JP2004026077A - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004026077A JP2004026077A JP2002187885A JP2002187885A JP2004026077A JP 2004026077 A JP2004026077 A JP 2004026077A JP 2002187885 A JP2002187885 A JP 2002187885A JP 2002187885 A JP2002187885 A JP 2002187885A JP 2004026077 A JP2004026077 A JP 2004026077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- motor
- power
- power source
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3205—Control means therefor
- B60H1/3208—Vehicle drive related control of the compressor drive means, e.g. for fuel saving purposes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H2001/3286—Constructional features
- B60H2001/3294—Compressor drive is hybrid
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
【解決手段】車両駆動用の原動機と、電力供給により駆動する電動機と、原動機により駆動される第1圧縮機構および電動機により駆動される第2圧縮機構の二つの圧縮機構を有するハイブリッド式の圧縮機と、該圧縮機の動力源として前記原動機または電動機のいずれか一方を選択することが可能な圧縮機動力源選択手段を備え、車両駆動用原動機による圧縮機の駆動停止情報を受けた後、圧縮機動力源選択手段は、圧縮機の動力源として、電動機へ供給可能な電力供給エネルギー量に応じて電動機を選択することを特徴とする車両用空調装置。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両駆動用の原動機により駆動される第1圧縮機構と、電力供給により駆動する電動機により駆動される第2圧縮機構の二つの圧縮機構を有するハイブリッド式の圧縮機を備えた車両用空調装置に関し、とくに、空調装置とともに空調装置以外の電力消費機器への適切な電力供給を考慮した車両用空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両空調装置の冷凍システムに設けられる圧縮機として、主として省動力化の点から、車両駆動用の原動機(内燃機関や電気自動車あるいはハイブリッド車における車両駆動用の電動機)により駆動力を得るとともに、内蔵された電動機によっても駆動力を得ることができるようにしたハイブリッド式の圧縮機が注目を集めつつある。
【0003】
従来のハイブリッド式の圧縮機を備えた車両用空調装置においては、車両駆動用の原動機(たとえば、エンジン)と電動機の両方によって圧縮機を駆動可能である場合、エンジンが稼働している時はエンジンによって圧縮機を駆動、エンジンが停止している時は電動機によって圧縮機を駆動するようにしている(たとえば、特開平10−291415号公報)。すなわち、エンジンの稼働/非稼働を圧縮機駆動源選択の律則としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記のような従来の技術では、圧縮機の駆動方法が、エンジンの稼働/非稼働により制限されているため、圧縮機の消費電力を考慮した駆動制御が行われていないことになる。そのため、とくに電力供給源からの電力供給量が低下した場合、空調装置の能力が低下したり、空調装置以外の電力消費機器の機能を阻害するおそれがあった。
【0005】
そこで本発明の課題は、上記のような問題点に着目し、供給可能な電力量を考慮した制御を行えるようにし、とくに、電力供給量に対し、ハイブリッド式圧縮機により消費される電力量が過剰となる場合は、電力を消費しない原動機駆動に切り換え、空調装置の能力低下や、空調装置以外の電力消費機器の機能阻害を回避できるようにした車両用空調装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明に係る車両用空調装置は、車両駆動用の原動機と、電力供給により駆動する電動機と、前記原動機により駆動される第1圧縮機構および前記電動機により駆動される第2圧縮機構の二つの圧縮機構を有するハイブリッド式の圧縮機と、該圧縮機の動力源として前記原動機または電動機のいずれか一方を選択することが可能な圧縮機動力源選択手段を備えた車両用空調装置において、前記車両駆動用原動機による前記圧縮機の駆動停止情報を受けた後、前記圧縮機動力源選択手段は、前記圧縮機の動力源として、前記電動機へ供給可能な電力供給エネルギー量に応じて前記電動機を選択することを特徴とするものからなる。
【0007】
すなわち、前述したような従来のハイブリッド式圧縮機を備えた車両用空調装置においては、車両駆動用原動機による圧縮機の駆動が停止された場合の圧縮機の動力源としては、無条件に電動機が選択されていたが、本発明においては、そのときに電動機へ供給可能な電力供給エネルギー量に応じて圧縮機動力源が選択され、余裕がある場合には従来同様電動機が選択され、余裕がなく、電動機が選択されると空調装置の性能低下のおそれがあり、他の電力消費機器の機能障害を起こすおそれがある場合には、車両駆動用原動機による圧縮機の駆動指令が発せられて不具合の発生が回避されるようになっている。
【0008】
この本発明に係る車両用空調装置としては、とくに、車両駆動用の原動機と、電力供給により駆動する電動機と、前記原動機のみにより駆動される第1圧縮機構および前記電動機のみにより駆動される第2圧縮機構の二つの圧縮機構を有するハイブリッド式の圧縮機と、該圧縮機の動力源として前記原動機または電動機のいずれか一方を選択することが可能な圧縮機動力源選択手段を備えた車両用空調装置において、前記車両駆動用原動機による前記圧縮機の駆動停止情報を受けた後、前記圧縮機動力源選択手段は、前記圧縮機の動力源として、前記電動機へ供給可能な電力供給エネルギー量に応じて前記電動機を選択することを特徴とする構成とすることができる。
