩形の対向する2辺を保持することで前記スクリーンを固定しかつ摺動させることによって該スクリーンが着脱できるように構成された保持レールを含むことを特徴とする。保持レールを摺動させて着脱することにより、スクリーンの再利用が容易になる。さらに、スクリーンの着脱ができることにより、スクリーンの表裏及び遊技盤裏面に付着した埃等の清掃を容易に行うことができる。
【0010】
本発明の請求項5によるプロジェクタ表示式遊技機は、プロジェクタから投射される映像を映し出すためのスクリーンを有する遊技機であって、前記スクリーンは、前記遊技機から着脱自在であることを特徴とする。こうすることにより、スクリーンを容易に再利用できる。
本発明の請求項6によるプロジェクタ表示式遊技機は、請求項5において、前記スクリーンは略矩形であり、該矩形の対向する2辺を保持することで該スクリーンを固定しかつ前記スクリーンを摺動させることによって着脱自在に構成された保持レールを更に含むことを特徴とする。保持レールを摺動させて着脱することにより、スクリーンの再利用が容易になる。
【0011】
本発明の請求項7による遊技機の交換方法は、プロジェクタから投射される映像を映し出すためのスクリーンを有する遊技機の交換方法であって、前記遊技機が着脱自在に設置される設置枠に前記プロジェクタを取り付けたまま旧遊技機を取り外すステップと、前記旧遊技機からスクリーンを取り外すステップと、取り外した前記スクリーンを新たな遊技機に取り付けるステップと、を含むことを特徴とする。このように遊技機を交換することにより、プロジェクタやスクリーンを容易に再利用できる。
【0012】
旧遊技機を新規遊技機に交換する際、プロジェクタは島側に残しておく。このため、プロジェクタを再利用できる。プロジェクタから出射する映像ソフトウェアは、遊技機と共に新規のものと交換するので、演出には問題がない。
さらに、スクリーンを遊技機から取り外しできるように構成しておけば、スクリーンをも再利用できる。
【0013】
要するに、遊技機の枠とプロジェクタの支持部材とを一体とし、遊技機島にプロジェクタが残るように構成する。これにより、コストを低下でき、また、枠の傾きに応じてプロジェクタの位置関係を保つことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
次に、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。なお、以下の説明において参照する各図においては、他の図と同等部分に同一符号が付されている。
図1は本発明による遊技装置の実施の一形態を示す概略構成図である。同図に示されているように、本実施形態による遊技機は、遊技の進行に、プロジェクタ2による投影画像を利用する。遊技機1には、遊技盤11が設けられている。前枠13には、ガラス板がはめ込まれている。なお、12は遊技釘である。
【0015】
遊技機1の背面側に設けられている囲い部材31の内部には、プロジェクタ2、反射板3、スクリーン4が設けられている。
プロジェクタ2は、その内部に液晶22やレンズ23が設けられており、ソフトウェア制御で遊技の進行に必要な画像を出射する。
図2は、図1の矢印Y方向から見た図である。同図に示されているように、プロジェクタ2は、角度調整金具24a及びネジ25aによって取り付け板21に取り付けられている。そして、この取り付け板21は、ネジ31aによって外枠14を介して、テーブル15に取り付けられている。つまり、プロジェクタ2は、遊技機1の設置枠に固定されていることになる。
【0016】
図3は、図2に示されている構成を、遊技者側から見た斜視図である。同図に示されているように、角度調整金具24aには円弧状の長孔が設けられ、この長孔を通してネジ25aがプロジェクタ2の筐体に取り付けされている。このため、ネジ25aを弛めた状態で、プロジェクタ2の位置を、長孔に沿って矢印Yaの方向に調整することができる。これにより、プロジェクタ2の画像出射角度を調整することができる。角度調整完了後は、ネジ25aを締めることによりプロジェクタ2を固定できるので、画像出射角度を固定することができる。
