JP2004022408A - 照明制御システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】設定手段により、校正を行う調光センサが選択され所定の校正用照度値が設定されたときは、中央制御装置は設定手段で設定された校正情報を伝送線を介して該当の調光端末器に伝送する。調光端末器は、伝送線を介して中央制御装置より校正情報を受信したときはランプを予め定められた所定のレベルで調光制御して調光センサを校正し、調光センサの校正後は調光センサにより検出された照度検出値が照度目標値に一致するように照明負荷を調光制御する。これにより、中央制御装置から調整すべき調光センサを選択して調光センサの校正ができ、調光センサの校正のための時間や労力が削減できる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】本発明は、中央制御装置が複数の調光端末器を制御することによって複数のエリアの照度を制御する照明制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】照明制御システムとして、中央制御装置と伝送線を介して複数の調光端末器を接続し、中央制御装置からの伝送信号により調光端末器に接続された照明負荷を制御するシステムがある。このような照明制御システムでは、複数のエリア毎に照度を一定に保つように制御しており、その照度目標値は中央制御装置から各々の調光端末器に伝送される。そして、各々の調光端末器では、各エリア対応で設置された調光センサにより検出された照度が照度目標値になるように照明負荷を構成する調光器具に装着されたランプを調光制御する。このように、調光センサを使用して照明の照度を一定に制御することにより、十分な作業面照度の確保および省エネルギーを実現している。
【0003】
例えば、特開平10−224871号公報に示されるものでは、中央制御装置は設定手段により設定された照度基準値を制御信号に載せて伝送線を通して調光端末器に送信し、調光端末器は送信されてきた自己宛の照度基準値を内部に設定して、調光センサにより検出された照度検出値が予め中央制御装置により設定されている照度基準値に一致するように調光制御信号を作成し調光器具に送るようにしている。そして、調光器具は入力された調光制御信号によりランプ電源を制御してランプの調光を行い、照度基準値で決まる目標照度にランプが設置してあるエリアの照度を制御する。
【0004】
これによれば、各調光端末器を含むそれぞれのフィードバック系にてエリアの照度の制御を行うので、調光端末器が増えても各エリアの照度制御の応答性に影響を与えない。また、エリアの照度は各調光端末器を含むフィードバック系の応答度を適切に決めておけば、調光端末器の増減に拘らず、常に照度制御に対する良好な応答性を保持することができる。さらに、各調光端末器への照度基準値の設定は中央制御装置により自動的に行われるため、照度基準値の設定作業は極めて容易になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような照明制御システムでは、照明設備の導入時に調光センサの校正を行う必要があり、その校正はリモコンを使用して調光センサ単位に照度検知の校正を行っている。
【0006】
例えば、調光センサの校正を行うエリアに照度計を設置し、照度計の指針が目標照度になるようにリモコンから調光端末器に調光制御指令を出力してランプを調光制御し、照度計の指針が目標照度になったときに調光センサの検出値がその目標照度に対応するとして調光センサの校正を行う。このような調光センサの校正では、調光センサ毎に校正を行わなければならないので、その校正作業に多大の時間および労力を必要とする。
【0007】
本発明の目的は、調光センサの校正を簡便にしかも適正に行うことができる照明制御システムを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る照明制御システムは、調光センサの校正時に校正を行う調光センサを選択して所定の校正用照度値を設定し校正情報として出力すると共に、照明負荷を構成する調光器具に装着されたランプの照度目標値を設定する設定手段と;前記設定手段で設定された校正情報および照度目標値を伝送線に伝送する中央制御装置と;前記伝送線を介して前記中央制御装置より校正情報を受信したときは前記ランプを予め定められた所定のレベルで調光制御して前記調光センサを校正し、前記調光センサの校正後は前記調光センサにより検出された照度検出値が前記伝送線を介して中央制御装置より受信した照度目標値に一致するように照明負荷を調光制御する調光端末器と;を備えたことを特徴とする。
