JP2004024124A - 乾燥粉末生食品及びその製造法 - Google Patents

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Abstract

【課題】人工的な精製や加熱等を加えていない、自然環境で生産された生の食材を用いて、それらに含まれる栄養素を生の状態のまま含み、劣化を起こすことなく長期に保存でき、しかも調理せずに簡単に摂取する手段を実現することを目的としたもので、変質し易い動物性の原料を避けて、穀物や野菜等の植物性の原料を用いた乾燥粉末生食品を提供する。
【解決手段】本発明の乾燥粉末生食品は、穀類の全粒粉末と、葉菜類の全粉末と、根菜類の全粉末と、果菜類の全粉末とを少なくとも含んでなり、水に易分散性であることを要旨とするものであるが、更にこれに加えて、山菜類と、果実類と、茸類と、藻類とから選ばれた少なくとも1種類の植物の全粉末を含んでなるものがより好ましい。
【選択図】   なし

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は乾燥粉末生食品に関し、自然の環境で生育した食用植物等を原料として調製した、無添加の乾燥粉末生食品、及びその製造法に関する。
【0002】
【従来の技術】
古来から人類は、自然の環境下で採取され或いは栽培された植物や、狩猟又は漁獲された動物、或いは畜養した鳥や獣又はその生産物などを、食料として利用していた。しかし近代には、文化の発達と人口の増加により、食料の増産の必要性が次第に高まって、特に穀物などの主食用作物の栽培技術や品種改良が進み、農薬や人工肥料を多用する人工的環境での食料生産が増加してきた。
【0003】
一方、人間の食物に対する嗜好の多様化や調理法の多様化に伴って、人間が生活してきた地域の生産物に適応してきた体質とは、必ずしも適合していない食品を摂取する機会が多くなり、所謂生活習慣の不適合による体調不良の発生が、指摘されるに至っている。そこで、前記のような、人間が生存するに必要なエネルギーを確保するための食料では、健康で文化的生活をすることは難しい、との主張が共感を呼ぶに至り、自然な環境下で生産された食料を、人工的な精製や調理加工を加えないまま、食品として摂取したいという要求が出てきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、人工的な精製や加熱等を加えていない、自然環境で生産された生の食材を用いて、それらに含まれる栄養素を生の状態のまま含み、劣化を起こすことなく長期に保存でき、しかも調理せずに簡単に摂取できる食品を提供することを目的としたもので、変質し易い動物性の原料を避けて、穀物や野菜等の植物性の原料を用いた乾燥粉末生食品を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の本発明の乾燥粉末生食品は、穀類の全粒粉末と、葉菜類の全粉末と、根菜類の全粉末と、果菜類の全粉末とを少なくとも含んでなり、水に易分散性であることを要旨とするものであるが、更にこれに加えて、山菜類と、果実類と、茸類と、藻類とから選ばれた少なくとも1種類の植物の全粉末を含んでなるものがより好ましい。
【0006】
本発明の乾燥粉末生食品において用いられる前記穀類は、玄米、発芽玄米、キビ、粟、モロコシ、ハトムギ、大豆、小豆から選ばれた少なくとも1種以上の穀物であることが好ましく、またこれに合わせて用いられる前記葉菜類は、ケール、キャベツ、パセリ、ヨモギ、ダイコン葉、アシタバ、ブロッコリから選ばれた少なくとも1種以上の葉菜であることが好ましい。
【0007】
また、本発明の乾燥粉末生食品において用いられる前記根菜類は、人参、ゴボウ、ジンセン、蓮根、ウコンから選ばれた少なくとも1種以上の根菜であることが好ましく、またこれに合わせて用いられる前記果菜類は、カボチャ、ゴーヤー、ピーマンから選ばれた少なくとも1種以上の果菜であることが好ましい。
【0008】
更に、本発明の乾燥粉末生食品において用いられる前記山菜類は、茶、桑、蕗、蕨から選ばれた少なくとも1種以上の山菜であることが好ましく、またこれに合わせて用いられる前記果実類は、クコ、梅、桃,レモン、カリン、パパイヤ、ナツメ、ブルーベリから選ばれた少なくとも1種以上の果実であることが好ましい。
【0009】
そして更に、本発明の乾燥粉末生食品において用いられる前記茸類は、マイタケ、シイタケ、アガリクス、メシマコブ、レイシから選ばれた少なくとも1種以上の茸であることが好ましく、またこれに合わせて用いられる前記藻類は、ワカメ、コンブ、ノリ、ヒジキ、スピルリナ、アオノリから選ばれた少なくとも1種以上の藻であることが好ましい。
【0010】
そしてまた、本発明の乾燥粉末生食品における前記粉末の粒度は、80メッシュ以下であることが望ましく、より好ましくは100メッシュ以下である。本発明の乾燥粉末生食品に80メッシュを超える粒子が含まれていると、水に対する分散性が充分でなく、口当たりが良くないばかりでなく、消化も遅く、栄養素の吸収のバランスが崩れる恐れがあるので、好ましくない。
【0011】
上記の本発明の乾燥粉末生食品は、穀類と、葉菜類と、根菜類と、果菜類と、山菜類と、果実類と、茸類と、藻類とからなる食品材料のそれぞれを、水に浸漬したのち殺菌すると共に充分に洗浄し、細断後に凍結乾燥し、粒度が80メッシュ以下、更に好ましくは100メッシュ以下となるよう粉砕してそれぞれの粉末材料を得、その後に各粉末材料を所定の配合比率に従って混合し、殺菌して包装することを要旨とする方法によって、製造することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の乾燥粉末生食品は、前記のような穀類と、葉菜類と、根菜類と、果菜類と、山菜類と、果実類と、茸類と、藻類とに属する各種の食品材料を、それぞれ含むものであるが、その他に酵母や乳酸菌、酢酸菌などの微生物粉末、更には各種生薬のエキスなどを、水に対する分散性を損なわない限り、適宜に配合することもできる。