【0009】
車両駆動用原動機による圧縮機の駆動は、次のような場合に選択される。たとえば、前記車両用空調装置が、前記電動機の消費電力量を検知する消費電力量検知手段、または、該電動機の消費電力量を推定する消費電力量推定手段、または、該電動機の消費電力に相関する信号を入力する消費電力信号入力手段を備え、予め設定された設定電力供給量に対し前記電動機の消費電力量が上回る場合には、前記圧縮機動力源選択手段は、前記圧縮機の動力源として、前記原動機を選択するようにすることができる。
【0010】
また、前記車両用空調装置が、前記電動機への電力供給エネルギー量を検出する電力供給エネルギー量検出手段を備え、該手段により検出された前記電動機への電力供給エネルギー量が、予め設定した下限エネルギー量よりも小さい場合には、前記圧縮機動力源選択手段は、前記圧縮機の動力源として、前記原動機を選択するようにすることができる。
【0011】
この場合、たとえば、前記電動機への電力供給源として蓄電手段を備え、前記電力供給エネルギー量検出手段は、前記蓄電手段の蓄電量、または、電圧を検出し、検出値が、予め設定した蓄電量、または、電圧よりも小さい場合には、前記圧縮機動力源選択手段は、前記圧縮機の動力源として、前記原動機を選択するようにすることができる。
【0012】
なお本発明において、車両駆動用原動機としては、内燃機関などのエンジンは勿論のこと、電気自動車あるいはハイブリッド車における車両駆動用の電動機も含まれる。
【0013】
上記のような本発明に係る車両用空調装置においては、ハイブリッド式圧縮機の駆動源選択について、車両駆動用原動機による圧縮機の駆動停止情報を受けて、そのときの電動機へ供給可能な電力供給エネルギー量が考慮され、電動機へ供給可能な電力供給エネルギー量に余裕がある場合に、圧縮機の動力源として電動機が選択され、余裕がない場合には、車両駆動用原動機を選択する指令が発せられる。すなわち、ハイブリッド式圧縮機を電動機で駆動することによる省動力化を可能としつつ、その駆動源選択が電力供給量の面から好ましくないと判断される場合には、電動機駆動に代えて原動機駆動を選択する。したがって、圧縮機の消費動力および電力供給量を考慮した駆動制御を行うことができ、単に無条件に電動機を圧縮機の動力源として選択する場合の不具合、つまり、空調装置の能力が低下したり、空調装置以外の電力消費機器の機能を阻害したりする不具合の発生が回避される。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の望ましい実施の形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施態様に係る車両用空調装置のシステム構成図を示している。冷凍システム1には、車両に搭載された車両駆動用の原動機としてのエンジン2および電力供給により駆動する電動機5(モータ)のいずれかを、あるいは両方を同時に動力源とするハイブリッド式圧縮機4が設けられており、エンジン2の駆動力は電磁クラッチ3を介して伝達される。ハイブリッド式圧縮機4は、エンジン2により駆動される第1圧縮機構および電動機5により駆動される第2圧縮機構の二つの圧縮機構を有しており、圧縮機動力源選択手段としての空調制御装置15により、このハイブリッド式圧縮機4の動力源としてエンジン2または電動機5のいずれか一方を選択することが可能となっている。
【0015】
ハイブリッド圧縮機4としては、特開2000−54956や特開2000−130323に開示されているように、圧縮機の駆動軸が同一で、その同一の駆動軸が車両のエンジンまたは車両に搭載された駆動源(たとえば、発電と駆動を兼ねたモータ・ジェネレータ)および圧縮機に内蔵された電動機5の両駆動源により、選択的にあるいは同時に駆動されるものを使用できる。
【0016】
また、ハイブリッド圧縮機4として、先に本出願人の一人により提案されているように(特願2001−280630)、圧縮機の駆動軸が2つに分割され、一方の駆動軸が車両のエンジンまたは車両に搭載された駆動源のみにより、他方の駆動軸が圧縮機に内蔵された電動モータのみにより、選択的にあるいは同時に駆動されるものも使用できる。
【0017】
さらに、ハイブリッド圧縮機4として、並設された2つの圧縮機からなり、一方の圧縮機が車両のエンジンまたは車両に搭載された駆動源により、他方の圧縮機が該圧縮機に内蔵された電動モータにより、選択的にあるいは同時に駆動されるものも使用できる。
【0018】
上記のように2つの駆動源を持つハイブリッド圧縮機4により圧縮された高温高圧の冷媒が、凝縮器6により外気と熱交換して冷却され、凝縮し液化する。受液器7により気液が分離され、液冷媒が膨張弁8によって減圧される。減圧された低圧の冷媒は、蒸発器9に流入して、送風機12により送風された空気と熱交換する。蒸発器9において蒸発し気化した冷媒は再びハイブリッド圧縮機4に吸入され圧縮される。
【0019】
車室内空調を行う空気が通過する通風ダクト13には、送風機12、蒸発器9、エアミックスダンパ10、ヒータコア11が備えられている。通風ダクト13の下流側には、DEF、VENT、FOOT等の各吹き出し口41、42、43が設けられており、図示を省略した各ダンパにより所定の吹き出し口が選択されるようになっている。
【0020】
空調制御のための各種センサとして、蒸発器9通過後の空気温度Tevaを検知するための蒸発器出口空気温度センサ14が備えられ、検知された信号は空調制御を行う空調制御装置15へ入力される。さらに空調制御装置15には、電力供給源としてのバッテリーの電圧Bt、上記電動機5の電力検出値としてのモータ電力検出値W、エンジン2のアイドルストップ状態検知信号IS、空調装置作動オン信号であるエアコン(A/C)スイッチ(SW)信号ACSなどのの信号群16がそれぞれ入力される。また出力信号として、電動モータ駆動信号17と、クラッチ3のオン/オフを制御するクラッチ制御信号18がそれぞれ出力される。
【0021】
上記空調制御装置15は、前述の如く、圧縮機動力源選択手段としても機能し、ハイブリッド圧縮機4を電動機5で駆動させる際は、クラッチ制御信号18により、クラッチ3をオフしたうえで、電動機5の駆動信号17をデューティ信号として与えることにより電動機5の駆動回転数を制御する。逆にエンジン2により圧縮機4を駆動させる場合は、電動機5の駆動信号17の出力を停止し、クラッチ3をオンする。また、エンジン2と電動機5の両駆動源による同時駆動も可能である。
【0022】