【0009】
本発明及び以下の発明において、特に指定しない限り用語の定義及び技術的意味は以下による。
【0010】
照明制御システムは、中央制御装置と複数の調光端末器とが伝送線を介して接続され、調光端末器に照明負荷を構成するランプが装着された調光器具が接続されて構成される。
【0011】
設定手段は、中央制御装置に設けられ表示器を有し、表示器に表示された画面を通して各種設定を行うものである。調光センサの校正情報は、調光センサの校正時に校正を行う際に校正用画面を表示器に表示し、校正用画面を通して校正情報が設定される。まず、校正を行う対象の調光センサを選択し、その後に所定の校正用照度値を設定する。この状態で調光センサの校正指令を出力する。これにより、該当の調光端末器が調光器具のランプをその校正用レベルで点灯し、調光センサを校正する。また、設定手段からは照明負荷を構成する調光器具に装着されたランプの照度目標値も設定する。
【0012】
中央制御装置は、設定手段で設定された校正情報および照度目標値を伝送線を介して調光端末器に送信する情報設定機能だけでなく、タイムスケジュール制御機能、手動操作機能、照度制御レベル監視機能等を有し、伝送線を介して調光端末器とデータを送受信し、システム全体を集中制御監視するものである。
【0013】
調光端末器は、伝送線を介して中央制御装置と接続され、中央制御装置より校正情報を受信したときはランプを予め定められた所定のレベルで調光制御し、校正指令があったときは、その時の調光センサの検出値がその照度目標値に対応するとして調光センサの校正を行う。また、調光端末器は、調光センサにより検出された照度検出値が伝送線を介して中央制御装置より受信した照度目標値に一致するように照明負荷を調光制御する。
【0014】
本発明によれば、中央制御装置から調整すべき調光センサを選択して調光センサの校正ができるので、調光センサの校正のための時間や労力が削減できる。
【0015】
請求項2の発明に係る照明制御システムは、請求項1の発明において、前記設定手段は、校正用照度値が同じ調光センサ毎に一括して選択し校正情報を設定することを特徴とする。
【0016】
本発明によれば、中央制御装置から調整すべき調光センサを一括して選択して調光センサの校正ができるので、調光センサの校正のための調整時間が大幅に削減できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の実施の形態に係る照明制御システムの構成図である。中央制御装置11は伝送線12により複数の調光端末器13に接続されており、タイムスケジュール制御機能、手動操作機能、照度制御レベル監視機能等を有し、伝送線12を介して調光端末器13とデータを送受信しシステム全体を集中制御監視する。
【0018】
また、中央制御装置11には設定手段14が設けられており、一方、各々の調光端末器13には調光センサ15が設けられている。調光センサ15は少なくとも1個は内蔵されており、また、必要に応じて外付けで取り付けられるようになっている。さらに、調光端末器13には信号線16を介して調光器具17がそれぞれ接続されている。設定手段14では、調光センサ15の校正情報やエリアの照度目標値が設定され、設定手段14で設定された調光センサ15の校正情報や照度目標値は、中央制御装置11から伝送線12を介して調光端末器13に送信される。調光端末器13は、調光センサ15で検出されたエリアの照度が照度目標値になるように信号線16を介して調光器具17に取り付けられたランプ18を調光制御する。調光器具17が接続される信号線16は1台の調光端末器13につき例えば4系統接続可能となっている。
【0019】
調光センサ15は、1台の調光端末器13につき、例えば3個接続可能となっており、照度制御対象のエリア毎に通常天井に設置されて机上面の照度を測定する。調光センサ15は例えばDC0V〜5Vを検知範囲とし、電圧[V]と照度[lx]とがほぼ線形で対応付けられており、例えば、700[lx]=1.1[V]という対応関係になる。
【0020】
次に、設定手段14により中央制御装置11で調光センサ15の校正を行う場合について説明する。設定手段14は表示器を有しており、調光センサ15の校正時には校正用画面を表示する。図2は中央制御装置11でシステムメンテナンスを行う場合に設定手段14の表示器に表示されるシステムメンテナンス画面19の平面図である。システムメンテナンス画面19には各種メンテナンス内容を選択するためのボタンが用意されており、調光センサ15の校正を行う場合には「調光センサ校正」ボタン20を選択する。
