JP2004022319A - ジョイントコネクタ - Google Patents

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JP2004022319A
JP2004022319A JP2002175153A JP2002175153A JP2004022319A JP 2004022319 A JP2004022319 A JP 2004022319A JP 2002175153 A JP2002175153 A JP 2002175153A JP 2002175153 A JP2002175153 A JP 2002175153A JP 2004022319 A JP2004022319 A JP 2004022319A
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joint terminal
terminal
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Tetsuya Kitagawa
北川 哲也
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

【課題】一つのハウジングに対して、二種類以上のジョイント端子を組付け可能なジョイントコネクタを提供すること。
【解決手段】ジョイントコネクタ1には、ジョイント端子3と、ジョイント端子3を装着可能なハウジング2と、ハウジング2に一体化されたカバー13とが設けられている。カバー13の後壁16には、ジョイント端子3の基部5に当接可能な区切り突部18が設けられている。区切り突部18の近傍には、左右一対のスリット19が設けられており、この変移部20は弾性的な変移が可能とされている。ジョイント端子3が複数に分割されている場合には、区切り突部18が隣り合うジョイント端子3の間に位置することで絶縁状態が確保される。一方、ジョイント端子3が連続している場合には、区切り突部18がジョイント端子3の基部5に当接して、ジョイント端子3から遠ざかる方向に弾性変移する。
【選択図】    図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ジョイントコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図11には、実開昭59−170985号に開示されたジョイントコネクタ100を示した。このジョイントコネクタ100には、ジョイント端子101と、ハウジング102と、カバー103とが設けられている。ジョイントコネクタ100を組み付けるには、ハウジング102の後面側(図11に示す面側)からジョイント端子101を押し入れ、カバー103をハウジング102に組み付けることにより、ジョイント端子101を固定する。
【0003】
このジョイントコネクタ100には、ジョイントされる回路の種類に応じて、二つ以上に分割されたジョイント端子101と、一つに連なったジョイント端子101とが用意されている。このとき、二つ以上に分割されたジョイント端子101を用いる場合には、各端子間の絶縁状態を確保するために、ハウジング102から両ジョイント端子101間を区切る突部104が突設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このようにハウジング102に設けた突部104によって、各ジョイント端子101間の絶縁を確保する場合には、回路の種類に応じて(つまり、一連の、或いは分割されたジョイント端子の種類に応じて)、個別のハウジング102が必要となるため、ハウジングの数だけ部品点数が増加してしまう。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、一つのハウジングに対して、二種類以上のジョイント端子を組付け可能なジョイントコネクタを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段、発明の作用、及び発明の効果】
上記の課題を解決するために第1の発明は、ジョイント端子と、このジョイント端子を装着可能なハウジングと、このハウジングに組み付けられて前記ジョイント端子を抜止保持するカバーとを備えたジョイントコネクタであって、前記カバーにおいて前記ジョイント端子が接触可能な部分には、前記ジョイント端子が複数に分割されている場合には、隣り合うジョイント端子間に位置することで各ジョイント端子間を区切る一方、前記ジョイント端子が連続している場合には、前記ジョイント端子からの押圧によって前記ジョイント端子から遠ざかる方向に変移可能な区切り突部が設けられていることを特徴とする。
【0006】
ジョイントコネクタに装着されるジョイント端子は、一体に連続されているもの、又は二つ以上に分割されているもののいずれでもよい。
ハウジングとカバーとは、それぞれ別体として構成されていてもよく、例えばヒンジによって一体として構成されていてもよい。
区切り突部は、一つまたは二つ以上の複数でもよい。区切り突部が、二つ以上に設けられている場合には、それらの区切り突部の一部を変移可能に設けてもよく、全部を変移可能としてもよい。
【0007】
第1の発明によれば、ハウジングにジョイント端子を装着し、カバーを組み付けることにより、ジョイント端子がハウジングに抜止保持される。ジョイント端子が二つ以上に分割されていた場合には、隣り合うジョイント端子間にカバーの区切り突部が位置することで、ジョイント端子間が絶縁状態とされる。また、ジョイント端子が連続している場合には、カバーの区切り突部は、ジョイント端子によって押圧されて変移するので、カバーをハウジングに組み付けることができる。このように、区切り突部は変移可能に構成されているので、一種類のハウジングで二種類以上のジョイント端子を組み付けることが可能となる。