空調制御は、たとえば、蒸発器9通過後の空気温度Tevaの制御を、電動機5による圧縮機駆動時は電動機5の回転数制御により行い、エンジン2による圧縮機駆動時はクラッチのオン/オフ制御、または圧縮機容量制御により行う。
【0023】
上記のような車両用空調装置は、たとえば図2に示すようなフローに沿って制御される。図2に示す例においては、エアコンスイッチ信号がオン状態(A/CON)であることを入力し、蒸発器出口空気温度Tevaを検出する。次に、検出したTevaに基づき、クラッチ制御信号を出力し、ベルト駆動(エンジン駆動)またはその駆動停止を選択制御する。図示例では、たとえばTevaが4℃以上になるとベルト駆動を選択し、3℃以下になるとベルト駆動を停止するようになっている。
【0024】
次に、アイドルストップ信号により、アイドルストップ(IS)状態に変化したか否かを判定し、アイドルストップ(IS)状態に変化したと判定された場合には、ベルト駆動を停止する。なお、IS状態に変化しない場合は、Teva検出に戻り、上記制御を繰り返す。
【0025】
ベルト駆動停止後、Tevaを検出し、検出したTevaに基づき、前述と同様の温度値により、電動モータ駆動信号を出力し、電動モータ駆動または停止を制御する。次に、バッテリー電圧Btを検出し、予め設定したバッテリー電圧下限値Bt0よりもBtが小さい場合には、バッテリーに電動機5への電力供給の余裕がないので、エンジン駆動とすべくエンジン起動要求指令を発する。BtがBt0以上の場合、バッテリーから電動機5へ電力を供給できる状態であると判定し、電動モータ電力Wを検出し、これを予め設定したモータ電力制限値WLと比較する。W<WLであれば、アイドルストップ状態から走行状態に変化したか否かを判定し、アイドルストップ状態のままであれば、Teva検出に戻り電動モータの駆動制御を繰り返す。
【0026】
上記Wの判定においてW≧WLの場合、また、W<WLでかつアイドルストップ状態から走行状態に変化した場合は、エンジン起動要求を実行し、電動モータを停止、Tevaを検出して、ベルト駆動制御の状態に移る。
【0027】
このように、電動機5による駆動の条件が整えば、基本的には電動機駆動に移行するが、そのときの電力供給条件、本実施例ではとくにバッテリーの蓄電量(電圧Bt)と電動モータ電力Wとに応じて(予め設定した下限値未満や制限値以上とならないように)、電動機による駆動を続行するか、エンジン(原動機)による駆動に切り替えるかが決められる。つまり、電動機による駆動を行った場合に、空調装置の性能低下を引き起こしたり、空調装置以外の電力消費機器の機能障害を引き起こしたりするおそれがある時には、エンジン(原動機)による駆動に切り替えられ、これら不具合の発生が回避される。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る車両用空調装置によれば、ハイブリッド式圧縮機の消費電力および該圧縮機への供給可能電力量を考慮した駆動制御を行うことができるので、電動機によるハイブリッド式圧縮機の駆動または車両駆動用原動機による駆動の切り替えをその時の条件に応じてより最適に行うことが可能となり、空調装置の能力が低下したり、空調装置以外の電力消費機器の機能が阻害されたりするおそれを確実に除去することができる。その結果、ハイブリッド式圧縮機を使用することの効果、とくに省動力化の効果を奏しつつ、それ効果を無理なく、つまり、他に問題を引き起こすことなく、得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施態様に係る車両用空調装置のシステム構成図である。
【図2】図1の装置の制御の一例を示す制御フロー図である。
【符号の説明】
1 冷凍システム
2 エンジン(車両駆動用原動機)
3 クラッチ
4 ハイブリッド式圧縮機
5 電動機(電動モータ)
6 凝縮器
7 受液器
8 膨張弁
9 蒸発器
10 エアミックスダンパ
11 ヒータコア
12 送風機
13 通風ダクト
14 蒸発器出口空気温度センサ
15 空調制御装置
16 信号群
17 電動モータ駆動信号
18 クラッチ制御信号
41、42、43 吹き出し口
Claims (5)
- 車両駆動用の原動機と、電力供給により駆動する電動機と、前記原動機により駆動される第1圧縮機構および前記電動機により駆動される第2圧縮機構の二つの圧縮機構を有するハイブリッド式の圧縮機と、該圧縮機の動力源として前記原動機または電動機のいずれか一方を選択することが可能な圧縮機動力源選択手段を備えた車両用空調装置において、前記車両駆動用原動機による前記圧縮機の駆動停止情報を受けた後、前記圧縮機動力源選択手段は、前記圧縮機の動力源として、前記電動機へ供給可能な電力供給エネルギー量に応じて前記電動機を選択することを特徴とする車両用空調装置。
- 車両駆動用の原動機と、電力供給により駆動する電動機と、前記原動機のみにより駆動される第1圧縮機構および前記電動機のみにより駆動される第2圧縮機構の二つの圧縮機構を有するハイブリッド式の圧縮機と、該圧縮機の動力源として前記原動機または電動機のいずれか一方を選択することが可能な圧縮機動力源選択手段を備えた車両用空調装置において、前記車両駆動用原動機による前記圧縮機の駆動停止情報を受けた後、前記圧縮機動力源選択手段は、前記圧縮機の動力源として、前記電動機へ供給可能な電力供給エネルギー量に応じて前記電動機を選択することを特徴とする、請求項1の車両用空調装置。
- 前記電動機の消費電力量を検知する消費電力量検知手段、または、該電動機の消費電力量を推定する消費電力量推定手段、または、該電動機の消費電力に相関する信号を入力する消費電力信号入力手段を備え、予め設定された設定電力供給量に対し前記電動機の消費電力量が上回る場合には、前記圧縮機動力源選択手段は、前記圧縮機の動力源として、前記原動機を選択することを特徴とする、請求項1または2の車両用空調装置。
- 前記電動機への電力供給エネルギー量を検出する電力供給エネルギー量検出手段を備え、該手段により検出された前記電動機への電力供給エネルギー量が、予め設定した下限エネルギー量よりも小さい場合には、前記圧縮機動力源選択手段は、前記圧縮機の動力源として、前記原動機を選択することを特徴とする、請求項1または2の車両用空調装置。
- 前記電動機への電力供給源として蓄電手段を備え、前記電力供給エネルギー量検出手段は、前記蓄電手段の蓄電量、または、電圧を検出し、検出値が、予め設定した蓄電量、または、電圧よりも小さい場合には、前記圧縮機動力源選択手段は、前記圧縮機の動力源として、前記原動機を選択することを特徴とする、請求項4の車両用空調装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002187885A JP4526755B2 (ja) | 2002-06-27 | 2002-06-27 | 車両用空調装置 |
