JP2004022065A - 光情報記録媒体及び光情報再生装置 - Google Patents

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Masahiko Nakayama
中山 昌彦
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Abstract

【課題】本発明は、次世代の光情報記録媒体を再生する装置において次世代の光情報記録媒体及び従来のCDやDVDと言った光情報記録媒体と対物レンズとの衝突が生じないように光情報記録媒体の種別を識別可能とする光情報記録媒体及び光情報再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の光情報記録媒体は、透明基板の光束入射側の表面であって記録領域外に透明基板の厚み情報(15)を記録した。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は光情報記録媒体及び光情報再生装置に関し、詳細には光情報記録媒体の種別を識別可能である光情報再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
光情報記録媒体は、レーザ光を対物レンズで波長オーダーの回折限界まで絞り込み、光記録面上に照射して、データの記録または再生を行うため、記録密度を非常に高めることができる。また、光情報記録媒体は記録・再生に光を利用しているため、光情報記録媒体と光ヘッドは非接触となっており、情報の信頼性が高い。更に、光情報記録媒体では、透明基板を通してレーザ光が入射されるので、塵埃や基板表面の汚れに強く、媒体好感が可能で、容易に持ち運べるということも大きな特徴である。このような特徴から光情報記録媒体の研究開発が盛んに行われ、普及している。従来の光情報記録媒体として、CD、DVDが一般的に良く知られており、DVDはCDの約7倍の容量である。光情報記録媒体に記録できる容量は、光情報記録媒体上のレーザスポットが小さくなる程大きくできるが、レーザスポットを小さくするためにはレーザの波長を小さくするか、対物レンズのNAを大きくすることにより達成される。ちなみにCD用のレーザの波長は780nm、DVD用は660nm、CDを読み取る対物レンズのNAは0.45、DVDは0.6である。また、対物レンズのNAが大きくなると光情報記録媒体のチルトによりスポット径が拡大するため透明基板の厚みを薄くする必要がある。そのためCDの透明基板の厚みは1.2mm、DVDは0.6mmとなっている。今後、光情報記録媒体に記録できる容量を大きくするためにレーザの更なる短波長化、対物レンズの高NA化が進む。次世代の光情報記録媒体としては、波長は約400nm、対物レンズのNAは0.85程度、透明基板の厚みは0.1mm程度、の開発が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、対物レンズのNAが0.85程度、透明基板の厚みが0.1mm程度、の時の対物レンズの先端から光情報記録媒体までの距離、所謂ワーキングディスタンスは0.1mm程度となってしまい、対物レンズと光情報記録媒体の衝突が生じ、対物レンズあるいは光情報記録媒体の破損の懸念がある。また、対物レンズのNAが0.85程度、透明基板の厚みが0.1mm程度、の次世代の光情報記録媒体を再生する装置に従来のCDやDVDを入れると、透明基板の厚みが0.6mmとか1.2mmあるため、対物レンズと光情報記録媒体の衝突が容易に生じることになる。
【0004】
本発明はこれらの問題点を解決するためのものであり、次世代の光情報記録媒体を再生する装置において次世代の光情報記録媒体及び従来のCDやDVDと言った光情報記録媒体と対物レンズとの衝突が生じないように光情報記録媒体の種別を識別可能とする光情報記録媒体及び光情報再生装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記問題点を解決するために、記録データに基づく光源からの光束を透明基板を介して情報記録層に照射させて情報を書込み、または光源からの光束を前記透明基板を介して前記情報記録層に照射させて書き込んだ情報を読み出す、本発明の光情報記録媒体は、透明基板の光束入射側の表面であって記録領域外に透明基板の厚み情報を記録したことに特徴がある。よって、光情報記録媒体と光情報再生装置における対物レンズとの衝突が生じない。
【0006】
また、透明基板の光束入射側の表面であって記録領域外に透明基板の厚み情報を示すマークや検出孔等の判別手段を設けてもよい。
【0007】
更に、別の発明としての光情報再生装置は、光源からの出射光束を対物レンズに入射し、光情報記録媒体の透明基板を介して情報記録層に照射し情報の読み取りを行うが、情報記録層にフォーカスを合わせる前に、透明基板の光束入射側の表面にフォーカスを合わせ、透明基板の光束入射側の表面であって記録領域外に記録された透明基板の厚み情報を読み取り、その厚み情報に従ってフォーカスジャンプ量を制御する。よって、光情報記録媒体と光情報再生装置における対物レンズとの衝突が生じない光情報再生装置を提供できる。
【0008】