【0008】
第2の発明は、第1の発明において、前記区切り突部の周囲には、この区切り突部を前記ジョイント端子から遠ざかる方向に弾性的に変移させるスリットが設けられていることを特徴とする。
スリットは、一つの区切り突部に対して、一つまたは二つ以上のものが設けられていてもよい。
第2の発明によれば、スリットによって区切り突部が弾性的に変形しやすくなる。
【0009】
第3の発明は、第1の発明または第2の発明のいずれかにおいて、前記ジョイント端子と前記カバーとは、前記ハウジングにおいて前記ジョイント端子のタブ部が突設する方向とは逆方向の後面側から組み付けられると共に、前記区切り突部は、前記カバーの後壁前面側に設けられたものであって、前記カバーの後壁後面側において前記区切り突部の変移に応じて後方に移動する変移部は、その周囲よりも低い位置に設けられており、前記区切り突部が前記ジョイント端子に当接して後方に変移したときに、前記変移部は前記後壁後面の内側に位置していることを特徴とする。
後壁後面の内側とは、後方に変移した変移部が、後壁後面の高さとほぼ同等またはこれを越えない位置に納まっていることを意味している。
第3の発明によれば、カバーの区切り突部がジョイント端子によって後方に変移した場合であっても、変移部は、カバーの後壁後面の内側に位置するので、変移部が邪魔にならない。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態について、図面を参照しつつ説明するが、本発明の技術的範囲は、これらの実施形態によって限定されるものではなく、発明の要旨を変更することなく様々な形態で実施することができる。また、本発明の技術的範囲は、均等の範囲にまで及ぶものである。
【0011】
図1には、ジョイントコネクタ1を組み付ける前の様子を示した。本実施形態のジョイントコネクタ1には、ハウジング2と、このハウジング2に装着されるジョイント端子3と、ハウジング2に一体化されたカバー13とが設けられている。ジョイント端子3は、導電性板材をプレス加工して形成されたものであり、その前方(図1において下方)には、相手側の端子金具(図示せず)に接続するタブ部4が突設されている。ジョイント端子3は、複数のタブ部4と、このタブ部4の基端側を接続する基部5とから構成されている。基部5は、後述するハウジング2の端子装着部6に装着される。
【0012】
また、複数のタブ部4は、基部5の左右両側に所定の間隔で配置されている(図4を併せて参照)。相手側端子金具がタブ部4と接続すると、基部5を介して、所定の回路が短絡されるようになっている。なお、図2及び図4には、ハウジング2に対して、二つに分割されたジョイント端子3A,3Bが装着される様子を示しているが、短絡される回路に応じて、一体に連続されたジョイント端子、または三つ以上に分割されたジョイント端子を装着することもできる。
【0013】
ハウジング2は、例えば合成樹脂により略直方体状に一体に形成されており、その内部にジョイント端子3を装着した状態で、相手側コネクタ(図示せず)と嵌合される。ハウジング2の前方(図1において下方)には、タブ部4が位置するフード部7が前面に向かって開放されている。また、ハウジング2の後方には、ジョイント端子3を組み付ける端子装着口8が開放されている。端子装着口8は、図2に示すように、左右方向に延びる長辺を備えた略長方形状とされている。この端子装着口8の中央には、左右方向に端子装着部6が架設されており、これによって端子装着口8は、図2に示すように、大きく上下二つに分割された状態となっている。
【0014】
端子装着部6の上下には、隣接するタブ部4の間に位置することで、ジョイント端子3の位置決めを行う位置決め突部9が、所定の間隔で突設されている。また、端子装着部6からは、図示三本の強化片10が上下方向に延設されており、その一端がハウジング2の外壁11に連結されている。また、図2において、上側の外壁11の後端側における長辺には、左右一対のロック片12が設けられている。このロック片12は、図示上下方向に僅かに弾性変形が可能とされており、カバー13のロック受部14に係合することで、カバー13とハウジング2とを係止する。
【0015】
カバー13は、ハウジング2の外壁11の後端側において、ロック片12が設けられた長辺に対向する長辺に、ヒンジ部15を介して、一体に形成されている。このヒンジ部15によって、カバー13は、端子装着口8を開放する開放位置(図1〜図3、図6等)と、端子装着口8を閉止する閉止位置(図8)との間で回動可能とされている。また、カバー13には、端子装着口8の全面を覆う略長方形状の後壁16が設けられている。後壁16において、ヒンジ部15が設けられている長辺とは逆側の長辺には、左右一対のロック受部14が設けられており、ハウジング2側のロック片12と係合可能とされている。また、後壁16において、ジョイント端子3に接触する前面16A側(図2に示す面側)には、ジョイント端子3を位置決めする端子押え部17が突設されている。
【0016】
この端子押え部17は、図1等に示すように、断面略U字状とされており、基部5からタブ部4の後端部分を押圧するようになっている。また、図2に示すように、後壁16の中央左寄りの位置には、区切り突部18が設けられている。この区切り突部18は、前面16Aから所定の高さだけ突出されている。また、区切り突部18の周囲には、左右一対のスリット19が設けられている。このスリット19は、後壁16を厚さ方向に貫通して形成されている。両スリット19によって後壁16から区画された変移部20(区切り突部18を含む部分)は、後壁16の厚さ方向に弾性的に変移することができる。