US10/465,579 US6786055B2 (en) | 2002-06-27 | 2003-06-20 | Air conditioning systems for vehicles comprising such air conditioning systems, and methods for driving hybrid compressors of such air conditioning systems |
US10/934,695 US6952929B2 (en) | 2002-06-27 | 2004-09-07 | Air conditioning systems for vehicles, comprising such air conditioning systems, and methods for driving hybrid compressors of such air conditioning systems |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002187885A JP4526755B2 (ja) | 2002-06-27 | 2002-06-27 | 車両用空調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004026077A true JP2004026077A (ja) | 2004-01-29 |
JP4526755B2 JP4526755B2 (ja) | 2010-08-18 |
Family
ID=29774202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002187885A Expired - Fee Related JP4526755B2 (ja) | 2002-06-27 | 2002-06-27 | 車両用空調装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US6786055B2 (ja) |
JP (1) | JP4526755B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007045389A (ja) * | 2005-07-11 | 2007-02-22 | Sanden Corp | 車両用空調装置 |
KR101300965B1 (ko) * | 2007-10-15 | 2013-08-27 | 한라비스테온공조 주식회사 | 하이브리드 압축기 제어방법 |
WO2015027232A1 (en) * | 2013-08-23 | 2015-02-26 | Caterpillar Inc. | System and method for controlling air conditioning system |
Families Citing this family (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4044341B2 (ja) | 2001-09-14 | 2008-02-06 | サンデン株式会社 | ハイブリッド圧縮機 |
US6761037B2 (en) | 2002-01-23 | 2004-07-13 | Sanden Corporation | Vehicle air conditioner using a hybrid compressor |
AU2003200332B2 (en) | 2002-02-08 | 2005-11-17 | Sanden Corporation | Hybrid compressor |
JP3917002B2 (ja) | 2002-05-15 | 2007-05-23 | サンデン株式会社 | 車両用空調装置 |
JP4156955B2 (ja) | 2002-09-19 | 2008-09-24 | サンデン株式会社 | 車両空調装置用ハイブリッド圧縮機の駆動方法 |
JP3964812B2 (ja) * | 2003-03-11 | 2007-08-22 | サンデン株式会社 | 圧縮機用電磁クラッチ |
JP3919686B2 (ja) * | 2003-03-14 | 2007-05-30 | サンデン株式会社 | ハイブリッド圧縮機 |
JP4376651B2 (ja) | 2003-03-17 | 2009-12-02 | サンデン株式会社 | 車両用空調装置 |
JP4460913B2 (ja) * | 2004-02-16 | 2010-05-12 | サンデン株式会社 | 空調装置 |
US7040106B1 (en) * | 2004-07-29 | 2006-05-09 | Jerry Hamel | Air conditioning system with secondary compressor drive |
JP2006199247A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Honda Motor Co Ltd | 車両用空調装置 |
JP2006264671A (ja) * | 2005-02-22 | 2006-10-05 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
US7841845B2 (en) * | 2005-05-16 | 2010-11-30 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Open drive scroll machine |
KR100802838B1 (ko) * | 2006-08-17 | 2008-02-12 | 현대자동차주식회사 | 하이브리드 자동차의 에어컨 제어방법 |
WO2009008859A1 (en) * | 2007-07-06 | 2009-01-15 | Carrier Corporation | Transport refrigeration series hybrid power supply |