また、別の発明としての光情報再生装置は、情報記録層にフォーカスを合わせる前に、透明基板の光束入射側の表面にフォーカスを合わせ、透明基板の光束入射側の表面であって記録領域外に透明基板の厚み情報が無い場合には、透明基板の厚みを0.6mm〜1.2mmと仮定したフォーカス処理を行う。よって、このように厚み情報がない場合は当該光情報記録媒体は従来のCDやDVD等の光情報記録媒体であると判明でき、当該記録媒体の厚みに従ったフォーカス処理を施すことで光情報記録媒体と光情報再生装置における対物レンズとの衝突が生じない光情報再生装置を提供できる。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の光情報記録媒体は、透明基板の光束入射側の表面であって記録領域外に透明基板の厚み情報を記録した。
【0010】
【実施例】
図1は本発明の一実施例に係る光情報記録媒体の構成を示す部分断面図である。図2は本実施例の光情報記録媒体の平面図である。両図において、本実施例の光情報記録媒体10は、約1.1mm程度の厚みである基板11に約0.1mm程度の透明基板12が貼付されており、基板11と透明基板12の間に記録層13が構成されている。また、透明基板12のレーザ光束入射側の表面14における記録領域外には透明基板12の厚みを示す厚み情報15が記録されている。透明基板12の厚み情報15は図2で示すように、例えば記録領域外である最内周の一部にバーコードのようなものが印刷あるいは成形により形成されている。なお、成形する場合は使用波長のλ/4の深さが良い。また、厚み情報15の他の例としては、基板上に設けられた例えば変調ウォブル溝等の溝や記録マークがあり、またプリピット等の光ピックアップ装置で読み取ることができる情報であれば良い。
【0011】
図3は別の発明の一実施例に係る光情報再生装置の構成を示す概略図である。同図において、本実施例の光情報再生装置30によれば、半導体レーザ31からの光束はビームスプリッタ32を介し対物レンズ33により収束光とされる。フォーカスアクチュエータ39により収束光が、図1の光情報記録媒体10における透明基板12の表面にフォーカシングされるように離れた状態から近づけフォーカスを入れる。光情報記録媒体10の透明基板12の表面からの反射光は対物レンズ33を介し、ビームスプリッタ32で反射され、受光素子34で受光する。そして、信号検出系35によってフォーカスエラー信号が得られ、対物レンズ33と光情報記録媒体10との位置関係がわかる。このフォーカスエラー信号に基づき、コントローラ36を介してアクチュエータドライバ37によりフォーカスアクチュエータ39を駆動し、収束光が光情報記録媒体10の透明基板12の表面にフォーカシングされるように離れた状態から近づけフォーカスを入れる。光情報記録媒体10の透明基板12の表面からの反射光は対物レンズ33を介し、ビームスプリッタ32で反射され、受光素子34で受光し、信号検出系35によって透明基板12のレーザ光束入射側の表面14における記録領域外に記録された透明基板12の厚み情報15を読み取る。読み取った厚み情報15に基づき、コントローラ36を介してアクチュエータドライバ37によりフォーカスアクチュエータ39を駆動しフォーカスジャンプを行う。例えば透明基板12の厚みが0.1mmであれば、フォーカスアクチュエータ39を厚み方向に0.1mm動かし記録層13にフォーカシングする。また、厚みが0.2mmであれば、フォーカスアクチュエータ39を厚み方向に0.2mm動かし記録層13にフォーカシングする。
【0012】
図4は図3の本実施例の光情報再生装置の動作を示すフローチャートである。同図において、先ず、基板表面にフォーカスを入れる(ステップS101)。次に、基板表面に透明基板の厚み情報が有るか否かを判断し、有ればその厚み情報に対応した量だけフォーカスジャンプを行い記録層にフォーカシングする(ステップS102;YES、ステップS103)。これに対して、厚み情報が無ければ、従来のCD、DVD等であるため、CD、DVDに応じた、つまり厚みが0.6mm〜1.2mmとして対応する(ステップS102;NO、ステップS104)。例えばCD用のレンズ、DVD用のレンズ、兼用のレンズ等のCD、DVDに適した、後述する図5又は図6に示す光学系に切り替える。
【0013】
図5は次世代用、CD用、DVD用の対物レンズを3つ載せて切り替える軸摺動タイプのアクチュエータの構成を示す概略図である。同図において、摺動タイプアクチュエータ51には、次世代用対物レンズ52、CD用対物レンズ53、DVD用対物レンズ54が所定の位置に設けられている。上述した実施例によって検出した厚み情報に基づいた次世代用対物レンズ52、CD用対物レンズ53又はDVD用対物レンズ54のいずれかのレンズを選択し、摺動タイプアクチュエータ51を回動させて選択したレンズを所定の位置に配置させ、適切な光学系に切り替える。
【0014】
また、図6は次世代用の対物レンズとCD・DVD兼用の対物レンズ2個を載せて切り替える軸摺動タイプのアクチュエータの構成を示す概略図である。同図において、摺動タイプアクチュエータ61には、次世代用対物レンズ62、CD・DVD兼用対物レンズ63が所定の位置に設けられている。上述した実施例によって検出した厚み情報に基づいた次世代用対物レンズ62又はCD・DVD兼用対物レンズ63のいずれかのレンズを選択し、摺動タイプアクチュエータ61を回動させて選択したレンズを所定の位置に配置させ、適切な光学系に切り替える。
