JP2004032033A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】原稿出力時に追跡パターンとして付加する出力機種情報の他に、複写部数制限情報を付加して出力するための複写部数制限制御部12と、これを制御する全体制御部1とを備えた。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像形成装置に関し、特に複写枚数制限を行う画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
特開2000−029356公報や、特開平7−123254号公報に示すような、紙幣等ある特定パターンを有する原稿複写禁止とする技術が数多く提案されている。また、特開2000−184178公報に示すように、ユーザの意図する制限によって複写の制限をかける技術も提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来技術は、2世代に渡るコピー制限であるため、原稿作成者が希望する複写可能部数とは必ずしも一致した複写がされるとは限らなかった。また、複写する部数毎の制限になっているなどの制限があり、多ページの原稿の途中に制限をかける等、実使用の面では必ずしも使い勝手が良いとは言えなかった。更にそれらの情報をバーコード状に記録しているため、画質への影響も大きい。
本発明は、画質への影響も最小限に留めると共に、任意のタイミングにおいてそれを複製できる画像形成装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、原稿出力時に追跡パターンとして付加する出力機種情報、及び複写部数制限情報を付加して出力するための複写部数制限制御部と、該複写部数制限制御部を制御する全体制御部と、を備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1に示す画像形成装置において、前記複写部数制限情報は、出力する画像に対して該画像が当該画像形成装置から出力した他の画像と別であることを識別できるIDを、前記画像を出力するジョブ単位にて設定可能としたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1に示す画像形成装置において、前記複写部数制限情報は、何部まで複写可能であるかの制限部数を任意に設定可能としたことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3に示す画像形成装置において、前記制限部数は前記追跡パターンと共に画像上に付加印字せずに、前記画像形成装置内にて記録可能としたことを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項3に示す画像形成装置において、前記制限部数を画像上に印字するか否か任意に設定可能としたことを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1に示す画像形成装置において、前記複写部数制限情報として複写可能領域パスワードを任意に設定可能としたことを特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項6に示す画像形成装置において、前記複写可能領域パスワードに対する出力選択に際し、ページ内の部分単位にて制限領域の開始、終了を設定可能としたことを特徴とする。
【0005】
請求項8記載の発明は、請求項6に示す画像形成装置において、前記複写可能領域パスワードに対する出力選択に際し、ページ内の部分単位による設定を行わない場合には、原稿上に追跡パターンと共に印字せず、前記画像形成装置内に当該ページ数のみを記録することを可能としたことを特徴とする。
請求項9記載の発明は、請求項6に示す画像形成装置において設定するパスワードは請求項8に示す条件時において、追跡パターンと同時に印字するか、画像上には印字しないかを選択可能としたことを特徴とする。
請求項10記載の発明は、請求項1に示す画像形成装置において、前記複写部数制限情報が追跡パターンと共に付加された原稿画像に対して、前記原稿画像をコピーしようとした際には、スキャナによる読み込み時に複写部数制限がかかっていることを認識できることを特徴とする。
請求項11記載の発明は、請求項10に示す画像形成装置において、複写部数に制限がかかっていることを認識し、画像原稿単位に設定されたIDを認識することによって、前記画像形成装置内の対応する設定値を読み出すことが可能としたことを特徴とする。
請求項12記載の発明は、請求項11に示す画像形成装置において、原稿に対応する制限情報を認識し、原稿を複写する毎に前記画像形成装置内に記憶している複写部数を加算していくことを特徴とする。
請求項13記載の発明は、請求項12に示す画像形成装置において、複写枚数を加算し、その積算値が複写部数制限枚数に達した場合には、複写を中止し、以後当該原稿による複写を不可能とすることを特徴とす。
請求項14記載の発明は、請求項5に示す画像形成装置において、画像上に制限部数を追跡パターンと共に印字した原稿を複写する場合には、ID毎の自機内での加算結果を、新たに用意するIDに対応する記憶領域に記録すると共に、原稿上に記された部数まで複写可能としたことを特徴とする。
請求項15記載の発明は、請求項6に示す画像形成装置において、パスワードが前記画像形成装置内に記録されていた場合には、前記パスワードの入力をユーザに促し、入力があれば正常に出力を行うが、入力がない場合には、当該指定ページの複写のみを行わないことを特徴とする。