【0017】
図4は、プロジェクタ2、反射板3、及び、スクリーン4の位置関係を示す斜視図である。同図に示されているように、囲い部材31内に設けられているプロジェクタ2から出射される投影光100による画像は、囲い部材31内に設けられている反射板3によって反射され、スクリーン4の背面に投影される。
図1に示されている遊技盤11は透明な材質で構成されており、この遊技盤11に遊技釘12等が設けられている。遊技者は、遊技を行っている間、この遊技盤11を介してスクリーン4に投影される画像を見ることになる。図5には、遊技盤11とスクリーン4との位置関係が示されている。同図に示されているように、遊技盤11の背面にスクリーン4が設けられている。このため、遊技者は、スクリーン4の背面に投影される画像を、遊技盤11を介して、遊技機の正面側から見ることになる。
【0018】
なお、遊技盤11には、遊技釘12、入賞装置110、可変入賞装置111、アウト玉口112等が設けられている。
このような構成において、遊技機1は設置枠すなわち遊技島に対して着脱自在に構成されている。そして、遊技機1を新たなものと交換する場合、遊技盤11のみを交換し、プロジェクタ2は設置枠、すなわち島側に残しておく。このため、プロジェクタは遊技機交換の影響を受けず、交換せずにそのまま再利用することができる。一般にプロジェクタは、光学レンズ等、壊れやすく比較的高価な部品を有しているため、移動等の際に破損しないように取り扱う必要がある。破損されることなく、かつ、設置枠側に残るため、プロジェクタ2を手間なく再利用できるので低コスト化を実現できる。
【0019】
囲い部材31も島側に残しておけば、その内部に設けられている反射板3もそのまま再利用することができる。反射板を再利用できるので低コスト化を実現できる。
さらに、スクリーン4を脱着自在に構成しても良い。こうすれば、遊技機を交換する際に旧遊技機からスクリーン4を取り外し、取り外したスクリーン4を新たな遊技機に取り付ければ、スクリーンをも再利用することができる。スクリーンを再利用できるので低コスト化を実現できる。
【0020】
スクリーンを脱着自在にするための構成例が図6に示されている。同図に示されているように、遊技盤11の背面側に、スクリーン4が着脱できるように構成された保持レール41a及び41bが設けられている。本例の遊技機に用いるスクリーン4は、ほぼ矩形形状であり、その矩形の対向する2辺を保持レール41a及び41bで保持する。すなわち、保持レール41a及び41bには、スクリーン4の厚みよりわずかに大きな幅の溝が設けられており、この溝によってスクリーン4を固定する。また、この溝に沿ってスクリーン4を摺動させることによって、スクリーン4を取り外したり、取り付けたり、することができる。つまりスクリーン4は、遊技機に対して着脱自在である。
【0021】
ところで、以上の説明においては、以下のような遊技機の交換方法が採用されている。すなわち、プロジェクタから投射される映像を映し出すためのスクリーンを有する遊技機の交換方法であり、
▲1▼遊技機が着脱自在に設置される設置枠にプロジェクタを取り付けたまま旧遊技機を取り外すステップ、
▲2▼旧遊技機からスクリーンを取り外すステップ、
▲3▼取り外したスクリーンを新たな遊技機に取り付けるステップ、
を含む交換方法が採用されている。以上のような▲1▼〜▲3▼のステップを含む遊技機交換方法を採用することにより、遊技機交換の影響を受けず、スクリーンを容易に再利用できる。
【0022】
以上のように、本発明では、旧遊技機を新規遊技機に交換する際、プロジェクタは島側に残しておく。このため、プロジェクタを再利用できる。ここで、プロジェクタから出射する映像ソフトウェアは、遊技機と共に新規のものと交換する。これにより、遊技機交換の影響を受けず、プロジェクタ、反射板を再利用することができる。さらに、スクリーンを遊技機から取り外しできるように構成しておけば、スクリーンも再利用することができる。
【0023】
