JPH06267660A - 照明調光制御システムの信号方式 - Google Patents
照明調光制御システムの信号方式Info
- Publication number
- JPH06267660A JPH06267660A JP5089067A JP8906793A JPH06267660A JP H06267660 A JPH06267660 A JP H06267660A JP 5089067 A JP5089067 A JP 5089067A JP 8906793 A JP8906793 A JP 8906793A JP H06267660 A JPH06267660 A JP H06267660A
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- dimmer
- lighting
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- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】複数の照明負荷を２線の調光信号線することに
より、配線工事費の低減と調光器の小形化を図る。 【構成】調光信号線７を用いてデューティ式パルス信号
を使用して照明負荷８の調光制御を行なう照明調光制御
システムにおいて、照明負荷アドレスを設定する設定部
４と調光制御する操作部５と調光状態をモニタする表示
部６を有した調光器３と、前記調光器３と調光信号線７
を介して接続された複数の照明負荷１７にそれぞれ自己
アドレス設定部９を設ける。また、調光信号に従って調
光制御を行なう照明負荷１７から構成され、前記調光器
３の照明負荷アドレスをそれぞれ特定アドレスに設定
し、調光器３から複数の照明負荷１７に対して使用する
調光制御のデューティ式パルス信号のパルス周期をそれ
ぞれのアドレスごとに設定し前記パルス周期で指定した
アドレスの照明負荷１７のみを調光制御する。
より、配線工事費の低減と調光器の小形化を図る。 【構成】調光信号線７を用いてデューティ式パルス信号
を使用して照明負荷８の調光制御を行なう照明調光制御
システムにおいて、照明負荷アドレスを設定する設定部
４と調光制御する操作部５と調光状態をモニタする表示
部６を有した調光器３と、前記調光器３と調光信号線７
を介して接続された複数の照明負荷１７にそれぞれ自己
アドレス設定部９を設ける。また、調光信号に従って調
光制御を行なう照明負荷１７から構成され、前記調光器
３の照明負荷アドレスをそれぞれ特定アドレスに設定
し、調光器３から複数の照明負荷１７に対して使用する
調光制御のデューティ式パルス信号のパルス周期をそれ
ぞれのアドレスごとに設定し前記パルス周期で指定した
アドレスの照明負荷１７のみを調光制御する。
Description
【産業上の利用分野】本発明は、調光信号線を用いた信
号方式による照明調光制御システムにおいて、建物内に
多数個配設された照明負荷を一括して調光制御したり、
現在の照明負荷の状態をモニタ監視する照明調光システ
ムの信号方式に関する。
号方式による照明調光制御システムにおいて、建物内に
多数個配設された照明負荷を一括して調光制御したり、
現在の照明負荷の状態をモニタ監視する照明調光システ
ムの信号方式に関する。
【従来の技術】従来装置には、調光信号線を用いたデュ
ーティ式パルス信号方式により、ビルや工場などのよう
な多数の照明負荷を集中的に調光する照明調光システム
がある。これは建物内に多数個配設された照明負荷を共
通信号線で接続し、調光器で全てを一括して調光制御す
るものである。このために、個別に照明負荷を調光制御
を行なうには、調光器に対し各照明負荷を個別に信号線
で接続することになる。従って調光制御回路数が増加す
ると、調光器に接続される信号線の数もそれだけ増加
し、配線工事費も高くつくという問題があった。
ーティ式パルス信号方式により、ビルや工場などのよう
な多数の照明負荷を集中的に調光する照明調光システム
がある。これは建物内に多数個配設された照明負荷を共
通信号線で接続し、調光器で全てを一括して調光制御す
るものである。このために、個別に照明負荷を調光制御
を行なうには、調光器に対し各照明負荷を個別に信号線
で接続することになる。従って調光制御回路数が増加す
ると、調光器に接続される信号線の数もそれだけ増加
し、配線工事費も高くつくという問題があった。
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、多数
の照明負荷を個別に調光制御する点について配慮がされ
ておらず、各照明負荷の個別の使用状態にするパターン