US7708537B2 (en) * | 2008-01-07 | 2010-05-04 | Visteon Global Technologies, Inc. | Fluid separator for a compressor |
US20090175739A1 (en) * | 2008-01-07 | 2009-07-09 | Kanwal Bhatia | Dual drive compressor |
JP2010024410A (ja) * | 2008-07-24 | 2010-02-04 | Sanden Corp | 冷凍回路 |
US20100158702A1 (en) * | 2008-12-18 | 2010-06-24 | Bendix Commercial Vehicle Systems | Air compressor system |
TWI396633B (zh) * | 2008-12-26 | 2013-05-21 | Automotive Res & Testing Ct | Automobile electric auxiliary air conditioning device and its auxiliary air conditioning method |
US9562715B2 (en) * | 2012-03-21 | 2017-02-07 | Thermo King Corporation | Power regulation system for a mobile environment-controlled unit and method of controlling the same |
CN104709033B (zh) * | 2013-12-16 | 2017-04-12 | 比亚迪股份有限公司 | 混合动力汽车及其空调系统和空调系统的控制方法 |
US10243696B2 (en) * | 2014-11-25 | 2019-03-26 | Syracuse University | Diversity combining of non-coherently modulated LDPC codes in wireless communications |
CA3030829A1 (en) | 2016-09-02 | 2018-03-08 | Halliburton Energy Services, Inc. | Hybrid drive systems for well stimulation operations |
CN109733162B (zh) * | 2018-12-29 | 2021-10-29 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 用于车辆的驻车空调的控制方法 |
Family Cites Families (70)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US47659A (en) | 1865-05-09 | Improvement in animal-power | ||
US49943A (en) | 1865-09-12 | Improved fertilizer | ||
US2677251A (en) | 1951-10-15 | 1954-05-04 | Int Harvester Co | Front mounted truck refrigeration unit |
US4277955A (en) | 1979-09-13 | 1981-07-14 | Lennox Industries, Inc. | Twin compressor mechanism in one enclosure |
US4591318A (en) | 1981-02-03 | 1986-05-27 | Copeland Corporation | Dual compressors |
JPS57131883A (en) | 1981-02-06 | 1982-08-14 | Mitsubishi Electric Corp | Parallel compression type refrigerator |
JPS58107092A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-25 | Hitachi Ltd | 空調機用駆動装置 |
JPS60153885A (ja) | 1984-01-20 | 1985-08-13 | 有限会社日光ゴルフ商会 | ゴルフクラブ |
US4609329A (en) | 1985-04-05 | 1986-09-02 | Frick Company | Micro-processor control of a movable slide stop and a movable slide valve in a helical screw rotary compressor with an enconomizer inlet port |
AU579468B2 (en) * | 1985-06-04 | 1988-11-24 | Thermo King Corporation | Improvements in or relating to a drive arrangement for a compressor of a transport refrigeration unit |
US4729717A (en) | 1986-12-24 | 1988-03-08 | Vickers, Incorporated | Power transmission |
US5428966A (en) | 1988-01-21 | 1995-07-04 | Alsenz; Richard H. | Refrigeration system utilizing an expansion device in the evaporator |
JPH0237192A (ja) | 1988-05-12 | 1990-02-07 | Sanden Corp | スクロール型流体装置 |
US5050701A (en) * | 1988-05-31 | 1991-09-24 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Engine manifolding and orientation for the engine compartment of a motor vehicle |
JPH02119689A (ja) | 1988-10-28 | 1990-05-07 | Toshiba Corp | 圧縮機 |