【0013】
このような本発明の乾燥粉末生食品に配合して用いられる食品材料は、それぞれの種類の群について少なくとも1種以上を用いる必要があるが、使用する品種の数には制限がなく、例示として列挙された品種以外にも適宜の品種の食品材料を、追加して使用することができる。その結果、使用する食品材料の品種が多くなることは望ましいことで、30品種以上、更には50品種以上の食品材料を使用して乾燥粉末生食品を得ることが、むしろ好ましい。
【0014】
上記の食品材料は、言うまでもなく清浄な自然食品であることが望ましく、その調達に当たって、検収者は生産や流通の過程などを全て調査した上で、各食品材料の鮮度や非汚染性などを確認できたものだけを、受入れて使用することが肝要である。こうして受け入れた食品材料は、それぞれの品種ごとに、粉末化して貯留しておき、こうして準備された各粉末化食品材料を、配合処方に従って計量し混合して本発明の乾燥粉末生食品を製造するが、その手順については、以下に詳細に説明する。
【0015】
先ず、入荷した食品材料は、その品質状態を入念にチェックしたのち、食用に適しない部分や不純物を取り除き、水のシャワーで充分に洗浄して清浄化する。この際、穀類等の乾燥食品は清浄水に浸漬して充分に吸水させておき、また最後の段階で、例えば400ppm の次亜塩素酸ナトリウムを含む水を用いるなどの方法で、殺菌することが望ましい。
【0016】
こうして清浄化された食品材料は、必要に応じて適宜の大きさに切断し、計量して凍結乾燥用の容器などに盛り、例えば−45℃に設定した予備冷凍装置に入れて、1昼夜程度凍結保存する。次にこの凍結した食品材料を容器ごとに真空乾燥器に移し、乾燥器内を減圧して凍結した氷を気化させて除去すると、約1昼夜程の処理の後に、残留水分が5重量%以下の多孔質乾燥食品材料が得られる。そして、この凍結乾燥食品材料を、例えば80メッシュの篩網を備えた粉砕器などに通して砕き、80メッシュの篩を通らない粒子を含まない微細な粉末としたのち、貯槽に移して貯留する。
【0017】
このようにして、それぞれの貯槽に蓄えられた各粉末化食品材料は、いずれもそれぞれの材料の生きた状態のまま全部を乾燥し、且つ粉末化したものである。従って、穀類に分類される食品材料は、その種皮や胚芽などを含んだ生きた状態のまま、乾燥粉末化された全粒粉末であり、その他の葉菜類や根菜類などに分類される食品材料は、表層に覆われた生きた状態のままの組織全部を、乾燥し且つ粉末化して得た全粉末となったものである。
【0018】
これらの各粉末化食品材料の準備が整ったのち、配合処方に従ってそれぞれの粉末化食品材料を計量して順次に混合するが、その際に混合物に対して紫外線照射などによる殺菌処理を加え、無菌の乾燥粉末生食品を製造する。そして、この本発明の乾燥粉末生食品は、必要に応じて水分及びガス不透過性の容器、例えば合成樹脂フィルムと金属箔とのラミネートシートで形成した袋などに、所定の量、例えば1食に適した量を封入して、製品とする。
【0019】
上記の本発明の乾燥粉末生食品は、長期にわたって劣化を起こすことなく保存できる。そして、これを食するときには、例えばコップなどに適量の水を注ぎ、これに開封した容器に入っている乾燥粉末生食品を投入すると、乾燥粉末生食品は直ちに水になじんで水中に沈下し分散する。こうして生成した分散液は、一部は水に溶解することがあるが、大部分は吸水した食品粒子となって、沈降を起こすこともなく安定な懸濁液となるので、そのまま飲用することができる。
【0020】
【実施例】
以下に、本発明の乾燥粉末生食品の例について説明するが、本発明はこの例により制限を受けるものではなく、本発明の趣旨の範囲内で種々の変更を加えて、実施することができるものである。
【0021】
食品材料として、表1に記載した食品を準備し、それぞれの食品を充分に水洗し消毒したうえ吸水させたのち、−45℃の冷凍庫に入れて冷凍した。そして、これらの食品材料を凍結したまま真空乾燥し、更に粉砕して粒度80メッシュ以下の粉末化食品材料とした。
【0022】
これらの粉末化食品材料を、表1に記載した配合の割合で混合し、紫外線殺菌を行い、ポリエチレンラミネートしたアルミニウム箔の包装袋に、1食分として15〜40gを窒素ガスと共に封入して、本発明の乾燥粉末生食品を製造した。
【0023】
【表1】
Figure 2004024124
【0024】
この本発明の乾燥粉末生食品1袋分を、約100cc〜200ccの水を入れたコップに投入したところ、約5秒程度で水中に分散して略均一な懸濁液となった。これを飲用したところ、ままこ状態の塊はなくて、容易に飲み干すことができた。また味に癖はなくて美味であった。
【0025】
【発明の効果】
本発明の乾燥粉末生食品は、穀物や野菜等の植物性の原料を用いた乾燥粉末生食品であって、精製や変質が加わっていない生の自然生産物に含まれる栄養素を、欠けることなく含んでおり、しかも多種多数の植物食品を用いて製造されているので、健康維持のために必要な栄養素をバランス良く含み、極めて効率よく消化吸収されるので、胃腸にも負担がかからないという効果がある。そしてまた、長期間にわたって劣化を起こすことなく保存でき、何時でも水だけで簡単に摂取できる効果もある。

