JP2010157315A - 非球面レンズ及びそれを対物レンズとして採用した光ピックアップ - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、情報記録媒体に/から情報を記録/再生する光情報記録媒体システムの光ピックアップの対物レンズとして用いられる非球面レンズ及びそれを対物レンズとして採用した光ピックアップに関する。
光学式情報記録媒体を採用する光情報記録媒体システムでは、情報記録媒体上に光をフォーカシングするために、非球面単一対物レンズが一般的に使われる。
情報記録媒体、例えば、光ディスクの記憶容量を決定する最も大きな要因は、光スポットの大きさである。光スポットが小さいほど、小さなマークまたはピットを記録/再生することができて、記憶密度を高めうる。
光スポットの大きさを縮めるためには、青色レーザーのような短波長光源と高い開口数(NA:Numerical Aperture)の対物レンズの採用が必須である。実際に、BD(Blu−ray Disc)規格の場合、約405nm波長の青色光を使用し、対物レンズのNA値は0.85である。
このように使用光の波長が短くなり、NA値が高まれば、光学系は多様な収差に対して脆弱になる。
このような高密度情報記録媒体のために、高開口数を有する非球面単一対物レンズの使用時、収差はレンズ面を非球面に形成して補正される。非球面対物レンズについては、特許文献1に開示されている。
非球面レンズの設計に使用する一般的な非球面式は、数式1のようである。
[数式1]
数式1で、
項は、球面や楕円面などの2次曲面を示し、r4項からr20項までの高次項は、収差補正のために適用される。数式1のように、一般的に非球面レンズには、r4項からr20項までの高次項が適用される。
[数式1]
BD用対物レンズの場合には、開口数が0.85と大きいために、周辺部まで収差補正が必要である。このために、非球面形状に高次の項を使用せねばならない。
ところで、高次の項を使用すれば、変化量が大きいために、収差補正に大きく寄与するが、レンズ面の傾斜角が大きくなる。レンズ面の傾斜角が大きければ、両面の軸ズレの許容公差が小さくなる。
前記課題を達成するために本発明は、レンズ面の傾斜角を大きくせずに、軸ズレの許容公差は大きくしうる非球面レンズ及びそれを対物レンズとして採用した光ピックアップを提供する。
本発明の実施例による非球面レンズは、少なくとも1つの非球面レンズ面を備え、前記非球面レンズ面は、傾斜角が65°以下でありうる。
前記非球面レンズは、プラスチック材で形成されうる。
前記非球面レンズは、BD用光ピックアップの対物レンズとして使われうる。
前記非球面レンズは、0.85の開口数を有しうる。
本発明の実施例による光情報記録媒体システムの対物レンズとして利用しうる非球面レンズは、少なくとも1つの非球面レンズ面を含み、前記非球面レンズ面は、楕円面特性に対応する項、放物面特性に対応する2次項及び前記非球面レンズ面のスロープ特性に対応する高次項を有する方程式により決定される。
前記方程式の前記項により形成される前記非球面レンズ面で傾斜角は、65°より小さいか、又は同じである。
前記2次項は、Lr2、前記高次項はAr4+Br6+Cr8+Dr10+Er12+Fr14+Gr16+Hr18+Jr20(ここで、L≠0、cは曲率、r2=x2+y2、L及びA〜Jは非球面係数)を含みうる。
前記楕円面特性に対応する項は
、前記2次項はLr2、前記高次項はAr4+Br6+Cr8+Dr10+Er12+Fr14+Gr16+Hr18+Jr20(ここで、L≠0、cは曲率、r2=x2+y2、Kはコーニック定数、L及びA〜Jは非球面係数)を含みうる。
前記方程式の項によって形成される非球面レンズの開口数は0.85でありうる。
本発明の実施例による光ピックアップは、光を出射する光源、光を通過させて情報記録媒体から反射された光を受信する対物レンズを含み、前記対物レンズは、少なくとも1つの非球面レンズ面を有する非球面レンズを含み、前記非球面レンズ面は、楕円面特性に対応する項、放物面特性に対応する2次項及び前記非球面レンズ面のスロープ特性に対応する高次項を有する方程式により決定される。
本発明の実施例による光情報記録媒体システムは、光ピックアップ及び光を利用して情報を記録するか、読取るように、前記光ピックアップを制御する制御部を含み、前記光ピックアップは、光を出射する光源及び光を通過させ、情報記録媒体から反射された光を受信する対物レンズを含み、前記対物レンズは、少なくとも1つの非球面レンズ面を有する非球面レンズを含み、前記非球面レンズ面は、楕円面特性に対応する項、放物面特性に対応する2次項及び前記非球面レンズ面のスロープ特性に対応する高次項を有する方程式により決定される。