調光のような多様な調光が自在に制御できないという問
題があった。さらに個別に調光制御する場合、照明負荷
の数が増加するごとに調光器に接続される信号線の数も
それぞれ増加することになり調光器も複雑化し高価なも
のとなり、配線工事費も高くなるという問題があった。
本発明の目的は、多数の照明負荷を個別に調光制御し、
各照明負荷からの調光器への個別の信号線をなくし配線
工事費の低減を図り、さらに調光パターンが制御を可能
とすることを目的とするものである。
の照明負荷を個別に調光制御する点について配慮がされ
ておらず、各照明負荷の個別の使用状態にするパターン
調光のような多様な調光が自在に制御できないという問
題があった。さらに個別に調光制御する場合、照明負荷
の数が増加するごとに調光器に接続される信号線の数も
それぞれ増加することになり調光器も複雑化し高価なも
のとなり、配線工事費も高くなるという問題があった。
本発明の目的は、多数の照明負荷を個別に調光制御し、
各照明負荷からの調光器への個別の信号線をなくし配線
工事費の低減を図り、さらに調光パターンが制御を可能
とすることを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案の照明調光制御システムでは、信号線に接続
された調光器に照明負荷アドレスを設定する設定部と照
明負荷に対して調光制御する操作部と照明負荷のモニタ
表示部と調光信号出力部を設け、照明負荷を選択する都
度、モニタ表示が変化し、指定された調光信号が調光信
号出力部から出力するようにしたものである。また、照
明負荷には、照明負荷アドレスを設定する設定部と調光
信号入力部と調光信号データ内容により調光状態を制御
する制御部と照明の点灯回路部から構成したものであ
る。さらに、調光信号に用いているデューティ式パルス
信号のパルス周期をアドレスごとに設定することで照明
負荷の区別ができるようにしたものである。
に、本考案の照明調光制御システムでは、信号線に接続
された調光器に照明負荷アドレスを設定する設定部と照
明負荷に対して調光制御する操作部と照明負荷のモニタ
表示部と調光信号出力部を設け、照明負荷を選択する都
度、モニタ表示が変化し、指定された調光信号が調光信
号出力部から出力するようにしたものである。また、照
明負荷には、照明負荷アドレスを設定する設定部と調光
信号入力部と調光信号データ内容により調光状態を制御
する制御部と照明の点灯回路部から構成したものであ
る。さらに、調光信号に用いているデューティ式パルス
信号のパルス周期をアドレスごとに設定することで照明
負荷の区別ができるようにしたものである。
【作用】調光器は、照明負荷アドレス設定部で照明負荷
が指定でき、指定した照明負荷を操作部で調光制御しモ
ニタ表示部で状態表示し調光信号出力部から調光信号が
出力する。それによって、照明負荷は、調光信号を入力
部から読み込んでパルス周期の内容から自己のアドレス
か否かを判定し、自己のアドレスが判別されたとき、調
光信号データ内容に従って制御部により照明負荷を調光
制御する。
が指定でき、指定した照明負荷を操作部で調光制御しモ
ニタ表示部で状態表示し調光信号出力部から調光信号が
出力する。それによって、照明負荷は、調光信号を入力
部から読み込んでパルス周期の内容から自己のアドレス
か否かを判定し、自己のアドレスが判別されたとき、調
光信号データ内容に従って制御部により照明負荷を調光
制御する。
【実施例】以下、本発明の一実施例を用いて説明する。
図１は本発明の一実施例を示す構成図である。調光信号
線７及び電源線１には、調光器３と照明負荷８ａ、ｂ、
ｃ、が接続されている。調光器３と照明負荷８ａ、ｂ、
ｃには、それぞれ照明負荷アドレスを設定するためのア
ドレス設定部４ａ、ｂ、ｃ、９ａ、ｂ、ｃが設けられて
いる。また、調光器３には、それぞれの照明負荷８ａ、
ｂ、ｃを調光制御するための操作部５ａ、ｂ、ｃと調光
状態をモニタ表示する表示部６ａ、ｂ、ｃを有してい
る。図２は調光器３の内部構成を示す。電源線１には、
電源部１２に接続されており制御部１０と調光信号出力
部１１に供給している。制御部１０はアドレス設定部４
と操作部５と表示部６が接続されている。アドレス設定
部４は各照明負荷８ａ、ｂ、ｃに割付けられたアドレス
を設定する。操作部５ａ、ｂ、ｃは、各照明負荷８Ａ
ａ、ｂ、ｃの調光レベルを設定し、その調光状態を表示
部にモニタする。また、操作部５が操作されると、制御
部１０は、アドレス設定部６を読み取り、照明負荷８に
調光信号を調光信号出力部１１を介して調光信号線７に
出力する。図３は、照明負荷８の内部構成を示す。調光
信号線７には調光信号入力部１３が接続されている。ま
た電源線１には、電源部１５を介して制御部１４とイン
