JP2006053994A - 光ピックアップ - Google Patents

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Abstract

【課題】
光ディスクの種類にかかわらず高品質での情報再生を行い得る光ピックアップを提案する。
【解決手段】
レーザ光源から出射されるレーザ光を、互いに基盤厚が異なる同一フォーマットで情報が記録された第1及び第2の光ディスクのいずれか一方の情報記録面に照射し、当該情報記録面で変調されたレーザ光の光量変化を検出するようになされた光ピックアップにおいて、レーザ光の光路上に設けられ、第1及び第2の光ディスクの基盤厚の中間値を基盤厚とする仮想ディスクの情報記録面に生じる球面収差を最適化するように、レンズ面の形状が設定された対物レンズを設けるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は光ピックアップに関し、例えばCD(Compact Disk)等の光ディスクを再生する光ディスク再生装置に適用して好適なものである。
近年、この種の光ディスクとして、互いに規格が異なるCD及びDVD(Digital Versatile Disk)をそれぞれ情報記録面が露出するように貼り合わせて一体形成した光ディスク(以下、これをデュアルディスクと呼ぶ)が提案されている(例えば、非特許文献1参照)。
かかるデュアルディスクは、保護膜を除いた全体の基盤厚が1.45〔mm〕であり、CD側及びDVD側の基盤厚がそれぞれ0.9〔mm〕及び0.55〔mm〕に設定されている。このデュアルディスクでは、CD側の基盤厚が通常のCDの基盤厚である1.2〔mm〕よりも0.3〔mm〕薄く設定されると共に、DVD側の基盤厚が通常のDVDの基盤厚である0.6〔mm〕よりも0.05〔mm〕薄く設定されている。
このデュアルディスクを光ディスク再生装置を用いて再生するに際して、ユーザが所望するCD側又はDVD側の情報記録面を光ピックアップ内の対物レンズに対向させるようにしてターンテーブル上に載置する。
続いて光ピックアップでは、レーザ光源から出射されるレーザ光を所定サイズのビームスポットとなるように集光させて、デュアルディスクのCD側又はDVD側の情報記録面に照射させる。このときビームスポットのスポット径は、レーザ光の波長が短いほど、かつ対物レンズの開口数(すなわちNA:Numerical Aperture)が大きいほど小さくすることができる。
このため光ピックアップでは、レーザ光源をCD用及びDVD用にそれぞれ対応させて2系統設けると共に、対物レンズの開口数を所定値に設定するようになされている。
特開平3−203825号公報
ところが、このような光ピックアップ内において、対物レンズのレンズ形状を、通常の基盤厚が1.2〔mm〕であるCDの情報記録面に生じる球面収差を最適化するように(球面収差が0となるように)設定した場合には、これをそのままデュアルディスクのCD側の情報記録面に適用すると、基盤厚が異なる分だけ球面収差が発生するおそれがあった。
すなわち対物レンズのレンズ形状を、通常の基盤厚が1.2〔mm〕であるCDの情報記録面に生じる球面収差を最適化するように設定した場合であって、当該対物レンズの開口数を例えば0.47と設定した場合には、デュアルディスクのCD側の情報記録面には0.079〔λrms〕の球面収差が生じることとなる。
実験上、光ディスクの情報記録面を焦点としたとき、その情報記録面に生じる球面収差が±0.070〔λrms〕の範囲外となると、当該情報記録面において変調されたレーザ光の光量変化を有効に検出することが困難となる。
従って、デュアルディスクと通常のCDとを両方とも有効に再生可能にするためには、デュアルディスクのCD側の情報記録面と通常のCDの情報記録面との双方で球面収差が±0.070〔λrms〕の範囲を越えることがないように、対物レンズのレンズ形状を設定する必要がある。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、光ディスクの種類にかかわらず高品質での情報再生を行い得る光ピックアップを提案しようとするものである。