以下、添付された図面を参照しつつ、本発明の実施例による非球面レンズ及びそれを採用した光ピックアップの実施例を詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例による非球面レンズを対物レンズとして採用した光ピックアップの光学的構成の一例を概略的に示す。図2は、図1の光ピックアップを採用した光情報記録媒体システムを概略的に示す。
図1を参照すれば、光ピックアップ50は、光源11、例えば、レーザーダイオードと、入射光を集束して情報記録媒体、すなわち、光ディスク10にフォーカシングする対物レンズ17と、光ディスク10に照射された後、反射された光を受光する光検出器19を含む。また、前記光ピックアップ50は、入射光の進行経路を変換する光路変換器15、例えば、偏光ビームスプリッタと、入射光の偏光を変化させる波長板、例えば、1/4波長板13と、対物レンズ17に平行光を入射させるように、コリメーティングレンズ12を含みうる。図1で、18は入射光を集束させて光検出器19上に適正サイズの光スポットに形成させる検出レンズである。この検出レンズ18は、非点収差法によりフォーカスエラー信号を検出させる非点収差レンズでありうる。
前記光ディスク10は、一面に対して単一または複数の情報記憶層を有する光ディスク、例えば、ブルーレイディスク(BD)でありうる。
前記光源11は、光ディスク10の記録及び再生に適した所定波長の光を出射する。前記光源11は、例えば、BD規格に合う青色波長、すなわち、405nmまたはその周辺波長の光を出射すべく備えられうる。
前記対物レンズ17は、アクチュエータ16によりフォーカス方向及び/またはトラッキング方向に駆動される。この対物レンズ17は、BD規格に対して0.85の有効開口数を有するように形成されうる。また、前記対物レンズ17は、BD及びHD DVDを互換採用するように、BDに対しては0.85の有効開口数、HD DVDに対しては0.65の有効開口数を持たせて、BD及びHD DVD規格を互換採用するように備えられうる。前記アクチュエータ16は、対物レンズ17をフォーカス方向のみならず、トラッキング方向に駆動するように備えられうる。さらに、アクチュエータ16は、対物レンズ17をチルト方向に駆動するように備えられうる。
前記対物レンズ17は、後述する本発明の実施例による非球面レンズを適用して、傾斜角65°以下の少なくとも1つの非球面レンズ面を有しうる。また、前記対物レンズ17は、プラスチック材で形成されうる。もちろん、前記対物レンズ17は、ガラス材からなっても良い。
図3A及び図3Bに示されたように、対物レンズ17、すなわち、非球面レンズ17は、非球面レンズ面(Sb)を有しうる。図3A及び図3Bで、Rは光軸上の頂点での半径であり、rは光軸上の基準点から非球面レンズ面Sbまでの半径または距離であり、hは光軸からの距離であってrに比例する。R、r、hは、後述のように、非球面レンズの決定に用いる記号である。
図3Bで、Aは傾斜角を示し、非球面レンズ面Sbの一点での接線St(面(surface)または平面(plane))と光軸とにより決定されうる。
図1では、光ピックアップ50の光学的構成の一例を示したものであって、光源11と光検出器19とが分離された分離型光学系であり、光源11と光検出器19とを各々1つずつ備える例を示す。ここで、前記光源11は、単一波長の光を出射すべく備えられうる。また前記光源11は、複数フォーマットの光ディスク、例えば、BD及びHD DVDのうち、少なくともいずれか1つとDVDを互換採用するように複数波長の光を出射するマルチ型光源でありうる。前記光ピックアップ50は、互いに異なる波長の光を使用する複数フォーマットの光ディスクを互換採用すべく、ホログラム光モジュール(図示せず)をさらに備えうる。その他、前記光ピックアップ50の光学的構成は多様に変形されうる。
図2を参照すれば、光情報記録媒体システムは、光ディスク10を回転させるためのスピンドルモータ312と、前記光ディスク10の半径方向に移動可能に設けられて、光ディスク10に/から情報を記録/再生する光ピックアップ50と、前記光ピックアップ50の検出信号からフォーカスエラー信号を検出する信号処理部100と、スピンドルモータ312と光ピックアップ50を駆動するための駆動部307と、光ピックアップ50のフォーカス及びトラッキングサーボなどを制御するための制御部309とを含む。ここで、参照番号352は、ターンテーブル、353は光ディスク10をチャッキングするためのクランプを示す。
光ディスク10から反射された光は、光ピックアップ50に備えられた光検出器19を通じて検出され、光電変換されて電気的信号に変わる。信号処理部100は、この電気的信号を入力されてフォーカスエラー信号(FES)を生成する。このフォーカスエラー信号(FES)は、駆動部307を通じて制御部309に入力される。ここで、前記信号処理部100は、光検出器19から出力される電気的信号からトラッキングエラー信号及び/またはチルト信号も検出するように備えられうる。