バータ回路１６に電源を供給している。制御部１４は、
アドレス設定部９とインバータ回路１６と調光信号入力
部１３が接続している。アドレス設定部９は自己アドレ
スを設定している。調光信号入力部１３は、調光器３か
らのデューティ式パルス信号を入力して、制御部１４で
パルス周期を測定し、自己の信号ならばデューテイ比を
演算して、調光データをインバータ回路１６に設定す
る。図４は、調光器３と照明負荷８の間で送受される調
光信号の一実施例を示す。調光信号はデューティ式パル
ス信号を利用し、周期ＴとＨ信号Ａとし信号Ｂとから構
成され、周期Ｔによりアドレスを示し、照明負荷８ａの
アドレスを周期Ｔａ、照明負荷８ｂのアドレスを周期Ｔ
ｂ、照明負荷８ｃのアドレスを周期Ｔｃとし、調光デー
タは、Ｈ信号Ａとし信号Ｂとのデューティ比により求め
る。以上の調光器３の調光信号出力についての処理を図
５の流れ図に示す。調光器３は操作部５が操作されたか
を調べ（処理２０）、操作されるまで繰り返す。操作さ
れたら、その操作されたアドレスを調べ（処理２１）、
調光データを読み込む（処理２２）アドレスデータに従
いデューティ式パルス信号の周期Ｔを設定し（処理２
３）調光データに従いデューティ比を設定する（処理２
４）。また、調光データの値をモニタ表示し（処理２
４）、調光信号を調光信号出力部から出力する（処理２
５）。照明負荷８の調光信号入力似ついての処理を図６
の流れ図に示す。照明負荷８はまず信号入力の有無を調
べ（処理２６）、入力があるまで繰り返す。入力が有っ
たなら、その信号の周期Ｔを測定し自己アドレスかどう
かを調べ（処理２７）、自己アドレスでなければ（処理
２６）に戻る。自己アドレスならば、デューティ比を演
算して調光レベル値を求める（処理２８）。求めた調光
レベル値に従いインバータ回路１６を制御し調光出力を
設定する（処理２９）。このように本実施例の調光信号
方式では、デューティ式パルス信号のパルス周期を変え
るという方法を用いることで、複数の照明負荷８のアド
レス分けが可能となり、その信号に対する照明負荷８の
みが調光制御できる。このため調光信号線７に複数の照
明負荷８が接続できそれぞれ別の調光制御ができ、配線
工事の煩雑化が防げ、調光器３の小型化が計れる。
図１は本発明の一実施例を示す構成図である。調光信号
線７及び電源線１には、調光器３と照明負荷８ａ、ｂ、
ｃ、が接続されている。調光器３と照明負荷８ａ、ｂ、
ｃには、それぞれ照明負荷アドレスを設定するためのア
ドレス設定部４ａ、ｂ、ｃ、９ａ、ｂ、ｃが設けられて
いる。また、調光器３には、それぞれの照明負荷８ａ、
ｂ、ｃを調光制御するための操作部５ａ、ｂ、ｃと調光
状態をモニタ表示する表示部６ａ、ｂ、ｃを有してい
る。図２は調光器３の内部構成を示す。電源線１には、
電源部１２に接続されており制御部１０と調光信号出力
部１１に供給している。制御部１０はアドレス設定部４
と操作部５と表示部６が接続されている。アドレス設定
部４は各照明負荷８ａ、ｂ、ｃに割付けられたアドレス
を設定する。操作部５ａ、ｂ、ｃは、各照明負荷８Ａ
ａ、ｂ、ｃの調光レベルを設定し、その調光状態を表示
部にモニタする。また、操作部５が操作されると、制御
部１０は、アドレス設定部６を読み取り、照明負荷８に
調光信号を調光信号出力部１１を介して調光信号線７に
出力する。図３は、照明負荷８の内部構成を示す。調光
信号線７には調光信号入力部１３が接続されている。ま
た電源線１には、電源部１５を介して制御部１４とイン
バータ回路１６に電源を供給している。制御部１４は、
アドレス設定部９とインバータ回路１６と調光信号入力
部１３が接続している。アドレス設定部９は自己アドレ
スを設定している。調光信号入力部１３は、調光器３か
らのデューティ式パルス信号を入力して、制御部１４で
パルス周期を測定し、自己の信号ならばデューテイ比を
演算して、調光データをインバータ回路１６に設定す
る。図４は、調光器３と照明負荷８の間で送受される調
光信号の一実施例を示す。調光信号はデューティ式パル
ス信号を利用し、周期ＴとＨ信号Ａとし信号Ｂとから構
成され、周期Ｔによりアドレスを示し、照明負荷８ａの
アドレスを周期Ｔａ、照明負荷８ｂのアドレスを周期Ｔ
ｂ、照明負荷８ｃのアドレスを周期Ｔｃとし、調光デー
タは、Ｈ信号Ａとし信号Ｂとのデューティ比により求め
る。以上の調光器３の調光信号出力についての処理を図
５の流れ図に示す。調光器３は操作部５が操作されたか
を調べ（処理２０）、操作されるまで繰り返す。操作さ
れたら、その操作されたアドレスを調べ（処理２１）、
調光データを読み込む（処理２２）アドレスデータに従
いデューティ式パルス信号の周期Ｔを設定し（処理２