かかる課題を解決するため本発明においては、レーザ光源から出射されるレーザ光を、互いに基盤厚が異なる同一フォーマットで情報が記録された第1及び第2の光ディスクのいずれか一方の情報記録面に照射し、当該情報記録面で変調されたレーザ光の光量変化を検出するようになされた光ピックアップにおいて、レーザ光の光路上に設けられ、第1及び第2の光ディスクの基盤厚の中間値を基盤厚とする仮想ディスクの情報記録面に生じる球面収差を最適化するように、レンズ面の形状が設定された対物レンズを設けるようにした。
この結果この光ピックアップでは、第1及び第2の光ディスクの情報記録面の両方とも当該各情報記録面において変調されたレーザ光の光量変化を有効に検出することができ、かくして第1及び第2の光ディスクの両方とも有効に再生することができる。
上述のように本発明によれば、レーザ光源から出射されるレーザ光を、互いに基盤厚が異なる同一フォーマットで情報が記録された第1及び第2の光ディスクのいずれか一方の情報記録面に照射し、当該情報記録面で変調されたレーザ光の光量変化を検出するようになされた光ピックアップにおいて、レーザ光の光路上に設けられ、第1及び第2の光ディスクの基盤厚の中間値を基盤厚とする仮想ディスクの情報記録面に生じる球面収差を最適化するように、レンズ面の形状が設定された対物レンズを設けたことにより、第1及び第2の光ディスクの両方とも有効に再生することができ、かくして光ディスクの種類にかかわらず高品質での情報再生を行い得る光ピックアップを実現できる。
以下図面について、本発明の一実施の形態を詳述する。
(1)本実施の形態による光ピックアップの構成
図1において、1は全体として本実施の形態による光ピックアップを示し、波長が780〜830〔nm〕であるレーザ光を照射する第1のレーザ光源2と、波長が635〜665〔nm〕であるレーザ光を照射する第2のレーザ光源3とを有し、デュアルディスク4のCD側又はDVD側のいずれか一方を情報記録面4A、4Bとした場合に、当該情報記録面4A、4Bに応じて選択的に第1又は第2のレーザ光源2、3を切り換えて使用するようになされている。
まずデュアルディスク4のCD側を情報記録面として再生する場合、この光ピックアップ1では、第1のレーザ光源2から出射したレーザ光は、プリズム5を透過してビームスプリッタ6で反射された後、コリメータレンズ7及び対物レンズ8を介してデュアルディスク4のCD側の情報記録面4Aに集光して照射される。
デュアルディスク4のCD側の情報記録面4Aから反射されたレーザ光は、対物レンズ8及びコリメータレンズ7を介してビームスプリッタ6を透過した後、集光レンズ9を介してフォトディテクタ10に集光される。このフォトディテクタ10において、受光したレーザ光を電気信号に変換することにより再生信号を得ると共に、当該レーザ光に基づいてデュアルディスク4のCD側の情報記録面4Aにおいて変調された光量変化を検出することにより、トラッキングエラー及びフォーカスエラー等のサーボエラーを検出するようになされている。
一方、デュアルディスク4のDVD側を情報記録面として再生する場合、この光ピックアップ1では、第2のレーザ光源3から出射したレーザ光は、プリズム5で反射され、続くビームスプリッタ6で反射された後、コリメータレンズ7及び対物レンズ8を介してデュアルディスク4のDVD側の情報記録面4Bに集光して照射される。
デュアルディスク4のDVD側の情報記録面4Bから反射されたレーザ光は、対物レンズ8及びコリメータレンズ7を介してビームスプリッタ6を透過した後、集光レンズ9を介してフォトディテクタ10に集光される。このフォトディテクタ10において、受光したレーザ光を電気信号に変換することにより再生信号を得ると共に、当該レーザ光に基づいてデュアルディスク4のDVD側の情報記録面4Bにおいて変調された光量変化を検出することにより、トラッキングエラー及びフォーカスエラー等のサーボエラーを検出するようになされている。
(2)本実施の形態による対物レンズの構成