【0021】
「調光センサ校正」ボタン20が操作されると、中央制御装置11により、設定手段14の表示器に対し、図3に示すような調光センサ制御センサ校正画面21が表示される。作業員は、校正を行う調光センサ15を選択すべく調光センサ制御センサ校正画面21の「校正回路選択画面」ボタン22を操作する。
【0022】
「校正回路選択画面」ボタン22が操作されると、中央制御装置11により、設定手段14の表示器に対し、図4に示すような調光センサ制御センサ校正画面23が表示される。作業員は調光端末器13に予め付されているアドレスを選択することにより、調光端末器13に接続される調光センサ15を選択することになる。調光端末器13のアドレスは「一括アドレス」ボタン24a〜24dのいずれかを選択することによって表示器に選択的に表示される。
【0023】
図4では調光端末器13が128台(#128)設置可能であり、各々の調光端末器13には3個(3回路)の調光センサ15が接続可能である場合を示しており、「一括アドレス」ボタン24aが操作されてアドレスが#1〜#32の調光端末器13が選択され、表示器にはアドレスが#1〜#16の調光端末器13の調光センサ15が選択可能な画面を示している。
【0024】
この状態で、アドレスが#17〜#32の調光端末器13の調光センサ15が選択可能な画面を表示するには、「アドレス#」ボタン25bを操作する。そして、元のアドレスが#1〜#16の調光端末器13の調光センサ15が選択可能な画面に戻す場合には「アドレス#」ボタン25aを操作することになる。
【0025】
1台の調光端末器13には3個(3回路)の調光センサ15が接続可能であり、また、1台の調光端末器13には4系統の信号線16が接続可能となっているので、「系統」ボタン26a、26bにより、1系統〜4系統までを切り替えることになる。そして、図4中の各アドレス毎の1回路〜3回路の部分を選択することによって校正しようとする調光センサ15を選択することになる。
【0026】
以上のようにして、校正回路選択画面23で校正しようとする調光センサ15を選択する。ここで、校正は原則的には調光センサ15の単位毎に行うが、調光器具17のランプ18は同じ機種が同じような環境下に設置された場合には、照度目標値がほとんど同じであるため、中央制御装置11から一括して調光センサ15の選択(回路選択)ができるようにしている。
【0027】
例えば、各々の「アドレス」ボタン27を選択した場合には、その調光端末器13に接続されている調光センサ15の回路(1回路〜3回路)を一括してすべて選択する。また、「画面全回路選択」ボタン28を押したときは、表示器に表示されているアドレス#1〜#16の調光端末器13に接続されているすべての調光センサ15の回路を選択する。これにより、さらに、調光センサ15の校正作業を短縮できるようにしている。
【0028】
このようにして、校正回路選択画面23で校正しようとする調光センサ15を選択すると、次に作業員は「画面戻り」ボタン29を操作する。「画面戻り」ボタン29が操作されると、中央制御装置11により、設定手段14の表示器には図3の調光センサ制御センサ校正画面21が表示される。そして、選択した調光センサ15の回路の調光レベルを設定する。例えば、70%で点灯したときの照度値を画面に表示のテンキーで入力し設定する。これは、調光器具17のランプ18の70%に相当する照度値を事前に測定しておき、例えば70%点灯時の照度の調整場所の照度値が700[lx]である場合には、700[lx]を入力設定する。
【0029】
これにより、中央制御装置11は該当の調光端末器13に伝送線12を介して照度目標値を伝送し、調光端末器13はその照度目標値になるように調光器具17のランプ18を調光制御する。そして、作業員は調光センサ制御センサ校正画面21の「センサ校正」ボタン30を操作する。これにより、中央制御装置11から該当の調光端末器13に伝送線12を介して調光校正指令が伝送され、その時の調光センサ15の電圧値を照度値(例えば700[lx])として校正する。
【0030】
ここで、調光器具17のランプ18が異なる機種である場合や、同じ機種であっても設置される環境下が異なる場合には、照度目標値が異なる。その場合には、機種毎や設定環境毎にまとめて調光センサ15の校正を行う。例えば、70%点灯時の照度の調整場所の照度値が750[lx]である場合には、750[lx]を入力設定する。