KR960005543B1 (ko) | 1991-03-29 | 1996-04-26 | 가부시끼가이샤 히다찌세이사꾸쇼 | 동기 회전형 스크로울 유체 기구 |
JPH0571486A (ja) | 1991-09-09 | 1993-03-23 | Hitachi Ltd | 密閉形二段スクロール圧縮機の給油装置 |
JP3267993B2 (ja) * | 1991-11-27 | 2002-03-25 | 本田技研工業株式会社 | 車両用エアコンディショニングシステム |
US5236311A (en) | 1992-01-09 | 1993-08-17 | Tecumseh Products Company | Compressor device for controlling oil level in two-stage high dome compressor |
US5558508A (en) | 1992-03-03 | 1996-09-24 | Matsushita Refrigeration Company | Reed-type discharge valve arrangement for a hermetic compressor |
JPH0687678A (ja) | 1992-09-02 | 1994-03-29 | Osaka Gas Co Ltd | コンクリートおよびコンクリート仕上げ剤 |
US6002218A (en) * | 1992-11-20 | 1999-12-14 | Fujitsu General Limited | Control device for air conditioner |
US5385453A (en) | 1993-01-22 | 1995-01-31 | Copeland Corporation | Multiple compressor in a single shell |
SE502158C2 (sv) * | 1993-12-08 | 1995-09-04 | Saab Scania Ab | Anordning vid - och förfarande vid start av förbränningsmotor |
US5435144A (en) | 1994-02-24 | 1995-07-25 | Kalmbach; John | Compressor lubricant distributing system for motor vehicles having auxiliary air conditioning |
JP3134656B2 (ja) | 1994-03-18 | 2001-02-13 | 株式会社日立製作所 | スクロール圧縮機及びその組立て方法 |
GB9406362D0 (en) | 1994-03-30 | 1994-05-25 | Davidson Paul | Pipe muff system |
DE19513710B4 (de) | 1994-04-20 | 2006-05-04 | Volkswagen Ag | Verfahren zum Betrieb einer Klimaanlage und Anordnung derselben in einem Kraftfahrzeug |
JP3158938B2 (ja) | 1995-03-20 | 2001-04-23 | 株式会社日立製作所 | スクロール流体機械及びこれを用いた圧縮気体製造装置 |
US5663614A (en) * | 1996-02-13 | 1997-09-02 | Weng; Ming-Bi | Lighting circuit module for a shoe |
US5839886A (en) | 1996-05-10 | 1998-11-24 | Shaw; David N. | Series connected primary and booster compressors |
US5867996A (en) * | 1997-02-24 | 1999-02-09 | Denso Corporation | Compressor control device for vehicle air conditioner |
US5903103A (en) * | 1997-03-13 | 1999-05-11 | Garner; Melvin C. | Sequential flashing footwear |
JPH10324147A (ja) | 1997-05-26 | 1998-12-08 | Zexel Corp | 空気調和装置 |
US6234769B1 (en) | 1997-07-09 | 2001-05-22 | Denso Corporation | Hybrid type compressor driven by engine and electric motor |
JP4230014B2 (ja) | 1997-09-25 | 2009-02-25 | 株式会社デンソー | 電動圧縮機の取付構造 |
US6073456A (en) * | 1997-10-09 | 2000-06-13 | Denso Corporation | Air-conditioning device for hybrid vehicle |
US5969479A (en) * | 1997-11-04 | 1999-10-19 | Cheerine Development (Hong Kong) Ltd. | Light flashing system |
US6095661A (en) * | 1998-03-19 | 2000-08-01 | Ppt Vision, Inc. | Method and apparatus for an L.E.D. flashlight |
JPH11301255A (ja) | 1998-04-22 | 1999-11-02 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 車両用空調装置 |
JP2000054956A (ja) * | 1998-08-07 | 2000-02-22 | Toyota Autom Loom Works Ltd | ハイブリッドコンプレッサ |
JP2000110734A (ja) | 1998-08-07 | 2000-04-18 | Toyota Autom Loom Works Ltd | ハイブリッドコンプレッサ及びその制御方法 |