前記駆動部307は、スピンドルモータ312の回転速度を制御し、入力された信号を増幅させ、光ピックアップ50を駆動する。前記制御部309は、駆動部307から入力された信号に基づいて調節されたフォーカスサーボ、トラッキングサーボ及び/またはチルトサーボ命令を再び駆動部307に送り、光ピックアップ50のフォーカシング、トラッキング及び/またはチルト動作を具現させる。また、制御部309は、再生モード、記録モードによって光源11から適正光パワーが出力されるように制御し、駆動部307を通じて記録モードへの転換に先立ち、対物レンズ17にフォーカスオフセットが加えられるように、対物レンズ17をデフォーカス駆動する信号がアクチュエータ16に印加されるように制御する。この際、加えられるフォーカスオフセット量は、光源11の出力光パワーに比例して調節される。一定時間フォーカスオフセットが加えられた後、フォーカスオフセットは除去されうる。
前記対物レンズ17に適用されうる本発明の実施例による非球面レンズは、少なくとも1つの非球面レンズ面を備える。この非球面レンズは、両レンズ面が非球面レンズ面からなりうる。
本発明の実施例による非球面レンズにおいて、非球面レンズ面は、数式2の非球面式を適用して形成される。
[数式2]
ここで、L≠0、cは曲率、r2=x2+y2、Kはコーニック定数、L及びA〜Jは非球面係数を示す。また、x及びyは、光軸からの半径または距離であり、基準面に対して非球面レンズ面(Sb)の点での半径rの形成に用いられる。
[数式2]
このように放物面を示す2次項(以下、2次項と称する)により非球面補正をすれば、例えば、楕円面のみの時に比べて、収差を補正しうる。したがって、さらに高次項、すなわち、r4項からr20項までの高次項の負担が軽くなり、非球面レンズ面の傾度も緩やかにしうる。
本発明の実施例による非球面レンズは、65°以下の傾斜角を有するように形成されうる。この非球面レンズは、プラスチック材で形成されうる。もちろん、この非球面レンズは、ガラス材からなりうる。前記非球面レンズは、前述したように、BD用光ピックアップの対物レンズとして使われうる。この際、非球面レンズは、0.85の開口数を有することができる。
表1は、本発明の実施例による非球面レンズの設計例を示す。表1のデータは、開口数(NA)0.85、非球面レンズの有効径3.4mm、中心厚さ1.76mm、材質の屈折率1.98、焦点距離1.98mm、作動距離0.73mmである時に得られたものである。
このように2次項を利用して非球面を補正すれば、レンズ面の傾斜角を緩やかにし、かつ軸ズレの許容公差を大きくして、製造公差を拡大しうる。
10 光ディスク
11 光源
12 コリメーティングレンズ
13 1/4波長板
15 光路変換器
16 アクチュエータ
17 対物レンズ
18 検出レンズ
19 光検出器
50 光ピックアップ
11 光源
12 コリメーティングレンズ
13 1/4波長板
15 光路変換器
16 アクチュエータ
17 対物レンズ
18 検出レンズ
19 光検出器
50 光ピックアップ
Claims (14)
- 少なくとも1つの非球面レンズ面を備え、
前記非球面レンズ面は、傾斜角が65°以下である非球面レンズ。 - プラスチック材からなることを特徴とする請求項1に記載の非球面レンズ。
- BD用光ピックアップの対物レンズとして使われることを特徴とする請求項1に記載の非球面レンズ。
- 0.85の開口数を有することを特徴とする請求項4に記載の非球面レンズ。
- 非球面レンズ面が、
楕円面特性に対応する項と、
放物面特性に対応する2次項と、
前記非球面レンズ面のスロープ特性に対応する高次項とを有する方程式により決定される、少なくとも1つの非球面レンズ面を含み、光情報記録媒体の対物レンズとして使われる非球面レンズ。 - 前記非球面レンズ面の傾斜角が65°より小さいか同じであることを特徴とする請求項7に記載の非球面レンズ。
- 前記2次項はLr2を備え、
前記高次項は、Ar4+Br6+Cr8+Dr10+Er12+Fr14+Gr16+Hr18+Jr20を備える(ここで、L≠0、cは曲率、r2=x2+y2、L及びA〜Jは非球面係数)ことを特徴とする請求項7に記載の非球面レンズ。 - 前記非球面レンズの開口数は0.85であることを特徴とする請求項7に記載の非球面レンズ。
- 光を出射する光源と、
請求項1ないし12のうち、いずれか1項に記載の非球面レンズを含む対物レンズを備えて、情報記録媒体に情報を記録または再生する光ピックアップ。 - 請求項13に記載の光ピックアップと、
前記光ピックアップを制御するための制御部と、を含む光情報記録媒体システム。
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