【0031】
このように、中央制御装置11で校正する調光センサ15の回路を選択して、調光器具17のランプ18を一定レベル(例えば70%)で制御し、70%に相当する照度値、例えば700[lx]等を設定して校正操作を行う。これにより、中央制御装置11から各調光センサ15に校正指令が伝送され、その校正指令により調光センサ15は例えば700[lx]に校正される。従って、調光センサ15の調整時間が大幅に削減できる。なお、個々の調光センサ15に対して従来通りリモコン等から校正できることは言うまでもない。
【0032】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、中央制御装置から調整すべき調光センサを選択して調光センサの校正ができるので、調光センサの校正のための時間や労力が削減できる。
【0033】
請求項2の発明によれば、中央制御装置から調整すべき調光センサを一括して選択して調光センサの校正ができるので、調光センサの校正のための調整時間が大幅に削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る照明制御システムの構成図。
【図2】本発明の実施の形態における中央制御装置でシステムメンテナンスを行う場合に設定手段の表示器に表示されるシステムメンテナンス画面の平面図。
【図3】本発明の実施の形態における中央制御装置でシステムメンテナンスを行う場合に設定手段の表示器に表示される調光センサ制御センサ校正画面の平面図。
【図4】本発明の実施の形態における中央制御装置でシステムメンテナンスを行う場合に設定手段の表示器に表示される校正回路選択画面の平面図。
【符号の説明】
11…中央制御装置、12…伝送線、13…調光端末器、14…設定手段、15…調光センサ、16…信号線、17…調光器具、18…ランプ、19…システムメンテナンス画面、20…「調光センサ校正」ボタン、21…調光センサ制御センサ校正画面、22…「校正回路選択画面」ボタン、23…調光センサ制御センサ校正画面、24…「一括アドレス」ボタン、25…「アドレス#」ボタン、26…「系統」ボタン、27…「アドレス」ボタン、28…「画面全回路選択」ボタン、29…「画面戻り」ボタン、30…「センサ校正」ボタン
Claims (2)
- 調光センサの校正時に校正を行う調光センサを選択して所定の校正用照度値を設定し校正情報として出力すると共に、照明負荷を構成する調光器具に装着されたランプの照度目標値を設定する設定手段と;
前記設定手段で設定された校正情報および照度目標値を伝送線に伝送する中央制御装置と;
前記伝送線を介して前記中央制御装置より校正情報を受信したときは前記ランプを予め定められた所定のレベルで調光制御して前記調光センサを校正し、前記調光センサの校正後は前記調光センサにより検出された照度検出値が前記伝送線を介して中央制御装置より受信した照度目標値に一致するように照明負荷を調光制御する調光端末器と;
を備えたことを特徴とする照明制御システム。 - 前記設定手段は、校正用照度値が同じ調光センサ毎に一括して選択し校正情報を設定することを特徴とする請求項1記載の照明制御システム。
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JP2002177417A JP4120287B2 (ja) | 2002-06-18 | 2002-06-18 | 照明制御システム |
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JP2015222641A (ja) * | 2014-05-22 | 2015-12-10 | 株式会社東芝 | 照明制御システム、画像センサ、画像センサ校正方法及びコンピュータプログラム |
JP2016506708A (ja) * | 2012-11-26 | 2016-03-03 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 電力グリッド負荷システムの信号レベル・ベースの制御 |
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2002
- 2002-06-18 JP JP2002177417A patent/JP4120287B2/ja not_active Expired - Fee Related
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