３）調光データに従いデューティ比を設定する（処理２
４）。また、調光データの値をモニタ表示し（処理２
４）、調光信号を調光信号出力部から出力する（処理２
５）。照明負荷８の調光信号入力似ついての処理を図６
の流れ図に示す。照明負荷８はまず信号入力の有無を調
べ（処理２６）、入力があるまで繰り返す。入力が有っ
たなら、その信号の周期Ｔを測定し自己アドレスかどう
かを調べ（処理２７）、自己アドレスでなければ（処理
２６）に戻る。自己アドレスならば、デューティ比を演
算して調光レベル値を求める（処理２８）。求めた調光
レベル値に従いインバータ回路１６を制御し調光出力を
設定する（処理２９）。このように本実施例の調光信号
方式では、デューティ式パルス信号のパルス周期を変え
るという方法を用いることで、複数の照明負荷８のアド
レス分けが可能となり、その信号に対する照明負荷８の
みが調光制御できる。このため調光信号線７に複数の照
明負荷８が接続できそれぞれ別の調光制御ができ、配線
工事の煩雑化が防げ、調光器３の小型化が計れる。
【発明の効果】本発明の信号方式によれば、複数の照明
負荷を２線の調光信号線で制御できるので、配線工事費
の低減の効果がある。また、調光器に接続する調光信号
線も２線ですみ調光器の小型化が計れるという効果もあ
る。
負荷を２線の調光信号線で制御できるので、配線工事費
の低減の効果がある。また、調光器に接続する調光信号
線も２線ですみ調光器の小型化が計れるという効果もあ
る。
【図１】本発明の実施例を示す構成図である。
【図２】その調光器の内部構成図である。
【図３】その照明負荷の内部構成図である。
【図４】その調光器と照明負荷の間で送受される調光信
号図である。
号図である。
【図５】その調光器の調光信号出力についての処理の流
れ図である。
れ図である。
【図６】その照明負荷の調光信号入力についての処理の
流れ図である。
流れ図である。
１…電源線、２…電源、３…調光器、４…アドレス設定
部 ５…操作部、６…表示部、７…調光信号線、８…照明負
荷 ９…アドレス設定部、１０…制御部、１１…調光信号出
力部 １２…電源部、１３…調光信号入力部、１４…制御部 １５…電源部、１６…インバータ回路、１７…ランプ
部 ５…操作部、６…表示部、７…調光信号線、８…照明負
荷 ９…アドレス設定部、１０…制御部、１１…調光信号出
力部 １２…電源部、１３…調光信号入力部、１４…制御部 １５…電源部、１６…インバータ回路、１７…ランプ
【手続補正書】
【提出日】平成５年５月１４日
【手続補正１】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図１】
【図２】
【図４】
【図５】
【図６】
【図３】
Claims (1)
- 【請求項１】調光信号線を用いてデューティ式パルス信
号を使用して照明負荷の調光制御を行なう照明調光制御
システムにおいて、照明負荷アドレスを設定する設定部
と調光制御する操作部と調光状態をモニタする表示部を
有した調光器と、前記調光器と調光信号線を介して接続
された複数の照明負荷にそれぞれ自己アドレス設定部を
設け、調光信号に従って調光制御を行なう照明負荷から
構成され、前記調光器の照明負荷アドレスをそれぞれ特
定アドレスに設定し、調光器から複数の照明負荷に対し
て使用する調光制御のデューティ式パルス信号のパルス
周期をそれぞれのアドレスごとに設定し前記パルス周期
で指定したアドレスの照明負荷のみを調光制御すること
を特徴とする照明調光制御システムの信号方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5089067A JPH06267660A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 照明調光制御システムの信号方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5089067A JPH06267660A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 照明調光制御システムの信号方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06267660A true JPH06267660A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=13960516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5089067A Pending JPH06267660A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 照明調光制御システムの信号方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06267660A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003079738A1 (en) * | 2002-03-18 | 2003-09-25 | Weon-Ho Lee | Energy-saving dimming apparatus |