【0017】
また、変移部20は、後壁16の後面16B側(図3に示す面側)において、段差21(図9及び図10を参照)を備えて、その周囲よりも低い位置(つまり、後壁16の内側)に配置されている。この段差21の高さは、ジョイント端子3の基部5の厚さと同等かそれよりも大きく設定されており、区切り突部18が基部5の押圧によって変移した場合にも、変移部20が後面16Bから突出しないように設定されている。
【0018】
次に、上記のように構成された本実施形態の作用および効果について、説明する。
まず、図6に示すように、カバー13を開放位置とした状態で、ハウジング2の後面側から、端子装着口8にジョイント端子3を装着する。このとき、ジョイント端子3が複数に分割されている場合には、全てのジョイント端子3を組み付ける。ジョイント端子3の基部5を端子装着部6の所定の位置に装着したら、図7に示すように、ヒンジ部15を中心として、カバー13を開放位置から閉止位置に回し付ける。カバー13が所定の位置まで回し付けられると、ロック片12がロック受部14に対して弾性的に係合することで、カバー13とハウジング2とが係止される。
こうして、ジョイントコネクタ1の組付けが完了すると、ジョイント端子3は、ハウジング2の端子装着部6と、カバー13の端子押え部17との間に挟み付けられることにより、所定の位置に抜止め保持される。
【0019】
上記の組付工程において、ジョイント端子3が二つ以上に分割されていた場合には、カバー13をハウジング2に組み付ける際に、カバー13の区切り突部18が隣り合うジョイント端子3間に位置することで、図9に示すように、ジョイント端子3間が絶縁状態とされる。一方、ジョイント端子3が連続している場合には、カバー13の区切り突部18は、ジョイント端子3の基部5に当接することになる。すると、区切り突部18を含む変移部20は基部5によって押圧されて、図10に示すように、ジョイント端子3から遠ざかる後方に弾性的に変移するので、カバー13をハウジング2に組み付けることができる。このように、本実施形態によれば、区切り突部18は変移可能に構成されているので、一種類のハウジング2で二種類以上のジョイント端子3を組み付けることが可能となる。
【0020】
また、図10に示したように、カバー13の区切り突部18が、ジョイント端子3の基部5によって後方に変移した場合であっても、段差21が設けられていることによって、変移部20は後壁16の後面16B内側に位置するので、変移部20が邪魔にならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態において、ハウジングとジョイント端子とを組み付ける前のジョイントコネクタの側面図である。
【図2】ハウジングの上面側、及びカバーの下面側を示す図である。
【図3】ハウジングの下面側、及びカバーの上面側を示す図である。
【図4】ハウジングとジョイント端子とを組付ける前の平面図である。
【図5】ハウジングの平断面図である。
【図6】ジョイントコネクタの組み付け手順を示す側断面図(1)である。
【図7】ジョイントコネクタの組み付け手順を示す側断面図(2)である。
【図8】ジョイントコネクタの組み付け手順を示す側断面図(3)である。
【図9】ジョイント端子が分割されている場合に、ハウジングとカバーとの組付部分を示す拡大側断面図である。
【図10】ジョイント端子が連続している場合に、ハウジングとカバーとの組付部分を示す拡大側断面図である。
【図11】従来例におけるハウジングの上面側、及びカバーの下面側を示す図である。
【符号の説明】
1…ジョイントコネクタ
2…ハウジング
3…ジョイント端子
4…タブ部
13…カバー
16…後壁
16A…前面
16B…後面
18…区切り突部
19…スリット
20…変移部

Claims (3)

  1. ジョイント端子と、このジョイント端子を装着可能なハウジングと、このハウジングに組み付けられて前記ジョイント端子を抜止保持するカバーとを備えたジョイントコネクタであって、
    前記カバーにおいて前記ジョイント端子が接触可能な部分には、前記ジョイント端子が複数に分割されている場合には、隣り合うジョイント端子間に位置することで各ジョイント端子間を区切る一方、前記ジョイント端子が連続している場合には、前記ジョイント端子からの押圧によって前記ジョイント端子から遠ざかる方向に変移可能な区切り突部が設けられていることを特徴とするジョイントコネクタ。
  2. 前記区切り突部の周囲には、この区切り突部を前記ジョイント端子から遠ざかる方向に弾性的に変移させるスリットが設けられていることを特徴とする請求項1に記載のジョイントコネクタ。
  3. 前記ジョイント端子と前記カバーとは、前記ハウジングにおいて前記ジョイント端子のタブ部が突設する方向とは逆方向の後面側から組み付けられると共に、前記区切り突部は、前記カバーの後壁前面側に設けられたものであって、前記カバーの後壁後面側において前記区切り突部の変移に応じて後方に移動する変移部は、その周囲よりも低い位置に設けられており、前記区切り突部が前記ジョイント端子に当接して後方に変移したときに、前記変移部は前記後壁後面の内側に位置していることを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載のジョイントコネクタ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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