Claims (12)

  1. 穀類の全粒粉末と、葉菜類の全粉末と、根菜類の全粉末と、果菜類の全粉末とを少なくとも含んでなり、水に易分散性であることを特徴とする乾燥粉末生食品。
  2. 山菜類と、果実類と、茸類と、藻類とから選ばれた少なくとも1種類の植物の全粉末を含んでなる請求項1に記載の乾燥粉末生食品。
  3. 前記穀類は、玄米、発芽玄米、キビ、粟、モロコシ、ハトムギ、大豆、小豆から選ばれた少なくとも1種以上の穀物である、請求項1又は2に記載の乾燥粉末生食品。
  4. 前記葉菜類は、ケール、キャベツ、パセリ、ヨモギ、ダイコン葉、アシタバ、ブロッコリから選ばれた少なくとも1種以上の葉菜である、請求項1乃至3のいずれかに記載の乾燥粉末生食品。
  5. 前記根菜類は、人参、ゴボウ、ジンセン、蓮根、ウコンから選ばれた少なくとも1種以上の根菜である、請求項1乃至4のいずれかに記載の乾燥粉末生食品。
  6. 前記果菜類は、カボチャ、ゴーヤー、ピーマン、から選ばれた少なくとも1種以上の果菜である、請求項1乃至5のいずれかに記載の乾燥粉末生食品。
  7. 前記山菜類は、茶、桑、蕗、蕨から選ばれた少なくとも1種以上の山菜である、請求項1乃至6のいずれかに記載の乾燥粉末生食品。
  8. 前記果実類は、クコ、梅、桃,レモン、カリン、パパイヤ、ブルーベリ、ナツメから選ばれた少なくとも1種以上の果実である、請求項1乃至7のいずれかに記載の乾燥粉末生食品。
  9. 前記茸類は、マイタケ、シイタケ、アガリクス、メシマコブ、レイシから選ばれた少なくとも1種以上の茸である、請求項1乃至8のいずれかに記載の乾燥粉末生食品。
  10. 前記藻類は、ワカメ、コンブ、ノリ、ヒジキ、スピルリナ、アオノリから選ばれた少なくとも1種以上の藻である、請求項1乃至9のいずれかに記載の乾燥粉末生食品。
  11. 前記粉末の粒度は、80メッシュ以下である、請求項1乃至10のいずれかに記載の乾燥粉末生食品。
  12. 穀類と、葉菜類と、根菜類と、果菜類と、山菜類と、果実類と、茸類と、藻類とからなる食品材料のそれぞれを、水に浸漬したのち殺菌すると共に充分に洗浄し、細断後に凍結乾燥し、粒度が80メッシュ以下となるよう粉砕してそれぞれの粉末材料を得、その後に各粉末材料を所定の配合比率に従って混合し、殺菌して包装することを特徴とする、乾燥粉末生食品の製造法。
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