また、以上のように遊技機の枠とプロジェクタの支持部材とを一体とし、遊技機島にプロジェクタが残るように構成することは、コスト低下以外の効果を得ることができる。すなわち、遊技機を遊技島に設置する場合、設置枠が傾いていることが多いので、この傾きを考慮する必要がある。この点についても、上述したように遊技機の枠とプロジェクタの支持部材とを一体にしておくことで、設置枠とプロジェクタとの位置関係は固定されているので、両者の位置関係を常に最適に保つことができる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように本発明は、遊技機の枠とプロジェクタの支持部材とを一体とし、プロジェクタを設置枠に固定しておくことにより、遊技機交換の影響を受けず、プロジェクタを容易に再利用できるという効果がある。反射板を設置枠に固定しておくことにより、遊技機を交換する際、プロジェクタのみならず、反射板をも容易に再利用できる。スクリーンを遊技機から着脱自在に構成することにより、遊技機を交換する際、スクリーンをも容易に再利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による遊技装置の実施の一形態を示す断面構成図である。
【図2】図1の矢印Y方向から見た図である。
【図3】図2に示されている構成を、遊技者側から見た斜視図である。
【図4】プロジェクタ、反射板、及び、スクリーンの位置関係を示す斜視図である。
【図5】遊技盤とスクリーンとの位置関係を示す図である。
【図6】スクリーンを脱着自在にするための構成例を示す図である。
【図7】一般的な遊技島の概略構成図である。
【図8】一般的な遊技島の構成を断面によって示す側面図である。
【図9】一般的な遊技島の構成を示す平面図である。
【符号の説明】
1 遊技機
2 プロジェクタ
3 反射板
4 スクリーン
11 遊技盤
12 遊技釘
14 外枠
15 テーブル
16 ユニット
21 取り付け板
22 液晶
23 レンズ
24a 角度調整金具
25a、31a ネジ
31 囲い部材
41a 保持レール
51a、51b 腰板
52a〜52c 幕板
100 投影光
110 入賞装置
111 可変入賞装置
112 アウト玉口

Claims (7)

  1. プロジェクタから投射される映像を映し出すためのスクリーンを有する遊技機と、前記遊技機が着脱自在に設置される設置枠と含む遊技装置であって、前記プロジェクタは前記設置枠に固定されていることを特徴とするプロジェクタ表示式遊技装置。
  2. 前記プロジェクタから投射される映像を反射させて前記スクリーンに映し出すための反射板を更に含み、前記反射板は前記設置枠に固定されていることを特徴とする請求項1記載のプロジェクタ表示式遊技装置。
  3. 前記スクリーンは、前記遊技機に対して着脱自在であることを特徴とする請求項1又は2記載のプロジェクタ表示式遊技装置。
  4. 前記スクリーンは、略矩形であり、前記遊技機は、前記矩形の対向する2辺を保持することで前記スクリーンを固定しかつ摺動させることによって該スクリーンが着脱できるように構成された保持レールを含むことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項にプロジェクタ表示式遊技装置。
  5. プロジェクタから投射される映像を映し出すためのスクリーンを有する遊技機であって、前記スクリーンは、前記遊技機から着脱自在であることを特徴とするプロジェクタ表示式遊技機。
  6. 前記スクリーンは略矩形であり、該矩形の対向する2辺を保持することで該スクリーンを固定しかつ前記スクリーンを摺動させることによって着脱自在に構成された保持レールを更に含むことを特徴とする請求項5記載のプロジェクタ表示式遊技機。
  7. プロジェクタから投射される映像を映し出すためのスクリーンを有する遊技機の交換方法であって、前記遊技機が着脱自在に設置される設置枠に前記プロジェクタを取り付けたまま旧遊技機を取り外すステップと、前記旧遊技機からスクリーンを取り外すステップと、取り外した前記スクリーンを新たな遊技機に取り付けるステップと、を含むことを特徴とする遊技機の交換方法。
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