請求項16記載の発明は、請求項7に示す画像形成装置において、画像上に追跡パターンと共に設定されたページ内の部分単位のパスワードによる出力制限を認識し、パスワードの入力がなかった場合には、ページ内制限の開始及び終了を画像上から読み込むことによってその範囲内を白紙とし、それ以外の範囲は通常通り画像出力することを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、図面により本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態を示す画像形成装置のブロック構成図である。本画像形成装置は、ROM2内のプログラムに従って本画像形成装置(以下、単に装置という)の各部を制御し、本発明の処理を実行するCPU、装置の基本プログラムや、本発明の処理プログラムなどが格納されているROM2、ワークエリアが形成されて、装置の制御に必要な種々のデータが記憶されるRAM3、原稿を読み取るスキャナ4、コピーや受信原稿の印字を行なうプロッタ5を備えている。
また同様に本装置は、ユーザからの操作を入力し、情報をユーザに伝える操作・表示制御部6、相手装置との間でファクシミリ制御信号を交換し、ファクシミリ通信手順を実行する通信制御部(CCU)7、送信信号の変調、受信信号の復調を行なうモデム8、画像の蓄積を行なうSAF(Store AND Forward)メモリ9、画情報を所定の符号化方式に従って符号化し、また、符号化された画情報を復号化する符号化復号化部(DCR)10、通信回線の制御を行なう網制御部(NCU)11、複写部数の制限制御を行う複写部数制限制御部12を備える。上記各手段はバス13により互いに接続されている。
以上、上述の如く構成された本実施形態の装置の動作を図2、3、4に従って説明する。図2は原稿作成時の処理内容を示すフロー図、図3は複写時の処理内容を示すフロー図、図4は図3におけるパスワード処理の詳細フロー図である。
【0007】
図2において、原稿を作成して、その出力を画像形成装置から行う際、ユーザは複写制限をかけるページあるいはページ内範囲、及びパスワード、制限数を設定し(S1)、画像出力を行う(S2)。複写部数制限制御部12では、複写制限がかけられていることを認識した後、原稿IDを発行する(S3)。画像上に枚数情報を記録しない場合には(S4でいいえ)、IDに対応するRAM領域内にのみ枚数情報を記録し(S5)、画像上印字対象に含めない。
更にパスワード情報が付随する場合には(S6ではい)、IDに対応するRAM領域内に、パスワードをかけてあるページや範囲と共にパスワードを記録する。パスワード自体は、ユーザの設定によっては印字対象に含まない。更に、パスワードによる制限領域がページ単位の場合には、ユーザの設定によっては印字対象に含まない。上記の如く準備を行った後、追跡パターンと共に画像上に印字し、原稿となる画像を出力する(S8)。
上記の如く作成された、制限付きの原稿に対して複写を行う場合について図3を基に説明する。原稿をスキャナ4から読み込む際(S11)、複写部数制限制御部12は、複写制限がかけられていることを認識した後、追跡パターン及び原稿ID、制限枚数情報、パスワード情報を読み取る(S12)。自機より出力した画像であるか否かの検索、更にはIDに対応する枚数制限情報を検索し(S13)、これが存在しない場合や、原稿上から制限枚数情報を得られた場合には読み取った情報を使用する。また、パスワード情報に関しても同様に検索を行い(S14)、これが存在しない場合や、原稿上からパスワードを読み取った場合には読み取った情報を使用する。
ユーザにパスワード入力を促し、これが入力されない場合には、ページ単位、あるいは領域単位に、ページあるいは原稿上から読み取った領域の開始、終了範囲の情報を間引きながら出力を開始する。先に検索を行った、あるいは原稿から読み取った制限枚数未満の範囲において、画像出力を行いながら枚数を換算し、これを記録していく。これが制限枚数を超えた場合には、直ちに処理を終了して画像の出力を中断し、以後、当該原稿に対する画像出力を行わない(S15〜S19)。
図4に示すパスワード処理の詳細フローにおいて、S21〜S27のステップの動作が行なわれる。
前記複写部数制限情報の印字方法の例を図5に示す。複写部数制限情報は、従来の追跡パターンと同様にドットによる描写とし、追跡パターンと複写制限情報の識別には特殊なドットを幾つか用意し、これを使用する。複写部数制限制御部12では複写部数制限情報及び、特殊なドットを作成あるいは認識し、追跡パターンと情報との切り替えを行う。
【0008】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1によれば、従来の追跡パターン情報に加えて複写部数を制限する情報を付加することで、原稿作成者は容易に複写を禁止することが可能となる。
請求項2によれば、画像形成装置から出力される、複写部数制限情報付きの画像を、出力する単位毎に区別することが可能となる。
請求項3によれば、原稿作成者は、意図する数の複写を許可する原稿として、画像を出力することが可能となる。
請求項4によれば、画像上に余分な情報を付加印字せずに、出力部数の制限管理を行うことが可能となる。
請求項5によれば、複写する機械が限られている場合には画像上に余分な情報を付加印字せずに出力部数の制限管理を行い、そうでない場合には画像上に印字する、といった使用方法が可能となる。
請求項6によれば、原稿作成者は、複写部数の制限と共に、複写可能なユーザを設定することが可能となる。
請求項7によれば、複写可能な領域をページ単位ではなく、ページ内の部分毎に設定できるため、原稿作成者は原稿複写時における詳細な制限をかけることが可能となる。
請求項8によれば、複写可能な領域をページ内の部分毎に設定しない場合には画像上には影響を及ぼさずにその情報を記録できるため、出力画像の画質を向上させることが可能となる。
請求項9によれば、印字することによって、当該原稿作成に使用した画像形成装置以外でも、パスワード設定による出力を行うことが可能となり、印字しないことによって画像品質の向上を図ることが可能となる。この選択を任意に行うことが可能となる。
【0009】
請求項10によれば、複写制限がかかっていることを認識し、容易に自機からの出力を行わないことが可能となる。
請求項11によれば、画像上のIDを読み出すことで、原稿に対応する、原稿作成者が設定した部数制限値などの情報を自機内より読み出すことが可能となる。
請求項12によれば、原稿毎の複写部数を画像形成装置内に記憶することで、複数機会による複写でも、当該原稿に対する制限枚数を認識することが可能となる。
請求項13によれば、当該機において、原稿作成者が意図した部数以上の複写を制限することが可能となる。
請求項14によれば、原稿作成を行った画像形成装置と、出力を行う画像形成装置が異なる場合に、原稿に対する制限をかけることが可能となる。
請求項15によれば、画像形成装置内に記録された制限ページをパスワード指定にて複写することが可能となる。
請求項16によれば、ページ内の特定の領域だけ、パスワードによって出力するしないを、切り替えながら出力することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す画像形成装置のブロック構成図である。
【図2】原稿作成時の処理内容を示すフロー図である。
【図3】複写時の処理内容を示すフロー図である。
【図4】図3におけるパスワード処理の詳細フロー図である。
【図5】複写部数制限情報の印字方法の例を示す図である。
【符号の説明】
1 CPU(全体制御手段)、2 ROM、3 RAM、4 スキャナ、12 複写部数制限制御部
Claims (16)
- 原稿出力時に追跡パターンとして付加する出力機種情報、及び複写部数制限情報を付加して出力するための複写部数制限制御部と、該複写部数制限制御部を制御する全体制御部と、を備えたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1に示す画像形成装置において、前記複写部数制限情報は、出力する画像に対して該画像が当該画像形成装置から出力した他の画像と別であることを識別できるIDを、前記画像を出力するジョブ単位にて設定可能としたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1に示す画像形成装置において、前記複写部数制限情報は、何部まで複写可能であるかの制限部数を任意に設定可能としたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項3に示す画像形成装置において、前記制限部数は前記追跡パターンと共に画像上に付加印字せずに、前記画像形成装置内にて記録可能としたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項3に示す画像形成装置において、前記制限部数を画像上に印字するか否か任意に設定可能としたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1に示す画像形成装置において、前記複写部数制限情報として複写可能領域パスワードを任意に設定可能としたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項6に示す画像形成装置において、前記複写可能領域パスワードに対する出力選択に際し、ページ内の部分単位にて制限領域の開始、終了を設定可能としたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項6に示す画像形成装置において、前記複写可能領域パスワードに対する出力選択に際し、ページ内の部分単位による設定を行わない場合には、原稿上に追跡パターンと共に印字せず、前記画像形成装置内に当該ページ数のみを記録することを可能としたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項6に示す画像形成装置において設定するパスワードは請求項8に示す条件時において、追跡パターンと同時に印字するか、画像上には印字しないかを選択可能としたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1に示す画像形成装置において、前記複写部数制限情報が追跡パターンと共に付加された原稿画像に対して、前記原稿画像をコピーしようとした際には、スキャナによる読み込み時に複写部数制限がかかっていることを認識できることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項10に示す画像形成装置において、複写部数に制限がかかっていることを認識し、画像原稿単位に設定されたIDを認識することによって、前記画像形成装置内の対応する設定値を読み出すことが可能としたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項11に示す画像形成装置において、原稿に対応する制限情報を認識し、原稿を複写する毎に前記画像形成装置内に記憶している複写部数を加算していくことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項12に示す画像形成装置において、複写枚数を加算し、その積算値が複写部数制限枚数に達した場合には、複写を中止し、以後当該原稿による複写を不可能とすることを特徴とす画像形成装置。
- 請求項5に示す画像形成装置において、画像上に制限部数を追跡パターンと共に印字した原稿を複写する場合には、ID毎の自機内での加算結果を、新たに用意するIDに対応する記憶領域に記録すると共に、原稿上に記された部数まで複写可能としたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項6に示す画像形成装置において、パスワードが前記画像形成装置内に記録されていた場合には、前記パスワードの入力をユーザに促し、入力があれば正常に出力を行うが、入力がない場合には、当該指定ページの複写のみを行わないことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項7に示す画像形成装置において、画像上に追跡パターンと共に設定されたページ内の部分単位のパスワードによる出力制限を認識し、パスワードの入力がなかった場合には、ページ内制限の開始及び終了を画像上から読み込むことによってその範囲内を白紙とし、それ以外の範囲は通常通り画像出力することを特徴とする画像形成装置。
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