【0015】
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲内の記載であれば多種の変形や置換可能であることは言うまでもない。
【0016】
【発明の効果】
以上説明したように、次世代の光情報記録媒体の透明基板の光束入射側の表面であって記録領域外に透明基板の厚み情報を記録したことによって、透明基板の厚みが分かると同時に従来のCD、DVDと区別が付くので、次世代の光情報記録媒体を再生する装置において次世代の光情報記録媒体及び従来のCDやDVDと言った光情報記録媒体と対物レンズとの衝突が生じないようにすることが可能となる。
【0017】
また、透明基板の光束入射側の表面であって記録領域外に透明基板の厚み情報を示すマークや検出孔等の判別手段を設けてもよい。
【0018】
更に、光源からの出射光束を対物レンズに入射し、光情報記録媒体の透明基板を介して情報記録層に照射し情報の読み取りを行う、別の発明の光情報再生装置によれば、情報記録層にフォーカスを合わせる前に、透明基板の光束入射側の表面にフォーカスを合わせ、透明基板の光束入射側の表面であって記録領域外に記録された透明基板の厚み情報を読み取り、その厚み情報に従ってフォーカスジャンプ量を制御することにより、光情報記録媒体と対物レンズとの衝突が生じないように正確にフォーカスを入れることが可能となる。
【0019】
また、別の発明としての光情報再生装置は、情報記録層にフォーカスを合わせる前に、透明基板の光束入射側の表面にフォーカスを合わせ、透明基板の光束入射側の表面であって記録領域外に透明基板の厚み情報が無い場合には、透明基板の厚みを0.6mm〜1.2mmと仮定したフォーカス処理を行う。よって、このように厚み情報がない場合は当該光情報記録媒体は従来のCDやDVD等の光情報記録媒体であると判明でき、当該記録媒体の厚みに従ったフォーカス処理を施すことで光情報記録媒体と光情報再生装置における対物レンズとの衝突が生じない光情報再生装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る光情報記録媒体の構成を示す部分断面図である。
【図2】本実施例の光情報記録媒体の平面図である。
【図3】別の発明の一実施例に係る光情報再生装置の構成を示す概略図である。
【図4】図3の本実施例の光情報再生装置の動作を示すフローチャートである。
【図5】次世代用、CD用、DVD用の対物レンズを3つ載せて切り替える軸摺動タイプのアクチュエータの構成を示す概略図である。
【図6】次世代用の対物レンズとCD・DVD兼用の対物レンズ2個を載せて切り替える軸摺動タイプのアクチュエータの構成を示す概略図である。
【符号の説明】
10;光情報記録媒体、11;基板、12;透明基板、13;記録層
14;表面、30;光情報再生装置、31;半導体レーザ、
32;ビームスプリッタ、33;レンズ、34;受光素子、
35;信号検出系フォーカス、36;コントローラ、
37;アクチュエータドライバ、38;レーザドライバ、
39;フォーカスアクチュエータ。

Claims (4)

  1. 記録データに基づく光源からの光束を透明基板を介して情報記録層に照射させて情報を書込み、または光源からの光束を前記透明基板を介して前記情報記録層に照射させて書き込んだ情報を読み出す光情報記録媒体において、
    前記透明基板の光束入射側の表面であって記録領域外に前記透明基板の厚み情報を記録したことを特徴とする光情報記録媒体。
  2. 記録データに基づく光源からの光束を透明基板を介して情報記録層に照射させて情報を書込み、または光源からの光束を前記透明基板を介して前記情報記録層に照射させて書き込んだ情報を読み出す光情報記録媒体において、
    前記透明基板の光束入射側の表面であって記録領域外に前記透明基板の厚み情報を示すマークや検出孔等の判別手段を設けたことを特徴とする光情報記録媒体。
  3. 光源からの出射光束を対物レンズに入射し、光情報記録媒体の透明基板を介して情報記録層に照射し情報の読み取りを行う光情報再生装置において、
    前記情報記録層にフォーカスを合わせる前に、前記透明基板の光束入射側の表面にフォーカスを合わせ、前記透明基板の光束入射側の表面であって記録領域外に記録された前記透明基板の厚み情報を読み取り、その厚み情報に従ってフォーカスジャンプ量を制御することを特徴とする光情報再生装置。
  4. 半導体レーザからの出射光束を対物レンズに入射し、光情報記録媒体の透明基板を介して情報記録層に照射し情報の読み取りを行う光情報再生装置において、
    前記情報記録層にフォーカスを合わせる前に、前記透明基板の光束入射側の表面にフォーカスを合わせ、前記透明基板の光束入射側の表面であって記録領域外に前記透明基板の厚み情報が無い場合には、前記透明基板の厚みを0.6mm〜1.2mmと仮定したフォーカス処理を行うことを特徴とする光情報再生装置。
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