| WO2006133172A2 (en) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Lutron Electronics Co., Inc. | Remote control lighting control system |
| US7592967B2 (en) | 2005-06-06 | 2009-09-22 | Lutron Electronics Co., Inc. | Compact antenna for a load control device |
| JP2011238369A (ja) * | 2010-05-06 | 2011-11-24 | 三菱電機照明株式会社 | 調光制御システム |
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| US9165518B2 (en) | 2011-08-08 | 2015-10-20 | Samsung Display Co., Ltd. | Display device and driving method thereof |
| US9183803B2 (en) | 2011-10-26 | 2015-11-10 | Samsung Display Co., Ltd. | Display device and driving method thereof |
| US9208736B2 (en) | 2011-11-28 | 2015-12-08 | Samsung Display Co., Ltd. | Display device and driving method thereof |
| US9299301B2 (en) | 2011-11-04 | 2016-03-29 | Samsung Display Co., Ltd. | Display device and method for driving the display device |
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| JP2019071247A (ja) * | 2017-10-11 | 2019-05-09 | コイト電工株式会社 | 灯具制御装置 |
-
1993
- 1993-03-10 JP JP5089067A patent/JPH06267660A/ja active Pending
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2006133172A3 (en) * | 2005-06-06 | 2007-02-22 | Lutron Electronics Co | Remote control lighting control system |
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| US7834817B2 (en) | 2005-06-06 | 2010-11-16 | Lutron Electronics Co., Inc. | Load control device having a compact antenna |
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| US9672792B2 (en) | 2011-08-08 | 2017-06-06 | Samsung Display Co., Ltd. | Display device and driving method thereof |
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| JP2019071247A (ja) * | 2017-10-11 | 2019-05-09 | コイト電工株式会社 | 灯具制御装置 |
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