上述した図1に示す光ピックアップ1内に設けられた対物レンズ8の詳細構成を図2及び図3に示す。この対物レンズ8は、非球面である2つのレンズ面8A、8Bを有する両凸の透明樹脂材からなる単レンズであり、一方のレンズ面8A(図2)もしくは他方のレンズ面8B(図3)にレーザ光の光軸を中心とした輪帯状のパターン(以下、これを回折レンズ構造と呼ぶ)が形成される。
この回折レンズ構造は、フレネルレンズのように各輪帯の境界に光軸方向に沿って段差が形成された構造を有する。かくしてこの対物レンズ8に照射されたレーザ光は、レンズ面8A(図2)もしくは8B(図3)に形成された回折レンズ構造により、比較的記録密度が低いCDに応じた低開口数(NA:0.45〜0.50)の光束が透過するCD用領域8AX(図2)もしくは8BX(図3)と、このCD用領域8AX(図2)もしくは8BX(図3)の周囲に位置し、比較的記録密度が高いDVDに応じた高開口数の光束が透過するDVD用領域8AY(図2)もしくは8BY(図3)とに区分することができる。
かかる対物レンズ8を使用すれば、デュアルディスク4のCD側の情報記録面4A及びDVD側の情報記録面4Bのいずれにおいても、それぞれ対応する第1又は第2のレーザ光源2、3を選択的に切り換えるだけで、対物レンズ8のレンズ面8A(図2)もしくは8B(図3)に形成された回折レンズ構造による同一次数の回折光を、当該CD側又はDVD側の情報記録面4A、4Bに集光させて最適なスポット径のビームスポットを形成することができる。
(3)本実施の形態による動作及び効果
以上の構成において、この光ピックアップ1では、デュアルディスク4のCD側の基盤厚0.9〔mm〕と通常のCDの基盤厚1.2〔mm〕との中間の値である基盤厚1.1〔mm〕の光ディスクの情報記録面に生じる球面収差を最適化するように(球面収差が0となるように)、対物レンズ8の形状を設定する。
この結果、対物レンズ8の開口数NAを例えば0.47に設定した場合には、デュアルディスク4のCD側の情報記録面4Aには、−0.053〔λrms〕の球面収差が生じる一方、通常のCDの情報記録面には、0.026〔λrms〕の球面収差が生じることとなり、双方とも球面収差が±0.070〔λrms〕の範囲内を満たすことが可能となる。
実際に対物レンズ8のレンズ面8Aの形状を、光ディスクの基盤厚が1.1〔mm〕のとき当該光ディスクの情報記録面に生じる球面収差を最適化するように設定した場合において、当該対物レンズ8の開口数NAを0.45、0.47、0.49、0.51、0.53、0.55の6通りの値に設定したときの光ディスクの基盤厚と当該光ディスクの情報記録面に生じる球面収差との関係を図3に示す。
この図3によると、対物レンズ8の開口数NAが大きくなるほど、光ディスクの基盤厚に比例して情報記録面に生じる球面収差が大きくなるが、光ディスクの基盤厚が1.0〔mm〕以上1.2〔mm〕未満であれば、対物レンズ8の開口数NAが0.55であっても、当該光ディスクの情報記録面に生じる球面収差が±0.070〔λrms〕の範囲内を満たすことがわかる。
従って、この光ピックアップ1では、デュアルディスク4のCD側の情報記録面4A及び通常のCDの情報記録面の両方とも、当該各情報記録面において変調されたレーザ光の光量変化を有効に検出することができ、かくしてデュアルディスクのCD側と通常のCDとを両方とも有効に再生することができる。
以上の構成によれば、この光ピックアップ1において、互いに基盤厚が異なるデュアルディスクのCD側と通常のCDとで、その中間の基盤厚を基準として球面収差を最適化するように、対物レンズ8の形状を設定したことにより、デュアルディスクのCD側と通常のCDとを両方とも有効に再生することができ、かくして光ディスクの種類にかかわらず高品質での情報再生を行い得る光ピックアップ1を実現することができる。
(4)他の実施の形態