FR2782539B1 (fr) | 1998-08-20 | 2000-10-06 | Snecma | Turbomachine comportant un dispositif de fourniture de gaz pressurise |
US6554088B2 (en) * | 1998-09-14 | 2003-04-29 | Paice Corporation | Hybrid vehicles |
US6192155B1 (en) | 1998-09-16 | 2001-02-20 | Xerox Corporation | Systems and methods for reducing boundary artifacts in hybrid compression |
JP2000130323A (ja) * | 1998-10-29 | 2000-05-12 | Zexel Corp | ハイブリッドコンプレッサ |
US6495964B1 (en) * | 1998-12-18 | 2002-12-17 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | LED luminaire with electrically adjusted color balance using photodetector |
JP3151452B2 (ja) * | 1999-01-08 | 2001-04-03 | 株式会社ゼクセルヴァレオクライメートコントロール | ハイブリッドコンプレッサの制御装置 |
US6603271B2 (en) * | 1999-02-03 | 2003-08-05 | Boam R & D Co., Ltd. | Illumination lamp having brightness and color control |
JP4248077B2 (ja) | 1999-04-14 | 2009-04-02 | 株式会社日立産機システム | 圧縮機装置 |
US6237357B1 (en) * | 1999-06-07 | 2001-05-29 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Vehicular air conditioner using heat pump |
JP4067701B2 (ja) * | 1999-06-10 | 2008-03-26 | カルソニックカンセイ株式会社 | 車両用空調装置 |
JP4153131B2 (ja) | 1999-09-14 | 2008-09-17 | サンデン株式会社 | 電動圧縮機 |
US6209700B1 (en) * | 1999-09-27 | 2001-04-03 | Tractech Inc. | Electric clutch including resilient disk biasing means |
JP3370046B2 (ja) | 2000-03-30 | 2003-01-27 | 三洋電機株式会社 | 多段圧縮機 |
JP4654529B2 (ja) | 2000-04-27 | 2011-03-23 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
US6470697B2 (en) | 2000-04-27 | 2002-10-29 | Denso Corporation | Air-conditioning system for vehicles |
JP3904135B2 (ja) * | 2000-08-04 | 2007-04-11 | スズキ株式会社 | ハイブリッド車両の制御装置 |
EP1334854B1 (en) | 2000-12-07 | 2009-04-01 | Calsonic Kansei Corporation | An air conditioning system |
JP3633482B2 (ja) * | 2001-01-16 | 2005-03-30 | 株式会社デンソー | ハイブリッド車両およびその空調装置 |
JP3967116B2 (ja) * | 2001-04-24 | 2007-08-29 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 圧縮機の複合駆動装置 |
US6543243B2 (en) * | 2001-06-21 | 2003-04-08 | Visteon Global Technologies, Inc. | Hybrid compressor |
KR100425463B1 (ko) | 2001-09-10 | 2004-03-30 | 삼성전자주식회사 | 산소를 함유하는 활성화된 기체 분위기에서의 탄탈륨산화막 형성 방법 및 유전막 형성 방법 |
US6619926B2 (en) * | 2001-09-12 | 2003-09-16 | Tecumseh Products Company | Cam and crank engagement for a reversible, variable displacement compressor and a method of operation therefor |
US20030047659A1 (en) | 2001-09-12 | 2003-03-13 | Evans David E. | Article foldable into an easel |
JP4044341B2 (ja) | 2001-09-14 | 2008-02-06 | サンデン株式会社 | ハイブリッド圧縮機 |
US6761037B2 (en) | 2002-01-23 | 2004-07-13 | Sanden Corporation | Vehicle air conditioner using a hybrid compressor |
AU2003200332B2 (en) | 2002-02-08 | 2005-11-17 | Sanden Corporation | Hybrid compressor |
JP2003254273A (ja) | 2002-03-06 | 2003-09-10 | Sanden Corp | 車両空調用2段圧縮機 |
US20040036424A1 (en) * | 2002-08-20 | 2004-02-26 | Johnny Hsieh | Drive control device for mixing and changing of light colors of light-emitting member |