なお上述の本実施の形態においては、本発明を、同一フォーマットで情報が記録されたデュアルディスク4の基盤厚0.9〔mm〕でなるCD側(第1の光ディスク)と通常の基盤厚1.2〔mm〕でなるCD(第2の光ディスク)との両方を再生対象とし、いずれか一方の情報記録面に照射し、当該情報記録面で変調されたレーザ光の光量変化を検出するようになされた光ピックアップ1に適用するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、要は、互いに基盤厚が異なる第1及び第2の光ディスクの両方を再生対象とすることができれば、この他種々の構成でなる光ピックアップに広く適用することができる。
また上述の本実施の形態においては、レーザ光の光路上に設けられ、デュアルディスク4のCD側の基盤厚と通常のCDとの基盤厚との中間値を基盤厚とする仮想ディスクの情報記録面に生じる球面収差を最適化するように形状が設定された対物レンズ8として、図2に示すようなレンズ面8Aもしくは図3に示すようなレンズ面8Bに回折レンズ構造が形成された対物レンズ8を適用するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、要は、所望の基盤厚である仮想ディスクの情報記録面に生じる球面収差を最適化するように(球面収差が0となるように)、レンズ面の形状を設定することができれば、この他種々の構成でなる対物レンズに広く適用することができる。
さらに上述の本実施の形態においては、デュアルディスク4のCD側(第1の光ディスク)の基盤厚が0.9〔mm〕であり、通常のCD(第2の光ディスク)の基盤厚が1.2〔mm〕である場合には、仮想ディスクの基盤厚を1.1〔mm〕に設定するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、仮想ディスクの基盤厚は1.0〔mm〕以上1.2〔mm〕未満の範囲内であれば、デュアルディスク4のCD側(第1の光ディスク)の情報記録面4A及び通常のCD(第2の光ディスク)の情報記録面にそれぞれ生じる球面収差は±0.070〔λrms〕の範囲内を満たすことができるため、自由に設定するようにしても良い。
さらに上述の本実施の形態においては、第1の光ディスクとしてデュアルディスク4のCD側を適用すると共に、第2の光ディスクとして通常のCDを適用するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、同一フォーマットで情報が記録された光ディスク同士であれば、第1の光ディスクとしてデュアルディスク4のDVD側を適用すると共に、第2の光ディスクとして通常のDVDを適用するようにしても良い。
本発明は、CDやDVD等の光ディスクを再生し及び又は記録する記録再生装置に広く適用することができる。
本実施の形態による光ピックアップの構成を示す略線図である。 図1に示す対物レンズの構成(1)を示す概念図である。 図1に示す対物レンズの構成(2)を示す概念図である。 光ディスクの基盤厚と当該光ディスクの情報記録面に生じる球面収差との関係を示すグラフである。
符号の説明
1……光ピックアップ、2……第1のレーザ光源、3……第2のレーザ光源、4……デュアルディスク、4A、4B……情報記録面、6……ビームスプリッタ、8……対物レンズ、8A、8B……レンズ面、10……フォトディテクタ。

Claims (2)

  1. レーザ光源から出射されるレーザ光を、互いに基盤厚が異なる同一フォーマットで情報が記録された第1及び第2の光ディスクのいずれか一方の情報記録面に照射し、当該情報記録面で変調された上記レーザ光の光量変化を検出するようになされた光ピックアップにおいて、
    上記レーザ光の光路上に設けられ、上記第1及び第2の光ディスクの基盤厚の中間値を基盤厚とする仮想ディスクの情報記録面に生じる球面収差を最適化するように、レンズ面の形状が設定された対物レンズ
    を具えることを特徴とする光ピックアップ。
  2. 上記第1の光ディスクの基盤厚が0.9〔mm〕であり、上記第2の光ディスクの基盤厚が1.2〔mm〕である場合には、上記仮想ディスクの基盤厚を、1.0〔mm〕以上1.2〔mm〕未満の範囲内で設定するようにした
    ことを特徴とする請求項1に記載の光ピックアップ。
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