-
2002
- 2002-06-27 JP JP2002187885A patent/JP4526755B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2003
- 2003-06-20 US US10/465,579 patent/US6786055B2/en not_active Expired - Fee Related
-
2004
- 2004-09-07 US US10/934,695 patent/US6952929B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007045389A (ja) * | 2005-07-11 | 2007-02-22 | Sanden Corp | 車両用空調装置 |
KR101300965B1 (ko) * | 2007-10-15 | 2013-08-27 | 한라비스테온공조 주식회사 | 하이브리드 압축기 제어방법 |
WO2015027232A1 (en) * | 2013-08-23 | 2015-02-26 | Caterpillar Inc. | System and method for controlling air conditioning system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20050022546A1 (en) | 2005-02-03 |
US6786055B2 (en) | 2004-09-07 |
US6952929B2 (en) | 2005-10-11 |
JP4526755B2 (ja) | 2010-08-18 |
US20040000156A1 (en) | 2004-01-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2004026077A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP3917002B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP4376651B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP3711445B2 (ja) | 車両用空調充電制御装置および車載電池の充電管理装置 | |
US10183554B2 (en) | Vehicular air conditioning device | |
JP3854119B2 (ja) | 圧縮機制御装置 | |
JP2005001523A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2013524074A (ja) | 空調回路のためのハイブリッド圧縮機 | |
JP3955504B2 (ja) | 車両空調装置用ハイブリッド圧縮機の起動方法 | |
JP2004345467A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2004066847A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP4669640B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP4156955B2 (ja) | 車両空調装置用ハイブリッド圧縮機の駆動方法 | |
KR20120002224A (ko) | 차량용 냉난방시스템 | |
JP4460913B2 (ja) | 空調装置 | |
JP2004123022A (ja) | 車両用冷凍装置およびその制御方法 | |
JP3936199B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP3947671B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2002228295A (ja) | ガスヒートポンプ式空気調和装置 | |
WO2005077688A1 (ja) | 空調装置 | |
JP2004284534A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2003291633A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2011057120A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2004231097A (ja) | 車両用空調制御装置 | |
JP2003072363A (ja) | 車両用冷房装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040826 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070619 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070712 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071207 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071225 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080111 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20080215 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20080404 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20091221 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100602 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140611 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |